口コミ(体験談)|癒 -いやし‐

口コミ体験談
| 店名 | 癒 -いやし‐ |
|---|---|
| 業種 | ツーショットキャバクラ |
| エリア | 梅田 |
| 投稿日 | 2025年05月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 40分 3500円(室料込)
総額(メルマガで春の応援キャンペーン適用) - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 福原ソープ🌷の後、どこのセクキャバに行こうかと、🚃で移動中にこの店のメルマガが届いていたので見てみると“春の応援キャンペーン📣”ってことで、12~17時が40分3500円とのこと。この店は初回40分4000円なので、ややお得
。じゃあ行っちゃおうかなって思い、16時30分頃に来店。メルマガを見せると、
店「すぐにご案内出来ます」
とのことで3500円を支払って、10番のボックスシートへ案内。🍺を頼んでしばし待ってると、店員氏が🍺(1杯め)を持って来てくれた。喉が渇いていたのでグイグイ呑み干して待ってると、アナウンスが流れて1人め登場。 - お相手の女性
- 3人ついた。
1人め プロフでは150㎝程度の34歳、水色Yシャツ、ノーブラ、ピンクパンツ、離れ気味Dカップ、ほのぼの癒し系美女
。
2人め プロフでは160㎝強の22歳、グレーYシャツ、ノーブラ、黒パンツ、円錐形Hカップ、ボリューミーなふくよか娘。
3人め プロフでは160㎝弱の29歳、グレーYシャツ、ノーブラ、黒パンツ、ロケット型Eカップ、酔っぱらってテンション高かったハーフ系美女
。 - プレイ内容
- 【“気持ちいぃ”
もパフパフ
も膝枕
もハグ
も
癒し
だね~】
1人め(19分いた)
嬢「こんにちは」
み「こんにちは」
名刺を差し出しながら、みたにの左側に座る嬢。
嬢「飲み物は足りてますか❔」
み「いや、さっき飲み干しちゃって」
嬢「🍺でしたか❔」
み「🍺です」
嬢「持ってきますね」
み「お願いします」
嬢は席を立って🍺(2杯め)を持ってきてくれた。
み「このYシャツ、男物だよね」
嬢「そうなんです。6Lなんです」
み「6L⁉️ 大きすぎない❓️」
嬢「そうなんです。でも店にはこれしかなくて」
み「ちょっと大き過ぎるよね。ダボダボしてるよね」
嬢「まあ…でも膝下まで隠れるし、いいかなって」
み「そういう点はいいけどねぇ」
改めて嬢の姿を見ると、胸の辺りがほんのり膨らんでた。
み「ダボっとしてても胸の膨らみはわかるね😏」
嬢「そうですか❔」
み「見てもいい?」
嬢「いいですよ」
男物のYシャツはボタンが下の方だけ留めてただけなので、少し捲ると生のおっぱいが見えた。
み「あ❗ 結構大きいね。触っていい?」
嬢「はい…どうぞ」
Yシャツに右手を差し込み、左のおっぱいを揉み揉み。
み「D…かなぁ?」
嬢「そうです」
み「ちょっとよく見せて」
Yシャツをはだけて両方のおっぱいを見ると離れ乳。寄せるとなかなかのボリューム。
み「舐めていい?」
嬢「はい」
離れ乳なので乳首が寄らないが、なるべく寄せて♾️の字舐めしてみると、
嬢「あああ、その舐め方、気持ちいぃ」
と良い反応。さっきのソープ🌷では反応がなかったので嬉しい😆。おっぱいを寄せて揉みつつ、乳首を♾️の字舐めしてたら、嬢の顔が赤らんできた。興奮してきたかな😏? 乳首舐めを止めてkissすると、しっかりと舌を絡めてきた。Kissをした後、嬢の顔を見ると上気した感じ。
み「興奮してきた?」
嬢「興奮して来ました」
み「じゃあ、こっちも興奮させてよ」
嬢「え❔」
み「乳首、舐めて欲しいな」
嬢は特に抵抗無く、左乳首を舐め始めた。
み「上手いね。他に触りたいとこ、触っていいよ」
すると嬢は左手でみたにの股間を弄り始めた。
み「え、そんなところも触ってくれるの?」
嬢「はい…どこが感じますか❔」
嬢は裏筋をズボン越しに触ってくれてたが、
み「裏より表の方が感じるんだよね~」
そう言うと、嬢は表部分を弄り出した。嬢はコミタニのエラの部分をやたらと弄り出した。
み「チ↗️コ弄るの好きなの?」
嬢「好きですぅ
」
み「欲求不満なの?」
嬢「そ…それはご想像にお任せします😰」
