口コミ(体験談)|俺のKissリフレ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名俺のKissリフレ
業種ホテル派遣型エステ
エリア池袋
投稿日2025年05月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 30800円+ホテル代が必要
初回・120分コース 30,800円(オールヌード)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
偶々、他のサイトを検索していたら見つけちゃったんです。美少女😍
見つけちゃったと言うか、僕の閲覧傾向から『オシ』の娘をマッチングしてくるんです。AIってヤツですね。今どきはすごいねぇ〜❗️サトナカセンサー要らずです。

こんな可愛い娘いるの❓
美少女って彼女のための呼称ですよ。
当然サトナカ好みのティーン❤️
高評価ばかりの口コミ多数。
もうここで、マイガール登録 ポチッとな📱

翌日、○○○トークが届きました。礼儀正しくエッチな内容少なめですが、とても可愛らしい内容♡
僕から少しエッチな雰囲気を混ぜてご返信。それの返信もとても好ましく可愛らしい🥰

元々「オレKISS」は気になっていたお店。
そう、彼女の所属は「オレKISS」❗️
てことは・・・この娘といっぱいキスできちゃうってこと💋💋💋❓❓❓

もうこの時、予約ページに飛んでました。
空いてる枠を思わずタップ、予約するのオレ❓
時間は120分、キスだけで120分❓
吸い込まれるように確定ボタンをタッチ。予約しちゃいました😅

予約したよトークで伝えると「えーっ うれしすぎる‼️」と返事がきました♡
「うれしい」じゃなくて「うれしすぎる」ってところ、オジサンの方が嬉しすぎです🥰

当日、1時間前の確認電話を入れると予定どおりとのこと。浮き足立って池袋北口すぐの受付場所へ向かいます。

場所が分からず、途中から電話で案内して貰い、無事到着。女の娘が30分くらい遅れるとのこと。ホテルは3時間にすればイイし、先にシャワーを浴びたいので都合がイイくらいです。注意事項の説明を受け、お支払いをして、近くのホテルを押さえて貰います。

受付を終えて、押さえてもらったホテルへ向かいます。準備中とのことで受付前の椅子に座って待ちますが、その間2人の女性が、○号室です。△号室です。と、次々と入って行きます。皆さんお盛んでイイことです😇

待つこと数分で、準備が整いチャックインです。その時、もう1人女の娘が『□号室です』と受付へ告げ、エレベーターへ乗り込んで来て、僕と一緒になりました。なかなかの美人さん🥰 お店どこなんだろ❓聞いちゃおうかな❓
流石に聞きませんけど😅

部屋に入って、シャワーを浴びて風呂に入ります。全身綺麗に洗い、オジサン臭も流し、風呂から上がって歯磨き・マウスウォッシュを済ませます。綺麗なホテルですが部屋着がありません。下着とパンツ姿で待ちます。

この間、いつものとおり大人のVOD鑑賞😎
以前のデリ遊び前に佳境で鑑賞途中となったモノの続きです。男優さんがニュルリINのミッションを遂行するというよからぬ企画モノ。佳境まで超早送りでストーリーを思い起こし、続きからスタート❗️

おっ❗️おぉっ〜‼️
いいのかぁ〜😍

🎶🎵〰️➿ 🎶🎵〰️➿

来た😍‼️

見ていたVODは佳境も佳境‼️
僕はピタッとしたパンツを履いており、かなり窮屈な状態となっていて、やや前屈みで女の娘をお迎えしたのはココだけのお話😅
お相手の女性
年齢:ティーン😍 大好き💕
身長:160cm代半ば
お胸:Excllent Cup 😍 ただの Excllent Cup (おかしな言葉使いではありますが😅)ではありません。見惚れる美しさ😍 これぞBeautiful💗
括れ:括れてます❗️😍
UH:ありません😍
髪型:黒髪ロングストレート😍
お顔:カワイィ〜😍 & キレィ〜😍
めちゃくちゃ可愛い😍そして綺麗😍
例えて言えば、め○ること生○愛瑠ちゃん❤️ そして元フジTVの加○綾子アナ🩷 メルちゃんかアヤちゃんか・・・アヤちゃんかな❓アヤちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると美少女❗️❗️❗️😍
想像以上に可愛い❤️そして綺麗🩷 この瞬間に僕はトロトロに溶けちゃいました。

