プロフィール
- Q&Aコーナー
- Q.趣味は何ですか?
A.ドライブ
Q.どんな性格ですか?
A.おっとり、マイペース
Q.チャームポイントは?
A.口 - Q&Aコーナー
- Q.似ている芸能人は?
A.バレーボールの栗原 恵
Q.タバコは吸いますか?
A.吸います。
Q.お酒は飲みますか?
A.けっこう飲みます。 - Q&Aコーナー
- Q.好きな男性のタイプは?
A.いっぱい責めてくれて優しい人
Q.年齢の許容範囲は?
A.好きになったら関係ない
Q.どこに魅力を感じますか?
A.のどぼとけ - Q&Aコーナー
- Q.好きな下着の色は?
A.黒
Q.性感帯は?
A.クリトリス
Q.得意プレイは?
A.パイズリ - Q&Aコーナー
- Q.オナニーはどのくらいの頻度でしますか?
A.たまに
Q.好きなオモチャは?
A.ローター
Q.好きな体位は?
A.正常位
Q.好きなエッチは?
A.ねっとり責められるのが好き。 - Q&Aコーナー
- Q.今までで印象的なエッチはありますか?
A.車の中。
Q.今後挑戦してみたいエッチは?
A.外でする事。
Q.セックスレスの限界は?
A.1ヶ月
Q.セフレはいますか?
A.いません。 - Q&Aコーナー
- Q.入店のきっかけは何ですか?
A.さみしくて
Q.S度、M度はどのくらいですか?
A.【S度=20% M度=100%】
Q.濡れやすい方ですか?
A.ぬれやすい。
Q.どうされると濡れやすいですか?
A.クリトリスをやさしくさわられると。 - Q&Aコーナー
- Q.イったことはありますか?
A.あります。
Q.どうされるとイキやすいですか?
A.中をさわられると。
Q.潮を吹いたことはありますか?
A.ないです。
Q.どうされると潮を吹きやすいですか?
A.わかりません。 - Q&Aコーナー
- Q.理想のデートは?
A.まったりイチャイチャが好き
Q.結婚して良かったですか?
A.よかったのかな?
Q.子供はいますか?
A.いません。
Q.夫への不満はありますか?
A.Hの事。 - Q&Aコーナー
- Q.夫とのエッチは満足してますか?
A.してません。
Q.浮気をしたことはありますか?
A.ないです。
Q.浮気されたことはありますか?
A.あります。
Q.浮気がバレたことはありますか?
A.した事ないです。 - Q&Aコーナー
- Q.夫の浮気は許せますか?
A.許しました。
Q.自分は良い妻だと思いますか?
A.多分。
Q.自分は良い母だと思いますか?
A.わからない・・
Q.将来の夢は何ですか?
A.幸せになりたい。 - 女の子からメッセージ
- ねっとり責められるのが好きです。
いっぱいいっぱい責めてくれたら嬉しいです。
楽しく過ごしましょう。
2021/05/11 17:52 更新
お店からのコメント
服の上からでも信じられないほどの膨らみが際立っている。
””これはこれは相当なモノだぞ””
早くふれたい(触れたい)が、まずは挨拶!!
