口コミ(体験談)|クラブKG

口コミ体験談
| 店名 | クラブKG |
|---|---|
| 業種 | ギャルソープランド |
| エリア | 川崎南町 |
| 投稿日 | 2025年03月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 15000円(室料込)
45分コース:サービス料¥10,000+入浴料¥8,000-割引券¥3,000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ■モデル体型の美女を求めて
モデル体型の高身長脚長クビレ美女はオイラの大好物である。そんなオイラにとってのご馳走が揃っているのがこの店だ。決して高身長専門店のわけではないが、何故かオイラ好みの脚長美女が多く在籍し、気になる店の一つである。
そして以前から目をつけていたのがZちゃんだ。プロフで披露されている神スタイルを拝みたくなり予約の電話を入れてみた。某サイトで予約状況を確認すると、さすが人気姫、かなりの枠が埋まっていたがなんとか予約が入った。
当日一時間前に再確認の電話を入れ、15分前にお店に到着。スムーズに受付を済ませ、待合室でしばし待機するとすぐにご案内となった。 - お相手の女性
- ■超絶スタイルの美女登場、ただし…
店:「階段の上で女の子がお待ちです」
そう言われてプレイルームに続く階段を登ると現れたのは
何というプロポーション!!
脚が長~く、腰が細~く、なのにお胸はボリューミィ。
フィギュアのようなそのプロポーションにオイラは驚愕した。ルックスは間違いなく★5つである。これからこの素晴らしいボディを思う存分楽しめると思うともうワクワク感が止まらない!!
だがしかし、世の中思惑通りには進まないものである。
ルックスは全く文句の付けようがないのだが、ちょっとホスピタリティに欠けるのかな… - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【超絶スタイルと絶品Fェラテクは非凡であったものの、大いなる消化不良に…】
■イチャラブプレイの始まりかと思いきや
Z:「そこに座ってください。服を脱がせますね」
なんと靴下から一枚一枚オイラの服を脱がしてくれようとする。え、なんて丁寧な接客なんだ!! と思ったのは一瞬であった。
Z:「ちょっと脱がしづらいので後はご自分でお願いします」
あらら、せめてパンツは下ろして欲しかったな。パンツを脱がしてもらう瞬間は「こいつはティムって名前なんだよ」とオティムティム(以下ティムと称す)を紹介する絶好のチャンスなんだが、逸してしまった。
そしてZちゃんもさっさとセルフで脱いでしまった。ブラとパンティを脱がすというキックオフの愉しみを奪われたのは残念である。
スケベ椅子にオイラを招きティムを洗うZちゃん。
Y:「こいつはティムって名前なんだよ」
あれれ、無反応だ。なんか事務的と言うか、こちらの言うことに耳を貸さないというか、変な感じだ。
■絶品の潜望鏡に逝きかける
Z:「お風呂に入って」
先に湯船に浸かるとZちゃんも入ってきて潜望鏡が始まった。
イチャラブな会話もなく事務的ではあるが、ZちゃんのFェラテクは抜群であった。湯船に突き出たティムの先っぽを口で引っ掛け、口内で舌を使ってグリグリK頭に刺激を与えると、ティムはぐんぐんと成長していった。
あ~ 気持ちいい~
物理的ではあるが間違いなくテクニックは素晴らしいものがある。
Y:「ヤバイ、そんなにされたら逝っちゃいそうだよ」
本当にこのまま続けられたら昇天してしまうのではないかと思われる一歩手前で
Z:「ベッドに行きましょう」
寸前のところで場を移すことになり、ティムは命拾いした。
■視覚効果抜群ーサイドミラーと天井鏡
Z:「じゃあ、そこに寝て」
本当は最初にこちらから攻めて、素晴らしいボディを触りまくり、舐めまわしたかったのであるが、彼女の言葉の雰囲気からはこちらのわがままを許さない気配が漂っていた。
仕方がない、たまにはマグロと化して遊んでみか。
この店はベッドサイドと天井に大きな鏡がある。仰向けに寝ると天井に映る痴態が視覚効果を高めてくれて、それを眺めているのも悪くない。
オイラの上にモデル体型の美女が覆いかぶさりB地区舐めを始めた。その姿が天井鏡に映り、普段見ることのできないアングルを眺めているだけでも効果抜群で、舐められているのはB地区なのに、ティムがどんどんビンビンになる。
やがてZちゃんの口撃はティムへと向かう。先程の潜望鏡で逝く寸前まで導かれていたが、再び絶品テクのFェラチオを味わう。
咥えたK頭をお口の中でプルプルと震わせた舌を使って刺激されると、ティムの成長は止まらない。
ぷは~ ぎもぢいい~
ティムは再び臨界点に向かっていく。
■まさかの瞬殺に呆然
Z:「じゃあ、そろそろしようか」
ZちゃんはGを取り出しティムに装着すると KEY JOY でティムを夢の国に〇国させた。
潜望鏡と直前のベッドでのFェラチオでかなり臨界に近づいていたティムは、夢の国に〇国した途端その気持ちよさにびっくりする。
目の前には超絶スレンダーなクビレ嬢なのに巨乳の姫様が上下に腰をピ〇〇ンさせている。その何ともいえないエロい姿に我慢がならなかった。
この後、バックやら SAY JOY やら色々楽しんでやるぞと目論んでいたにもかかわらず、その夢は儚く消えさってしまった。
Z:「あ、イったネ」
あれ~ バレちゃったかぁ
夢の国に〇る前に臨界状態寸前に達していたため、ものの1分と経たないうちに、ティムは童貞のように勝手に逝ってしまったのである
なんという体たらく
こんなに早く終わったら、つまらな~い。
でも無情にもZちゃんは直ぐにティムを国〇追放させ、Gを取り去りティッシュでふき取り処理をする。
さて、この後一体どうしたらいいんだろう?
