口コミ(体験談)｜KOBE R＆B（神戸アール＆ビー）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

45分 18000円（室料込）
45分17000円＋指名料1000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

1月18日。福原ソープ街の近辺で関西オフ会が開催されるとの情報をヒューイさんからもらった。せっかくなのでオフ会の前にソープにでも行ってみようかと。ネットでいろいろと検索してみると、SMのソープってのがあるらしい。在籍嬢を見てみると、プロフィール欄に“虐められたいお兄さんお待ちしております！”と書かれた嬢を発見。若くてスレンダーでFカップ。顔には暈しが入っているものの、写メ日記から確認出来る顔の一部からは美形そう。それから「ピックアップ割」というのが適用されるみたい。60分なら25000円が20000円、80分なら32000円が25000円、100分なら39000円が31000円になりお得。在籍50人中29人がピックアップ割引の対象になる。2025年の初ソープだし、予算オーバー気味だがまぁいいかってことで前日の早朝に都市天国でネット予約。予約内容に何か不備があれば、8時～23時59分の間で店から電話がかかってくるとのこと。仕事に向かう途中、8時少し前に着信。慌てて電話に出たが通じなかったので折り返すと、
店「ネット予約が初めての方には確認のため、電話しています。予約は確定します。明日の予約時間の1時間前に電話して下さい。その電話が無いとキャンセルになります」
み「わかりました」
さて当日。梅田に15時頃に着こうと電車で移動中に着信。電車内だったので出られず、途中の駅で下車して折り返すと、
店「申し訳ございません。○○○さんが来てなくて連絡も取れないんです。なのでキャンセルということにさせてもらえないでしょうか？」
み「わかりました。であれば◎◎さんは16時から空いてます？」
店「はい、空いてます。でも彼女はピックアップ割の適用は無いですが…」
み「じゃあ45分でお願いします」
店「わかりました。ではお待ちしてます」
み「あ、あと確認電話はこの電話でいいですかね？」
店「はい、大丈夫です」
ということで、梅田経由で新開地まで電車で移動。店には予約時間の5分程前に到着。
店「いらっしゃいませ。ご予約は？」
み「予約してます。みたにです」
店「◎◎さんご予約ですね。18000円になります」
支払うと、
店「まず手荷物をロッカーに入れていただき、トイレ、歯磨きをお済ませ下さい」
ロッカーにスマホ以外を入れて鍵をかけて、トイレで歯磨き嗽を済ませると、
店「こちらでお待ち下さい」
待合室に案内された。待合室は12畳くらいの広さでソファと低いテーブルの組合せのモノが3ヶ所あり、壁には在籍嬢の顔出しパネルが掲げられていた。みたにが案内された所には、26番の番号札、おしぼりと緑茶缶、それからクリアファイルに入ったA3判のSコース、Mコースの説明紙が置かれていた。緑茶を飲みながらコースの説明紙を眺めた。そうしていると、客が1名入ってきた。その客は予約なしで来たようなので、待合室後方の説明場所で空いている嬢の紹介を受けながら、何分コースにするか、SかMかそれとも両方楽しめるMIXコースにするかを決めていた。その客が空いているソファに座ると店員氏が近づいていき、アンケートの記入を求めていた。みたににもアンケートがあるんだろうなぁと思っていたら、
店「26番札をお持ちの方、ご案内です」
み「あ、はい」
店「階段を上がると女の子が待っています」
階段を上がると、透けた黒のドレスを纏った嬢が佇んでいた。

お相手の女性

色白で瞳パッチリの顔立ち。写真よりもふくよかなボディ。胸はプロフでＦだが、もっとありそうなボリューム感。親しみやすく癒しも感じさせたが、プレイに入ると見事にS嬢に変貌し、プレイ後はまた親しみやすい癒し美女に戻る、このオンオフも素敵。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