ア「遅くなってごめんなさい🙇‍♀️」
サ「全然 全然 どうぞ入って❤️」
ア「お待たせしちゃって、ホントにすみません🙇‍♀️」

この娘、絶対イイ娘でしょ❗️

サ「荷物持つよ」
ア「ありがとうございます🥰」

サ「ここ(ソファ)に置くよ」
ア「すみません。ありがとうございます😊」

もう、僕は分かりやすくニヤケまくってました😍

サ「めちゃくちゃ可愛い😍💕嬉しすぎる❗️」
ア「そんなことないです💦」
サ「そんなことあります❗️言われるでしょ❓」
ア「言われないです🥹」
サ「言われてます❗️口コミだって皆んな言ってるし」
ア「そんなことないです☺️」

アヤちゃんはサラッと背が高く、ベージュのロングの大人っぽいニットワンピース姿❤️ カラダのラインがまんま出ちゃっています。お胸の2つの丘🥰 括れたウエスト🥰 プリンと上向きのヒップ🥰 このシルエットはTバック❓🥰 スタイル超抜群で、めちゃくちゃセクシー😍

サ「このワンピース姿でお仕事とか行ってるの❓」
ア「はい、行ってますよ☺️」
サ「ダメだぁ〜ダメだよぉ〜🤣 エッチ過ぎる😍」
ア「えぇ❓可愛くないですか🥹❓」
サ「可愛いけど、めちゃくちゃエッチだよ。男は皆んなスケベなんだから❗️そのワンピ姿だと襲われちゃう‼️」
ア「アハハハ😄 襲われませんよ🥰」
サ「襲われますよ。 僕なら襲う、こんな風に😍」

アヤちゃんに抱きつきます❤️

ア「アハハハハハ🥰」

ハイテンションのおバカオジサンを受け入れてくれてます。
うなじから微かに香る美少女の匂い😍

サ「イイ匂い❤️」
ア「ヤダ、汗臭いですよ💦」
サ「汗臭くないよ。寧ろ物足りないくらい🤣」
ア「えぇ〜🥹」
サ「ねぇ、嗅いでイイ❓イイ⁉️」

これ、文字にすると・・・はっきり変質者ですね🤣お恥ずかしい限り💦
でもこの時は、この娘のあまりの可愛さに変なテンションになっていて、ノリノリのイケイケでした😅

サ「ね❓ダメ❓イヤ❓」
ア「ダメじゃないですけど・・・🥹」

はい❗️オッケー出ました🤭
スーハ スーハ 😍

サ「イイ匂い😍」
ア「あははは🤣擽ったい💦 めっちゃ嗅がれてる🥹」

キスしました💋
舌を伸ばすとチロチロ👅っとお相手してくれます。
間近で見ると更に可愛い💕😍
キスがコンセプトのこのお店、ちょっとだけ心配でしたが好ましい夜になりそうです❤️

サ「座ろうか、ここ座って❤️」

ベッドに腰掛けると、右隣にピタッとくっついて座ってくれます。
右手は自然とオシリに回っていました。

サ「コレはイイですか❓」
ア「イイですよ、モチロン・・ウフフ🥰」

オマタへのタッチは禁止なのです。オシリは良さそう🧡 服の上からですしね🥰

サ「お仕事は何してるの❓」
ア「○○○です」
サ「○○○○風な❓😊」
ア「違います。普通の・・」
サ「だよね🤭 そこでどういう仕事を❓」
ア「○○○○です」
サ「へぇ〜そうなんだ❗️じゃあ・・・・とか応対してくれるんだ❗️」
ア「はい😊」
サ「僕行く、明日行く❗️」
ア「アハハハ😊来て下さい🤭」

アヤちゃん、可愛いだけじゃなくコミ力も高い娘です。おバカトークにも笑顔で乗っかってくれます😊

サ「あっ、こうしよう。そこで働く❗️一緒に🤗」
ア「アハハハ😄」
サ「求人してない❓」
ア「多分してます」
サ「よし、面接に行く❗️総務の人に言っといて😊」
ア「アハハハ 言っときます😊」
サ「言ったな❗️」
ア「言いました😊」

