口コミ(体験談)｜超LEXUS

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 35000円（室料込）
100分通常コース35000円＋指名料無料

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ふだん都内で生活しているぽち太ですが、たまに出張でいろいろな地方へ出かけることがあります。コロナ禍を挟んでオンライン会議なんかも定着してきましたが、出かけられる時はできるだけ出かけるようにしています。
…はて？ 「出かけられる時」とは？？ とお思いになる方もいらっしゃるかも知れませんが、そりゃもちろん、「出かける」先に遊ぶところがある場合に決まっています。それで今回も北九州に用事があったんですが、小倉では以前、遊んだことがあったので(2022/10/14投稿済み）、今回は少し足を伸ばして温泉地・別府まで行ってみることにしました。

別府は街中の至るところで温泉が湧くことで有名ですが、ぽち太が普通に道を歩いていても、夜だと側溝の隙間から白く湯気が立ち上っているのが見えたり、昼間でもかすかに温泉の匂いが立ちこめる場所があったりと、さすがは「湯けむりの街」なんだなぁというのを実感します。そして今回お邪魔した別府ソープ街のすぐ近くには、そうした温泉街の象徴であり、その玄関口として賑わった竹瓦温泉があり、見る者を圧倒します。明治12年創業で、現在の建物は昭和13年の建築だそうです。木造2階建てで、正面玄関に豪壮な唐破風造りの屋根があり、1階部分には裳階が巡り、1・2階とも格子をはめた大きな窓が印象的で、2階部分には欄干が付いてその外観に変化を与えています。いや～、ビックリしました。ソープ街に隣接してこんな立派な古建築に出会うとは…。ちなみにレトロ好きには、この近くにある日本最古のアーケード商店街とされる竹瓦小路も見ものですよ。

さてさて、情報局のユーザーさんが皆さんこんなレトロ趣味をおもちな訳ではないと思うので、今回のソープ体験談に移りましょう。出稼ぎさんの多い地方ソープでは、直前まで出勤のメンツが固まらないことも多いので、今回もソワソワしながら遊ぶ予定の前々日まで店選び・姫選びの日々で、前々日の夜、このお店のある姫様をネット予約でポチリとしました。
ところが前日の昼頃になって、店から電話がかかってきました。ただ、まだ打ち合わせが長引いていたため電話に出られず、なんだかんだと夕方になってしまいました。途中、某天国さんのチャットが入っているのに気づき、「22時までに確認が取れないとキャンセルになる」とあったので、予約確認の電話だったのだろうと安心し、夕方、フリーになるまで待ってこちらからかけ直しました。すると、既に予約した時間帯には先約が入っているとのこと。
「え～、それならチャットにそう書いといてよ～」と心の声で叫びましたが、ネット予約は事実上、機能していないのだと悟ります。まぁ、この種のお店は吉原でもたまにあるので、致し方ないですね。

気を取り直し、ホテルに戻ってから改めて翌日の出勤リストを吟味し直し、ホテルの部屋から電話して、今回の姫様の予約を無事ゲットしました。
翌日、ホテルを出てお店に向かいます。別府の風俗街にはソープが10軒ほど、他にヘルスなどもあるようですが、狭い路地にお店が軒を並べている感じです。先ほど書いた竹瓦温泉(こちらは女の子と混浴できないお風呂)はその風俗街の中にあると言ってもよく、今回のお店はその前を通り過ぎて1分もかからず到着しました。1時間前の確認電話の際、「別館でのご案内になります」的なことを言われて戸惑いましたが、「階段を上がって2階に入口がある方の店舗です」と丁寧に案内してくれて、実際到着してみると、大きな看板が出ていて1階に入口がある店舗と、その右手に2階に上がる階段が取り付いた店舗が見えたので、すぐに場所は分かりました。

店に入ってお支払いを済ませ、トイレで身だしなみを整えて待っていると、ほどなくしてご案内の声がかかりました。

お相手の女性

黒髪ロングの清楚系な見た目で、表記20歳、実年齢もそんなもんかと思います。ぽち太のふだんの遊びの範疇ではめっちゃ若いカテゴリで、こんな若い姫様と肌を合わせるのはホント久しぶりで緊張しました。話、合わせられるかな。笑

まぁまぁの高身長で、お尻がキュッと引き締まっててスタイルも良く、おっぱいはElegantなカップと、スペック的には言うことありませんっ！　ルックスも、ただ単に可愛いだけじゃなく、「可愛い～」って褒めるとメッチャ照れてて、その初々しさというか、照れる仕草まで可愛くて、オヤジ心をキュンキュンさせてくれちゃいます。いやぁ、若いってイイですね！

案の定、出稼ぎの姫様でしたが、いくつか固定で在籍している別地域の店を定期的に巡回しているとのことで、ソープ街のある街（ぽち太も何度か遊んだことのある街でした！）の出身とのことでしたが、そこでは働いたことはないと言ってました。まぁ、そりゃぁそうでしょうね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【責め屋をマン足させる海老反りと腰に絡みつく長い脚！　初めての別府ソープは好印象】

