口コミ(体験談)｜秋葉原コスプレ学園in仙台

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 10000円＋ホテル代が必要
特別な１５０００円割引

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この店のグループの中で、１月中限定の特典をいただいた関係で、利用可能な地元のこの店を選ぶ。ただ自宅を使えない環境だったので、今回は地元のビジホ利用。せっかく格安の料金（15,000円引き）で遊べるので、少しおしゃれなデイユースのホテルのセミダブルを抑える。

当日の出勤を見ると、私のオキニは一人もおらず、新たな嬢の開拓を迫られる。そこで、店にメールをしたところ、いままでのおすすめにもあがっていた嬢を勧められる。そこで、メルマガ特典の３日前予約を電話でする。対応したのは、いつもお世話になっている店長さん。おかげで全てがスムーズに進む。

前日に確認の電話をし、当日１時間前の電話もする。そこで、利用オプションを選んだのだが、この店は無料オプションが充実しているので、夏服セーラーと白パンティと黒パンストを頼む。このままだと9.000円になり面倒臭いので、1,000円分のオプション「コスプレもう１着」の中からスク水を選択する。

お相手の女性

ホテルの部屋で待っていると、予定通りの時間に電話がきて、エレベーターホールまでお迎えに行く。嬢は、椅子にちょこんと座っていたが、写メ日記で見たショートカットの素敵な嬢だったので、すぐにわかり、一緒にエレベーターへ。とてもおしゃれで、長身な嬢で、正直「この嬢とエッチなことをする」という実感がわかなかった。

エレベーターを降り、部屋に招き入れる。嬢のコートをハンガーにかけ、まずはインコール。嬢は自然な笑顔で応対する。ここでもエッチな感じはほとんどない。インコール等の一般的なやり取りを済ませ、嬢はベッドに横並びに座る。少し雑談をしながら、話がはずむ。立ち上がって向かい合い見つめると、嬢のスイッチが入り、ディープキス開始。嬢の舌はやや硬い感じはあるが、貪る感じがありエロティック。私服もオシャレな感じだし、とても素敵なショートカットなので、街を歩く素敵な嬢とエッチなことをしている感覚になり、すでに下半身はビンビンになる。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

最初にいつものいたずらを提案。リモコンローターの利用をお願いする。嬢は「私のちっちゃいんで、入るかわからないですよ。まだ濡れてないから入らないかも。パンツの中に入れるだけなら大丈夫だよ。ウフフ」という。この後もそうだったのだが、終始ローラのような可愛い喋り方でした。そこで、クリのあたりに当たるようにローターをパンツの中に入れる。キスを交わしながら抱きしめると、嬢は目をとろんとさせ、腰を落とし、しがみつく。嬢は私の腰からお尻へとまさぐり始め、エッチな雰囲気に入り、盛んにキスを求めるが、それ以上の乱れ方は見せなかった。そのクールビューティぶりは私としてはマイナス。もっと乱れてほしかった。そこで脱衣をお願いすると、丁寧に脱がしてくれる。ロータを入れながらも、結構冷静。「我慢してるからね」とのことだが、もっと感じてくれた方がいいのにと思いました。

バスルームでは、特にエッチなことしないタイプ。こちらからは、ペニスを押し付けたりして遊んだが、嬢からの攻めは少ない。型通りの洗体で終了。パンツを履いて、ベッドルームで待つ。バスルームから上がった嬢は、淡々とコスプレに着替え。二つのコスプレを用意していたのだが、セーラー服へと着替える。それが冬服だったのがちょっと残念。店には夏服と言っていたはずだったのだが。しかし嬢はとてもセーラーも似合う。ショートカットのセーラーというのもなかなかいものです。

セーラーを着ながら抱きしめディープキスを交わし、いつものように攻めをお願いする。嬢は常にサバサバとした感じを崩さず、なかなかえろいふんいきにはならない。そこで、再度リモコンロータをパンツの中に入れ、プレイを続行。乳首舐めから仁王立ちフェラへと移行する。嬢は腰を落としながら懸命に攻める。腰を完全に落とし、「パンツ脱がしてもいい？」と聞くので応じると、パンツをおもむろに脱がし、フェラへと移行。びんびんにそそり立つ肉棒を頬張る。嬢は「うん」と感じた声を上げながらペニスを舐めるが、耐えられなくなったのか、短時間でベッドへと移行。正直もっと舐めてほしかった。

ベッドに横たわり、嬢の股を開かせ、股間を刺激しながら、キス、乳首舐めをすると、嬢は照れくさそうに笑いながら感じ始める。ローターの刺激が嬢の感度を高めているのがわかる。嬢は「うん、うん」と控えめな喘ぎ声を上げながら感じ続ける。おっぱいは程よい大きさで、乳首もピンクで綺麗。そこでプロフィールで「大好き」とあった電マを使用。「電マだとすぐにイッちゃうよ」というので、「イッていいよ」と答え、電マを嬢に預ける。すると嬢はパンストの上から電マをクリにあて、身をよじらせ、喘ぎ声を高める。腰を浮かせ、身体中を震わせ、１回目の焦点を静かに迎える。もっとわかりやすくイッてくれた方が興奮するのだが、自然な感じ方は可愛かった。そこで、すぐにこちらのペースで電マを当てると、「あっ、イキそう。あっ、うっぅ」と言いながら、またもや静かに昇天。イキ疲れたのか、少しぐったりした様子でした。

