口コミ(体験談)｜ESSENCE

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 45000円（室料込）
120分コース　45,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

『プラチナチケット』ガール🧡 その後です😍
プラチケ当日の彼女、何とも初々しくてめちゃくちゃ可愛いかったんです。

そしてこの日、彼女が入店してからちょうどピッタリ1カ月 🔰も外れたてです。
昼職がある娘でサシプラ勤めは週１くらい、なのでまだ4・5回目位の出勤だと思います。

日記を見る限り楽しそうに、そしてしっかり馴染んでお勤めされているようです。他のサイトでは口コミもチラホラ、人気も出つつあります。

よく知ってる❓ はい、そうです。
プラチケの日から、否、入店直後からずっと彼女の日記を追いかけていました。ずっと気になっているんです❤️

五月雨はぁ〜♪
・・・・・・・・
遠◯で僕は 何時ぅ◯もぉ〜キミを◯してたぁ〜♬

どうも サトナカ孝蔵です😎
初恋です、初恋🥰

初恋は成就するものではなく、遠くで思って♡いるのがいいのかもしれません。
でもそれだけでは切ないですし寂しいです。

可愛い笑顔にエッチな眼差し❤️
ドレスがはちきれんばかりのダイナマイトバディ❤️
真面目なモノ言い❤️
ドキドキしながら過ごした120分が心とチン◯を突き動かします❣️

よし、🔰が外れた初日の1番枠で会いに行こう🧡
そう決めて予約しました。

3月初旬とは思えない暖かさで、ダウンなど不要です。暖かい日はソープ日和。ソープの個室って冬場は意外に寒いですもんね。

勝手知ったる川崎道中。電車の中からお店にチャット連絡。予定どおりを確認します。駅に早めに着いてトイレで歯磨きしてお店に向かいます。お店までは歩きです。セシプラさんはソープ街の外れにあり、駅からは一番遠い位置にあります。

ソープ街を通り抜けて行くと『いよいよだなぁ❗️』なんて気持ちが高揚してきてイイもんです。
お店には15分程前に到着です。

お支払いを済ませて、番号札を貰います。トイレを借りて備え付けの歯ブラシ、マウスウォッシュでエチケット。できる限り清潔にして会いたいですから。

待合室は僕1人。
置いてある風俗雑誌（M◯NZOKU）は前回目を通していました。

僕の番号札は55番号でした。
55番と言えば、秋◯です。何故、阿◯監督は使わないですかね❓
サトナカ監督なら、3番ファスナー秋◯、4番サード岡◯です。坂◯❓ショートです。40歳までショートで3,000本です、

てなことを考えていたら、呼ばれました。

よし、再会だ‼️😍

お相手の女性

彼女のルックスは前回レポのとおりです。
日記の写真は自撮りだそうで、正直、自撮り下手過ぎ・写真写りが悪過ぎです。

実際の彼女は目がバッチリ、クリッとして笑顔がステキな魅力的な娘です。ちょっと猫っぽいかな？

🐈っぽいまりやちゃんです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

【運営注釈】「CECIL PLUS」当時の体験談です

カーテンを開けると笑顔のまりやちゃん。黒のミニスカドレス姿がセクシー🥰
ひと月が、ちょっと前のようにも、久しぶりのようにも感じます。

ま「こんにちは😊」
サ「こんにちは 来ちゃった😊」
ま「ありがとう 嬉しい🥰」
サ「今日で、ちょうどひと月でしょ❓」
ま「あっ、そうだ・・そうですね☺️」
サ「たがら来たんだ🥰」
ま「えぇ〜嬉しい🥰」

手を繋いで階段を登ります。お部屋は３階でした。
前回のお部屋より少し狭いかな？
ベッドサイドの鏡がベッド面から少し高い位置にあるのであまり見えません。天井の鏡も小さめ。ミラーマンサトナカとしてはちょっと残念🤣

コートを預けてバッグを籠へ入れ、ベッドに腰掛けます。コートを掛けてくれたまりやちゃんも並んで座ります。

サ「会いたかったよ」
ま「ホント⁉️嬉しい🥰」
サ「お仕事 慣れた❓」
ま「うん😊」

それは日記からも感じていました。

サ「なら良かった☺️」
ま「うん、ありがとう」

慣れちゃったのかぁ・・÷
なんか、ちょっと寂しい気もします。

サ「やっていけそう❓」
ま「うん、サトナカさんみたいに皆んな優しいから☺️」

ま「随分早く予約してくれましたよね❓」
サ「出勤上がったの見て、丁度ひと月だなと思ってね。会いたかったから」
ま「会いたかったの❓」
サ「会いたかったよ🥰」
ま「嬉しい」
サ「僕って分かったの❓」
ま「うん、名前で🥰」

