支払いを済ませお店に電話する彼女の横顔を眺めている。
その整った綺麗な顔に思わずほくそ笑んでしまう。
電話を終えた彼女と目があう。
「今日、来てよかった〜」
「ありがとうございます」
「やっぱりさ、実物見るまでドキドキだったからね」
「そうですよね」
少々年季の入ったソファーに並んで腰掛け、彼女の手を握りながらそわそわしているのがバレないように落ち着いたふりをしていた。だけど、なんならもうすでに少し勃起しはじめていた。
「なんか、もう勃起しそう…恥ずかしいな…」
「えぇ〜いいじゃないですかー」
ベルトを緩めズボンの中を覗くよう広げただけであっという間にフル勃起してしまった…

応援コメント 4件