右手はオシリからオッパイをタッチしていました。

サ「お胸はいいんだよね🥰❓」
ア「はい、いいですよ。ウフフフ🥰」

オッパイへのタッチはオッケーです。但し舐めてはいけません。ルールです。分かったなサトナカ❗️

サ「いやぁ〜楽しみだなぁ〜 隣で働くの🥰」
ア「来てください🤭」
サ「言ったな❗️今、言いましたね❓」
ア「待ってます🤗」

被せ気味にお返事。
彼女もおバカトークにノリノリ✨

サ「あのね、よくないよ、そうやって大人を😅」
ア「アッハハハハハ😁」

めちゃくちゃ楽しくなってきました🥰

ア「楽しい方ですね😊」
サ「楽しい方がいいでしょ❓」
ア「いいと思います😊」
サ「絶対、面接に行く」
ア「来てください😊」
サ「だからさ、早いって、気持ちが入ってないって❗️」
ア「来てください❗️」
サ「イク❗️」

アッハハハハハ😊😊
ずっとおバカトークでも楽しそうですが、そろそろ・・・

サ「脱がせてもイイですか❓」
ア「暗くしてください🥰」
サ「はい❗️」

ベッドのコントロールパネルで調整します。

サ「これ位❓」
ア「もっと」
サ「はい、お嬢様・・・これ位で❓」
ア「もっと❗️」
サ「えっ❓じゃあ、真っ暗だよ」
ア「はい、真っ暗がイイです🥰」
サ「それだとあんまりじゃないです🥹❓」
ア「真っ暗がイイです🥰」
サ「畏まりました、お嬢さま🙇🏻‍♂️・・・でも、ソファのところが消えないんだけど❓」

アヤちゃんが来て

ア「これじゃないですか❓」

そのスイッチを押すとホントに真っ暗😱
少しスイッチを捻ってみました。少し灯が戻ります。

サ「これ位では如何でしょうか、お嬢様❓ 真っ暗だと色々と危ないですから😅」
ア「例えば❓」
サ「例えば・・僕が、よからぬことをしでかすかもしれません❗️」
ア「しでかすんですか🤭❓」
サ「ですから、そうならない様にこれ位の明るさはあった方が良いかと思います。お嬢様🤗」
ア「仕方ありませんね🤭」

アハハハハ😄😄
息も合ってきました❣️

サ「脱がせますよ😍」
ア「はい🥰」

ニットワンピースを脱がせました。

サ「掛けておきますね」
ア「ありがとうございます☺️」

見事な下着姿です😍

サ「後ろ向いて🥰」
ア「・・こうですか❓」

おパンティは想像どおりのTバック😍

サ「うわっ❗️エッチな下着😍」
ア「ウフフフ🥹」

背中のブラホックを外し、おパンティに手を掛けます。

ア「一緒に脱いでください🥰」

僕は下着姿でした。

サ「あ、はい💦」

先に僕が下着を脱ぎ、アヤちゃんのTバックを下げました。

下着姿は見事なほどに素敵でしたが、全裸姿は更に更に素敵です😍🤩 美し過ぎるティーンボディ❤️
女の娘の全裸姿を見て、いやらしい気持ちにならなかったのは初めてかもしません。いやらしい気持ちにもなる前に、その美しさに見惚れました❤️
いやらしい気持ちにはなっていませんでしたが、チン○は礼儀正しく起立していました🫣

ア「シャワー浴びたんですよね❓」
サ「うん、でももう一度一緒に❤️」
ア「はい、じゃあお風呂溜めてきますね」
サ「溜めてあります」
ア「さすがです。慣れてるんですね😇」
サ「えっ、まぁいろいろと😅」
ア「行きましょう」
サ「はい」

アヤちゃん、髪をアップに纏めてお風呂場へ。僕も後に続きます。
部屋が暗いのでお風呂場がめちゃくちゃ明るく感じます。

ア「あ❗️アハハハ😁」

お湯出しっぱなしで、溢れてました😅

サ「しまった😅」
サ「慣れてないから😅」
ア「そうなんですね🥰」
サ「はい、慣れてません🤣」

ア「洗体の泡泡を作るのでお風呂入っていてください」
サ「はい」

ローション多めの洗体用ソープ。結構本格派なんですね。
途中で、風呂から出ると

ア「もう少し・・・」
サ「構わないよ、汗が引かなくなっちゃうから、オジサンの汗とかイヤでしょ」
ア「ウフフ🤭 気にならないですよ🥰」

やっぱイイ娘❣️

サ「僕が気にする、僕はイヤだもん、オジサンの汗🤣」
ア「アハハハ😁 女の娘に好かれるでしょ❓」
サ「そんなことないけど、清潔は心がけてるよ」
ア「やっぱり慣れてる😊」
サ「まあ😅」

