口コミ(体験談)|123Q

口コミ体験談
| 店名 | 123Q |
|---|---|
| 業種 | ソープランド |
| エリア | 福原 |
| 投稿日 | 2025年04月30日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 30000円(室料込)
60分コース(キング) 30,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お店の外観は、瓦を使った和風の落ち着いた雰囲気。
中に入ると、女性の店員さんが出迎えてくれました。
予約はしていなかったので、「今から入れるか」と尋ねると、対応可能な女性の人数を教えてくれ、写真を見せてもらうため待合室へ案内されました。
待合室はやや縦長の部屋で、壁沿いに8脚の椅子が配置されており、それぞれの間にサイドテーブルがあるため、他のお客さんがいても適度な距離が保てる作りになっています。
しばらくして先ほどの店員さんがタブレットを持ってきて、すぐに案内可能な女性の紹介と、料金の説明をしてくれました。
またこのタイミングで、爪のチェックも行われます。
相手の女性とコースを選んだ後、トイレへ。
案内されたトイレは、タイル張りのやや古さを感じるタイプ。
使い捨ての歯ブラシと口内洗浄液が用意されており、身だしなみを整えるには十分な設備です。
トイレを済ませ、口の中をさっぱりさせて部屋に戻ると、先ほど座っていた椅子の前のテーブルに、氷の入った冷たい麦茶が置かれており、細やかな気遣いを感じました。
麦茶を飲み終える頃、名前を呼ばれて2階へ。
階段を上がった先で、いよいよ嬢とご対面です。 - お相手の女性
- お店の写真よりちょい年上かなって感じがしました。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 部屋に入ると、まずその広さにびっくり!
今回は60分コースということもあり、「スケベ椅子」での洗体は簡単にシャワーを浴びる程度で終了し、そのまま湯船へイン。
湯船ではお馴染みの“潜望鏡”。
こちらの体勢に気を配ってくれている様子で、広めの湯船ならではの余裕を感じました。
ソフトな口づけと絶妙な舌使いに、ゾクゾクとした快感が走ります。
潜望鏡もほどほどに切り上げ、嬢はマットプレイの準備へ。
湯船の横から薔薇色の大きなマットを取り出し、どでかい容器からローションをシュバシュバと手際よく調合。
その間もマットを丁寧に温めていて、全体の段取りの良さに感心させられました。
準備が整うと、「じゃあ、うつ伏せに寝てくださいね〜」と優しく声をかけられ、言われるがままに体勢を整えます。
まずはたっぷりとローションを全身にかけられ、じんわりと温かく、心地よいぬめりが広がっていく。
そこから、いよいよ密着プレイのスタート。
嬢の柔らかな肌がヌルヌルと背中を滑っていき、全身をゆっくり、丁寧にマッサージされるような感覚。
ここで驚いたのが、なんとほとんど“おっぱい”だけで擦り付けてくるんです!
マットの上という不安定な状況にもかかわらず、全身で乗ってくるのではなく、あくまでおっぱいメイン。
ふわふわの柔らかさの中に、ときおり感じる硬めの乳首の刺激がたまりません。
足の裏までしっかりと、おっぱい&乳首で丁寧に責めてもらいました。
反応を見ながら強弱を調整してくれるのも巧みで、単調にならないのがポイント高め。
背面から仰向けへと姿勢を変えつつ、ローションの感触も相まって、まさに全身で味わう快感コース。
プレイの最後は、騎乗位での焦らし系フィニッシュ。
じっくりと高められていた分、興奮もピークに達し、あっという間に果ててしまいました。
その後も、こちらに目隠しをしてくれて、ローションの洗い流しも丁寧に。
出した物の処理を見せないようにする気配りにも、プロ意識を感じました。
時間配分も完璧で、プレイ後にはお茶を飲みながらゆっくり着替えができ、慌ただしさは一切なし。
最初から最後まで、心も身体も満たされる素晴らしい時間でした。 - 今回の総評
- たまたま時計を見た瞬間が12時30分だったからという理由で選んだ店でしたが、当たりでした。
60分という短い時間でしたが、しっかりマットプレイ出来て大満足! - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 部屋が広くて床が綺麗
湯船がかなりの横広で、色がキャンディゴールドにラメが入った様なキラキラでリッチな気分になれます。
店員の方もしっかりされていて、始まりから終わりまでほぼ不快な所はありませんでした。 - このお店の改善してほしいところ
- お風呂のマットでうつ伏せなる時に壁を見ましたが、カビが多かったのでちょい萎えでした。





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