性格の良さが一瞬に凝縮されている人懐っこい笑顔の挨拶だ。
ふれたいモノにはまだふれず、応募動機を聞いてみる。
「淋しくて・・・・・です。」
おっ、イイぞ。
これは、したくてしたくて,,,もうしたくてたまらない、って事で間違いないと、私は理解した。
少し話をしていても、もうキュートでキュートで、ギャップが楽しみで仕方ない。
飲み会やこんな女友達がいたら、何も苦労しないであろう...顔はそこそこ可愛くて性格◎で、爆乳、そして何より都合が半端ない良さそうなのである。
話を進めると、やはりお酒が大好きで、男にとっては嬉しい失態の数々・・
素面でも十分に楽しめそうだが、楽園がちらついてしまったので、とりあえず飲ませてみよう。柄にもなく、ちょっとだけお洒落な店に連れて行く。
店員さんが美味しいお酒をすすめてくれたので、爆乳妻は調子にのって何杯も飲み、かなり酔っ払っている。
私は酒が飲めないので、そろそろ送っていくからと、近くの駐車場に置いてある車に連れて行こうとすると、何故か大声で ””まだ帰りたくな~~~い。”” と叫びながらキスをして来た。
周りにはたくさんの人がいて、酔っ払って絡む爆乳妻を羨ましそうにみている。
慌てて車に連れて行く。
爆乳妻は車に乗るなり、靴を脱ぎ捨て、胸元が大きく開いた状態で寄りかかって来た。
上から見える胸元の迫力に、もうドキドキ・・
下を見れば、ワンピースから少しだけ黒っぽい下着が見えていて、この下にあるモノを想像すると気がおかしくなりそう・・・
そうこうしているうちに、どうやら眠ってしまっていた。
ゆすっても起きないので、悪戯してみる。
胸元に手を突っ込み、ブラジャーの上から触っても起きない・・・
思い切ってブラジャーを持ち上げ、オッパイを出してみる。
ボロン...と、音がするくらい大きく弾力のあるバストは、色も薄く、見事なまでに綺麗である。
軽く触れ、舐めてみると、すぐに固くなったが、まったく起きる気配はない・・・
しばらく、左手でオッパイ、右手はパンティの上からアソコを割れ目にそって縦に撫でてみる。
すぐに気が付いたのだが、下着が湿っている。
もう我慢が出来なくて、パンティを持ち上げると毛が見えたと共に、女の良い匂いがする。
そのまま、アソコに手を入れるとヌルヌルで、クリトリスがビンビン・・
理性を失いかけ、激しくなってしまっていると、目覚めそうだったので、手を抜き、ベッタリついた液を舐め、パンティを戻し、出しっぱなしのオッパイも慌ててしまう。
「ごっ、ごめんなさい!寝ちゃったんですねぇ。」
「全然全然、大丈夫だよ。」
「ホントに、ホント、ごめんなさい。」
思い切って言ってみる。
「大丈夫だって.....ちょっと悪戯しちゃったけど!!」
「え!?えっ?」
動揺の後、嬉しそうな笑顔でこちらを見る。
「へへ、トロトロになってるよ。」
その言葉を聞き、一瞬、下半身に触れる仕草をした。
「え?何で?トロトロって言っただけなのに、今・・どこ触った?」
「もぉう、意地悪しないで下さい。」と言いながら、赤らめた顔を隠すように、胸に埋めて来ると、上目遣いで「帰りたくないです。どこか連れて行ってください。」と言うのだ。
この仕草と言い方が、もう愛らしくて愛らしくて、たまらない。
一気にホテルの駐車場に車を突っ込み部屋へ移動するが、もうまるで彼女にでもなったようにイチャイチャと絡んで来る。
待ちきれんばかりにエレベーターで重い胸を鷲掴みする。
「はうんっ・・・・・」
顔を妖しく歪める。
「もうすぐに良くしてあげるからなぁ。」
「い・・いやですぅ。」
「う~ん、ちょっと拒絶が弱過ぎるけど、嫌なら帰ろう。」
「いやいや、いやですうう・・」
口の中で舌と舌が絡み合う。
「いやぁん・・ふんん。」
「なんだ、感じているのか!?」
「そんなことないです・・感じ・・て・・ません・・」
「本当かー?よーし、確かめてやろう!」
ワンピースを捲りパンツの中に手を入れる。
「おーい、これは何かな~?」
「あんっ、そこは・・・・・わかりません・・・」
「さっき眠ってる時より、濡れてるなぁ!!」
「ううんっ・・・・・、駄・・・目っ・・・・・、あっ・・・・・・」
「どエロイ奥さん、ぐしょぐしょじゃん。」
「ああっ、駄目っ・・・・・・・、私・・・・・・・・・・も、もう。」
指先の震えに呼応するように、腰が僅かにくねらされる。
「もう欲しいんでしょう、奥さん・・・・・」
