プロフィール
- Q&Aコーナー
- Q.趣味は何ですか?
A.男性の股間チェック
Q.どんな性格ですか?
A.明るいです。
Q.チャームポイントは?
A.オッパイ - Q&Aコーナー
- Q.似ている芸能人は?
A.榮倉奈々さん
Q.タバコは吸いますか?
A.吸います。
Q.お酒は飲みますか?
A.少し...酔うとしたくなっちゃいます。 - Q&Aコーナー
- Q.性感帯は?
A.クリトリス
Q.得意プレイは?
A.フェラ
Q.オナニーはどのくらいの頻度でしますか?
A.週3.4回 - Q&Aコーナー
- Q.好きなオモチャは?
A.ローター・電マ
Q.好きな体位は?
A.バック
Q.好きなエッチは?
A.激しいのが好きです。 - Q&Aコーナー
- Q.今までで印象的なエッチはありますか?
A.乱交的な....
Q.今後挑戦してみたいエッチは?
A.入れっぱなし・・・
Q.セックスレスの限界は?
A.1週間以上あいたら...
Q.セフレはいますか?
A.今はいないです。 - Q&Aコーナー
- Q.好きな男性のタイプは?
A.優しく抱きしめてくれる人
Q.年齢の許容範囲は?
A.親よりは下がいいかな...
Q.どこに魅力を感じますか?
A.清潔感
Q.好きな下着の色は?
A.紫・赤 - Q&Aコーナー
- Q.入店のきっかけは何ですか?
A.いっぱい気持ち良くなりたくて・・ホントに最近、どうしちゃったんだろってくらい性欲が抑えられません。
Q.S度、M度はどのくらいですか?
A.【S度=30% M度=120%】
Q.濡れやすい方ですか?
A.チューいっぱいしてくれたらすぐに濡れちゃう。
Q.どうされると濡れやすいですか?
A.クリをベロでクリクリされてもビチャビチャになっちゃいます。 - Q&Aコーナー
- Q.イったことはありますか?
A.1度のHで5回以上イッチャう事も・・
Q.どうされるとイキやすいですか?
A.クリと中を同時にされるともう弱いです。
Q.潮を吹いたことはありますか?
A.未知の領域
Q.どうされると潮を吹きやすいですか?
A.領域に足を踏み入れたいです。 - Q&Aコーナー
- Q.理想のデートは?
A.おうちでイチャイチャ
Q.結婚して良かったですか?
A.・・・
Q.子供はいますか?
A.いません。
Q.夫への不満はありますか?
A.不満だらけです。 - Q&Aコーナー
- Q.夫とのエッチは満足してますか?
A.してません。
Q.浮気をしたことはありますか?
A.はい。
Q.浮気されたことはありますか?
A.わかりません。
Q.浮気がバレたことはありますか?
A.実は、あります。 - Q&Aコーナー
- Q.夫の浮気は許せますか?
A.絶対許さない。
Q.自分は良い妻だと思いますか?
A.いいえ。
Q.自分は良い母だと思いますか?
A.どうだろ?
Q.将来の夢は何ですか?
A.幸せな家庭 - 女の子からメッセージ
- 最近 性欲がおさまらない・・Hしたくて、東北から出て来ちゃいました。
いっぱいいっぱい気持ち良くしてほしいなぁ。。
私もいっぱいご奉仕するネ♬
宜しくお願いします。
2021/05/11 17:40 更新
お店からのコメント
~この若妻は、私達にとって女神的貴重な存在であります~
もともと大変感じ易く、Hが大好きでした。
結婚してみたものの田舎暮らしでは、下手な動きも出来ず、ストレス以上に欲求不満に切羽詰まり、軽い考え方の不一致を装い、旦那様への罪悪感を抱えながらも上京してしまいました。
大きな瞳に柔らかい笑顔、東北自慢の真っ白でスベスベな肌...ゆったりとした時間と丁寧な話し方が一段とテンションを上げてくれます。
さてさて、こんなご馳走のようなお話を聞ければ、話は早い!