み「そうなんだ」
嬢はその後もずっとエラ部分を弄ってた。嬢のおっぱいを揉んだり、乳首舐めたりしたら、エラ弄りが益々しっかりと。
み「チ↗️コ、ホントに好きなんだね。ずっと弄ってる」
嬢「何か弄ってたら興奮してきちゃって😅」
み「ホントに好きなんだね。もっと興奮させちゃおうかな」
嬢のおっぱいを寄せて、大きな♾️を描きながら両乳首舐め。嬢はモジモジしたので、Yシャツの裾がはだけてフトモモが露に。嬢のフトモモは細いけど色白で、見ためスベスベに見えたので、フトモモに向かって頭を乗せようとしたら、
嬢「ひゃ…」
み「どした?」
嬢「フトモモ、舐められるかと思った」
み「フトモモが綺麗だったから、膝枕しようかと思って。舐めるつもりは無いけど、舐めて欲しいの?」
嬢「いえ、そういう訳では…」
み「膝枕は…いい?」
嬢「いいよ」
ということでちょっと膝枕。しっとりした肌の質感が良い感じ
。
み「あぁ癒されるよ」
嬢「良かった😊」
起き上がって、
み「そう言えば、ずっと触ってるよね。股間」
嬢「え😳❔」
み「ご無沙汰なの?」
嬢「…はい」
み「好きなだけ触っていいけど、触るだけじゃ…ねぇ」
嬢「まぁ…そうなんですけど…」
み「かえって欲求不満になっちゃう?」
嬢「…いえ、そんなこと無いです」
み「興奮しちゃってる?」
嬢「…はい」
み「腋汗…かいてるとか? 腋、触っちゃおうかな」
嬢「いえ、止めて下さい
」
み「腋汗…かいちゃってるの?」
嬢「…はい。恥ずかしいくらい…😳」
み「そうなんだ😎」
嬢「…😳」
なんてやり取りしてたら、アナウンスが流れた。
嬢「呼ばれました」
み「ありがとね」
嬢「…はい。ありがとうございました。また来て下さいね」
でバイバイ。嬢が持ってきてくれた🍺(2杯め)をグイッと飲み干したら、2人め登場。おぉ
❗
2人め(10分いた)
嬢「こんにちは」
み「こんにちは」
名刺を差し出しながら、みたにの左側に座る嬢。
嬢「飲み物持って来ましょうか❔ 🍺❔」
み「はい、お願いします」
席を立った嬢は🍺(3杯め)を持ってきてくれた。背はそれほど高くないが、全体的にボリューミーなカラダ。Yシャツはダボっとしてるが、胸の膨らみが目立つ程。
み「む…胸が大きそうだね」
嬢「はい。結構ありますよ😁」
み「見ていい?」
嬢「いいですよ😄」
み「ホントだ。大きいね
」
大きな円錐が2つ、ドンっと張り出した感じ。
み「触っていい?」
嬢「はい」
み「ん~H?」
嬢「はい😊」
み「ボリュームが凄いね~」
と両手で揉み揉みすると、何だか感じるみたい。
み「揉むだけでも感じちゃうの?」
嬢「はい😰」
み「舐めたらどうなっちゃうんだろうね」
嬢「…舐めて下さい」
み「舐めるよ」
おっぱいを寄せて、♾️の字を描くように乳首を舐めると、
嬢「あ、ああぁ…」
嬢は声を発しながら、カラダを硬くしてモジモジし出した。モジモジ動くので、Yシャツの裾がはだけてフトモモが露になった。むっちりとした立派なフトモモ。
み「おぉ~いいフトモモ😍。膝枕していい?」
嬢「え❔ はい…」
立派なフトモモに頭を乗せると、安心感が伝わってきた。
み「はぁ~癒されるぅ☺️」
しばしの癒しを感じて頭を上げたら、
嬢「さっきのして」
み「さっきのって?」
嬢「…あの…乳首…舐めるの」
み「あ、じゃあ、こっちの舐めてくれたらいいよ」
嬢はみたにのシャツを捲り上げて、左乳首をペロペロし出した。嬢の左手は右乳首と股間を行ったり来たりして刺激してくれた。気持ち良くなってきたところで嬢は責めを止め、舐めて~とばかりにおっぱいを露にしてボックス席の囲いにもたれ掛かった。
み「どんな舐め方してるか、見ててね」
嬢の乳首に👅を近づけてエアー舐めをして焦らすと、嬢は乳首を👅につけようとしてきたので避けると、
嬢「ねぇ、ちゃんと舐めて」
み「こういう感じ? ちゃんと見ててね」
おっぱいを寄せて♾️の字舐めしながら嬢の顔を見ると、恥ずかしそうに薄目を開けながら、みたにの👅の動きをジッと見つつ、
嬢「はぁん、はああぁ…。気持ちいぃ」
とエッチな声を発してきた。嬢のエッチな声を聞きつつ、調子良く♾️の字舐めしてたら、どうやらアナウンス。
嬢「あ、あぁん…呼ばれちゃった」
み「ん? 呼ばれた?」
乳首舐めを止めると、嬢は残念そうに身支度し、
嬢「また来て下さいね」