【手枷されて触れない状態で美形S嬢に責められ捲るっていう“非日常感”ってヤツを体感】
嬢「そこの扉の空いた部屋になります」
と案内。部屋に入ると、
嬢「上着、預かっちゃいますね」
と入ってすぐのハンガーに掛けてもらい、
嬢「ベッドの横のソファに座って下さい」
み「はい」
座ると、
嬢「全部脱いで下さい」
言われる通り脱いで、下着姿になると、
嬢「それも全部ね」
シャツもパンツも脱いで全裸に。下半身にはバスタオルをかけてくれた。
み「あ、暖房を切ってもらってもいいですか？　暑いと逝きにくいんで」
嬢「はい、大丈夫です。暖房切りますね。ではお風呂に入って下さい」
浴室に移動し、風呂へ。部屋と浴室との間の梁には手枷がぶら下がっていた。風呂は長方形で深い。入ると嬢は服を脱ぎだした。黒の透けドレスの下はグレーのブラパン。ササッと脱ぎ去ると想像よりも豊満なムチムチの裸体。胸は思ったより大きくてやや下がり気味だが、乳首と乳輪は薄ピンク色。お腹周りと下半身は油断気味な肉厚ぶり。UHは薄めで整えられた感じ。
嬢「こっち来て」
嬢に呼ばれたので凹イスに座ると、嬢はカラダの前面を洗ってくれた。洗われながら、
み「おっぱい大きいね」
嬢「おっぱい大きくても、あんまり意味ないのよ。触れないからね」
み「え？　そうなの？」
嬢「Mコースはお触り禁止なの。女の子からお兄さんに触るのはいいんだけどね」
み「もし触ったら？」
嬢「往復ビンタよ‼️」
み「えぇ⁉️　はぁ良かったぁ、触らんくて。痛いのはイヤだし😅」
嬢「触るとね、男ってSになるの。ここでは非日常感を味わってもらいたいから、普段出来ないことをしてもらわないとね😁」
み「だから触れないのね😓」
嬢「そう。触れなくて焦れったいとか、虐められるとか、そういうのって日頃ないでしょ❔」
み「ない…ね😒」
嬢「でしょう❔　せっかく来てくれたんだから、その“非日常感”を楽しんでね😌。さ、お風呂入って」
風呂に入ると、嬢から歯ブラシと水の入った紙コップを手渡された。“歯磨きはさっきしたけどなぁ”と思いつつも、改めて歯磨き。歯磨きを終えると、嬢も入ってきてしばし混浴。でも潜望鏡のサービスとかは一切無し。
嬢「そろそろ出ましょうか。新しいバスタオル使って」
み「はぁい」
風呂を出てセルフで体を拭くと、
嬢「ベッドに仰向けになってね」
仰向けになると、ベッドに設置された手枷を両手に掛けられ、眼鏡を外されて目隠しされた。
嬢「視界が無くなって、何されるかわかんないでしょう❔」
いよいよMコースの開始。全裸で無防備な状態のところ、嬢はまず左耳をペロッと舐めてきた。
み「ヒッ…」
嬢は耳舐めから首筋を舐め、そしてkiss。この時、反射的に舌を出したら、
嬢「舌出してんじゃないよ😡‼️」
み「ひぃぃ…すいません…😢」
すっかりS嬢だ。大人しくしていると、嬢は乳首を舐めてきた。それから徐々に脚の方に行くと、
嬢「あら～もう勃ってんじゃん」
み「気持ち良くて…」
嬢「じゃあ、これはどうかしら」
股間部分にバスタオルか何かを掛けられ、ブ～ンという振動音が聞こえてきた。
み「え？　何？　何？」
徐にブ～ンと音のする物を左乳首に当ててきた。
み「お…ぉぅ」
嬢「感じちゃうね～。これをここに当てたらどうなっちゃう❔」
み「ここって？」
嬢「ここよ」
ブ～ンはコミタニへ。
み「おぉぉぉぉぉぉ…ぉ」
嬢「感じる❔　気持ちイイの❔　これを直に当てたらどうなっちゃうかな❔」
