口コミ(体験談)|バイオレンス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名バイオレンス
業種ソープランド
エリア池袋
投稿日2025年05月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 17000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
お相手の女性
○○さん
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
軽く会話しお互い裸になり一緒にシャワー
 ↓
先に上がりベッドへ
 ↓
先ずは仰向け
手と口で全身を愛撫していただく
 ↓
次は四つん這い
後ろから息子とおしりを愛撫していただく
 ↓
○○の時間
正常位と騎乗位
正常位のとき少々おっぱいを触らせていただく。
完全なマグロではなくなった。
騎乗位のときのエロさはやばかった。

補足だが、向こうの攻めターンの際、これからイタズラしちゃうぞ感をだされると期待感が爆発する。爆発しっぱなしだった。
 ↓
あっというまに50分終了でフィニッシュ。
今回の総評
季節は春。
何かを始めたくなる時期。
ダイエットやヨガを始め自分が健康に近づくとふと○○がしたくなった。
ここ数年遠のいている親戚のおばさんくらいの距離感である。これを月イチで会うセフレくらいにまでに近づけたい感覚からスタートさせた。

まず、マッチングアプリデビューしてみた。
身バレ怖さに写真登録はなしにするビビりな自分を受け止める。

じゃソープ行けばいいじゃんと方針を大きく変更。

財布事情も鑑み20.000円以内で遊ぶことにし、場所は出やすく通勤経路でもあり、かつ風俗のメッカのイメージがある池袋でお店探し。
ワードを「池袋 ソープ コスパ」で検索するも風俗サイトが乱立していてよくわからん。わからんなりに直観で、系列になっているクラブハートとバイオレンスが良さそう。決断に時間をかけることに対して有罪判決をくだすことにしてもいることも手伝って、お店は確定させる。
どうやら大手のグループらしく、ソープといえばの吉原にもお店がある模様。
何と、サブスクが存在した。その概念にびっくり。
会費10.000/月で、
・その金額分を支払い料金として利用可能。しかも1度に全部使うこともできる。
・通常前日くらいが限界の予約が1週間くらい前の段階でできる
・電話での恥ずかしい気持ちを持つことなくWEBで予約が完結させられる
・自分のカレンダーと相談しつつ、月イチのご褒美感覚が持てることが、日常の感情コントロールをうまくできるに直結し、人生レベルが向上しそう
・いつどのお相手にするかで携帯をいじりたおす行為を、飲んでる時間などのタイミングで思索を巡らせつつ行うことは、めちゃくちゃ価値ありそう。これを今後「予約の楽しみ」と呼ぶことにする。
・早い段階で予約しカレンダーアプリに登録しておくと、旅行前のルンルン気分に近い感情を、月の半分の半分くらいの期間味わえそう
・ギャンブルだと「カモ」そのもの感覚になるが、当日10.000円分お得に思いそう
・調べた感じひと月での退会も可能っぽい
などなど、条件が整いすぎたため、お店の場所も知らないまま会員になることに。お店側からどのように見られるか気になるくらい、自分でも変わったことするなと思いつつ。会社で、もうバレンタインにチョコ渡すことをこれからは全員辞めようって話になって、本人もきち~んとそれを理解しているのに、当日いきなりチョコを配りだす女性社員を見る女性の目、に近い目で見られるくらいの、何してんのコイツ感があるとは理解しているのに関わらず、思い切った選択をチョイスしちゃう自分が心配になる。も、自分の判断に一旦自信を持つことにする。何事も自信が大切だと苦しかった就活から教わった。あと何か楽しみを見つけとくことも大事と教わった。
どのくらい文章が長くなるか心配な気持ちが芽吹いてきたが、自分のメモ、特に何かを新しく始めたときの経緯は必要、との認識でタイピングを続けていく。長いなと思うたびに画面上の400文字以上必要の表示を見て、いくら長い文章でも許されていると安心感を得ている。このサイトの世界観は知らんけど、長文へのクレームがある場合は運営側へお願いしたい。

閑話休題

文字通りの本番日から2週間は経っている。物事を進める際、多少精度を犠牲にしてでもスピードの方を取る思想の持主だが、今回は何故か放置。財布の中に入ってるお店のカードと、帰り際のお相手の、感想をUPしてね、の言葉がドリカムよろしく心をつついていた。記憶と感情がフレッシュなうちにもっと早く取り掛かかるべきだったと反省。
ヘビーユーザーである松の屋で、とんかつ500円のキャンペーンが始まっており、半分くらい食べ進めてからしを使うのを忘れていたことのショックを、まだ取り戻せるミスだな、なんてことを思いつつ、「始める」つながりでなんかピンときて、口コミ投稿を決意。
投稿先も一杯でよくわかんないので、検索の際に一番上だったことを理由にここを選択。

