口コミ(体験談)｜横浜ひよこ倶楽部

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 26000円（室料込）
OPEN割80分24,000円　指名料2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

夜這いプレイというのは、男性側が完全に主導権を握れる数少ないジャンル。
普通のデリヘルやソープでは味わえない男の本能を刺激する楽しみがあるのが魅力だ。
今回は、清楚系黒髪美女×グラドル級巨乳×初々しい反応という三拍子そろった美少女を発掘できたのでご報告。
出会いのきっかけとしては、お店はもう各所で口コミを見てここにしようと決めていましたが女の子選びについては、写メ日記や口コミを見て、「この子だ！」と直感したのがでかいかも。
写メ日記の印象がいい子で実際に会って裏切られることってあんまりない。
容姿は持っていても、最低限のプロ意識を持っているかっていうのは写メ日記にも出てる印象。

お相手の女性

黒髪で清楚な雰囲気、だけど圧倒的なプロポーション。
グラドル級の巨乳は下着姿でも存在感バツグン。
こんな子の下着をとっぱらってくんずほぐれつできると思うとテンションぶち上げ。
清楚系なのに、こんなにむっちりボディって反則だろ…と、初対面時ですでに大興奮。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

シャワーを終えるとすでに彼女は目隠し＆拘束済みの状態で待っている。
まるでまな板の上の鯉。
薄暗い照明の中で、静かに待っている彼女のシルエットが妙にエロい。
彼女は声を出さずにじっとしているけど、わずかに動く指先や、浅い呼吸が緊張を物語っている。
この静寂の中のドキドキ感が夜這いの醍醐味。
いろんなお店で何度経験しても、慣れることのない興奮。
まずは、指先でそっと頬をなぞってみる。
すると、小さく肩を震わせながら「ん…」と小さな息遣い。
お、これはかなりの感度かもしれない。
耳元に顔を近づけて、ふーっと息を吹きかけると、ピクッと反応。
「な、なに…？」と戸惑う声がたまらなく可愛い。
目隠しをされているから、彼女には何も見えていない。
この状況で、どこをどう触られるのかもわからない…そのドキドキが伝わってくる。
髪を指で梳きながら、軽く耳たぶを舐めてみると、
「あっ…！」
と、小さく喘ぎながら体をよじる。
まだ服の上からしか触れていないのに、この敏感さ…これは期待できる。
続いて、胸元に手を伸ばす。 むちっとした感触。
少し強めに揉むと、ピクッと反応して「んっ…そこ…だめぇ…」と切なげな声。
いや、ダメじゃないでしょ？むしろウェルカムな反応じゃないか。
ゆっくり服の裾をたくし上げて、ブラの上からおっぱいを包み込む。
手のひらに収まりきらないほどのボリューム感。
それでいて、ハリがあって形もいい。
これは…間違いなく最高級のおっぱいだ。
「や…っ、恥ずかしいよぉ…」
顔を赤らめながらも、逃げようとしない。
いや、逃げようにも拘束されてるから無理なんだけど、その無力感がまたエロい。
じっくりと胸を堪能した後は、太ももに指を這わせる。
膝の裏から、ゆっくり上へ上へと撫で上げると、内ももがビクッと震えた。
これは…相当感じやすいタイプかも？
「ちょっと待って…そんなにしたら変になっちゃう…」と小さな声。
この「どうしようもない感じ」が、めちゃくちゃそそる。
下着の上から軽く撫でてみると…すでに湿っている。
やっぱり、めちゃくちゃ敏感なんじゃないか？
指でゆっくりなぞると、「んあっ…！」と体が跳ねる。
くすぐったさと快感が混ざったような反応が、いちいちエロすぎる。
ここで、指を使ってより本格的に攻める。
クリを優しく刺激すると、次第に呼吸が乱れてくる。
「やっ…あん…っ、きもちいい…！」
必死に声を抑えようとするけど、どうしても漏れちゃう感じがたまらない。
しばらくクリ責めを続けると、腰が跳ねてきて…
「あっ…ああああっ！ううう…」と絶叫からのうめくような声。
手はびしょびしょ。
恐らく潮もふいたことでしょう。
予想以上のド派手な絶頂っぷりに、こっちも興奮が止まらない。
目隠しを外し、美少女と目が合うと、恥ずかしそうにしつつも期待に満ちた目で見てくる。
いきりたった息子を顔の前に持っていくとおずおずとしゃぶりだす。
根元までしっかりしゃぶらせて、我慢汁ダラダラになったところで、正常位素股。
素股でもがっつり感じてくれて、ものすごい鳴きよう。
演技感ゼロ、初々しさアリの本気の乱れっぷりは眼福でしかなかった。

今回の総評

ヤバかった。
未経験の清楚系黒髪美女で、こんなに敏感で可愛い反応をする子はレア。
感度が異常に高い＆イキ方がド派手ときた。
夜這いプレイの醍醐味を、存分に味わえた一戦だった。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

目隠し＆拘束されてるから、何もできないけど、
その無力感と必死に感じちゃう姿が、何よりのご褒美だった。
次回はもっと攻め方を変えて、さらに新しい一面を引き出したい…！