コクンと頷き、もう立っていられないほどになってしまっている。
「残念・・・まだ、あげないよ!!」
ようやくエレベーターは目的階に到着...誰かに会わない事を願いながらも指を抜かず部屋へ入る。
フラフラとベッドへ倒れ込むと同時に、凄い勢いで乳房がバウンドする。
激しく指先を動かす。
すでに滴り落ちる蜜が秘所を光らせ、ベッドを濡らしていく。
「駄目っ・・・・、ああっ、もっと・・・・、いやっ....うぅぅ....はぁっ、あぁぁっ....凄いっ・・・・・・」
ふと止め、焦らす。
「お願い・・・・・、やめないでください・・・・・・して・・・・・・・、早く・・・・・・・・・・」
一度も聞きいたことのないような嬌声を、寝室に響かせた。
「ああああああああ、あっ、あっ、ああんっっっっ!・・・・・・」
しばらく動けなかったが起き上がり、パイズリ奉仕を行うために高く掲げた尻はワンピースが捲り上がり脂の乗った見事な臀部を露出させていた。
後ろからは皺深い肛門も太ももまで滴る程に潤った秘肉も丸見えで、口と乳房でモノに奉仕する動きに合わせ、白い尻がダイナミックに動くのは素晴らしく淫靡なみせものだった。横になっても崩れない見事な乳房の先端は固くしこっている。
荒い息を吐きながら、左右の乳肉を寄せあげ、熱く脈打つ肉帽を挟み込んだ。
乳の谷間から出入りする亀頭の先端に舌が触れる。
小さな、鋭い刺激に思わず呻き、肉棒の出入りが速くなった。
「ああ、ヤバイ。出る・・・出ちゃうっ。」
今まで以上に力を込めて乳肉で肉棒を激しく揉みこする。
「はうン・・かけて・・かけてぇ・・」
あまりの快感に、限界が来た。
「はやく、はやくぅ・・・お願い・・・白くて・・熱いのをいっぱい・・・かけて・・・お願い・・」
一際高く呻いてしまい、爆乳パイズリ妻の上で腕立て伏せの体勢を取り、顔上に腰をやった。
大量の精液を口の中に流し込む。
「アッウ・・・ふぅん・・ああ」
根元まで一気に咥えこみ、嬉しそうに献身的に掃除するのであった。
「また、会って可愛がってくれませんか?」
言うまでもなく、週2回は会いたいと思ってしまっている自分がいた。
2021/05/11 17:52 更新
お店からのコメント
””これはこれは相当なモノだぞ””
早くふれたい(触れたい)が、まずは挨拶!!
性格の良さが一瞬に凝縮されている人懐っこい笑顔の挨拶だ。
ふれたいモノにはまだふれず、応募動機を聞いてみる。
「淋しくて・・・・・です。」
おっ、イイぞ。
これは、したくてしたくて,,,もうしたくてたまらない、って事で間違いないと、私は理解した。
少し話をしていても、もうキュートでキュートで、ギャップが楽しみで仕方ない。
飲み会やこんな女友達がいたら、何も苦労しないであろう...顔はそこそこ可愛くて性格◎で、爆乳、そして何より都合が半端ない良さそうなのである。
話を進めると、やはりお酒が大好きで、男にとっては嬉しい失態の数々・・
素面でも十分に楽しめそうだが、楽園がちらついてしまったので、とりあえず飲ませてみよう。柄にもなく、ちょっとだけお洒落な店に連れて行く。
店員さんが美味しいお酒をすすめてくれたので、爆乳妻は調子にのって何杯も飲み、かなり酔っ払っている。
私は酒が飲めないので、そろそろ送っていくからと、近くの駐車場に置いてある車に連れて行こうとすると、何故か大声で ””まだ帰りたくな~~~い。”” と叫びながらキスをして来た。
周りにはたくさんの人がいて、酔っ払って絡む爆乳妻を羨ましそうにみている。
慌てて車に連れて行く。
爆乳妻は車に乗るなり、靴を脱ぎ捨て、胸元が大きく開いた状態で寄りかかって来た。
上から見える胸元の迫力に、もうドキドキ・・
下を見れば、ワンピースから少しだけ黒っぽい下着が見えていて、この下にあるモノを想像すると気がおかしくなりそう・・・
そうこうしているうちに、どうやら眠ってしまっていた。
ゆすっても起きないので、悪戯してみる。
胸元に手を突っ込み、ブラジャーの上から触っても起きない・・・
思い切ってブラジャーを持ち上げ、オッパイを出してみる。
ボロン...と、音がするくらい大きく弾力のあるバストは、色も薄く、見事なまでに綺麗である。
軽く触れ、舐めてみると、すぐに固くなったが、まったく起きる気配はない・・・
しばらく、左手でオッパイ、右手はパンティの上からアソコを割れ目にそって縦に撫でてみる。
すぐに気が付いたのだが、下着が湿っている。
