口コミ(体験談)｜Mrs.Dandy Kinshicho

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 30000円＋ホテル代が必要
90分28000＋指名料2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

その日はなんとなく身体が重くて、頭も心もすっきりしない曇り空のような午後。
癒しが欲しい。でも単なるリラクゼーションでは物足りない。
「じゃあ、風俗エステにしてみよう」と、何度か利用のあるお店に電話。

電話対応は落ち着いていて、非常に丁寧。
希望するセラピストの確認からホテルの案内、所要時間までスムーズに案内してくれて安心感があります。

今回は某高級ラブホテルを自分で予約。お店からの「サラホテルがおすすめですよ」の一言が後押しになった。
チェックイン後、部屋番号をLINEで連絡。すると「15分ほどで向かわせます」とのこと。
シャワーを浴び、室内を軽く整えていたところで、静かにノックの音が響く。

ドアを開けると、そこに立っていたのは…

お相手の女性

彼女の名前は仮に「Rさん」としよう。
黒髪ロングが印象的な、大人びた色気を纏った女性だった。派手すぎないメイクに、目を引く白い肌。
少し緊張したような微笑みが妙に可愛くて、第一印象から「この人、只者じゃないな」と感じた。

いわゆる細身ではない。だが、女性らしい丸みを帯びた体躯と柔らかそうなバストとヒップが絶妙なバランスで配置されている。
ムチムチという言葉で片付けるのは失礼な気がする。そこにあるのは、計算された美しさではなく、本能が反応する肉感だった。

「よろしくお願いします」と差し出された手が温かくて、その時点で心の緊張もほぐれていた。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

最初は手を引かれるようにバスルームへ。
「じゃあ泡から始めていきますね♡」という囁き声から始まる時間。

アロマの香りが立ち込めた泡が、首筋から太ももまでゆっくりと流れていく。
時折、フェザータッチのような繊細な指先の動きで、こちらの敏感な部分を探るように撫でてくる。

鼠蹊部のケアがとにかく丁寧かつ繊細。
内腿をなぞる指先が次第に円を描きながら中心部へと近づいてくる。
目が合うと、こちらの動揺を見透かしたような微笑み。「感じやすいんですね…♡」と呟かれ、息が詰まる。

泡が全身に広がった後、タオルで優しく拭き取り、ベッドへと案内される。
彼女は一度バスルームに戻り、次に現れた時にはマイクロビキニ姿。
これがまた、凶器のような破壊力を持っていた。

仰向けから始まったオイルマッサージ。
視界いっぱいに彼女のバストと微笑が広がる中、まずは顔周りの施術から。

頭皮から首、肩、鎖骨と順番に丁寧に解していく。
時折、指が耳たぶに触れる。そのたびに、背中がぞくりと震える。

手の動きは流れるように滑らか。
胸元をなぞる動きは、もはや施術ではなく、誘惑。
そのまま腕を包み込むように抱えながら密着する姿勢で、前腕、指先まで丁寧にケア。

「少し背中やりますね」とうつ伏せになった瞬間、背中に彼女の体温が乗る。
体重を巧みに利用して滑らせる腕と、お尻の重さが心地良い圧として加わる。
密着マッサージの王道。だが、テクニックが段違いに滑らか。

「次はちょっとだけイタズラしますね…♡」

四つん這いの体勢になった途端、鼠蹊部からの妖しいタッチが始まる。
見えない角度からそっと指が伸び、愚息の根本、アナルの周辺を軽くなぞっていく。

「くすぐったい…でも、嫌じゃないでしょ？」

囁きながらリップや舌が背中を滑ってくる。乳首は意識的にスルーされ、焦らされる時間が続く。
そして、次に来たのは背面座位。

耳元に唇が触れるか触れないかという距離感。
吐息交じりに囁かれる言葉責めと、手の動きがシンクロしていく。

気がつけば、唾液とオイルでびしょ濡れになった乳首がじゅるじゅると吸われていた。
“快楽”と“羞恥”の境目を綱渡りするような時間。
指先と目線だけで、身体が支配されていく。

仰向けに戻ると、彼女は胸を寄せてくる。
「まだ我慢できますか…？」と問われ、「無理です」と即答。

パイズリ、尻コキ、手コキ…スタイルを変えながら、常に“見せる”意識を持った責め。
時には顔を至近距離まで寄せて、吐息を感じながら目を合わせる。
まさに視姦プレイ。

手の動きが一段と激しくなり、「じゃあ…そろそろ気持ちよくなってください♡」という言葉とともに、完全に身を委ねてフィニッシュ。

ティッシュで処理しながら、「いっぱい出ましたね♡」と笑う彼女に、感謝しかなかった。

今回の総評

彼女は、ただエロいだけの女性ではなかった。

視線ひとつ、距離の取り方ひとつで、まるで空気の質すら変えてしまう。
最初は緊張していたはずの空間が、いつの間にか安らぎに包まれていることに気付く。
ふとした瞬間のアイコンタクト、吐息交じりのささやき、指先が触れるか触れないかの間合い
それら全てが意図されたものであり、計算の上に成り立っているようにさえ感じる。

そう、「大人のエステ」という言葉があるなら、
彼女はまさにその象徴。完成されたプロフェッショナル。

密着感と清潔感が同居するその施術は、決して媚びない。
品がありながらも、どこか妖艶で、ふとした時に覗く艶めきが、心をざわつかせる。
「こんな恋人がいたら」
そんな妄想が、自然と脳裏に浮かぶのだ。

性感技術に関しても、ただ触れるだけではない。
じわじわと心の奥に染み渡るような、初体験の感覚。
まるでこちらの反応を読んでいるかのような手の動き。
自分でも知らなかったスイッチを、次々と押されていく。

この時間は「癒し」でもあり、「刺激」でもあり、
まさに唯一無二。
彼女と過ごす一時間は、現実と非現実の境界があいまいになる
そんな、不思議なひとときだった。

艶美で知的、そして情熱的。
彼女は、心も身体も預けたくなる恋人未満の恋人。

また必ず、会いたくなる。
いや、もうすでに会いたくなっています。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

受付の対応がとにかく丁寧で安心感◎
セラピスト紹介が嘘偽りなく、実物とのギャップなし
施術技術が高く、エロと癒しの両立を実現
小道具や香り、照明も含めて世界観作りが上手い

このお店の改善してほしいところ

・セラピストさんが人気で予約が取りにくい点は要注意
・施術時間ギリギリまで密度高めなので、着替えや余韻の時間を少しでも設けてもらえると更に嬉しい