ア「どうぞ🥰 ・・ここ、ここに立ってください」
サ「はい」
ア「久しぶりなんで上手くできるかな🫣」
サ「上手くなくてイイよ❤️くっついていてくれれば嬉しいよ😍」
ア「はい🥰」

アヤちゃんの前に立つと、泡泡を胸に、お腹に、自分の胸に、最後にチン○にタップリ塗ってくれてハグ❤️ 背中をスリスリ👋 僕もアヤちゃんの背中をスリスリ👋

そしてキス💋
からのキス💋
更にキス💋
もっとキス💋

幸せだ❗️こんな美少女に洗体受けながら、ずっとキスしてるんです。
お風呂場でイチャイチャ🥰は元々大好き。その僕でもお風呂場でこんなにずっとずっとキス💋してたことないです❤️
オマタへのタッチは禁止ですから(オッパイはオーケーなので🙌)キス💋してるしかないワケです。でもね、キスだけでとんでもない至福感です❤️🩷

サ「キス好きですか❓」
ア「この仕事初めてから好きになりました🥰」
サ「彼氏さんとは❓」
ア「居ませんよ☺️」
サ「えっ、じゃあ僕がなる🥰」
ア「なって下さい😊」
サ「だから早いって、気持ちが入ってないって❗️」

アハハハ😁😁
面白い娘です。あしらい方も抜群ですね。

サ「じゃあ元カレさんとは❓」
ア「あまりしませんでした☺️」
サ「そうか、若いとキスより直ぐエッチを求めちゃうか」
ア「ウフフ そんな感じです☺️」
サ「今は、彼氏さんとはいっぱいキスしたい❓」
ア「居ませんよ🥹」
サ「だから、居たらさ」
ア「はい。したいです🥰」
サ「じゃあ、僕がなる😍」
ア「なってください」

被せ気味というか、僕がなるの「な」で返答です。

サ「早いから🤣」
ア「ウフフ🥰」
サ「そうやって、大人を揶揄って、よくないですよ❗️」
ア「ウフフ😊 流しますか❓」
サ「そうだね。なら、ざっとシャワーで流して、残りのローションはお風呂で落とすとイイよ😊」
ア「やっぱり慣れてますね🤭」
サ「はい、慣れてます😅」

ア「じゃあ、お風呂入りますか❓」
サ「少し流してから・・流しますよ」
ア「ありがとうございます🥰」

ソープ分を流してあげて

サ「お風呂入っていいよ」
ア「私も流してあげます🥹」

こういう瞬間ですよね、人柄が出るの。キュンとします。

サ「あ、ありがとうございます🥰」

ア「落ちました」
サ「ありがとう。あとはお風呂入って落としましょう」
ア「はい、先入ってください」

僕が先に入り、後からアヤちゃんが背を預けてきます❤️
背中のローションを落としてあげて、両手はオッパイへ🥰 オッパイタッチはルール内ですから😉

サ「あっ、ここはローションが落ちてない❗️」
ア「落ちてると思うんですけど・・❓」
サ「ちゃんと落とさないと❗️かぶれちゃうから🤭」
ア「私、肌弱いんです」
サ「でしょ❗️だからちゃんと落とさないと🤭」
ア「胸だけ残ってるんですか❓」
サ「うん、胸だけ、不思議だね😅」

ウフフフ😄
アッハハハハ😁

サ「女の娘、この後ろから抱っこ好きだよね❓」
ア「うん、私は好きかな💓」
サ「だよね、でその時両手はこう(オッパイへ)とこう(触っていない)だとどっちが嬉しい❓」
ア「触っていて欲しい🥹🥰」
サ「だよね❗️触られないと寂しいよね❓」
ア「寂しい」

女の娘だって触っていて欲しいのです。

サ「出ようか❓」
ア「はい」

お風呂から出て各々カラダを拭います。

ア「お水飲んでイイですか❓」
サ「イイけど、冷蔵庫見てみて😊」
ア「えっ❓」
サ「そこの冷蔵庫」
ア「ここ❓」
サ「開けてみて」

ア「え〜っ⁉️イイんですか❓」
サ「イイよ、そう思って用意したから😊」
ア「どっちがイイですか❓」
サ「先選んで😊」
ア「え〜選んでください🥹」

この遣り取りでもアヤちゃんの内面の良さが出ますね。

サ「いやいや、アヤちゃんの為に用意したんだから」
ア「え〜・・じゃあ オレンジ❗️イイですか❓」
サ「どうぞ、僕はりんごにする」

ベッドに並んでジュース休憩

サ「2種類用意した理由分かる❓」
ア「わからないです」
サ「そっちも飲みたいなみたいな」
ア「あぁ・・飲みます❓」
サ「うん🥰」
ア「どうぞ」
サ「・・・そうじゃないかな🥹」
ア「あ・・・分かったかも」
サ「えへへ😅 オレンジ飲みたい」
ア「こぼれちゃうよ🥹」
サ「構わない」