「よしっ....じゃあ、脱いでみよっか!?」
とことん H な話には饒舌に対応していたこの若妻が、急に真っ赤に顔を染め、ドギマギしだした。
「どうしたの?」
「あ、、すいみません。初めて、何もなく脱いでみようかって言われたので、急に恥ずかしくなっちゃいまして・・」
「えっ、何もなくって、何かして欲しいって事?」
「あっ、い、いや。。。」
・・・・・・・・・・・・・・
「じゃあ、大丈夫ですよ。脱がなくて結構です!」
「え、あ、えっ、あっ、・・・・はい!・・して・・・・・・して欲しいです!!お願いします。」
・・・・・・・・・・・・・・
「そっかぁ、じゃあ、どうして欲しいの?」
「・・たくさん気持ち良くして欲しいです。」
「どこを?」
「え・・っ、あ、・・あそこをです。お願いします。」
「あそこって、あそこ?」
「はい。」
「ひょっとして、もう濡れちゃってるトコ?」
もう目を見る事も出来ず、可愛い顔はリンゴ色になり、ゆっくりと頷く。
「・・はいっ。」
傍らに腰を下ろすと、恥ずかしい顔を隠すように首に腕を回して抱きついて来た。
「どうしたの?新婚ホヤホヤの愛する夫が帰って来たみたいじゃん。」と、お道化てみる。
「はい・・そうです。ただいまのチューして下さい。」
まだちょっぴり緊張気味に堅い感じで答える。
途端に心臓がトクンと弾む。
まだ幼く可愛い若妻の顔がゆっくりと近づいてくると、そのまま唇を重ね抱き絞める。
唇を離すと、「あぁ・・・いやぁん…!ふうん・・・」とオネダリするように、若妻は唇で軽く触れるようにキスをし、目を閉じたまま舌を出し、唇をいやらしく舐めてくる。
かなり淋しがりで、好きなのだろう濃厚なキス・・すでに吐息ではなく、喘いでいる。
この雰囲気は大事と考え、唇を離さず、吸い合いながら、ニットとスカートを脱がせていく。
キスしながら脱がせているだけなのに、「はぁっ…あっ・・あっ…あんんん」と息を荒げている。
若妻にピッタリな可愛らしく洒落た下着姿を拝見する。
ギャップが凄く、なんとも体つきがドエロイ...抱き心地が良く、形の良い十分な大きさのお椀型バストに触れる。
・・ッ・・ふ・・ぁん・・
なんとも柔らかい感触に、中の様子が早く見たくなり、すぐさまブラジャーのホックを外すと、ブラジャーの真ん中に付いている金色のハートのチャームが揺れた。
ふ・・ぁ・ぁ・・
若妻なりの生々しく悦びを表現する、その声、音の艶やかさ。
野獣のごとく肉の塊に吸い付く。
「うっ、うぅぅ・・・いい・・・き・・・もち・・ぃい・・」
「下は、どうなってんだ...じっくりと見てやろうか?」
「だめぇー、はずかしいですぅー!」と言いながらも、””早く見て欲しい””というのが伝わってくる。
下着をゆっくり下ろすと、アンダーヘアー、白い丘と順に見え、ついに中央の深く真っすぐに入った切れ込みが晒された。
「うわぁ…奥さん…ワレメが丸見えだ~」
「いやぁん…だ、だめ…み、見ないで…!」
「ほぉ…見事なロリまんこだ…すげぇ…きれいだな~」
これは、煽ったのではなく、思わず出てしまった言葉であった。
「いやっ…だめぇ!」
隠すように身をよじると、ピカッと光が反射し輝き眩しい...その正体はすぐに分かったのだが、見事に綺麗なピンク色の蜜壷から溢れる液体で、なんとも内腿まで光らせている。
膝の裏を持って抱え上げ鏡に映す。
「うおぉおおおぉおおおお、すげぇえええええええ!!!」
明るい所で、幼児がおしっこをする時のような恰好にさせ、鏡の前で大きく足を開かせているのだ。
「だめぇー、わたし、おかしくなっちゃうぅー!」
「これが25歳の可愛い幼妻のまんこかぁ…すっかり丸見えになって良い眺めだねぇ。」
「見ない…で…ぐ…ださ…い...おね…がい…ですっ…」
わざと大きな声で実況してやる。
