口コミ(体験談)|Pretty2(プリティ2)

口コミ体験談
| 店名 | Pretty2(プリティ2) |
|---|---|
| 業種 | デリヘル |
| エリア | 沼津発・近郊 |
| 投稿日 | 2025年03月05日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 20000円+ホテル代が必要
80分コース21,000円+指名料1,000円ーネット予約割引2,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- …ごめんなさい、今週は体調が悪いので家でのんびりしようかな
…ゆっくり体を休めてくださいね🥺
…日記を見たけど、美人さんですよね?
…わからないけど、少しは可愛く産んでもらえたかな😆
…早く会ってみたいから風邪薬を瓶ごと飲もうかな
…用法・用量守ってね😥
…もしかして低気圧のせいかも
…気圧変化キツいよね😓私も薬常備してる😰
…なんだかLINEで友達と話してるみたいだ
…私もLINE感覚でお返事してます😆
某風俗サイトのトーク機能。
たまたま目に止まった女の子をフォローしたら忘れた頃に返事が来た。
仕事が終わった夕食後から寝るまでの間、その友達との会話のような他愛のないメッセージ交換は続いた。
営業臭さを感じさせないある種不器用で、でもその素直なメッセージに彼女に対する興味はどんどん増していった。
…早く会ってみたいですよ
…ありがとうございます
折り返しの電話を警戒して翌日の仕事、外回り中にスマホから週末の休日のネット予約を完了させた。
そして予約当日、すっかり陽も伸びてまだ明るくて、そして慣れない沼津インター付近のラブホテル街。
お店の人に教えてもらったホテルを見つけると、憚ることなく車を進入させ「空」の文字を見つけるとその狭い駐車スペースに慎重にバックで車を停車させた。
体を捩って部屋の番号を確認するとスマートフォンを取り出してお店に電話する。
「あの…予約の時間より早く着いちゃったけどいいですか?」
「はい、大丈夫ですよ。すぐに伺います」
部屋の番号を伝えて電話を切った。
暖房の効いた広い部屋。
ジャケットやセーターをテーブルの上に脱ぎ散らかした。
そそくさと湯船を準備しながら歯ブラシを咥えて部屋に戻ると、玄関の方からなにやら人の声がした。
「ほめん…ちょっほまっへ…」
慌てて風呂場へ行き、洗面台に向かって口いっぱいの泡を、とりあえず吐き出し玄関に戻った。
僅かに開いたドアから半身の男性が「ご確認とサインをお願いします」と小さなバインダーをこちらに向かって差し出していた。
いわゆる禁止事項が書かれているであろうその用紙をさっと眺めフルネームで署名した。
「あ、あと年齢もお願いします」
「あっ年齢も書くのね…はい、これでいい?」
「はい、ありがとうございます」
彼と入れ替わりに彼女が後ろ向きで靴を揃え「ありがとうございます」と入ってきた。 - お相手の女性
- 「う〜〜む……」
テーブルに肘をつき、頭をかかえ迷ったふりをした。
「どうします?」
「うーん…ごめんっ!80分でもいい?」
不安げな表情がスッと笑顔になり
「やったー、ありがとうございます」
と彼女が微笑んだ。
全く顔のわからないお店のプロフィール写真。
写メ日記に僅かに見切れた口元の雰囲気から、不細工ではない…と勝手な妄想とて、実際に予約となると臆病になり、「初めてなので…」と言い訳をしながら60分で予約をしていた。
でも目の前に現れた実物の彼女は、落ち着いた雰囲気がありながらどこか幼さもあり、可愛い…というよりは整った美人顔の女の子だった。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 支払いを済ませお店に電話する彼女の横顔を眺めている。
その整った綺麗な顔に思わずほくそ笑んでしまう。
電話を終えた彼女と目があう。
「今日、来てよかった〜」
「ありがとうございます」
「やっぱりさ、実物見るまでドキドキだったからね」
「そうですよね」
