口コミ(体験談)｜性感催眠ヒプノガール～催眠風俗店～

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 30000円＋ホテル代が必要
120分コース(催眠性感エステコース)26000円+本指名料2000円+出張費2000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

風俗閑散期の2月もそろそろ終わりです。
閑散期の理由は諸説ありますが、普通に考えると年末年始のイベントでお金を使い過ぎ、風活にまで回らないと言う事でしょうか？
それなら1月初旬から閑散期でも良さそうですが、なぜか昔から2月と良く言われています。
僕などは12月のボーナスが出た時、忘年会を多めに申告して安酒飲みに行ったり...
年末年始でお金が動く時に、買い物のフリしてちゃっかりヘソクリしてたりして...
意外にお金を持ってたりします(笑)
閑散期ならば、普段なかなか予約が取れない人気嬢ともお遊びのチャンス！？
...だと良いんですがね。
さて、今回の嬢もなかなか予約が取れない人気嬢です。

最初の出会いは一年前。
ずっとお遊びしてみたかった彼女が久しぶりにシフトを出しています。
当時のお店は女の娘2人回し！？
もう一方の嬢とはお遊び済みだったのですが、初期メン嬢ともぜひぜひお会いしてみたい！
本指名様じゃないと予約はキビシそうですが、ダメ元で嬢のSNSにダイレクトメールを入れてみました。
意外にも即座に丁寧な返信を貰い、何日かの予約可能日を教えてくれます。
エリアは川崎を指定したのですがホテル情報まで詳しく教えて頂き、とてもとてもスムーズに念願を果たしたのでした。

あれから一年...。
今では女の娘の在籍も常時4人になり、予約も比較的取りやすいです。今回の嬢以外でも本当にステキな娘が多いので、初めての方にもオススメですヨ！
今回の予約は去年の12月。本指名なのでメールで直接出来ますし、お店にも予約フォームを一回送るだけで完結しました。
迎えた当日、僕の風活日には珍しいいい天気！
7ヶ月振りの再会をお祝いしてくれています。
今日は横浜エリアでのお遊び。牛丼のお店で朝食を済ませ、コンビニで軽く飲み物食べ物を買い込んでからホテルに向かいました。
横浜では良く利用するホテル。サービスタイム中ですが、使ってみたかった5階の部屋が空いています。
入室後まだちょっと時間が早いので、置いてあるマッサージチェアを使ったりテレビを観たりして過ごしました。
「そろそろいいかな？」
嬢にホテル入室済みの連絡をして、最後の身だしなみチェックをします。
部屋で嬢を待つこの時間はいつもドキドキ💓
約束の時刻ピッタリにチャイムの音が聴こえました。

お相手の女性

嬢:「おはようございますー」
ドアの向こうに彼女が立っています。
ベージュの冬物コートに身を包み、「美しー❤️」
前回お会いした時よりショートヘアになっていて、個人的にもどストライク！！
見た目年齢は二十代後半～三十代前半位。
引き締まったスレンダー体型の女の娘です。
キツネ顔か？タヌキ顔か？と問われると正直困りますが、好みじゃないと言う殿方はまずいないでしょう。
最近だと「りくりゅうペア」の三浦璃○に雰囲気が似てるなァと思いました。
美人だけど愛嬌があって優しくて、一緒に居て落ち着ける嬢です。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

部屋に入った彼女のコートをハンガーに掛けてあげた後、あらためましてご挨拶。
嬢:「お久しぶりですね！お元気でしたか？」
元気も元気！7ヶ月振りに彼女に会うので、体調はバッチリにしてあります。
ソファに並んで腰掛けると僕の手を握ってきて...
嬢:「さあ、今日は何をしましょうか？」
僕:「好き好き催眠をリクエストしたいんだけど。」
嬢:「ウフフ...まだ好きが足りない？」
僕:「感情のアップダウンが楽しいから。」
嬢:「じゃあ...キライにもしちゃう？」
プレイ前の楽しい会話、催眠プレイならではです。

ひとしきり会話をした後、いよいよプレイ開始。
料金のお支払いをして、軽くシャワーを浴びてきます。
その間に嬢が準備をしてくれているので、はやる気持ちを抑えながら念入りに身を清めるとしましょうか。
ソファに並んで腰掛けて、催眠導入。
嬢の「吸って～...」「吐いて～...フーッ...」の声と共に腹式呼吸を繰り返します。
嬢:「頭がﾎﾟｰｯとしてきて、身体の力がだんだん抜けていきますよ...」
彼女の催眠を受けるのは久しぶりですが、あっさりと落とされてしまいました。
嬢の合図で目を開けると、瞳を覗き込まれます。
嬢:「ワタシの目を見てるとカラダが熱くなってくるよー...」
「ほら、ｼﾞｰｯと見てー」
「ワタシの目、好きー？」
彼女の目を見ていたいけど、やっぱりﾎﾟｰｯとして瞼が重くなってきます。
嬢:「ダメよ落ちちゃ！」
「ほら、ワタシの目好きー？」
僕:「うん...すき」
嬢:「もっと言ってー！」
僕:「スキーッ！！」
感度を倍増させられながら、彼女の指先に身体中を弄ばれます。
僕:「アッ！アッｧｱーッ！！」
嬢:「ウフフ❤️今度はイヤだって言ってみて！」
僕:「イヤだ！イヤだーッ！！」
気持ちイイ筈なのに、罪悪感と背徳感で一杯になって余計に身悶えてしまいます。
嬢:「イヤなのに、おかしいねー！」
「もっと感じてるトコ見せてー！！」
ソファの上で、最初の絶頂を迎えていました。