「す、すげぇ…こうなってるんだぁ…桜の花びらみたいなきれいな色だなぁ…うわぁ…いやらしい…クリトリスも尿道口も膣口も全部見えちゃってる…」
「アアぁん・・・・すごい、いっぱい、感じるぅぅ。。。」
「あれれぇ~?奥さん…ほら…こんなにエッチな汁を垂らして…ビチョビチョだ…大人しそうな顔して…クリちゃんだって、もうこんなに大きくなってるじゃん…」
小陰唇を開き…クリトリスの皮を剥き、全てが丸出しになった生殖器を…至近距離で観察し、実況し続ける。
『はぁ…はぁ…イッっちゃう…な…なんでぇ……見られてるだけなのに…もう…もう…我慢できない…早く…早くおまんこ悪戯して…』
同じ格好のままベッドへ座らせ、唇を這わせる。
「いいですぅ・・ああんっ、いい...いいいい...いいいいいいいいぃぃ」
「そんなにいいのか?」
その証拠に、蜜壷の中は熱く、こんこんと湧き出すとろみのある液体で、卑猥な水音を立てている。
『ぁああん…気持ちイイ…私のおまんこ…もっといっぱい...いっぱいしてください…』
「ほら…どうしてほしいんだ…?ん…?」
「わ…私の…ぉ…まんこを……ぃ…たずらして…ください…」
クリトリスを舌先で転がす。
「あぁっ…あん…そ、そこは…だめぇ…あぁん…」
徐々にオマンコに深く入れていく。
「うぅ・・・そこぉ・・・あうっ・・・ああうっ・・・アァ~~だめぇ~~~~変になっちゃうぅぅ~~~」
徐々にピストンの速度を上げていく。
「あっ!あぁっ…奥まで入ってくる…だ…だめっ!あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁぁぁぁー!!!!」と叫ぶ。
出し入れされるたびに、「あぁっ!あぁっ!だめぇっ!いゃぁ!だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃー」と悶え、悲痛な叫びに変わって来たところで、若妻の口にモノをねじ込む。
イッたばかりの敏感になったオマンコをなおも掻き回し、身体を反らせて感じながら、なんとかモノを受け止めている。
それに応えいやらしくそれをしゃぶり、「んっ!んっ!んっ!んんんんんー!!!」とだんだん激しく突き上げる。
「んぐっ!んっ!んんんんんんーーー」
そしてさらに容赦なく突き上げ、「あっ!だ、だめっ!!そんな…そんなに奥まで!!!あっ!あっ!やんんんんんんんぐっ....んんっんんんんんんんん...!!!」と叫ぶ。
「ああ、奥さん!もうだめ!イクよいくイクよ!」
「あああ、いやあああああ、私もうダメ、ダメえええええ、私もうだめぇぇぇぇぇ、いいいい、ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、」
と叫び、肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れ、またまたイッてしまうのだった。
この可愛らしさからのベッドでの乱れ豹変ぶりは圧巻で、確実に三度の飯よりHが好きなのでしょう。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難になる事、間違い無し!!
2021/05/11 17:40 更新
お店からのコメント
もともと大変感じ易く、Hが大好きでした。
結婚してみたものの田舎暮らしでは、下手な動きも出来ず、ストレス以上に欲求不満に切羽詰まり、軽い考え方の不一致を装い、旦那様への罪悪感を抱えながらも上京してしまいました。
大きな瞳に柔らかい笑顔、東北自慢の真っ白でスベスベな肌...ゆったりとした時間と丁寧な話し方が一段とテンションを上げてくれます。
さてさて、こんなご馳走のようなお話を聞ければ、話は早い!