さて、お店も決まりサブスクも入った。近所のマッサージのように予約できる状態にある。次は日程とお相手。
この世界にも当然人気不人気があり、人気がある方は予約がどんどん埋まっていく様子。お相手ごとに予約できる日程に〇×がついている。朝方と夜方の女性がいる。ライバルに先駆けて人気嬢を抑えられる点もサブスクのメリットと気づき、恩恵がありがたい。サブスク万歳。YouTubeの広告を非表示にした時くらいの快適さである。

以下の方針で決めていくことに。
・ソープに行くことを決め、その決めたことに対しあまり間を置きたくない
・○自体久しぶりなので、攻めでくれるタイプのお相手が良さげ
・早朝割引なるものが存在し、出勤前にそんなことをしちゃう背徳感を味わうのもなんか良さそう
・明確なランキングシステムをお店側が全面にだしており、これも参考にする
・お相手選択にあたりいろんな条件でフィルターがかけられ、またお店側の女性タイプに関するコメントも充実しており、これも参考にする

日程とお相手が同時に決まる。
記念すべきデビュー戦のお相手は「○さん」。

予約するとお店からメールが届く。
どうやら前日と当日の朝に直接電話連絡する必要があるらしい。世の中でソープに通う男性層の治安の感じと、システムがタクシーの運ちゃんのように時間売りな部分があるからかな、なんてことを考える。性風俗は日本の歴史上古くからある世界だが、このルールがいつからできているのか、どのお店でもそうなのか、なんてしょうもないことが頭に浮かぶ。

さて困った。
電話連絡の恥ずかしさを感じる必要がでてきた。一度不要と認識してしまった分、損した気に勝手になる。
不明点も出た。朝6:30予約だが60分前に連絡するルールらしい。補記で7:00の場合は6:30までに連絡との記載があるが、自分のケースでどうすべきかがわからない。
メールが届いたら、アドレス確認のために返信が必要。なのでついでに、実は、初めてのソープでして、お金とクーポンだけ持って、身ぎれいにしていきます、的な初心者感を全力で出すことにより、お店が自発的に事前連絡含め様々なルールを教えてくれることに期待するも、不発。郷に入っては郷に従えというが、従う郷がわからない不安な気持ちになる。

不安を解消するため、お店のHPを探検する。お相手毎の日記とか、ランキング以外も充実しすぎてて迷子になりそうになる。
○○さんの日記も発見。当然覗く。先にやっとけと改めて自分のせっかちさを認識。ウォシュレットのボタンを押してから水が出るまでのラグを計算した上で、出きった瞬間に水が当たるようにするくらいにはせっかち。でもレトロな喫茶店のゆーっくり時間が流れている感じも好きな面も併せ持つ。

したら、別のURLが案内されており、そっちに○○さんは力を入れている様子。本人曰く、事前にこのURLの内容を確認しておくことを強く推奨されている。
全部読んだ瞬間の感想は、
攻めてくれるタイプの方がいいなくらいでラインを設定していたものの、そのハードルを軽く超え遥か高みにいらっしゃるお方で、えらい人を選んじまったもんだな、であった。

お相手の変更も視野に入るも、なんか格好悪く感じてしまい、そのまま突貫することに。
わからないことは不安に直結するので、解消のため記載内容を3周したものの、不安も期待もドンドン増していく結果に。
この感情をどうすっぺと結構困った状態が続くも、風俗という娯楽にそんな感情は持ち込むべきでなく、とっとと解決すべきとの結論に至る。言葉のキャッチボールができ、かつ乳首をなめながらしごいてくれればOKの低いラインを設定することにより事なきを得る。このラインを超えた部分は出たとこ勝負。具体的には未経験のアナルの扱われ方。

自動的に先生と呼ぶようになり、その先生の好きな男性のタイプは、若い痩せた男性のようで、正反対に位置する自分に客はといえ、どこまでのサービスが出てくるか当日の争点。試し試されるこの感覚は、風俗とはいえ○○特有のもので、お金という手段でこれを味わえる日本と判断した自分に感謝。