軽くハグ。

サ「こうしてたいな🧡」
ま「イイよ💜」

まりやちゃんのダイナマイトバディを感じます😍

サ「今日で出勤何日目❓ 4・５日目❓」
ま「６日目かな・・２回目来てくれたのはサトナカさんが初めてだよ🥰」
サ「そうなんだ、じゃあ本指名も僕が１番だね😊」
ま「そうです。ありがとうございます😊」

サ「マットの練習してるの❓」
ま「まだだよ」
サ「マットの第１号も僕がイイな♪」
ま「連絡しなきゃだね😊」
サ「是非」
ま「うん、分かった😊」
サ「ファーストマット😊」
ま「ファーストマット😊」

サ「あっそうだ、二輪車しちゃったでしょ⁉️」
ま「うん、しちゃった😊 ◯◯◯ちゃんと。めっちゃイイ娘だったよ」
サ「どうだった❓」
ま「う〜〜ん・・楽しかったよ😊」
サ「なんか、悔しいな😅」
ま「したいの❓」

言えません。全日本3P協会会長だなんて🤣

サ「ん〜〜 まりやちゃんがいいな❤️」
ま「ありがとう🩷」

抱き寄せてキス💋
軽めに舌先が触れ合います。

ま「脱がすね🥰」
サ「うん🥰」

上半身を脱がされたところで

ま「私も脱がせて🥰」
サ「うん」

背を向けた、まりやちゃんのファスナーを下ろします。

ま「ありがとう。ブラもお願い💜」

ドレスの背が開いた状態でおブラのホックも外します。今日は淡いベージュの下着です。
ベージュの下着って、おばちゃんが着るとおばちゃん感が増すだけですが（知らんけど🤣）、若い娘が身に着けると妙に艶めかしいですね😍

そんなことを思っている間にサクッと脱いじゃうまりやちゃん。

サ「今日の下着はベージュだね🥰」
ま「うん、でももう脱いじゃった🥰」

Ｇreatなオッパイが２つ プルルン➰〰️ と揺れています😍 まりやちゃんは乳首イジイジよりオッパイモミモミが好きなんだよな・・・🥰

ま「下も脱いじゃう❓」
サ「待って、僕が脱がせる❤️」
ま「分かった、お願い🥰」

と僕の前に立って、くるりと後ろ向きになります。前向きがイイんだけどな・・でもオシリもいいんでだよな・・・😍
スケベオヤジの欲望は尽きません🤣

小さめのフルバックおパンティをゆっくりゆっくりお下げします。
前回も書いたと思うのですが、まりやちゃんはオシリも絶品なんです。大きくて、まぁるくて、プリンとしていて・・・今すぐア＊ルに舌先を突き立てたい思いをグッと抑えました。

まりやちゃんは、僕のことを『優しくて紳士的なオジサン』だと思っています。変態の3P協会会長だとはまだ知りません。
どこまでこの紳士キャラでいけるかしら❓

全裸になったまりやちゃん。若々しくて、ボリューミーで、ちゃんと括れていて、柔らかさもあって・・なんともエッチでイイカラダしてるんです😍

僕も、残り（下半身）を脱いで全裸になります。

ま「じゃあ、用意するので少し待ってて下さいね。寒くないですか❓」
サ「大丈夫だよ👌」

洗体用のアワアワ作り終えると、凹椅子の座面のタオルにシャワーを掛けて小さく畳み、グッと押し付けて絞っています。

サ「そんなことするんだ❓」
ま「うん、この方が冷たくならないから☺️」

なるほどね・・これも成長の一端かな。

ま「お待たせ どうぞ🥰」
サ「はぁい」

凹椅子を座ると

ま「じゃあ付けていきますね☺️」

とアワアワを僕の胸に塗ってヌルヌルスリスリ洗体スタートです。
やっぱり気持ちイイや🥰

サ「気持ちイイね🥰」
ま「気持ちイイ❓」
サ「うん、気持ちイイよ🥰」
ま「よかった☺️」

正直、プロのお姉さんのような、所謂『泡オドリ』からはまだまだ遠いです。僕が経験した最高級の椅子を100点とすれば、せいぜい20点位かな❓でも、だから物足りないかと言うとそうでもないんです。
一つは、まりやちゃんのエッチなカラダです。時々するハグがとっても心地よいのです。
そして「触ってもイイ❓」「イイよ🥰」とオッパイもオシリも幾ら触っても嫌がらないんです。
流れが拙い分、触れるタイミングがあるんですね。モチロンあまり邪魔にならないようにネ😇