そこで攻守交替。上に攻めてもらう。キスから始まり、肩、乳首へと舌を這わせるが、ポイントポイントを攻める感じなので、「全身リップ」としては淡白な攻め。とはいえ、こんあなかわいい嬢が舐めてくれるのだから、当然ペニスはびんびんで、嬢の制服の上から刺激する。それを感じた嬢は肉棒をくわえ「じゅぼじゅぼ」と舐めまわす。舌も使った攻めで気持ちいい。ただ少し単調な感じで、盛り上がりには欠ける。貪る感のなさが、どうしても仕事的な雰囲気を醸し出すのが欠点。

そこで、69へと移行。嬢は快く受け止めてくれる。目の前に嬢の黒パンストと白パンティに覆われた素敵なお尻があるので、まずはパンストやぶりを決行し、嬢のパンツをお尻に食い込ませる。そして少しパンツをずらしアナルを拝見。嬢のアナルはとても綺麗。舐めても嫌な味など全くない。お⚪︎⚪︎こもとても綺麗で、濡れている。そこで舌先で舐めると、「ぴちゃぴちゃ」とエッチな音がする。嬢も懸命に肉棒を貪りながらも、体をよじらせ感じている様子。嬢から発する「ぴちぇぴちぇ、くちゅくちゅ」という音と、私のペニスを舐め上げる嬢の口から発する「じゅぼじゅぼ」という音が部屋中に響き渡る。

そこでまた嬢をいじめたくなり、体勢を変え、嬢の脚を大きく開かせ、クンニへと移行。嬢の割れ目は完全に濡れそぼり、「ぴちゃぴちゃ」とエッチな音を立てる。嬢も静かに深く感じ始めて、うっとりとした表情になる。またはどんどん大きく開き、完全に脱力状態。腰が浮き始める。そこでさらにせめようと足を高く上げ、「プチまんぐり返し」をする。嬢のびらびらは、左側が少し大きいが、ピンクでとても綺麗。そこにまたもやローターを当て攻める。嬢は足を開いたり閉じたりしながら快楽に没頭する。乳首を舐めると、乳首も完全に勃起している。もうかなり濡れていたので、途中で膣内にリモコンローターを挿入し、電マでクリを責める。かなり気持ち良さそうだったが、もっと気持ちよくなってもらおうと思い、電マを嬢に預け、乳首舐めへ。膣内とクリと乳首の３点攻めに嬢はもう耐えきれなくなる。イキそうな手前であえて攻めをやめ、次に後ろから抱きかかえて刺激する姿勢へと移行。後ろから胸を弄びながら。いつもオナニーしているという中指でクリを刺激させる。嬢は自らの快楽を確かめるかのように、クリを刺激し始める。徐々に嬢の体がほてり始め、とろけ始めたところで、柔らかいバイブを嬢に持たせ、自分で挿入させる。すっかり濡れていたのであっさりとバイブは挿入され、嬢の膣内とクリを優しく刺激する。嬢はいつもと違う感覚に戸惑いながら、興奮が高まっているのがわかったので、四つん這いにさせ、自分でバイブの刺激をさせながら攻めることを要求。嬢は感じながらも懸命に私の乳首を舐め、肉棒をくわえるが、気持ちよすぎるのか攻めがおろそかになる。そこで「そんな攻めじゃダメだよ。もっと攻めて」と意地悪を言うが、嬢は耐え切れず、どんどん気持ち良くなっていく。そこで、そろそろイカせてあげようと、後ろへ回り、四つん這いのままバイブを深く埋め、刺激を強めると、嬢は腰を上げていられなくなり、べったりとベッドにうつ伏せになりながら、全身を痙攣させ、３度目の昇天。嬢の目は完全に空になり、トランス状態。

少し横になり休んだ後、そろそろ自分もイキたくなり、攻めをお願いする。キスから乳首へと移行し、フェラへと移るが、いまひとつメリハリがない攻めで、なかなかイケない。上にえろえろな雰囲気がないとなかなか興奮が高まらないので、再度69へと移行し、嬢のクリを舐めながら、興奮を高める。むくむくと硬くなったペニスを感じた嬢は、先端を舐めながら唾を垂らし、激しい手コキを始める。するとさすがに耐えられなくなり、分割払い的に放出。口内発射の苦手な嬢だったが、少し口の中に出てしまったらしく、「イクとき言わないんだね」と少し不満げに言うので、「うがいしてきていいよ」というと、素直にバスルームへと行く。嬢も「イク」時に「イク」と言わないのであいこじゃないのと思いました。

その後は、お茶を飲み休憩し、いろいろとお話をする。嬢はサバサバとした感じで、話しやすいが、あまりにドライなので、ちょっとお仕事感が強い。来年度には就職するので、もうこの仕事には情熱がないのが、そこかしこに感じられる。ベッドの上でも、離れてお話しするので、こちらから「近くに来て」といわなければならず、「いちゃいちゃ感」を求める人には向かない嬢です。性格もいいし、知的だし、かわいいし、スタイルもいいのですが、やはりおそれだけではお客が満足しないのがこの仕事なのだと思います。難しいですね。

そんなわけで、バスルームでもいちゃいちゃ感は乏しく、最後も結構ドライにお別れしました。

今回の総評

ショートカットが似合うかわいい嬢。街で歩いたら目で追うくらいの素晴らしいルックス。そんな嬢が全てをさらけ出してくれる上に、いろいろとサービスしてくれるのですから、本来まったく不満がない嬢。「お仕事感」を感じさせなければ、１００パーセントの「当たり嬢」です。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

嬢の質が高いことがすべて。今まで「はずれ」が一人もいない。店長が嬢のことを把握しているので、店長に聞けば間違いない。

このお店の改善してほしいところ

人気が出ると会えなくなるのが悲しい。なんとかならないかな。