階段を下りて合流。案内されるままにホテルへと。その間の雑談で色々と聞かれます。事情聴取的な(苦笑)。無言で案内されるよりは、聞くのが多い僕としてはありがたいです。
部屋に上がり、上着を預けて、僕はふらっとトイレに立寄り、洗面へ。彼女がすっと来てくれて、歯磨きをしながら、お湯を貯めてくれます。「寒いよね」と笑うのが印象的でした。その笑みに呑まれつつ、僕は、キスをしてしまい。驚かられます。
「ごめん」と慌てると「大丈夫」とキスをし直してくれます。そのまま洗面でのイチャイチャに突入して、ベッドルームで脱衣をしながら、うっかりと押し倒してしまったり。そのままの流れを維持したいのは…それを察したの…

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