少々年季の入ったソファーに並んで腰掛け、彼女の手を握りながらそわそわしているのがバレないように落ち着いたふりをしていた。だけど、なんならもうすでに少し勃起しはじめていた。
「なんか、もう勃起しそう…恥ずかしいな…」
「えぇ〜いいじゃないですかー」
ベルトを緩めズボンの中を覗くよう広げただけであっという間にフル勃起してしまった。ピンサロのようにズボンを膝の辺りまで下げると彼女が左手でペニスを握り、右手の人差し指で亀頭を、愛おしむように撫でまわした。
「おちんちん好きなの?」
「うん…」
聞こえないような微かな声で、無表情でペニスを弄っている彼女が頷いた。
「さっ、お風呂いこっ」
「はい…脱がしてください」
暖かな部屋。
たがいに全裸になり、普通の家よりは遥かに広い風呂へ行く。
湯船はちょうどいい具合に湯が溜まっていた。
その湯を桶ですくい洗い場と湯船のふちにかけ流す。
その間彼女はシャワーの温度を調整していた。
「ごめん…ちょっと手を洗ってもいい?」
彼女のシャワーで少し手を湿らせ、適当なボディシャンプーのボトルを操作してよく両手を擦りあわせ「女の子の体を触るからね」と泡立てる。
「はい、どうぞ」と彼女の差し出したシャワーで両手の泡を洗い流し、「まだ少しヌルヌルしてるかも」と再度湯をかけてもらった。
彼女は持参したハチミツのボトルのような瓶から少量の液体を取り出すと両手に揉み広げ、片膝をついてその場にしゃがみこみ、少しだけうなだれてきたペニスを両手で包み込むようにして丁寧に愛おしむように洗い流してくれた。
やおら彼女は立ち上がり、ふっとハグをするようにバストを密着させてくると再びペニスが反応しているのがわかった。
彼女のことをギュッと抱きしめ、首筋に顔を埋め耳たぶに軽くキスをした。
耳たぶから頬へ、頬から口のすぐ横にと、小さなキスを移動させていると、強力な磁石のように彼女の唇に吸い寄せられ、舌を絡めるような激しいキスがはじまった。
スイッチが入ったように互いに求めあい唇を吸う。
彼女の股間に右手を滑りこませると柔らかくヌルヌルとした感触で彼女が今どんな気持ちなのかを知ることで更に激しく勃起した。
「あぁ〜そうか…なるほどね…エッチな女の子だね」
「えへへ…」
彼女はイタズラっぽく笑って応えた。
「ごめんね…今言うのも変だけど…また来てもいい?」笑みを浮かべて彼女にそう問いかけると、「お願いします」と微笑んだ。
ボブスレーのように湯に浸かり、頬同士をつけながら左手で彼女の乳房を揉み、右手は彼女の股間を弄った。
彼女は振り返るように首を捻り顔をこちらに向けると再び激しく舌を絡めるようなキスが始まった。
「ふふふ…エッチな女の子に出会っちゃった〜」
「う〜ん…これも違うか〜あっ、真っ暗になっちゃった」
暖かく広く明るい部屋。
ベッドに寝転がって調光パネルを操作している。
体を拭き終えた彼女がベッドにやって来た。
「これちょうどいい明るさにするの難しいよね…僕、うまく操作できないから好きな明るさにしていいよ」
「難しいですね…」
そういいながら四つん這いになってパネルをあれこれ操作する。
そんな彼女の背後にまわると、きれいな肛門の下に控えめな割れ目がピタリと閉じていた。肛門から割れ目にかけてを指でそっとなぞると「ピクっ」っと彼女が反応し、閉じた割れ目の間から透明の液体が滲んできているのが見えた。
彼女の足の間に伏せるようしゃがみ、両手を臀部に添えると、さっきまでの激しいキスのように割れ目に口をつけ舌を伸ばした。
両手を使い割れ目を開き、たっぷりの唾液を出しながら唇と舌先でそれを上下に舐めた。
彼女の体液と唾液が混じり、それを性器全体に塗り広げるように指でなぞる。
その潤滑液が十分に行き渡ったところで、小さく温かな膣に慎重に右手人差し指を挿入した。
中で指を折り曲げてクリトリスの裏あたりを押すようにして刺激すると彼女は声を出して反応した。
「あれ?どうした?全然明るいままだけど…ちゃんと調整してくれた?」
彼女の顔を覗き込むようにして尋ねると「んぐぐ…明るいままでいいです…」と四つん這いのまま小刻みに震えていた。
煌々と明るい部屋の真っ白なベッドの上。