オレンジジュースをお口に含み、唇を合わせてトロトロっと流してくれます。
おいちぃ😍❤️ いつもおいしいけど、超美少女からの口移しは絶品❣️

サ「めっちゃ美味しい😋❤️」

ニッコリするアヤちゃん。
各々、もう一口飲んでキス💋 しっかりレロレロチュウ💋👅 唇が離れると

ア「リンゴの味🥰」
サ「オレンジの味🥰」

ウフフフ☺️
アハハハ😊

サ「横になる❓❤️」
ア「はい🩷 マッサージはどの辺とか希望ありますか❓」
サ「しないとダメなの❓」
ア「しなくてもイイです🥹」
サ「なら、しなくてイイよ🥰」
ア「はい😊」

横になって抱き合ってキス💋

ア「なんで皆さんマッサージしなくてイイんですかね❓」
サ「そりゃあ、こうしてキスしてる方がいいもん❗️マッサージあった方がイイ❓」
ア「ない方がイイ🥰」
サ「ずっとキスしててイイの❓」
ア「ウン💕」
サ「イヤじゃない❓」

オジサンは気弱なのです🤣

ア「イヤじゃないですよ。何言ってるんですか❗️」

安心してキス💋

ザ「アヤちゃん」
ア「なに❓」
サ「時間まで彼女になって❤️」
ア「はい💕」
サ「こんなオジサンで申し訳ないけど・・」
ア「そんなことないですよ🥰」

横向きで抱き合ってキス💋
ひたすらキス💋
ずっとキス💋
足は外から絡めてます(相撲の外掛け的な)。

サ「オッパイに触るのはイイんだっけ❓」
ア「大丈夫ですよ🥰」

時々綺麗なオッパイにタッチ👋
ルールはそこまでです❗️オッパイ舐めたり、オマタへタッチしたりはルール違反ですからね‼️
そうしたい気持ちは当然ありましたけど、抱き合って温もりを感じつつ、キスしてると至福感に包まれます。
オジサンは美少女に弱いのです😍

サ「癒されるわぁ〜🥰」
ア「なんか・・落ち着きます🥰」
サ「人肌ってイイね❤️」
ア「はい🩷」

ア「唇と舌が柔らかくて気持ちイイ🥰」
サ「アヤちゃんもだよ🥰」

ちょっとお喋りは混じりましたが、ホントにずっとキス💋💋💋💋💋・・・
そのキスでとても心が満たされます❤️

その時、オッパイにタッチしていました。

サ「触っててイイ❓」
ア「イイですよ🥰」
サ「前にね、他の人の100倍触りますよね って言われたことあるんだよね🤣」
ア「そうなんですか・・❓」
サ「うん、だからあんまり触ると(そんなに触ってないですよ、念のため😅)イヤなのかなと・・」
ア「全然そんなことないです。何もされないと寂しいです🥹」
サ「だよね❗️」
ア「はい」
サ「こうしてる方が❗️」
ア「嬉しい🥰」

イイ娘の3乗です❤️
もう・・・惚れてまうヤロ〜❤️❤️❤️

いっぱいモミモミ👋して、いっぱいキス💋しました。

サ「アヤちゃん、困った🥲」
ア「どうしました❓」
サ「帰りたくなくなっちゃった🤣」
ア「帰らないで下さい🥰」

頭の回転の速い娘です。最適な返しですね。
小悪魔の一面。

サ「だからさ、本気にするでしょ❗️」
ア「本気にして下さい」
サ「だぁからぁ〜・・・この後、予約埋まってるでしょ❓」
ア「はい🫣」
サ「1人ラブホは寂しすぎ😭」
ア「ウフフ🫣」