嬢:「ベッドに移動しましょうか。」
「一回お水を飲みましょうね！」
叫んだから喉はカラカラです、彼女と一緒に水分補給してからベッドに寝転がりました。
嬢:「今日はねー...こんな事しちゃう❤️」
アイマスクで目隠しされ、両手も拘束されてしまったみたいです。
嬢:「こうするとねー...女の娘に○されているみたいでしょ？」
彼女のSの部分のスイッチも入ったのでしょうか？
触られると、何故か僕も抵抗して身体をよじってしまいます。
僕:「イヤだっ！イヤだーっ！！」
嬢:「イヤなのにピクピクしてるじゃない？」
嬢:「さあ、四つん這いになりなさい！」
お尻の辺りに彼女の熱～い体温を感じました。
「あっ！アレッ？」
女体化催眠はかけられていない筈ですが、いつの間にか彼女のおチ○チ○に貫かれています。
四つん這いになって...
横向きになって...
足を目一杯拡げられて...
嬢:「ィク！イク！イグゥーッ！！」
僕:「中に出してーッ！！」
彼女に何度も何度も○されましたが、まだ満足していないみたい。
目隠しを取られて手の拘束を外されると、嬢が上になってきました。
「ポタッ...ポタッ...」
滴り落ちる汗に顔を汚されます。
僕:「あぁ...気持ちいい...」「目を見せて...」
彼女が一層激しく動いてきました。
嬢:「ィク！イク！イグゥーッ！！」
二人抱き合って震えながら、汗びっしょりで絶頂を迎えたのです。
ハンドフィニッシュの時も彼女に目を見つめられながら...
嬢:「ねえ...白いミルク何回出されたの？」
「後ろから3回...足を拡げて3回...正常位で3回...」
僕:「ハァハァ...俺のも白いの出ちゃうよ！！」
嬢:「これで10回目だね❤️」
ビックリする位の量の白濁液をぶちまけて放心状態。彼女に抱き締められながら昼下がりの情事を終えました。

僕:「...もう動けない。」
嬢:「ワタシも一緒に気持ちよくなっちゃった❤️」
「汗でお顔を汚しちゃってゴメンなさい！」
夏場にハッスルして自分が汗まみれは良くありましたが、女の娘の汗で自分が汚されるなんて初めての事です。
でも、とてもとてもエロティックな体験でした。
嬢:「シャワー浴びてきます。」
僕:「ごゆっくり！今日も別々にホテルを出よう。」
彼女がシャワーを浴びている間しばしのまどろみ。
いつの間にか嬢は出てきていて、鏡に向かって化粧直しをしています。
嬢:「今日で5回目ですね！」
「次はあるのかな？確か5回がリミットっておっしゃってたから...」
僕:「あァ、あれは撤廃したから。」
「また絶対指名するよ！」
嬢:「嬉しい❤️」
プレイも会話も楽しんで、癒される彼女との時間。
本当は毎月でもいいと思っているんです。
お着替えも終わった嬢とお別れのハグをした後、玄関までお見送り。
お互いに手を振りあって笑顔でバイバイです。

今回の総評

今日はリクエストした好き好き催眠が、最終的には女体化催眠みたいになってしまいました。
でも確かに彼女の方もトランスに入って身体を震わせていましたし、僕の方も本当に女の娘になって抱かれている様でした。
もちろん実際は女の娘は着衣のままですし、こちらから嬢に触れる事はありません。
それでもこれだけの疑似体験が出来るんですから、やっぱり催眠術ってスゴいですね！
ただ僕は催眠かかりやすいですが、幻覚を見るまでには至りません。ですからエ○系の催眠プレイは本当にキレイな娘とだけしたいと思っています。
その点でこちらの嬢は美人でプレイスキルも高く文句無し！お遊びして絶対後悔しません。
初めての方は少々大変ですが、ぜひあきらめずに予約チャレンジしてみてください。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

嬢の方からホテル情報を提案してくれる所。
初めてのお店で周辺ホテル事情にも詳しくないとなると、客側のハードルは一気に上がってしまいますから。

このお店の改善してほしいところ

料金的には同業種店よりリーズナブルです。
ただ、リピーターに対する割り引き(優遇措置)は何か欲しいですね。正直新人割りは不要だと思います。