まだまだ調べ足りないことはあるものの、調べちゃいけない感覚を持っていて、自分が面倒くさい。知らなくてもいいこともあるとの思想を持っている。ハプニングでパンティーが見えてもその女性の顔は見ないようにする心理が働く人間。ハイリスクハイリターン覚悟で顔が見たくなる気持ちを抑え、安定択をとる。今までの自分の、顔を見ないで生きてきた選択に一貫性を持たせる観点からも、意地でも見ない。あるとき、見たい気持ちが優勢になったので、その色が「赤」だった場合のみ、期待値が高そうなので、顔を見てもいいレッドラインルールを導入。超えたことはない。漫画ワンピースの世界なら面白みが不足しそう。と、うまいこと言ったつもりだが、グランドラインだったかなと思い、後悔するも気にしない。
先生への当日の期待値を、ハンターハンターが再開するといいな、くらいに下げに下げたことが失礼に当たるかもしれないな、なんて詮無いことも考ええる。今まで詮無いをセンスが無いの略語かと思ってたのが、変換の漢字の感じで違いそうで、またひとつ勉強になった。

先生は、歴史の動画をよく見たり、山本五十六のフレーズを知っていたり、文面などなどから、知的好奇心が高そうな印象。頭のいいとエロいはイコールと考えているので、この情報は良い情報として扱えそう。

詮無い話をする。今まで、好きな女性のタイプを聞かれることが人生で100回はあるも、未だに困る。女性は全部尊いと思っていて、言葉を選ばず、何でもいいストライクゾーンの広さ。しかしながら、何でもいいと答えてしまうと、あ~この人はこの質問には回答が必要なんじゃなくて、会話の発展の1手なことがわからない人なんだな、と思われたくなく、自分の気持ちに嘘ついて、一緒にいて無言でも平気な人、とか適当こくことが多い。女性がスカートを履いてくれるだけで、すーすーする不安定な恰好してくれることに対しありがたい気持ちになれるも、パンツスタイルのガードの高さもそれはそれで○○に持ち込めた際とのGAPが大きくなり、どっちも好きで寿司とステーキの関係性。あえて1つあげさせてもらうなら、身長が低い方が良い。小さい方が、抱きすくめ感が強く出て好き。これについては自分の中でも意見が割れてる。
・女性が男性に3Kを求めるなら、こっちも1つくらい求めてもいいんじゃないのか
という気持ちと
・漫画幕張に記載があった、背の低さとエロさは正比例するのくだりを知っている相手だと、自分のことを変態と思われそう
という気持ちの間での葛藤。今も。

感覚、ここまで読んでいただいた生き残りは3割くらいかなと。まだまだ脱落させる強気の気持ち。ラーメン二郎的に、嫌いな人は全然振り向かないけど、はまる人にだけはまる感じで。そもそも自分用のメモだし。
強気感は大事にするようにしていて、その方が人生に主体性を持たせることができるとの思想。汗だくで電車に飛び乗ったら近くの人が鼻の近くに手をやった際に感じる気持ちに対して、もっと嗅げ、嗅いでくれ、そして鼻の感覚を麻痺させることができれば全部丸く収まるぞ、的な発想も時には必要。
強気と弱気、自信と謙虚あたりはコインの裏表で、決して同時には出せないけども、出す回数をコントロールすることはできるしそうしたいとの思いで日々生きている。

さて、郷のルール把握のために、「ソープ マナー」で検索するとやっぱり客の清潔感が最重要の様子。これは読み通り。しかし、ムダ毛の処理問題なるものがあるらしく、処理派が優勢。ここはハードルを越えてきた。今まで鼻毛くらいしかムダ毛処理したことがなく、どうすべきかめっちゃ考える。仕事中も止まらない。考えは以下のとおり。
・最初の感覚では、処理した方がいいっぽい
・でも処理したらしたで、チクチク感がある客がイヤな方もいる
・世の中には男性向けのムダ毛処理の店も増えていて池袋にもある
・一度処理するようになると、2週間から1か月毎にメンテが必要
・ムダ毛処理用の男性向け剃刀とジェルがアマゾンで買える
・風俗遊びのために、今までの人生を変えるべきかどうか
・水泳金メダリストの北島康介が以前インタビューで、毛を処理したらプールに入った瞬間ツルーんでした的な、ポジティブなコメントを出していた記憶
・職場の女性視点、所謂ちくすけがイヤなように、夏場の半そででむき出しになる腕毛もイヤだったのかもしれない
などなど

