口コミ(体験談)|極SPA(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名極SPA(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2025年04月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 52800円(室料込)
130分コース 45,100円 + 入会金 1,100円 + 指名料 3,300円 + 極液 1,100円+先行予約 2,200円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
お久ぶりです。
カントナです。

もう既に4月になりました。
実は今年の姫初めは今回ではなく、別の店に行ったんですが、色々あって投稿を先送りにしています。その時の投稿については後日記載する予定です。
去年末に尿管結石が発症し、2月の時点で尿管結石が自分の体から自然に出なかった事もあり、2月下旬~3月上旬に入院、手術を行いました。手術は無事に終わりましたが、大事を取って3月は登楼する事なく大人しくしていました。

そして4月に入り、そろそろ行こうかなと思い立ち、予定日は決まっていたので色々と嬢様を検索していく中で、極SPAにとんでもなく気になる嬢様を発見してしまいました。その嬢はこの店の人気嬢の中の1人でした。

上記に記載させて頂きましたが今回は快気祝いの意味合いもあってのお遊びですので、本来であれば安定を求めてリピートを考えるでしょうけど、本能の赴くままに自分の入りたいと思った嬢様を指名させて頂くことに決めました。(前回お遊びした嬢様ではないです。今回の嬢様をVさんとします。)

5日前、この店の予約システムとしては、基本的には3日前から予約スタートなのですが、2200円追加で払うと5日前から予約可能との事でした。
すでにこの時点で予定日の半分くらいの予約が埋まっていたので、少し悩みましたが意を決して予約を取りに行かせて頂きました。
ちなみに16時から130分で取らせて頂きました。
その日の夕方、店の方から連絡が来る気配がなかったのですが、仕事が忙しい中、このタイミングしか連絡出来そうなタイミングが無かった為、僕の方から電話させて頂きました。

ス「はい、こちら極SPAです。」

カ「忙しいところすいません。カントナです。今日は忙しくて今しか休憩とれなさそうなので、予約確認の件についてこちらから連絡させて頂きました。」

ス「わざわざ有難うございます。確認しますので暫くお待ちください。・・・・・カントナさんですね。ご予約はVさんでよろしかったでしょうか?」

カ「はい。合ってますよ!」

ス「では、予定日の16時から130分でお受けさせて頂きました。日がまだ先の話なので前日、及び当日1時間前の連絡をお願いします。」

カ「了解しました! よろしくお願いします。」

と言って電話を終わりました。
これで予約は確定した・・・と思ってたんですが、その日の晩に予約状況をみると、どういう訳か確定になっておらず不確定状態のままでした。
ま~流石に明日には確定になってるだろうと思い、その日はこれ以上の事は何もせず、寝ることにしました。

そして4日前になりました。
その日のの昼頃に再び予約状況を確認すると、まだ不確定のままでした。
『どういう事やねん? 昨日のやり取り何やってん?』と思いながらも冷静になり、チャットにて「昨日電話させて頂いたんですが不確定のままでした。何かありましたか?」とお伺いをたてました。
夕方ごろ、電話がかかってきました。

カ「はい、もしもし?」

ス「こちら極SPAですが、カントナさんの電話で間違いないでしょうか?」

カ「はい、間違いないですよ。」

ス「カントナさん、お待たせして申し訳ありません。予約確認については順番に対応させて頂いておりますので、確認が遅れることになってしまいました。」

カ「いや、違うんですよ! 昨日こちらから連絡させて頂いて確認完了のはずだったんですが予約の確認したところ、なぜか確定になってなかったので疑問に思ってチャットにて連絡入れた次第ですわ!(^^;)」

ス「あ~そういう事でしたか! 申し訳ありません。こちらに何か手違いがあったようですね。わざわざ連絡頂きまして有難うございます。では再度ご確認させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?」

カ「・・・・ま~大丈夫ですよ!」

ス「では4日後にVさん、16時から130分コース、極液プラスでお間違いないでしょうか?」

カ「はい、間違いないですよ!」

ス「ではこれで確認完了、なるべく早いうちにシステムの方に反映させて頂きますね。前日、及び当日1時間前に連絡お願いしますね。ちなみにカントナさん、当店は初めてでしょうか?」