あらためて抱きあい、涎が溢れるほどの激しいキスをした。
そのまま彼女のことを下にして左右の乳首を交互に唇で包み込むようにして舌を這わせながら吸う。
徐々に下へと移動し、両足の太ももの下に手を入れて持ち上げる。
焦らすように太もものつけ根にキスをしながらピタリと閉じた大陰唇を少しだけ広げ、ゆっくりと膣口から陰核にかけて舌先を移動させる。
不快な匂いのない、微かな塩味のあそこ。
彼女の反応を楽しみながら唾液を塗りたくるように何度も何度も舐めていると、少しだけ項垂れていたペニスでさえ造作もなく勃起した。
たまらず彼女に抱きついて再び激しくキスをする。
ヒクヒクと動くペニスの先端が、どうやら彼女の柔らかな部分に当たっているのだろう。
充分に潤った二種類の性器のあたりから「ぬちょぬちょ…」と淫猥な音を聞こえてくる。
「気持ちいい…」とキスを求めながら「ダメよ…」と腰を引く彼女。
「なんだかおちんちんが気持ちいい…」
彼女の髪の匂いを感じながら耳たぶにキスをしながら呟いた。
「ねえ、今度は上になってみて」と彼女の腕を引きながら仰向けに寝転がる。
性器同士を重ねあわせるようにしてまたがると、「あぁ…気持ちいい…」と腰を捩らせた。
「あーエッチな女の子みつけた〜ふふふ…エッチな女の子に出会っちゃった…」
彼女のことを上に載せて尻を持ち上げるように腰をくねらせる。
ちょうど手のひらに収まるような彼女の乳房を優しく揉みながら、目を閉じて顔を上げているいやらしい顔を眺めていると、なんだかとても楽しい気持ちになった。
「そろそろ精子出そうかな…」と正常位に戻る。
すっかり全体がベトベトになった形の違うそれぞれの性器を重ね合わせ、夢中になって舌を絡ませて激しくキスをする。
彼女のうなじの匂いを感じるように頬をつけながらしっかりと抱きしめて本能のままに腰を動かす。
お互いの下腹部に圧迫されたペニスが気持ちよく、限界まで固くなった瞬間「出るよ」と告げて射精した。
彼女に息がかからないように横を向いて息を整える。
やおら体を起こし、まだ重なりあったままの下腹部を覗き込みながら「ごめん…汚しちゃったね」と枕元の照明コントロールパネル横にあるプラスチックケースに収まったティッシュに手を伸ばした。
「ありがとう…とっても気持ちよかった」
「いけてよかったです」
彼女の体の上からゴロリ…と寝返りをうつように降り、並んで天井を見つめながらのんびり会話を楽しんだ。
「さっ、あとどのくらい時間あるのかわからないけど、お風呂いこ。お風呂入って身支度してのんびりしよっ…」
「はいっ」
「あれ、すっかり暗くなっちゃって…」
鉄製の大きな扉を開けて外に出た。
「あら…ホントですね…」
迎えの車のドライバーはこちらを見ることなくまっすぐ正面を見ていた。
「ありがとう、楽しかったですよ、またお願いしますね」と彼女を見送った。
「はい、またお願いします」
「じゃあね〜」と小さく手をあげて車に乗り込んだ。
眩しすぎる室内灯が消えた頃には、彼女を乗せた車はいなくなっていた。
…あゝ、お腹すいたな…どこかで美味しいラーメンでも食べて帰ろう…
キョロキョロと左右のミラーを確認しながら狭いホテルの駐車場から車を発進させた。
少しだけ窓を開けるとまだ冷たい外の空気が心地よかった。 - 今回の総評
- エッチな女の子をみつけてしまった。
お風呂に行く前から、まだなにもしてないのにカチコチに勃起してしまうなんて久しぶりのことだ。
いきなりの激しいキスでスイッチが入ってしまい、そこからの彼女はとても素敵な女の子でした。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 今回が初めての利用で他の女の子を見ているわけでもなく、なんとなく勝手なイメージだけれど、女の子のレベルが高いような気がする。
- このお店の改善してほしいところ
- 電話した時と、対面時のサインの際に年齢を聞かれた。
どういう理由で年齢を聞くのかな?
別に構わないのだけれど…少し恥ずかしい…






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