前回の椅子を詳しく覚えているワケではないですが、少し、エッチに密着度が増えたかな❓特にオッパイを使っての感じがヨキです😍

ホントは僕からエッチに洗ってあげたい❣️
デリの初見の娘には『洗ってあげる😍』ってスッと言えるんだけど、この娘には何故かそれが言えないです。

ま「流しますね🥰」
サ「うん」

ま「お風呂どうぞ 熱くないかな❓」
サ「うん 大丈夫👌」

歯磨き・イソジンを済ませると、椅子を片付けたまりやちゃんが

ま「私もイイですか💜」
サ「お待ちしてました🧡」

重なり合ってキス💋
しっかり舌が絡みます💋💋👅👅

僕が舌を引くと唇を離し、カラダを下げ腰を持ち上げて

ま「舐めてもイイ❓」

ここでダメって言うヤツなんて、世界中1人も居ません。そもそもそんなヤツ、ソープに来ませんから。

湯面からニョキっと突き出たチン◯。舌だけでレロレロとかのイントロなんてありません。パックリジュッポリです👄
お口テクだって、プロのお姉さま方に比べたらまだまだです。でも、だからヨキなのです。拙さの分、直接的な快感が物足りなく（まりやちゃんゴメン🙏 ディスってないんだよ）だけと、それだけ長ぁくお口の中に居られるのです😍
咥えられてるだけでイイのです😍
そして、それだけでも相当気持ちイイ❤️ ずぅ〜っと咥えていて欲しいけどイキたくない、無理な葛藤が渦巻きます。

幸か不幸か昂まりきる前にまりやちゃんがお口を離し、今度は乳首舐めです👅 乳首舐めから潜望鏡ではなく、その逆です。これもイイ❤️
そしてですね、体勢的にチン◯がGreatなお胸に、その谷間に包まれるのです。これが超ヤバかった💦
100％ではないものの、かなり昂まっているチン◯、オッパイの圧がヤバ過ぎです💦
めっちゃくちゃ気持ちイイ🤣

しかしですね・・・
このフェーズで粗相を致しては、何のためにソープに来たのか❗️となります🤣

サ「まりやちゃん、ヤバい🤣」
ま「ヤバい❓・・・じゃあ ベッド行く❓」
サ「うん🥰」

お風呂から上がってタオルで拭いて貰います。
ベッドに腰掛けたところで

ま「お飲み物 何か飲まれか？」
サ「何があるんだっけ❓」
ま「お茶、お水、コーラ・・・」
サ「お茶貰おうかな😊」
ま「はい😊」

冷蔵庫からペットボトルとお茶を取り出し紙コップに注いでくれます。自分の分も。

ま「じゃあ・・」
サ「カンパイ」
ま「カンパイ」

冷たいお茶がとても美味しい❗️

サ「あぁ〜っ美味しい❗️」
ま「美味しいですね❗️☺️」
サ「冷たいお茶って、こんなに美味しかったっけ⁉️」
ま「ね‼️」

って位、美味しかったのです。知らず知らずのうちに喉が渇いていました。緊張してたのかな❓

目が合って

ま「横になる❓🥰」
サ「うん😍」

何となく流れで僕が上になります。上が好きなことを覚えていてくれたのかも・・🧡
キスからスタート💋 やっぱり若くて可愛い娘とのキスって萌えます🥰

まりやちゃんは、耳・腋がNGなので オッパイへ移ります。前述のとおり揉まれたい派なので、両手でモミモミ🙌 Greateな美巨乳は掌から溢れます😍 モミモミしつつ、カラダを倒して乳首をチュパります。目を瞑り吐息を漏らさ、薄ら喘ぐあみちゃん。エロいかと言う、愛おしくなります。