み「うん、ありがとね」
でバイバイ。乳首舐めの反応が良くて、気分良く🍺(3杯め)を飲み干したら、3人めが登場。
3人め(11分いた)
嬢「こんにちは~」
み「…こんにちは」
名刺を差し出しながら、みたにの左側に座る嬢。何かテンション高め。
嬢「あ、飲み物無いじゃん。🍺❔ 私も烏龍茶飲もうかな❔」
み「ん? 烏龍茶っていくら?」
嬢「女の子の飲み物はタダだよ~。持ってくるね」
🍺(4杯め)を持って、席に戻ってきた嬢。
み「あれ? 烏龍茶は?」
嬢「混んでて持って来れなかった。だから🍺だけ持って来た」
み「何か悪いねぇ。ありがとね。ところで酔っぱらってる?」
嬢「13時から飲んでるから酔っぱらっちゃったぁ
」
それからハイテンションな嬢の話を聞きつつ、🍺をチビチビ。次第に嬢は大胆になってきてYシャツの裾が捲れてきたので、膝枕チャンス😎。嬢のフトモモは細く引き締まってた。これはまた魅力的。
み「お、いいフトモモしてるね。膝枕していい?」
嬢「えへ、いいよ」
フトモモに頭を乗せるとスベスベ肌。
み「はぁ~気持ちいい」
嬢「ん! そりゃ良かった」
み「こっちはどうかな~」
起き上がっておっぱいを確認することに。Yシャツをはだけてみると、トンガリおっぱいが露に。
み「お、ロケットおっぱいだ」
嬢「ロケットおっぱい、良く言われるぅ
」
み「触っていい?」
嬢「いいよ」
揉みながら、
み「ん~Eかなぁ」
嬢「そう。そんくらい」
み「舐めちゃお」
おっぱいを寄せて♾️の字舐めするが反応ナシ。寄せてパフパフして、顔に柔らかさを感じてから顔を上げると👩❤️💋👨。アルコールフレーバーなkissにクラっ😵とした隙に、
嬢「反撃‼️」
嬢はみたにのシャツを捲り上げ、左乳首を舐めながら、ズボンに左手を突っ込んで🩲越しのコミタニを揉み出した。チュパチュパ揉み揉みが気持ち良くなってきたら、いきなり嬢は膝に乗ってきた。唖然としてたら、どうやらアナウンス。
嬢「あ、時間だって。ねぇどうするの❔」
み「え? どうするって? 帰るよ」
嬢「え❔ 帰っちゃうの❔ 何で❔」
み「何でって、時間来たし…」
嬢「私とまだ居たくないの❔」
み「居たいけど、お金が…ね」
嬢「あ、そういうことなら無理強いしない」
嬢はそそくさと膝から下りた。
嬢「ねぇ、お客さん、常連なんでしょ❔」
み「いや、今日初めて来たよ」
嬢「そうなの❔ 馴染んでたから、常連さんかと思ってた」
み「こういうところによく来るからかな」
嬢「常連さんだと思って馴れ馴れしくしちゃった
」
み「テンション高くてビックリだったけど、馴れ馴れしいとは思わなかったよ」
嬢「それなら良かった
。ねぇ、また来てね」
み「うん、そうだね」
嬢「ホントに来てね。待ってるね」
で嬢からkissをくれたので、またクラっ😵となりつつ、嬢のスレンダーなカラダをギュッとしたら、嬢もギュッとし返してくれたので、エレベーターが到着するまでハグ🤗の癒しを感じてたら、エレベーターが到着。扉が開いて乗り込み、
み「じゃあね、ありがとね」
嬢「ありがとうございましたぁ」
と深々と頭を下げてくれたので、扉が閉まるまで見届けてバイバイ。それからエレベーターは3階に止まり、1人乗ってきた。どうやらこの店の系列店でお楽しみだった模様。黄色の襦袢を纏った嬢がその人にお礼を言った後、エレベーターの扉が閉まるまで深々と頭を下げていた。系列店共々、こうした見送り方をしてくれると、また来ようかなという気になるもんだ
。 - 今回の総評
- ♾️の字舐めして“気持ちいぃ”って言われたり、パフパフや膝枕やハグで嬢達の柔らかさと温もりを感じたりして癒しを感じた。お別れの際、深々と頭を下げて見送ってくれて“また来てもいいなぁ”って思わせてくれるのも癒しだなぁ。いろんな
癒し
を与えてもらえたのでぇ~…。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- “気持ちいぃ”
を引き出せる嬢がいる。
礼儀正しい
と思わせる嬢がいる。
メルマガがお得
。
嬢達のドリンク代が無料
。 - このお店の改善してほしいところ
- 特に無いかと
。





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