み「え～直に当てちゃうの？」
嬢はバスタオルか何かを剥ぎ取って直にコミタニへ。そしてタマにもブ～ンを。
み「ん…？」
嬢「フッ…ヒクヒクしてんじゃん。さぁ～どういうのが好きなのかな❔」
嬢は右手でコミタニを扱きつつ、左手でタマを揉みだした。右手で扱きつつ、徐々に脚の方へ角度を変えていった。
み「あ…あ～ちょっと待って…」
嬢「あ、ここね。この角度が好きなのね」
ヤバい角度でシコシコしだすので、
み「あ～、あ…ちょ…ちょっと待ってぇ～。ひぃぃぃぃ～」
絶叫気味になったので、
嬢「ちょ…うるさい😠❗️」
み「ご、ごめんなさい😖」
ここで目隠しを外され、眼鏡をかけてくれた。
嬢「これはどう❔」
嬢はコミタニを徐に口に頬張って生フェラ。
み「お、お、ほぉ…気持ち…イイです…」
嬢はジュボジュボと音を立ててコミタニを勃たせると、ヒンヤリとした液体をコミタニに掛け、さっきの角度でコミタニを扱き始めた。
嬢「これが好きなんでしょ😁」
左手でコミタニを扱きつつ、左乳首舐め。
み「はい…好きです😂」
嬢「素直ね～。あらビンビンになってきた。こっちも舐めたげる」
嬢はみたにの上半身に乗っかる格好で左手コキしながら右乳首舐め。嬢の豊かな胸が触れて気持ち良い😍。
嬢「乳首舐めるとビンビンになるのね～。じゃあここはどうかしら」
嬢は上体を起こして、みたにの脚の間へ。するとコミタニを左手でシコシコしつつ右手でタマを揉みだした。
嬢「あら～。ここも割と感じるのね。じゃあここは😁…❔」
み「え？　ま、まさか…お尻？」
ニヤニヤしている嬢。
み「あ、いや…そこは…そこはぁ…」
＊に力を入れてお尻をキュッと閉めると、
嬢「ちょ…ビビり過ぎ～」
S嬢の顔から一瞬親しみやすい表情になり、＊責めはしないでくれた。ホッとしたのも束の間、
嬢「さあ、そろそろ◎◎のキ〇〇ツマ♀コでオ♂ン♂ンを虐めちゃうわよ～」
嬢はコミタニにケアをして左手でコミタニを磨き上げ、股を開いて腰を落とした。
み「ん…ん～」
根元まで嬢に隠され、
嬢「熱いぃ～。どう熱いでしょ❔」
み「はい…あっついです」
嬢「でしょ❔　チュ…」
不意に嬢はkissしてきた😳。今回は舌を出さなかったので怒られずに済んだ😊。嬢は上下に動き、コミタニを磨き始めた。嬢の言う通りキ〇〇ツなので、だんだんと痛みを感じてきて、やや萎えてきてしまった。
嬢「一旦〇くわね。お兄さんはどうやら手の方がいいみたいね」
嬢はみたにの、否コミタニの最も感じる角度で手コキをしつつ左乳首舐めをしてきた。
嬢「イキそうになったら言ってね。もう1度🀄️れるから」
リズミカルに弄られ、コミタニが徐々に放出状態に近づいてきた。
み「あ、あ、そろそろヤバいです」
嬢「わかった」
嬢は再びコミタニを導いて、覆い被さって右乳首を舐めながら磨き始めてくれた。だんだんと放出感が増してくるが、
み「あ、あの…お願いが…」
嬢「何❔」
み「左乳首も弄って下さい」
嬢「わかったわ」
これで両乳首舐め弄り＋コミタニ磨きの3点責め状態。ホントはkissしながら両乳首弄り＋コミタニ磨きの4点責めが最高だったが、kissで👅出して怒られると萎えそうだったので、そこは我慢。嬢の磨きスピードが上がり、コミタニも膨張して…。
み「あ’’…あ～」
コミタニから迸り、一気に脱力感が襲ってきた。全身から力が抜けた状態で嬢から軽くチュッとされ、嬢は精果確認。
