口コミ(体験談)｜PLATINUM

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 21500円（室料込）
新人割引60分21,500円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

大宮に用事が出来た軍師。気になる姫達とお会いしたいが軍師のマイガールズ達とは予約が取れなかったり、出勤していなかったり。
リーズナブルに良い子と遊びたく新規開拓すべくお店と女の子を選ぶ。

策士である軍師は良嬢を選ぶ秘策がある。
「軍師的、良嬢選びポイント」

1 中級から高級ソープ店を選ぶ
2 ショートコース及び新人割がある事
3 ゴム付き店を選択

理由)ゴム付き店の中級から高級店は容姿レベルの高い女の子が集まる。ショートコース＋新人割を利用すれば安価でハイレベルの子と出会う確率が高い

4 ソープ経験者の新人を選ぶ

理由)同グループからの移店や同業界からの移店でも新人扱いになる場合がある。高スキルの子を指名する事が可能

5 軍師的に無難なスペック嬢を選択

軍師的な無難なスペックとは？
A 身長155㎝から165㎝
Ｂ　バストカップ　CからFサイズ
C 金髪など奇抜な髪色を避ける
D 年齢は25歳から35歳
E つけ爪が無い子

理由)軍師は低身長＋巨乳好きだがバストサイズが大きいとスタイルも比例し大きい子のリスクもある。また微乳だとガリガリ体型の可能性も？
低身長だとスタイルがアンバランスな子もいる。

軍師の経験則だが、髪色の奇抜なカラーの子。つけ爪の子はサービスが悪かったりするので避けている。


上記条件を満たす子2名。両名とも新人枠でありながら経験者を匂わすお店の書き込みを発見。軍師の来店日に予約が取れた子を選び当日を待つ。

当日は土地勘が無いせいか迷いつつ入店。
予想より綺麗な店内に感心しつつ予約時間より5分程度遅れてご案内となる。

お相手の女性

年齢】
表記年齢より数歳プラス5歳から7歳くらい？

【お顔】
美人系。軍師好みの容姿

【雰囲気】
上品なオーラ。

【おっぱい】
バストサイズ　Fカップ
バスト形　釣鐘タイプ
乳頭　　　小豆サイズ　色　薄いピンクから肌色
乳輪　　　500円玉サイズ　色　薄いピンクから肌色
揉み心地　水風船系

【体型】
スレンダー

【アンダーヘア】
ナチュラル

【お絵描き】
なし

【ホームページや日記など加工の有無】
身バレ防止程度の修正。

【姫スキル総合】5.0(満点)
ホームページシンクロ率　80%
キス　★★★★★
フェラ　★★★★★
テクニック　★★★★★
接客態度　★★★★★

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

今回の指令
「軍師の持論は正しいか？良嬢と出会えるか？」

軍師の前に現れたのは。。まさに女神！
軍師好みの涼しげな品格のある姫！間違いは無かった！
ソープであるが故に表記年齢よりも多少ズレるのは予想範囲内。接客も慣れており新人では無い事は確か。

軍師「○○さんは新人さん？」
姫「このお店では。経験者です」
姫「初々しい子が良かったですか？」
軍師「経験者が良かったし。綺麗な方と出会えて幸せ」
姫「嘘ついてまで気遣ってくれて優しい人」

軍師は必ず姫の良い所を褒め称えプレイしている。今回の姫は好み故に自然と賛美の言葉が絶えない。

一糸纏わぬ姫はスタイルが良くまさに眼福！
姫「見られると恥ずかしい」
軍師「綺麗」
姫「何て呼んだら良い？」
軍師「軍師(本名ファーストネーム)です。」
姫「じゃ、○○君」

軍師はオキニ確定の時点で本名ファーストネームを教えてしまう。教えた子数少なく、姫がいかに軍師好みか伝わるだろうか。

姫「軍師君。60分だとマットは時間的に厳しそう」
軍師「美人の前だと超早漏だよ」
姫「私だと長いね」
軍師「〇る前に出てしまう美人レベルだよ」
姫「また嘘ついた」
姫「でも、ココ(軍師のアソコ)は正直だよね」

軍師のそそり立つアソコをシゴキながら浴室へ。

姫「軍師君。なかり大きいね」
軍師「○○さんに非常に興奮している」

姫から軍師に唇を重ねてくる。
唾液までも美味！舌を交わす2人。ふと視線を感じる。

姫「軍師君。気持ち良さそうな顔でキスしてた」
姫「可愛い」
軍師「恥ずかしい。」
年甲斐も無く照れる軍師。

姫「お風呂に浸かる？それともベッド？」
軍師「ベッドに行きたい」
ベッドに腰をかけ抱き合う軍師と姫。肌が触れるだけで気持ちいい。
軍師「出会えて幸せ」
姫「嘘つき軍師君」「可愛い」
姫が覆い被さりプレイスタート。姫が軍師の乳首を舐める

姫「軍師君。乳首好きでしょう」
軍師「乳首も好き」
乳首からお腹周り。乳首まで舐め回す姫。太ももから足。足の指まで舐め回す姫。
軍師「足。汚いよ」
姫「綺麗にしているよ。気持ち悪い？」
軍師「気持ちいい」
姫「気持ち良いなら遠慮しないで任せて」

姫の攻めに悶える軍師。
姫「次は何されたい？」
軍師「もう〇たい」
姫「我慢出来ないの？」
軍師「我慢出来ない」
姫「ダメな子ね。」

優しく微笑みながら騎乗位にてする姫。
姫「大っきい。凄い」
軍師「あっ。。」
姫「根本まで〇るかな？」
軍師「〇った」
最初は味わうようにゆっくり動く姫の腰使い。徐々に激しくなる。顔も紅潮して行く姫。
軍師「ダメ。でる」

早漏軍師大放出！

ベッドでイチャイチャする姫と軍師。
軍師的に称賛の言葉を並べて姫に感謝を述べる。
姫「軍師君。本当に嘘つきね」
軍師「時間までこのままで良い？」
姫と軍師は抱きしめ合い、おしゃべりしたりキスをしたり。
キスをしながら姫の綺麗な乳首を愛撫する。
姫の秘部は美しく溢れ出す愛蜜も美味。エンドレスに舐めていられる。
声をだしながら感じてる姫。非常に美しい。

姫「軍師君にお願いがあるの」
軍師「何かな？」
姫「良かったらもう一回。。」
軍師「時間無いし大丈夫だよ。
姫「私の事をこんなに感じさせて？意地悪」

あまりにも可愛いさに正常位で！
姫「アッ。これ。凄く良い」
軍師「気持ちいいよ。」「気持ちいい」
姫「ついて。ついて。激しく！」
姫「アッ。アッ。あ」
姫は軍師の背中に手を回して喘いでる。

軍師「出そう」
姫「沢山出して」
姫は大好きホールドをしてくる。姫に出す軍師。

〇こうとすると
姫「まだ〇かないで」
姫「キスをして」

小さくなり始め姫から離れる軍師。
姫「〇くの早いよ」
姫「久しぶりにお仕事忘れちゃった」

今回の軍師への指令
「軍師の持論は完璧だった。良嬢に出会えた」

今回の総評

素晴らしい夢のような体験でした。
非の打ち所がない嬢とお店。感動すら覚えた

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ハイレベルのお店てハイレベルの子。
全てが完璧

このお店の改善してほしいところ

無し