口コミ(体験談)|クラブリリー

口コミ体験談
| 店名 | クラブリリー |
|---|---|
| 業種 | セクキャバ |
| エリア | 梅田 |
| 投稿日 | 2025年02月02日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 3500円(室料込)
45分3500円(口コミ風俗情報局割) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 2025年初風活
。行こうかなと思っていた梅田セクキャバに気になる娘が出勤予定になっていたので、そこに行こうとして、スマホで出勤情報を確認したら、いつの間にか出勤が無くなった。であれば京橋の気になるヘルスに、気になる娘が出勤予定だったのでそちらに行こうかと思っていたら、受付終了…。で…であれば😅、梅田セクキャバで局割があって口コミ数が少ない某店に行ってみることに。地下2階の店の扉を開けると、
店「いらっしゃいませ。まずはこちらへ」
と入ってすぐ左にある待機室へ案内。
み「これ、行けますか?」
スマホで局割画面(40分4000円)を見せると、
店「只今正月料金中でして、40分7000円でやっています」
み「あ、それなら結構です」
店「ご予算はいくらでしょうか?」
み「4000円ですけど…」
店を出ようとしたら、
店「まま、お座りになって。その値段で可能か確認して参ります」
み「いやいや、いいです」
店「まま、お座りになって」
と待機室の出入口を塞ぐようにしてきたので、
み「いやいや無理でしょ。出ます‼️」
店「どこ行っても正月料金ですよ❕」
との声を浴びせられつつ、何とか店を出た😂。でも、せっかく梅田に来たし、このまま帰るのもな~と思い、以前行って良かったこの店に行ってみようかと。確か口コミで銀さんが正月料金じゃないってことも書かれてたし、それの確認も含めて行ってみた。
店「いらっしゃいませ」
み「フリーで、これで行けます?」
スマホの局割画面(45分3500円)を見せると、
店「はい、大丈夫です
」
4000円渡して、500円のお釣りをもらい、
店「ご案内します。お飲み物は?」
み「🍺で」
席は奥の方の5番へ。席がそこそこ埋まってる感じ。荷物を置いて座ると、店員氏はおしぼりと、プラスチックコップに入った🍺を持ってきてくれた。席は2人掛けのソファに壁付の小さな机。とりあえず、🍺(1杯め)を呑み干してコップを置いたところでアナウンスが流れて1人めが登場。 - お相手の女性
- ついたのは3人。
1人め ピンク襦袢姿の小柄で可愛らしい癒し系美人。真ん丸D~E美乳
や、癒し系な雰囲気からは想像し難い積極的なサービスも魅力。
2人め 白襦袢からはみ出すしっかりとハリのあるフトモモ
と、キリっとした大きな目が魅力の嬢。
3人め 黒襦袢姿でちょこんとした華奢さも可愛いアイドル顔や、D~Eはありそうな美乳
を責められてる姿をジッと見つめちゃうエロな意外性も魅力。 - プレイ内容
- 【リーズナブルに呑み応えある🍺を味わいつつ恥じらいある触れ合い
&や膝枕
に癒され…
】
1人め(14分いた)
嬢「こんばんは~。初めまして…ですよね」
嬢は名刺を手渡しながら、みたにの右側に座った。何となく見たことあるような気もしたが、名刺を見ても直筆で書かれた名前にピンと来ず、記憶が定かでないので初めましてということに。
み「う、うん。初めまして~」
嬢「あ、コップ空いてますね。呑みます❔」
み「はい」
嬢「お願いしま~す」
嬢が頼んでくれた🍺はすぐに店員氏が持ってきてくれた。
嬢「それにしても、寒いですね~」
み「寒いよね~」
とさりげなく嬢との距離を縮めることに。嬢も背中を丸めながら寄り添ってくれたので、嬢の腰に左手を回しながら右手で🍺(2杯め)を呑みつつ、くっついて会話。🍺を呑み干すと、
嬢「空いちゃいましたね。呑みます❔」
み「うん。お願い」
嬢「すみませ~ん」
嬢は店内の店員氏に声をかけて、空いたコップを席の背もたれの上に置くと、店員氏が気づいて🍺を持ってきてくれた。小さな机に置かれた🍺(3杯め)を呑みながら、
み「今日はどうなの? 混んでる?」
嬢「ん~…まぁまぁ混んでますかね~」
み「ふ~ん、そうなんだ」
前来た時は空いた席が目立ったが、今日は結構埋まっていたので混んでるかと思ったがそうでもなさそう。会話をしながらも嬢の胸元を見ると、ピンクの襦袢がやや開けていて、白い素肌の膨らみがチラリ。こっから脳がエロモードに。
み「胸、大きそうだね~」
嬢「いえ、そうでもないですよぉ」
み「触って確かめてみたいけど、手が冷たいんだなぁ」
嬢は手を取り、
嬢「あ、これなら大丈夫ですよ。慣れてますし…」
み「あ、そう? じゃあ触っちゃいます」
いきなり素肌ってのはちょっとと思い、襦袢越しに触る。
み「冷たい?」
嬢「大丈夫です」
み「じゃあ、見ちゃおうかな?」
嬢「はい」
襦袢を開けてみると、白くて真ん丸な形をして、先端とその周りは濃いめのピンク色をした美乳がお目見え。