カ「いえ、去年末にご利用させて頂きました。ただVさんでは無かったんで、Vさんは初めてですね(^^;)」

ス「そういう事ですね、では当店のアプリはダウンロードして頂きましたでしょうか?」

カ「それが・・・忘れてまして、ダウンロードしてないですね!」

ス「申し訳ありません、アプリをお持ちでない場合、会員料を頂くことになっています。ですので1,100円別に頂くことになってますが、よろしいでしょうか?」

カ「そうやったんですね・・・ま~こちらのミスですので構いませんよ!それでお願いします(^^;)」

ス「有難うございます。では総額52.800円になります。」

カ「わかりました、ではよろしくお願いします。」
という事で電話を終わりました。
その日の晩、確認すると予約確定になっていました。
これで後は当日を迎えるのみですね!

前日、確認の電話を入れました。

ス「はい、極SPAでございます。」

カ「カントナです。前日の確認電話を入れさせて頂きました。」

ス「ありがとうございます。ご指名のキャストを教えて頂けますでしょうか?」

カ「Vさんです。16時から予約させて頂きました!」

ス「お待ちください・・・はい、確認出来ました。では申し訳ありませんが、明日1時間前に再度確認の連絡お願いします。」

カ「かしこまりました。では明日よろしくお願いします。」
という事で電話を終えました。

しかし、どういう訳か30分ほどしてから店の方から電話がありました。
まさか・・・・・キャンセル?

ス「極SPAです。カントナさんの電話で間違いないでしょうか?」

カ「はい、間違いないですよ。何かありましたか?」

ス「カントナさん、申し訳ありません! お伝えし忘れてたことがありまして・・・・、Vさんですが人気嬢なもので、インターバル含めるとどうしても16時ちょうどという訳にはいかないもので、16時半からにさせて頂きたいのですが、いかがでしょうか?」

カ「う~~ん、ちなみに僕の後にもお客さん予約されてたかと思うのですが、問題なんですか?」

ス「残念ながらそのお客さんですが、時間のズレが出来てそのお客さんのご希望に合わず、キャンセルとなりました。ですのでそちらの問題はないですよ。」

カ「なるほど・・・わかりました。16時半からで問題ないですよ!」

ス「有難うございます。では16時半からでお願いします。」

カ「ちなみにその場合は1時間前の連絡は15時半で良いんですよね?」

ス「はい、15時半でお願いします。」

カ「了解しました。では明日、よろしくお願いします。」
これで電話を終えました。人気嬢って凄いな~との印象でした。
これだけ色々あると、勝手に期待が高くなりますね(笑)

実はこの後、風活仲間と呑みに行く約束を入れていたのです。18時10分からの予定だったのですが、18時40分に予定時間を変更して頂くよう連絡を入れました。今回は僕にとって快気祝いの意味でのお遊びだったこともあり、誰も文句言わずに受け入れてくれました。


そして当日、特に何事もなく15時になりました。
爪切り、髭剃り、風呂を終えると15時半になりましたので、確認の電話を入れます。

ス「はい、極SPAです。」

カ「カントナです。1時間前の確認電話を入れさせて頂きました。」

ス「有難うございます。・・・Vさんで間違いございませんでしょうか?」

カ「はい、間違いないです。」

ス「カントナさん。少し遅れておりまして、5~10分ほど遅れております。ですので16時35~40分くらいの案内になるかと思います。ご来店ですが16時25分にはお越し頂けますよう、お願いします。」

カ「わかりました。ではよろしくお願いします。」
さらに延期となってしまいました。この後の呑みについて、18時40分に昨日変更した訳ですが、更なる変更をお願いする事になってしまいました。2度目の変更になるので、余裕持って19時からにして頂きました。(ちょっと時間について信用できなくなったので!)

その後、歯磨きを済ませて出発。
何事もなく16時25分に店に到着しました。
たまたま店前を掃除してたスタッフさんに声をかけて頂き、名前を伝えると店内の受付に案内して頂きました。清算を無事に済ませて、別のスタッフさんに対応して頂き待合室に案内して頂きました。前回忘れていたアプリのダウンロードを行いました。その後スタッフさんから事前アンケート用紙を記入しました。内容は『肩と背中を重点的に!』と書いたのを覚えています。
記入した後にトイレをお借りして、再び待機してるとスタッフさんから声をかけて頂きました。