もう我慢が出来なくて、パンティを持ち上げると毛が見えたと共に、女の良い匂いがする。
そのまま、アソコに手を入れるとヌルヌルで、クリトリスがビンビン・・
理性を失いかけ、激しくなってしまっていると、目覚めそうだったので、手を抜き、ベッタリついた液を舐め、パンティを戻し、出しっぱなしのオッパイも慌ててしまう。
「ごっ、ごめんなさい!寝ちゃったんですねぇ。」
「全然全然、大丈夫だよ。」
「ホントに、ホント、ごめんなさい。」
思い切って言ってみる。
「大丈夫だって.....ちょっと悪戯しちゃったけど!!」
「え!?えっ?」
動揺の後、嬉しそうな笑顔でこちらを見る。
「へへ、トロトロになってるよ。」
その言葉を聞き、一瞬、下半身に触れる仕草をした。
「え?何で?トロトロって言っただけなのに、今・・どこ触った?」
「もぉう、意地悪しないで下さい。」と言いながら、赤らめた顔を隠すように、胸に埋めて来ると、上目遣いで「帰りたくないです。どこか連れて行ってください。」と言うのだ。
この仕草と言い方が、もう愛らしくて愛らしくて、たまらない。
一気にホテルの駐車場に車を突っ込み部屋へ移動するが、もうまるで彼女にでもなったようにイチャイチャと絡んで来る。
待ちきれんばかりにエレベーターで重い胸を鷲掴みする。
「はうんっ・・・・・」
顔を妖しく歪める。
「もうすぐに良くしてあげるからなぁ。」
「い・・いやですぅ。」
「う~ん、ちょっと拒絶が弱過ぎるけど、嫌なら帰ろう。」
「いやいや、いやですうう・・」
口の中で舌と舌が絡み合う。
「いやぁん・・ふんん。」
「なんだ、感じているのか!?」
「そんなことないです・・感じ・・て・・ません・・」
「本当かー?よーし、確かめてやろう!」
ワンピースを捲りパンツの中に手を入れる。
「おーい、これは何かな~?」
「あんっ、そこは・・・・・わかりません・・・」
「さっき眠ってる時より、濡れてるなぁ!!」
「ううんっ・・・・・、駄・・・目っ・・・・・、あっ・・・・・・」
「どエロイ奥さん、ぐしょぐしょじゃん。」
「ああっ、駄目っ・・・・・・・、私・・・・・・・・・・も、もう。」
指先の震えに呼応するように、腰が僅かにくねらされる。
「もう欲しいんでしょう、奥さん・・・・・」
コクンと頷き、もう立っていられないほどになってしまっている。
「残念・・・まだ、あげないよ!!」
ようやくエレベーターは目的階に到着...誰かに会わない事を願いながらも指を抜かず部屋へ入る。
フラフラとベッドへ倒れ込むと同時に、凄い勢いで乳房がバウンドする。
激しく指先を動かす。
すでに滴り落ちる蜜が秘所を光らせ、ベッドを濡らしていく。
「駄目っ・・・・、ああっ、もっと・・・・、いやっ....うぅぅ....はぁっ、あぁぁっ....凄いっ・・・・・・」
ふと止め、焦らす。
「お願い・・・・・、やめないでください・・・・・・して・・・・・・・、早く・・・・・・・・・・」
一度も聞きいたことのないような嬌声を、寝室に響かせた。
「ああああああああ、あっ、あっ、ああんっっっっ!・・・・・・」
しばらく動けなかったが起き上がり、パイズリ奉仕を行うために高く掲げた尻はワンピースが捲り上がり脂の乗った見事な臀部を露出させていた。
後ろからは皺深い肛門も太ももまで滴る程に潤った秘肉も丸見えで、口と乳房でモノに奉仕する動きに合わせ、白い尻がダイナミックに動くのは素晴らしく淫靡なみせものだった。横になっても崩れない見事な乳房の先端は固くしこっている。
荒い息を吐きながら、左右の乳肉を寄せあげ、熱く脈打つ肉帽を挟み込んだ。
乳の谷間から出入りする亀頭の先端に舌が触れる。
小さな、鋭い刺激に思わず呻き、肉棒の出入りが速くなった。
「ああ、ヤバイ。出る・・・出ちゃうっ。」
今まで以上に力を込めて乳肉で肉棒を激しく揉みこする。
「はうン・・かけて・・かけてぇ・・」
あまりの快感に、限界が来た。
「はやく、はやくぅ・・・お願い・・・白くて・・熱いのをいっぱい・・・かけて・・・お願い・・」
一際高く呻いてしまい、爆乳パイズリ妻の上で腕立て伏せの体勢を取り、顔上に腰をやった。
大量の精液を口の中に流し込む。
「アッウ・・・ふぅん・・ああ」
根元まで一気に咥えこみ、嬉しそうに献身的に掃除するのであった。
「また、会って可愛がってくれませんか?」
言うまでもなく、週2回は会いたいと思ってしまっている自分がいた。