新しい経験・体験をすることを重要視する観点から、最終的にトライする結論に。。○○さんのHPで直接どうすべきか質問飛ばすことを考えるも、踏ん切りがつかず。人に聞く「勇気」は、仕事レベルを向上させると、理解しつつも、躊躇してしまうことが多い。当日に、この話をすると、相談してくれればいいのに、と怒られそうな気もしたので、ドラゴンボール序盤の魔封じの炊飯ジャーみたいなのに封じ込めるやつみたいな感覚で、この話は墓場までもっていく。お店でなく自分で行うセルフサービス形式にすることにし、アマゾンでポチる。信頼しているジレットのが見つかる。風呂場で行うも、毛量で剃刀がつまり、4本ついていた替え刃を使い切り、90分くらいかかり手術完了。達成感と爽快感。お店でやるといくらかかるか興味が出たが、調べるのは自分ルールに違反しそうな感があり思い止まる。

決戦は金曜日。ドリカム大好き。
前日の木曜日、お店に電話する。クラブハートの方の番号にかけないように気をつける。メールは共通のようで併記されているが、今回はバイオレンスが正解。
女性が電話口にでる。感じが良く、また女性が風俗店のスタッフでいることに大手感と安心感を感じる。
明日の朝も連絡が必要かの情報を確認しておく。必要だった。家を出る際にすればちょうど良いと記憶しておき、カレンダーアプリのメモを更新。
初心者感を出して色々情報を引き出すべきかと思案するも、なんかそれで舐められるのも違って男らしくないなとか、ソープだけに考えたりして、最低限の会話に留める。念のため前日のアルコールは控え体調を整えることに専念。スーツの客が好まれる傾向がありそうで、○○さん心理でも良い客へは当然サービスも良くなるだろうの発想から、ズボンのアイロンがけを検討したが、やりすぎ感があるし、そもそもアイロンを持っていなかった。でも、靴は有楽町の千葉スペシャルで磨いておいた。ここらへんのバランス感覚は難しく、特に自分に知見がない分野だと顕著。やっぱり先輩社員は新入社員に優しくすべきだな、だがしかしゆとり世代・Z世代にはダメなことはダメと伝えないといけないよな、とかソープ起点で日本の教育に文句を言いたい気持ちになる。

金曜の朝日が昇る。ちゃんと起きれた。朝には強いタイプ。
ルール通りお店に電話する。履歴からかけるので間違えることはない。
事前に届いたメールの文面に、お電話の際はお名前と時間を伝えてもらえるとスムーズです、との記載があり、昨日もそれで通ったので、当日もその認識でいたら、
「予約の女の子の名前はなんですか」
の質問がいきなり飛んできた。

すでに先生呼びしているし、人との会話の内容は覚えていても、名前が覚えだせないことがよくある自分には厳しい。が、当然の質問。予測できなかった自分に精進が必要だなと、また、日々成長していく発想は必要だな、なんて考えてみる。口調が極めて丁寧なことも手伝い間違えられない感が強い。
○○か○○だなと瞬時に浮かび、○○?さんですと伝えるも2択を外す。関係性を深めるために、その人の名前を意図的に多く呼ぶ思想のもと、名前を呼び間違えることに人1倍罪を感じるので、行きの電車の暇な時間中に、心の中で「○○」と100回シャウトする罰を受けることにする。因みに100回シャウトルールはよく使い、プレゼン前などは「オレを見ろ」とシャウトするようにしてから、緊張が遠のくようになった。

朝シャンをし歯を磨いて1番お気に入りのカバンを持って家をでる。
うれしはずかし朝ソープ。初めてのソープ。これに対する自分の気持ちを大切にしていきたい。その考えのもと投稿していると、こんな時間にこんなことしている自分の正当化を試みる。成功。

お店は北口からすぐ。方向音痴の自分でもナビタイムなしで着きそう。北口とロサ会館の間と認識しておけたことがでかい。
系列のクラブハートが真となりにあった。外観も双子レベル。チェーン店の日高屋が、高齢従業員のために焼鳥日高をつくった話みたいなものかも、なんて考えが浮かぶが、流石に女性に失礼。
因みに2店の違いは、女の子の年齢が違うことくらいの認識。女性の年齢について、魅力があればただの記号じゃん、と、本気で思っているので、お店の場所を同時に覚えられたことが良かった。いつかお世話になる日が来そうだし、そんな経験ができる日になればいいなと、先生にプレッシャーをかける考えを持ちつついざ入店。