「よしっ....じゃあ、脱いでみよっか!?」
とことん H な話には饒舌に対応していたこの若妻が、急に真っ赤に顔を染め、ドギマギしだした。
「どうしたの?」
「あ、、すいみません。初めて、何もなく脱いでみようかって言われたので、急に恥ずかしくなっちゃいまして・・」
「えっ、何もなくって、何かして欲しいって事?」
「あっ、い、いや。。。」
・・・・・・・・・・・・・・
「じゃあ、大丈夫ですよ。脱がなくて結構です!」
「え、あ、えっ、あっ、・・・・はい!・・して・・・・・・して欲しいです!!お願いします。」
・・・・・・・・・・・・・・
「そっかぁ、じゃあ、どうして欲しいの?」
「・・たくさん気持ち良くして欲しいです。」
「どこを?」
「え・・っ、あ、・・あそこをです。お願いします。」
「あそこって、あそこ?」
「はい。」
「ひょっとして、もう濡れちゃってるトコ?」
もう目を見る事も出来ず、可愛い顔はリンゴ色になり、ゆっくりと頷く。
「・・はいっ。」
傍らに腰を下ろすと、恥ずかしい顔を隠すように首に腕を回して抱きついて来た。
「どうしたの?新婚ホヤホヤの愛する夫が帰って来たみたいじゃん。」と、お道化てみる。
「はい・・そうです。ただいまのチューして下さい。」
まだちょっぴり緊張気味に堅い感じで答える。
途端に心臓がトクンと弾む。
まだ幼く可愛い若妻の顔がゆっくりと近づいてくると、そのまま唇を重ね抱き絞める。
唇を離すと、「あぁ・・・いやぁん…!ふうん・・・」とオネダリするように、若妻は唇で軽く触れるようにキスをし、目を閉じたまま舌を出し、唇をいやらしく舐めてくる。
かなり淋しがりで、好きなのだろう濃厚なキス・・すでに吐息ではなく、喘いでいる。
この雰囲気は大事と考え、唇を離さず、吸い合いながら、ニットとスカートを脱がせていく。
キスしながら脱がせているだけなのに、「はぁっ…あっ・・あっ…あんんん」と息を荒げている。
若妻にピッタリな可愛らしく洒落た下着姿を拝見する。
ギャップが凄く、なんとも体つきがドエロイ...抱き心地が良く、形の良い十分な大きさのお椀型バストに触れる。
・・ッ・・ふ・・ぁん・・
なんとも柔らかい感触に、中の様子が早く見たくなり、すぐさまブラジャーのホックを外すと、ブラジャーの真ん中に付いている金色のハートのチャームが揺れた。
ふ・・ぁ・ぁ・・
若妻なりの生々しく悦びを表現する、その声、音の艶やかさ。
野獣のごとく肉の塊に吸い付く。
「うっ、うぅぅ・・・いい・・・き・・・もち・・ぃい・・」
「下は、どうなってんだ...じっくりと見てやろうか?」
「だめぇー、はずかしいですぅー!」と言いながらも、””早く見て欲しい””というのが伝わってくる。
下着をゆっくり下ろすと、アンダーヘアー、白い丘と順に見え、ついに中央の深く真っすぐに入った切れ込みが晒された。
「うわぁ…奥さん…ワレメが丸見えだ~」
「いやぁん…だ、だめ…み、見ないで…!」
「ほぉ…見事なロリまんこだ…すげぇ…きれいだな~」
これは、煽ったのではなく、思わず出てしまった言葉であった。
「いやっ…だめぇ!」
隠すように身をよじると、ピカッと光が反射し輝き眩しい...その正体はすぐに分かったのだが、見事に綺麗なピンク色の蜜壷から溢れる液体で、なんとも内腿まで光らせている。
膝の裏を持って抱え上げ鏡に映す。