■ハンド&Fェラで2回戦を狙うも…
ここでオイラは受付でスタッフが「Zちゃんは時間内H射無制限でお楽しみいただけます」と言っていたことを思い出した。45分で2発目が出るとは思えないが、ともかくチャレンジしてみよう。
Y:「2回戦、試してみたい」
Z:「しょうがないわね、じゃあ手でいいでしょ」
Y:「手とお口でシテ」
Z:「口の中に出したらダメよ」
どうにかこうにか延長戦に突入した。Zちゃんは再びオイラの下方に横たわりティムをお口で咥える。相変わらずホスピタリティは感じないが、テクニックは素晴らしい。
天井の鏡には、咥えられて喜ぶまぬけな自分の顔が映っている。
とはいえ45分で2発は無理だ。キリがいいところでゲームセットとなった。
■デザートなし。尻切れトンボでトホホなエンディング。
Z:「じゃあも体洗うわよ」
よ~く考えたらここまでのところオイラは一度も攻めていない。大きな胸や美尻に顔を埋めておきたいと思ってチョロっと触ろうとするが、「もう終わりよ」感をぷんぷんに漂わせ、とても頼めそうにない。
素晴らしいボディを目の前にして何もできないのは悔いが残る。せめてデザートだけでもと思い
Y:「最後にもう1回、潜望鏡して」
とお願いするが
Z:「ダメよ。もう終わりよ」
とつれない返事。嗚呼、思いっきり消化不良だ!!
とりあえず体を洗ってもらい、服を身に着け、モヤモヤした気持ちでプレイルームを後にした。
最後に出口でタブレットのアンケートを求められた。ルックスやテクニックに関する項目は満足であるが、ホスピタリティに関する項目は残念ながら不満足と入力せざるを得ない。送信前の回答画面を見て店長らしきスタッフが青ざめた。
店:「何かございましたでしょうか?」
Y:「ルックスとテクは申し分ないのだけどもイチャラブ感がないというか、人の話を聞かないというか…」
ともかくホスピタリティについて満足はできなかったのだから不満足と回答するしかない。
店:「申し訳ございませんでした」
店長らしきスタッフが深々と頭を下げると、なんだかこちらが申し訳ない気持ちになってしまう。
こうして複雑な気持ちでオイラは店を後にしたのであった。 - 今回の総評
- 超絶スタイルの高身長脚長クビレ美女の裸身を拝めたのは良かったのですが、その絶品ボディを目の前に拒絶オーラを発せられ、触ることも舐めることもできませんでした。
プレイに関しては秀逸なFェラテクを堪能できたものの、夢の国の〇にはほんの一瞬しか滞在出来ません。
なにより致命的なのはイチャラブ感の欠如です。心(ホスピタリティ)が伴っていないと、技(テクニック) 体(ルックス) が優秀であっても、満足度は得られません。
期待していたキャストさんだっただけに残念ですが、今回の評価は★3がせいぜいでしょう。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- ・オイラ好みの高身長脚長クビレ美女が多い。
・サイドミラーと天井鏡は視覚効果抜群
- ぽち太(134)3月16日>>_Yama(310)の『クラブKG』の口コミあぁ、これは厳しい戦いでしたね~。イチャイチャ感がないどころか、口調が若干、命令口調というか、あくまでも自分のペースで進めようとする雰囲気なのも気になりました。おっしゃる通り、カラダのスペックが申し分なくても、これじゃ台無しですね~。ずっと狙い続けていただけに、残念です。
でも、店を出る時のアンケートがあるのは、今後にかすかな希望が持てますね。この結果をお店がまともに受け止めてくれて、きちんと姫様に教育してくれれば、そしてこの姫様がそれをちゃんと受け入れてくれれば、ちょっとは良くなるかも知れませんね。淡い期待かも知れませんが、そうあってほしいです!





このページについて報告