そして、キス💋
美少女のキス💋、なんでも許しちゃう🤣

サ「アヤちゃん、まだ時間大丈夫かな❓」
ミ「見てみますね・・・あと15分位です。アラームまで」
サ「分かった」

もう少しこのままキスしててイイんだ❤️
少しの間、そのままキスを続けました。そして

サ「アヤちゃん、右利き❓」
ア「うん🥰」
サ「じゃあ右来る❓」
ア「うん🥰」

左右入れ替わり

サ「握って🥰」
ア「うん🥰」
サ「ゆっくりして🥰」
ア「ローション着けてイイですか❓」
サ「イイよ」
ア「冷たいですよ」
サ「うん」

ローションが垂らされ、優しく握った右手がゆっくり上下にストローク⬇️⬆️⬇️⬆️・・・
やっくり、もどかしい程にゆっくり🥰

そうされながら、アヤちゃんからキス💋されてます。

2回目で手コキはありますが、1回目では初めてかもしれません。それがこんなにイイものだったとは・・❤️

全てを美少女に任せて大好きなキス💋をされて、超ソフトなスロー手コキを受けています。いつもは瞬く間に襲ってくる射精感が、1歩ずつ、1歩ずつゆっくりやってきます。

美少女に口を吸われながら、少しずつ、少しずつ・・・❤️🥰😍

キタ‼️

サ「イクッ💦‼️」

💥💥💥・・💥💥💥・・・💥💥・・💥💥・・💦💦・・・💦💦・・💦💧

この間もキス💋されたままでスロー手コキも続いてます。

サ「まだイキそう🤣」
ア「はい🥰」

💦💦・・・💧

サ「まだ・・お願い」

・・💧・・・💧

サ「ありがとう🥰」

手は止まりましたが、キス💋は止まりません。
なんてイイ娘なんでしょう❤️
脱力感の中、アヤちゃんに抱かれて唇を重ね、舌を合わせています。ちょっと味わったことのない至福感に包まれた射精でした。

少しして、僕の股間をティッシュで拭ってくれて

ア「手だけ洗ってきます」
サ「うん」

戻ってきたアヤちゃん。

サ「そろそろ時間だね❓」
ア「まだ少しあります🥰」

と最後まで、ベッドでキス💋
お喋りもなく、ただ優しくキスしてました。

2人とも少し、ボーっとしていたようです。
アラームがなって、ピクッとしました。

ア「ごめんなさい。音大きすぎました💦」
サ「大丈夫。お風呂行こうか」
ア「はい」

お風呂場へ移動すると、とても丁寧に洗ってくれます。

サ「こんなに丁寧に洗ってもらったことないよ😍」
ア「えっそうなんですか❓」
サ「始まっちゃいそうだよ🤣」
ア「イイですよ🤗」
サ「言ったな❗️離さないぞこのまま🥰」
ア「離さないでください☺️」

悪い娘だよねぇ〜🥹

サ「ホントにダメだよ❗️」
ア「ウフフ😊」

離さないワケにはいきませんね。
シャワーで流して貰って、お風呂場を出ます。

ア「新しいタオル使ってください」
サ「アヤちゃん使って❣️」
ア「私、コレで。使ってください。その為に貰ってきました」

書き忘れましたが、最初、バスタオルを2つ持って現れたんです。一つはベッドに敷きました。オイルマッサージの為ですね。そしてもう一つは客の上がりのタオルだったんですね。
お店の方針だと思います。些細なことですが、ちょっと嬉しいじゃないですか🤗

サ「ありがとう😊使わせてもらうね」
ア「はい😊」

ホントにイイ笑顔❤️

サ「アヤちゃん、めっちゃイイ時間だった❗️ありがとう😊」
ア「嬉しい❗️私もです🩷」
サ「また来てもイイ❓」
ア「来てくれるんですか⁉️」
サ「イヤじゃなければ🥰」
ア「来てください😊」
サ「畏まりました❗️お嬢様😉」

アハハハ😊
ウフフフ😊

お部屋を出て、エレベーターの中でもキス💋
少し上の階だったので、少しだけ長いキス💋

そしてお別れしました。
今回の総評
キス好きとしては前々から気になっていたお店でした。
ホントにそんなに可愛い娘ばかり❓
ホントにそんなにキスしていてイイの❓
何方もいらぬ心配でした。
キスだけで、こんなに満たされるだと知りました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
キスをコンセプトとして、他のお店と差別化しているところですね。
初めての利用ですけど、女の娘のレベルが高いと感じました。
このお店の改善してほしいところ
いろいろありますけど、そうすると普通のホテヘル・デリヘルになってしまいます。なのでこのままがイイんだと思います。
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