ご対面すると、スラッと背の高い姫様がニコッと笑ってお出迎えしてくれました。手を繋いで廊下を歩くと、かかとの高い靴のせいもあって、目線の位置がぽち太とあまり変わりません。
お部屋に入ってからは、姫様の写メ日記に添えられる画像に他の女の子にはない特徴があったので、そのことを誉めてあげると、姫様もまんざらではない感じで喜んでくれて、その後体を洗ってもらい、お風呂に一緒に入る頃には心の距離もグッと縮まってラブラブ、イチャイチャな時間を過ごせました。

その甲斐もあってか、イザ、Bッドとなってからの姫様の感度というか、反応が良かった気がします。横たえた姫様の左右の乳首をゆっくり舐めていくと、すぐに感じてきた模様で、腰も動き、気持ちよさそうに喘いでいました。
これに気を良くした単純なぽち太、そのまま流れに任せてクンニへとなだれ込みます。姫様の腰の動きが激しくなり、それでも吸盤のようにクリに吸い付いて離れまいと食らいつき、わざと卑猥な音を立ててクリをバキュームすると、姫様が海老反りに仰け反ってどうやら絶頂してくれた模様です。演技かどうかは不明ですが、これにさらに気を良くして指マンも浴びせかけます。姫様の腰が何度も浮いては沈みを繰り返し、絶叫こそしませんが、うめき声のような愉悦の響きが静かな部屋に染み渡っていきました。

頃合いを見計らってG着してもらいます。姫様の激しい反応っぷりを見せつけられて、愚息はギンギンとなって天井に向かって思いっきり背伸びしています。その様子にぽち太自身も満足して、指先で愚息の進むべき道の照準を定めます。洞窟の入口にあてがい、既に先ほどまでのクンニと指マンでグジュグジュの沼になったそこに、にゅぷっと音を立てます。ほどなく、洞窟内の湿り気がGを通して愚息に伝わってきました。その潤滑油が愚息の全体に回るのを待ってから、ゆっくりと抜き差ししていくと、先ほどの姫坂の愉悦の響きのトーンが一段と高まっていくのが分かります。ぽち太のマン足度も、比例して高まっていきました。
正常位の体勢で上体を姫様に密着させ、腰を上下に振り下ろしていると、姫様の両脚が左右からぽち太の腰に巻き付いてきました。腰に姫様の脚の重みを感じますが、それでもなるべくリズムを変えず腰を上下させていると、自分の体重を支えている両腕に姫様の手がしがみついてきました。その感触を感じて一気に愚息に血流が集まってきます。腕と腰に姫様の体温を感じながら、一目散に絶頂への階段を駆け登ると、
ドクッ、ドクッ、ドクッ…
ぽち太の子種が先端からほとばしり出て、Gの中へと溢れ出ました。

無事に発射後、まったりしながらおしゃべり。若いながらにしっかりしたところもあり、そうかと思うとやっぱり年相応なところもあり、お話ししていて楽しかったです。時々実家には帰るものの、基本はいくつかの出稼ぎ先の在籍店を順々に回っているとのことで、それぞれのお店に本指名のお客さんもいて、それはそれで凄いことだなと思いました。
最後ゆっくりお風呂にも浸からせてもらって、初めての別府ソープは姫様のおかげでとても印象の良いものとなりました！

今回の総評

ぽち太も遊んだことのあるソープ街のある地域出身の姫様ということで、何となく親近感が沸いてしまいましたが、そんな姫様がたまたま出稼ぎに来たタイミングでぽち太にも出張があり、たまたま出勤時間とぽち太の遊びたい時間が合って、というまさに一期一会とはこういうことを言うんですね～。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

地方ソープにはNSの波がどんどん押し寄せているようで、別府も半数くらいがNSもしくはNS・着用の混在店となっているようでしたが、こちらのお店は基本、着用のお店でした。そのこともあって、ルックス・接客スキル・スペックなどいろいろな面で、クオリティの高い姫様を集められている気がします。

店舗がふたつあるため、お部屋の争奪戦が起こりにくく、姫様の出勤が多くても基本、個室で待機できるのも姫様にとっては嬉しい要素でしょう。この点もクオリティー高めの姫様を集められている要因かと。

このお店の改善してほしいところ

ネット予約を導入するなら、キチンと管理してほしいですね。「受付からの流れ」で書いたように、今回、本来は別の姫様をネット予約していました。HPを見ていると人気の姫様だということは分かりましたので、恐らくぽち太がネット予約した時点で、既に姫予約が入っていたのでしょう。姫予約が入っている時間帯はネット予約もできないようにしておいてほしいと思います。お店が怠慢なのか、天国サイトのネット予約機能が不十分なのかは分かりませんが、お昼の電話に出られなかった時、送ってきてくれたチャットに「先約があるので予約を受けられない」旨が記されていれば、もう少し別の展開もあり得たかな～と思いました。