思わずキス💋して、オマタへ手を伸ばせば既にしっとり潤っています。少しずつ中指を進めれば🖕 抵抗なく埋まっていきます。
中を擦ったりツンツンしたり・・・
喘ぎ声がはっきりしてきて、感じてくれてあることがわかります。

サ「痛くない❓」
ま「気持ちイイ🩷」

そのまま、キス💋＆指マン🖕 を続けて、オマタへ移動して舐め舐め👅
クリをチュパり👄 オマ◯コへ舌先を差し込み👅 時々ア＊ルもペロリ👅ます。溢れている蜜はサラッとしていて無味無臭❤️
チュパチュパ👄 ・・・
グリグリ👅 ・・・
レロレロ👅 ・・・
少しジョリ感の残るパイ◯ンのオマタを堪能しました。

顔を離すと

ま「◯れたくなっちゃった🩷🥹」

可愛いぃ〜❤️❤️😍

色っぽい目で僕こちらを見る まりやちゃん相手に、今、この時、この瞬間
『まだだよ😎』
なんて言えるオトコがいるんでしょうか⁉️
僕は絶対ムリです。

サ「断るヤツがいるワケないでしょ😍 着けて❤️」
ま「うん🥰」

枕元のGへ手を伸ばし、袋を裂いて着けてくれます。G着もスムーズになったかな・・
レポ書いている今は、振り返ってそう思えますが、ライブ中はそう感じる余裕なんてなかったです😆

仰向けのまりやちゃんに位置を合わせて、ゆっくり進み◯つになります。

ま「気持ちイィ・・・🩷😍」

カラダは合わせず、起こしていました。
イッちゃわない様に少し動かずに居ました。ですが、まりやちゃんの『お一人様専用個室』がキュッキュッと◯めてくるんです🤣

サ「◯められてる🤣」
ま「まりやが◯めてるの❓🥹」
サ「うんキュッて🤣」
ま「自分では分からないの🥹 気持ちイイからかな❓🥹」

気を散らそうとしても『個室』はキュッとなるし、下から🥹な目で見られたら、我慢出来なくなっちゃうよ・・・🤣
ゆっくり、超ゆっくり、生まれたての子鹿が勃ち❓違う💦立ち上がるごとく、ゆっくりス◯◯◯クを始めれば、

ま「あぁぁ〜〜っ」

と目を瞑り、呼応する様にキュッキュッと・・🤣

早くも射精感は欠壊寸前🤣
このままでも堪えきれない🤣

ならば❗️

カラダを倒し、まりやちゃんと唇を重ね💋 舌を絡めて👅 正に◯つになって腰を振ります‼️😍🤩
この瞬間を長く続けられるとどんなに良いのでしょうか・・しかしながら、イイ歳こいて恥ずかしくなる早さ🤣

サ「イクッ💦」

💥💥💥・・💦💦💥💥・💦💥💥💥・・💦💦💧・・・💨・・・🫧

ま「いっぱい出た❓」
サ「うん・・多分☺️」

サ「このままでもイイ❓」
ま「イイよ」

イッた後の◯がったままのハグ、まりやちゃんの素肌に包まれている温かさと安らぎ❤️

サ「気持ち良かった🥰」
ま「私も🥹」

多分、満足させてあげられてないです。でも「私も」って言ってくれる気持ちが嬉しい💘
萎んでしまわぬうちにとカラダを離すと

ま「いっぱい出てる🤭」
ま「寝ていてイイよ☺️」

とGを外し、チン◯をティッシュで拭ってくれます。

ま「少し休んだらもう1回出来る🥰❓」
サ「・・うん☺️」

全然自信はなかったです。でも、2回したかったし、チン◯でちゃんと満足させてあげたいとも思いました。

ま「何か飲みますか❓」
サ「そうだね・・・」
ま「コーラにする❓」

覚えてたんだ・・

サ「うん❗️」

冷蔵庫からコーラのミニ缶（このサイズ、ソープ以外で見たことないかも）を出してくれて

ま「どうぞ」
サ「頂きます😊」

・・・

サ「あ〜 美味いね❗️」
ま「コーラ美味しいですよね😊」
サ「Mックとコーラとか😊」
ま「最高ですよね😊」


ま「横になる❓」
サ「うん」
や「タオル掛ける❓」
サ「そうだね」

いろんなことをすっかり身につけていました。

サ「この前さ、お店を出て川崎駅の近くでビール飲んじゃった😊」
ま「え〜っイイな🥰」
サ「ちょっとイイ中華のお店で😉」
ま「美味しそう🥰」
サ「贅沢だよね、昼飲み🍺だし🤗」
ま「最高🩷」

