口コミ(体験談)|和風パブ 百万石

王冠マークについて

口コミ体験談

店名和風パブ 百万石
業種セクキャバ
エリア赤羽
投稿日2025年05月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
HP割引 フリー40分5000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

今日も今日とて赤羽(笑)
残された未開拓店舗もこちらだけとなりました。
夜営業のみということでなかなか訪れる機会がなかったお店ですが、東京住みということでようやく。

それにしても夜の赤羽は昼よりもカオスですね。
北口を出てすぐの交番の前でキャバクラの客引きに遭いました。もう何でもありやん…

そんなカオスな駅前を通り抜けて奥の路地へ。
Google先生に道を尋ねながら進んでいくと、煌々と光る目的地の看板がありました。
有名な立ち飲み屋が近くにありますが、夜なら比較的目立たずに入れる立地のように思います。

店員氏にHP画面を見せ、1000円割引で受け付けてもらい、料金をお支払い。
靴を脱ぐと店内へと案内されます。
お相手の女性
2人付きました。
詳細は後述します。
プレイ内容
店内は明るく、ブースへの道のりはちょっといい料亭のような板葺きの広い通路。
そして、暖簾を潜って通されたのは広々とした半個室の座敷。
中央の衝立で2席に分かれていますが、これは2人だと同じ部屋に通される(もしくは希望があれば?)のでしょうか。
そして、テーブルを挟んで座椅子が向かい合っています。
今まで数あるセクキャバで遊んで来ましたが、その中でもかなり異端といえる造りです。
座椅子に陣取り、室内を眺めながら頼んだレモンサワーを飲んでいると、暖簾の奥から姫様の登場です。

姫様「こんばんは〜」
さめ肌「こんばんは〜、よろしくね」

歳はアラサーくらいでしょうか?
スレンダーでショートカットの姫様。
和風の衣装がよく似合います。

挨拶とともに、姫様が隣に座ります。

まずはこちらのお店の雰囲気をネタにして雑談です。

さめ肌「ここは初めて来たんだけど、なかなか個性的な造りだね?」
姫様「あはは、そうですね、あまりないですよね」
さめ肌「良かった、隣じゃなくて向かいに座られたらどうしようかと思った(笑)」
姫様「えぇ〜、それじゃサービス出来ないじゃないですか(笑)」

とまあ当方の拙いトークにもケラケラと反応してくれる姫様。
さりげないボディタッチに思うところあり、今までの経験をそれとなく聞いてみると上野で経験があるとのこと。
当時の上野の思い出話で盛り上がっていると、爆音のルパン三世のテーマとともに暗転。

さめ肌「…これって?」

もちろんこれがサービスタイム開始の合図であろうことは分かりましたが、敢えて知らないフリをして聞いてみます。

姫様「うふふ」

ニッコリ微笑んで自ら衣装をずり下げたのち、当方の脚の上へ。
会話もしっとり大人の印象で清楚な感じだったんですが、乗ってからが本領発揮。
姫様から顔を寄せてきてキス、そのままDKです。
口腔内を蹂躙されるような肉食系DKではありませんが、ゆっくり、しっかりと舌を絡める濃厚なDK。
当方の好みのDKです。
姫様から唇を離すことなく、息苦しくなるほどの時間DKが続きます。

たまらずこちらも反撃とばかり、姫様の衣装をはだけさせてお胸を拝見。
スレンダーながらしっかりと存在感のある美乳です。
乳首を口に含むとピクンと体を震わせて良反応。
フェザータッチで背中をなぞっても反応が見られます。
演技かどうかはさておき、こういう反応をしてくれる姫様は楽しいですよね(笑)

ダウンタイムを堪能していると、BGMと照明が元に戻り、現実へと引き戻されます。

姫様「ありがとうございました、楽しんでいってくださいね」

場内指名もよぎりましたが、判断に迷っている間に姫様は退室。

催促されたら場内だったな〜などと思い返しながらレモンサワーを呷ると、室内の貼り紙に「当店では指名の催促はいたしません」との宣言が。
なるほど、そういうことですか。
財布を気にせず遊べる明朗会計ということですね。

自分の中で納得しているとお次の姫様の登場です。

姫様「こんばんは〜」
さめ肌「こんばんは、よろしくね」

先ほどの姫様とはだいぶ違うタイプの姫様。
真っ白な肌に金髪ショート、丸顔という当方の好みを分かっているかのような付け回し(笑)

さめ肌「いやぁお綺麗な方で」
姫様「え〜そんなことないですよ、でも嬉しい」

トークの感じだと、見た目の派手さとは違ってややおっとり系。
会話のリズムって姫様によって違うと思うんですが、おっとりした姫様と喋っていると癒されますし、ハキハキしている姫
どちらかと言えば当方がリードするような形で会話が進みます。
こちらが言ったくだらない冗談にもしっかり反応してくれるので、オジサン嬉しくなっちゃいます(笑)

気付けば姫様も何かを飲んでいますが、こちらは基本的に姫様のドリンクも無料。
(課金用の有料ドリンクもあります(笑))
楽しくお喋りしていると、再度鳴り響くルパン・ザ・サード。

姫様「乗りますね?」
さめ肌「うん、よろしく」

乗った瞬間に開ける胸元。
暗転した中でもハッキリと分かる白い肌と桜色の頂。
手を触れるとまるで淡雪のような、ふわふわの触感です。
当方の責めに対しての反応は薄かったのはちょっと残念。
ならばとキスを求めると素直に応じていただけますが、会話同様当方からリードするような形。
それでも時間一杯サービスいただき、現実に戻ります。

店員氏「お時間となりますがご延長は…」
さめ肌「今日はこれで」

延長交渉もしつこくありません。
最後は姫様に店の出入口まで見送られて退店です。
今回の総評
数ある都内セクキャバの中でも口コミが少なく、魔境の開拓になるかと思いきや、ごくごくスタンダードな昔ながらのセクキャバでした。
ダウンタイム制、サービスは比較的ソフトと言えるでしょうが、個人的には遊びやすいと感じましたし、お値段を考えても全然アリだと思います。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
部屋が広々していて高級感がある。
基本的にドリンク・指名の催促がなく、ダウンタイム制でメリハリがあるので初心者でも遊びやすく、料金が読みやすい。
HP割引が繰り返し使えるのでリーズナブル。
このお店の改善してほしいところ
強いて言えば昼営業してほしいです(笑)
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