嬢「お～一杯出たね～」
とケアを外して見せてくれた。
み「お～ホントですねぇ」
嬢は手枷を外してくれてベッドから浴室へ。みたには起きれず仰向けのまま呆然としていると、
嬢「ねぇ大丈夫❔」
み「はい…。でも凄かったんで…」
嬢「まぁ皆そんな感じだけどね。起きられるなら来て」
み「はい…」
ややふらつきながら浴室へ。
嬢「お風呂入って」
み「はぁ…」
嬢「どうだった❔」
み「いや～凄かったですね。完全受身でも満足出来るんですね」
嬢「そう。それは良かった」
み「これが“非日常感”ってことですかね。確かにされるがままだったんで、こういうのは日常には無いですね。あ、でもおっぱいは触りたかったです」
嬢「ハハっ、おっぱい好きなのね。あるお客さんに聞いたんだけど、SコースとMコースの両方が出来る女の子はおっぱい触れるみたいよ。私はMコース専属だから触れないけどね」
み「それがね～残念だよな～」
嬢「ふふ…あったまったら、こっち来て」
風呂を出て凹イスに座ると、嬢は軽く体を洗ってくれた。シャワーで流してもらい、セルフで体を拭いて着衣。
み「僕ってMコースに向いてるかな？」
嬢「体の感度が良いからMコースに向いてると思うけど、あとは気持ち次第ね」
み「気持ち？」
嬢「おっぱい触りたいとかって気持ちがあると、やっぱり真にMコースを楽しめないの。徹底的に虐められたいっていう気持ちになったら、また虐めてあげるわ」
み「どうしてもおっぱい触りたいけど虐められたいって時は、ここで◎◎さんに虐められて、それからおっパブに行ったら丁度いいかもね」
嬢「あはは…そうかもね。じゃあそろそろ時間だから、忘れ物無い❔」
み「うん。大丈夫」
嬢は受付にコールして部屋を出た。階段を下りるところで、
嬢「今日はありがとうございましたぁ😄」
別れ際にkissをせがんでポーズしてみたが、
嬢「ん❔　ふふっ…しないわよ😁」
み「やっぱしないか…😭」
嬢は最後は優しいS嬢になって見送ってくれた。階段を下りると、
店「ありがとうございました～」
と声を掛けられ、店を後にした。
オフ会の集合時間まで1時間程度あったので、辺りをブラブラしながら散策し、オフ会集合場所へ向かった。

今回の総評

2025年の初ソープはS嬢に責められてのスタート。手枷掛けられ完全受身というのは初体験で、おっぱいを触ったり舐めたり出来ず、アソコも見られないというソープとは思えない体験であったが、プレイが終わると不思議と満足感の方が勝っていた。完全受身ってのも悪くはないんだなと。ただ冷静に考えるとせめておっぱいは触りたいなぁとも思ったので、真のMではないのかなと個人的には思った。とはいえ、いつの日かまた徹底的に責めて欲しくなるだろうな、梁にぶら下がった手枷で拘束されて立ったまま責められたらどうなるんだろうなと思うところもあるので、みたににはMの要素も結構含まれてるんだなと改めて感じた。また自らMを求める時が来れば、◎◎嬢を訪ねてみようかと思う。通っちゃうほどではないので、以下の評価。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

美形でオンオフのメリハリがしっかりしたS嬢がいる。
手枷や目隠しで完全受身の“非日常感”を体験が出来る。
嬢の出勤状況を連絡してくれた。

このお店の改善してほしいところ

やっぱりMコースでも、おっぱいと戯れたい。