ス「アプリの方、ダウンロードして頂けましたでしょうか?」

カ「はい、しましたよ!(笑)」

ス「では本日の分、ポイント追加させて頂きますね。」
その後スタッフさんは控室(?)に戻ったようで、対応して頂けたようですね。
少しして確認すると、しっかりポイントが追加されてました。

この時点で35分を少し超えてました。しかし、呼ばれる気配は今のとこ無く、あまり気にせず待つ事にしました。

16時40分になり、スタッフさんと目が合ってしまいました。

ス「Vさん、今準備中でしてあと5~10分くらいかかると思いますので、もう少しお待ちください、申し訳ありません!」

カ「大丈夫ですよ、お気になさらずに(笑)」

それから5分が経ち、「Vさん準備出来ました。こちらのカーテンの向こうでお待ちです。」との事で、やっとこさお呼びが掛かりました。
お相手の女性
カーテンを抜けると、黒髪ロングの美人さんがお待ちでした。
また、服の上からでもオッパイの大きさが伝わります。
さらにスマート体系、待った甲斐がありました
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
V「いらっしゃいませ!」

カ「あ、どうも! こちらこそ初めまして!」

V「ではお部屋の方にご案内させて頂きますね。」

う~ん、何だか表情が固いような気がする・・・?
ま~初対面だからかな?

Vさんの後ろの通路を少し進むと、すぐに部屋に着きました。

V「では、靴を脱いでお入りください。カバンはそちらの籠に入れてくださいね。」

籠の中にカバンを入れます。

V「あ、ベッドに座ってお待ちください。お茶いりますか?」

カ「あ、お願いします。」

ベッドに座り、お茶を頂きました。

・・・・・・ん? 何だこの静けさ・・・・・(^^;)

カ「あの~~? ひょっとして緊張してます?(笑)」

V「そういう訳では無いんですが、普段は人見知りなもんで・・・(-_-;)」

カ「あ~そうなんや!(笑) ま~良ければ僕の横に座りませんか? 立ち話もなんですから!(笑)」

V「有難うございます。では!(笑)」

Vさん、横に座る事になりました。

V「あ、初めまして、Vです。今日はよろしくお願いします。」

カ「カントナです。こちらこそ初めまして!(笑)」

それから少し会話しました。他愛のない会話ではありましたが、少し笑顔が増えてきました。それから数分ほど経ち

V「カントナさん、プレイから始めますか? それともマッサージから始めさせて頂きましょうか?(笑)」

カ「そうやな~! マッサージからお願いしたいけど良いかな?」

V「はい、わかりました! では服脱いでくださいね!(笑)」

セルフで服を脱ぎつつ、脱いだ衣類をVさんに渡していくと、きっちり畳んでくれました。それからVさんも服を脱ぐ訳ですが、オッパイが大きいようで、この店のトレードマークでもあるマイクロビキニがズレてました(笑)

カ「凄いな~! 大きすぎて(乳首が)見えてしもうてるやん!(笑)」

V「そうなんですよ。ビキニが小さすぎて(^^;) ではお風呂行きましょうか!」

カ「は~~~い!(笑)」

お風呂場に移動します。

V「では、こちらのイスに座って下さい。」

イスに座ります。桶に泡を作られていくのを見守ってました。
それからVさんビキニを脱いで、洗体プレイが始まりました。

カ「お~普通にソープのプレイやね!(笑)」

V「はい! 以前別のエリアのソープランドに居たもんで・・・(笑)」

カ「あ~なるほどね! 前にこの店に一度だけ来た事あったんやけど、その時の嬢様とは違うな~と思ったもんで(^^;)」

V「そうなんですね。お嫌ですか?(笑)」

カ「いやいや・・! 比べるもんじゃないから、どっちもアリですよ(^^;)」

という事で洗体プレイが続きます。流石は経験者、オッパイに何度もはさまれていました。気が付けばVさんのビキニは無く、お互い裸の状態での洗体プレイとなりました。(笑)
洗体プレイが終わり、体の泡を流して頂きました。

V「では、お風呂へどうぞ!」

カ「はーい! (お湯につかると)ちょっと温いかも?(笑)」

V「ちょっと待ってくださいね~! お湯足しますね。」

お湯を足して頂いている間にVさん自分の体を洗ってました。
そうこうしている内にお湯も良い温度になりました。Vさんも体を洗い終わったようで、「私も入りますね!」「どうぞどうぞ!」という事で一緒に入る事になりました。
お話ししながらも腰が段々と水面まで浮いていき、気が付けばチ○コが水面から顔を出していました。潜望鏡をして頂きました。固くなった後に大きなオッパイでパイズリして頂きました。

