約束した時間ピッタリに部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、ザJD風の女の子が優しく微笑んでいます。
肩にかけているカバンをあずかり、ソファの傍に置いてあげて、ダウンをハンガーに掛けてあげました。
お顔は、写メ日記からチラリと垣間見えるお写真とほぼ同じで違和感はありません。
簡単にご挨拶しつつ、姫は当欠2度続いたことについて丁寧にお詫びの言葉もいただきました。
ソファに座ってから、僕の方から仕掛けたキスは超NDKで、キス好きであることがとても良くわかるキスで、僕の口内で舌が沢山絡まるNDKでした。姫は舌を積極に動かしてきて、自身でもキスを楽しんでいることが…

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