「うおぉおおおぉおおおお、すげぇえええええええ!!!」
明るい所で、幼児がおしっこをする時のような恰好にさせ、鏡の前で大きく足を開かせているのだ。
「だめぇー、わたし、おかしくなっちゃうぅー!」
「これが25歳の可愛い幼妻のまんこかぁ…すっかり丸見えになって良い眺めだねぇ。」
「見ない…で…ぐ…ださ…い...おね…がい…ですっ…」
わざと大きな声で実況してやる。
「す、すげぇ…こうなってるんだぁ…桜の花びらみたいなきれいな色だなぁ…うわぁ…いやらしい…クリトリスも尿道口も膣口も全部見えちゃってる…」
「アアぁん・・・・すごい、いっぱい、感じるぅぅ。。。」
「あれれぇ~?奥さん…ほら…こんなにエッチな汁を垂らして…ビチョビチョだ…大人しそうな顔して…クリちゃんだって、もうこんなに大きくなってるじゃん…」
小陰唇を開き…クリトリスの皮を剥き、全てが丸出しになった生殖器を…至近距離で観察し、実況し続ける。
『はぁ…はぁ…イッっちゃう…な…なんでぇ……見られてるだけなのに…もう…もう…我慢できない…早く…早くおまんこ悪戯して…』
同じ格好のままベッドへ座らせ、唇を這わせる。
「いいですぅ・・ああんっ、いい...いいいい...いいいいいいいいぃぃ」
「そんなにいいのか?」
その証拠に、蜜壷の中は熱く、こんこんと湧き出すとろみのある液体で、卑猥な水音を立てている。
『ぁああん…気持ちイイ…私のおまんこ…もっといっぱい...いっぱいしてください…』
「ほら…どうしてほしいんだ…?ん…?」
「わ…私の…ぉ…まんこを……ぃ…たずらして…ください…」
クリトリスを舌先で転がす。
「あぁっ…あん…そ、そこは…だめぇ…あぁん…」
徐々にオマンコに深く入れていく。
「うぅ・・・そこぉ・・・あうっ・・・ああうっ・・・アァ~~だめぇ~~~~変になっちゃうぅぅ~~~」
徐々にピストンの速度を上げていく。
「あっ!あぁっ…奥まで入ってくる…だ…だめっ!あぁぁっ!あぁぁっ!あぁぁぁぁぁー!!!!」と叫ぶ。
出し入れされるたびに、「あぁっ!あぁっ!だめぇっ!いゃぁ!だめだめだめだめぇぇぇ!やめてお願いぃぃー」と悶え、悲痛な叫びに変わって来たところで、若妻の口にモノをねじ込む。
イッたばかりの敏感になったオマンコをなおも掻き回し、身体を反らせて感じながら、なんとかモノを受け止めている。
それに応えいやらしくそれをしゃぶり、「んっ!んっ!んっ!んんんんんー!!!」とだんだん激しく突き上げる。
「んぐっ!んっ!んんんんんんーーー」
そしてさらに容赦なく突き上げ、「あっ!だ、だめっ!!そんな…そんなに奥まで!!!あっ!あっ!やんんんんんんんぐっ....んんっんんんんんんんん...!!!」と叫ぶ。
「ああ、奥さん!もうだめ!イクよいくイクよ!」
「あああ、いやあああああ、私もうダメ、ダメえええええ、私もうだめぇぇぇぇぇ、いいいい、ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、」
と叫び、肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れ、またまたイッてしまうのだった。
この可愛らしさからのベッドでの乱れ豹変ぶりは圧巻で、確実に三度の飯よりHが好きなのでしょう。
当店の自信と誇りをかけて、オススメさせて頂きます。
近い将来、ご予約困難になる事、間違い無し!!