V「ではボチボチあがりましょう! 体拭かせて頂きますね。」

お風呂から上がり、体を拭いて頂きました。

V「ではベッドへ移動お願いします。うつ伏せでお待ちくださいね(笑)」

という事でベッドに移動し、うつ伏せのまま待つ事にしました。
前に来た時と同様に極液について聞かれましたので、今回も『血行促進』をお願いしました。
Vさんが僕の上に乗る形でマッサージがスタートしました。今回は肩を背中を重点的にお願いしていたので、重点的にマッサージして頂きました。ただし気のせいか、前回の嬢様よりちょっと力が弱かったかな~と(^^;)
一生懸命にはやって頂いたので、それはそれで良いかな~とか思いながら過ごしていました。それから腰や腰回り、鼠径部、足(主にふくらはぎ)、足裏マッサージと順番に一通りマッサージして頂きました。しばらくしてから

V「では、仰向けになって下さい!」

カ「了解!(笑)」

と促されたので仰向けになりました。
今度は腕をマッサージして頂き、次に太もも、そして足裏をもう一度マッサージして頂きました。さらに鼠径部付近をマッサージして頂いている流れで、チ○コがシコシコされました。 それからフェラ、パイズリを交互に何度か行われる内にチ○コがギンギンになってしまいました。

V「では、そろそろ○れますね!」

というとベッド横に置いてあったローションを取り、僕のチ○コ、Vさんのアソコに塗っていきました。塗り終わるともう一度シコシコされ、ギンギンさが戻ってきたところで○ッ○リ・・・と行きたかったんですが、ちょっと痛い!
多分お相手さんが○かったかも・・・とか考えながらも騎乗位でのピ○○ンは始まりました。痛みに慣れ、硬さが復帰してきたと同時に気持ち良さが徐々に伝わってきました。
しかし残念ながらVさんを疲れさせてしまった様なのでバックに変更、正常位も楽しませて頂きましたが、残念ながら今度は僕が疲れてしまいました。
もう一度騎乗位に戻り・・・なんとかイク事が出来ました。

カ「いや~ありがとう。ちょっと時間かかっちゃいましたけど、申し訳ない!」

V「いえいえ、大丈夫ですよ! 」

カ「ちなみにあとどれくらい時間あります?」

V「ちょっと待ってくださいね。・・・あと30分くらいですね! 残り時間ですが、マッサージさせて頂きますね。」

とチ○コを拭いて頂きながら会話していました。
「ちょっと待っててくださいね~!」とVさんお風呂場に行き、軽く洗った後に戻って参りました。

V「少し体を流させて頂きますのでお風呂場へ行きましょう!」

という事でお風呂場へ移動、チ○コ周りを中心に体を流して頂きました。
それからベッドに戻り、うつ伏せになった状態でマッサージをして頂きますと、残り10分となりました。
オイルを使っていたので再びお風呂場へ行き、軽く洗い流した後に体を拭いて
頂き、服を着ることになりました。
Vさんもやや急ぎ目に服を着ていました。

その後、Vさんがフロントに連絡した後に靴を履いて部屋を出ることになりました。「また来てくださいね。」「・・・うん、考えとくわ!」急ぎ気味だったので会話としてはこんな感じでした。いつもなら色々なやり取り考えたりするんですが、ちょっと余裕なかったですね(笑)
来た道を戻り、カーテンの向こう(外の世界(笑))へ、お別れとなりました。
(^^;)
今回の総評
初めてソープに来た、初めて極SPAに来た、というのであれば何の違和感なく受け入れ、次もVさん指名となったでしょうけど、前回お相手頂いた嬢様のマッサージの方が良かった気がします。店としては悪くないので、次に利用する際には前の嬢様をリピートしようと思います。
容姿はVさんの方が若干上だったと思いますが、マッサージ面がちょっと残念だったかな?
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
マッサージ+ソープは福原唯一の店!
巨乳嬢が多いので巨乳好きで最近疲れ気味な方は是非!
このお店の改善してほしいところ
スタッフの丁寧さにムラがあるようです。
仕方ない事かも知れませんが、良い方に揃うようにお願いします。
この点については時間の問題と考えたいです。
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