サ「今日は何時迄❓」
ま「今日は◯◯時まで」
サ「そうなんだ、電車あるの❓あっ送ってくれるとか❓」
ま「駅迄は送ってくれるの、後は電車」
サ「そっか、大変だね・・今日は、このあと指名1人入ってたね・・」
ま「このあと2人かな❓」
サ「初めての人❓」
ま「多分、名前分からないから・・」
サ「そっか・・2人か・・なんか、ちょっと・・」
ま「ちょっと❓」
サ「この後、お客さんついてると思うと・・・なんかちょっと悔しいな・・」
ま「え〜〜❣️・・◯時（僕の上がり時間）迄にすれば良かった❓🤭」
サ「独占欲が強いんだよね、ワガママなんだ🤣」
ま「でも、そう言ってくれるの嬉しい🥰」

そう言いながらチン◯をイジイジし始めました。
目が合ってキス💋
何となく始まっちゃいました❤️🩷

まりやちゃん、カラダを起こして本格的にチン◯をニギニギ✊✊✊

サ「気持ちイイよ」
ま「うん🥰」

暫くニギニギして、パックリ👄
ここから、乳首舐め👅も入れて、手とお口でしっかりご奉仕してくれます。

残念ながら兆しは感じません。
ちょっとまだムリかな・・・

サ「まりやちゃん、ありがとう。こっちきてキスして❤️」
ま「うん🩷」

まりやちゃんのダイナマイトボディに抱かれてキス💋

サ「少しこうしてて🧡」
ま「イイよ💜」

彼女の背を撫でていました。

ま「サトナカさんの触り方気持ちイイ🥰」
サ「そう❓」
ま「うん、優しいし温かい🥰」

そんなこと言われたら、変に意識してぎこちなくなっちゃいます💦
そう言えば、「サトナカさんは、他の人の100倍触る」って言われたことあったな・・
抱きついてたいし、触ってたいんだ♡

サ「こんな風でイイの❓」
ま「うん、気持ちイイ☺️」

女の娘に喜んで貰うのは素直に嬉しい🥰

この後、イチャイチャして、ローション垂らしたりしてもう一度ご奉仕して貰ったのですが、結局復活できませんでした。

サ「ごめんね。ちゃんとならなくて」
ま「全然 全然 そんなことないですよ☺️」

ま「じゃあ流しますか❓」
サ「うん、お願い」
ま「お風呂入りましょう」

ま「温くなっちゃったかな❓」
サ「大丈夫だよ。ちょうどイイんじゃない。これから服きるし」
ま「そうだね☺️」

ま「洗いますか？」
サ「ううん、このままで構わないよ」
ま「はい」

それでもお風呂から出るとシャワーで丁寧に流してくれます。

ま「今日も中華ですか❓😊」
サ「どうかな❓決めてないよ😊」

アシストされて身支度します。

ま「このコートの色、綺麗ですね😊」

めちゃ温かい日で、春物のコートでした。
実はお気に入りのコートで、それを褒められてちょっと嬉しかったのです。

サ「イイでしょ❓気に入ってるんだ😊」
ま「ステキですよ😊」

おべんちゃらは分かっていますが、それでも嬉しいものです。

キス💋してお部屋を出て、手を繋いで階段を降ります。

ま「ビール、イイな😊」
サ「またね😉」

さて、今日はどこでビール飲もうかな

今回の総評

ドキドキ💓のプラチナチケットからの1カ月。
ルックスだけじゃなく、明るくて人当たりの良いまりやちゃんの魅力は変わっていませんでした。
一緒に居てとても居心地の良い娘です。
今回も和んじゃいました🥰

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

巨乳店をコンセプトにしていることですね。若くて美巨乳の女の娘と遊べます。
各種割引があり、特に毎月11日、22日は「セシプラの日」でお安くなります。
お部屋に鏡が多くエッチな造りです。
2輪車・3輪車・もっと・・もあるとかないとか⁉️

このお店の改善してほしいところ

４月以降、店名・店舗が変わるようです。
今のシステムが変わらないと良いですね。