始発レベルの朝っぱらから、カウンターの中含め、店内に3人の男性従業員を確認。やっぱしっかりした店だな、なんて思う。
元気と礼儀を兼ね備えたいい感じの対応を受け、ちょっと待機の時間。サブスクのクーポンが使えることを確認。
乳首舐めさえされればOKとハードルを設定したおかげか、意外と緊張することはなかった。自分の感情を自分でコントロールできたことに誇りを持つ。
階段を登るよう指示を受けそのようにする。
自販機があり1本無料で買える感じを受けたが、そっちには興味が向かない。
階段を登り切ったところにて○○さんと対面。
踊り場くらいで存在に気付いたが、すぐに目は合わせられず、ゼロ距離になってからの直視。

Sっ気のある女性は背が高いイメージがあったせいか、意外と背が低く、お得感があった。
HPをとことん履修し、想定QAを準備してきた自分に抜かりはない。
遥か高みにいました、のくだりも言うことができた。それは言われたの初めて、と、悪くはない反応の感触を得たが、実際はわからない。
余談だが、合コンの場とかでも、テイクアウトに全力を尽くすより、結果失敗しても面白いことが言いたくなる性質。この場合、真面目そうだったり、無口気味だったり、聞き上手だけど話すのは苦手とか、なんかそういうことを言わなそうだな、とのイメージを1度持たれると、仮に面白いことが言えても、え、あなたそんなこと言うタイプだったの、感が出ることにより思ったよりも受けないことがあるので、面白そうなことを言っても大丈夫なように初手のイメージをもってもらうことが大切。体感、女性は男性の5倍は先入観が強い気がしており、いつも、勝手にそっちで判断すんなと思ってる。

部屋の広さも思ったより広くキレイで、シャワー・浴槽も併設。
軽く会話してシャワーへ。
今まで回春マッサージを受けてきた自分にとって、裸になることは弊害ではない。むしろ紙パンツを履くパターンの方がなんか恥ずかしい。

プレイ中は、かわいい、痛くはないですか、恥ずかしいですか、の女性の方が男性側に言われたそうな3種の神器のオンパレード。言葉のキャッチボールが成立していることと、その気遣いに嬉しさを感じつつ、あまりに頻繁なので却ってマニュアル感を感じてしまう自分の性格が恨めしい。
因むと、初めて読んだ漫画は幽遊白書。いい出会いができたと、今でも家族で行ったそのお蕎麦屋さんに感謝している。レベルEも大好き。

50分の時間が絶妙に短く感じながらプレイ終了。
攻めるタイプなのもブログの想像通りでよく、また思ったことをしっかりはっきり言ってくれるタイプっぽいので、自分のクンニとかのテク向上に付き合ってくれそうな感触を持つ。
○○時に、指で刺しながらこう突いてほしいとソフトに伝えてもくれた。女性の先入観の話をしながら恐縮だが、事前の先生のイメージにぴったり合致し、またそういうことを言ってくれる女性は今までいなかったので、感謝。金銭感覚(贅沢やもったいないへの感覚含む)と○○への感覚、おならの扱いは恋人との関係で重要だよな~なんて詮無いことを考えつつ、気づいたらお時間に。理屈で考えず本能で楽しむのが風俗の本来の楽しみ方とは理解しつつ、性分なのでしょうがないと諦めることにする。

退店の際の○○さんとスタッフの対応も花丸満点。
結果がよく、また来月も来ようと決めながら、出社までの時間をつぶすため喫茶店へ。次回のお相手は変えてしまいそうで、○○さんには申し訳ない。理由は以下の通りで、○○さんに落ち度はないので許してほしい。
・予約の楽しみを全力で満喫するため、新しい出会いを大切にしたいこと
・同じ女性を相手にし続けることにも魅力を感じるものの、いろいろなタイプの女性をお相手することを、この遊びに求めていること
・なんか知らんけど指名に種類があり、本指名扱いになるとなぜか料金があがること
など。

来月のテーマをイチャラブにしてみることと、あと3キロ落ちたら予約することだけ決め、会社に向かう。多分日本初のソープダイエットの概念の誕生である。人には話さないし、調べてすでにある単語だと悲しいのであえて調べることはしない。

こんな感じで終わりにします。
それでは。

以 上
文 筆:A
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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