み「綺麗なおっぱい
だね~」
嬢「ありがとうございます😊」
向かい合いの恰好でおっぱいを揉むものの、揉みづらい。
み「あ、後ろからいい?」
嬢「はい」
嬢はみたにに背を向けてくれたので、背中から両手を回して揉み揉み。
み「大きいよね。何カップ?」
嬢「Cカップ」
み「いや、Cじゃないでしょ。もっとあるよ」
嬢「ん~最近測ってないからわからないんです。でも下着がキツくなってきたから、Cよりはあるかも」
み「だよね~」
掌に心地よい弾力を感じていたら、味わいたくなった。
み「ここって、膝の上に乗るの、ダメなんだよね」
嬢「そうなんですぅ」
み「どうやって舐めようか…」
嬢「こう、覆い被さる感じかな」
左側に座る嬢を左隅に追い込んで、覆い被さるようにして嬢のおっぱいを触り舐め。D~Eくらいありそうなボリュームあるおっぱいを味わうものの、反応は特になし。
み「感じないの?」
嬢「感じます。感じますけど、声は…恥ずかしくって…😳」
み「そうなんだ。恥ずかしがってる顔、可愛い😍」
嬢「やん、止めて下さい」
恥ずかしがる嬢が可愛い。
み「僕も感じるから、触ったりして欲しいな」
嬢「はい」
シャツを捲ったみたにの地肌に触れて、右乳首を弄々すると、顔を寄せてきて乳首をペロペロ舐めてくれた。舐められながら嬢の右手を左乳首へ誘導すると、察したように右舐め左弄りを展開。
み「気持ちイイよぉ…
」
股間への熱い血流を感じ、腰をモジモジすると、嬢の左手は右フトモモに乗ったかと思ったら徐々に股間へ。3点責めの展開に、快感を感じながら🍺を注ぎ込む。“かぁ~美味だわ”と余韻に浸ろうかと思ったら、嬢の積極的な責めに我に返り、
み「そそそ…それはヤバいぞ…。ちょ、ちょっと待って」
一旦嬢の責めを制止し、窮屈なコミタニのポジション調整。その上で狭いシート上で正対し合うように座り直し、
み「ここ、両手でしてみてよ」
嬢は素直に両手で股間辺りを優しく刺激。
嬢「こう…ですか❔」
み「おおお…おぉ。そんなところまで…」
嬢に刺激されて興奮してきたので、露わになってる嬢のおっぱいを両手で揉みしだく。互いに両手での刺激に自然とkiss。股間の方はポジションを調整したとはいえ、また窮屈になってきたし、刺激されつづけたらホントヤバいので、嬢の両手を乳首へ誘導。みたにも嬢の両乳首を指先で刺激しながらKiss。相互乳首弄り合い&Kiss。
み「これもエロいでしょ?」
嬢「はい、エッチですね」
ふと嬢の姿を見ると、襦袢の前が開けてパンツもフトモモも丸見えに。
み「うわ、開けちゃったね。綺麗な脚してるね。ちょっと膝枕していい?」
嬢「いいですよ」
ニコニコで受け入れてくれた嬢。露になってる生フトモモに背中を向けるように頭を乗せた。
み「あ~柔らか」
嬢「ウフフ」
み「向き、変えるね」
嬢と向かい合わせになるように再び膝枕。
み「パンツ、何色?」
嬢「ん~っと、水色」
み「水色かあ。暗いから色がわからないね」
そんなんしてたらアナウンス。
嬢「あ~呼ばれちゃいました」
み「あ、時間?」
起き上がって捲れたTシャツを戻しつつ🍺(3杯め)を呑み干した。
み「激しい責めとフトモモが気持ち良かった。ありがとう😊」
嬢は開けた襦袢を直しながら、
嬢「気持ち良くなってくれて良かったです。楽しかったです。あ、🍺吞みますか❔」
み「あ、お願い。気が利くね。ありがとう」
でバイバイ。🍺(4杯め)は店員氏がすぐに持ってきてくれて、呑みながら積極的なイイ娘だったなぁと振り返っていたら、2人めが登場。
2人め(10分いた)
嬢「初めまして…。◯◯です」
み「はい、初めまして😉」
名刺を手渡しながら、みたにの左側に座った嬢。背筋を伸ばして姿勢が良くスレンダーな体型かな。目がパッチリしているのが印象的。
み「目がパッチリしてて印象に残りますね」
嬢「そうですか。私、ジッと見ちゃうんです」
み「○○さんは、ここどのくらい?」
嬢「3ヶ月くらいです」
み「慣れました?」
嬢「そうですね~」
とまあイマイチ盛り上がらない会話。これは呑みタイムとするかなと思い、🍺(4杯め)を呑み干すと、
嬢「🍺呑みますか❔」
み「あ、はい。お願いします」
嬢「お願いしま~す。って、お願いしま~す…。聞こえたかな❔」
み「大丈夫じゃない?」
空のコップを背もたれの上に置いておいたら、店員氏が気づいて持っていった。
嬢「あ~良かった。気づいてくれた」
み「まだ慣れてないの?」
嬢「そうですね~。こういうのはちょっと…」
み「そっかぁ」
🍺(5杯め)が届いて一口呑み、改めて嬢の姿を見ると、白の襦袢から嬢の脚がチラリ。ん? 意外にしっかりした脚。
み「脚がしっかりしてるね。何かやってたの?」
嬢「はい。学生時代に運動してて鍛えられちゃいました」
嬢は襦袢を捲って見せてくれた。上半身のスレンダーなイメージからは想像し難いしっかりした脚。フトモモもパンパンにハリがある感じ。
み「ハリが良さそうなフトモモだねえ。触っちゃっても大丈夫?」
嬢「はい。いいですよ」
そっと触らせてもらうと、掌に伝わるハリの良さ。
み「うわ~。ハリがいいフトモモ
。膝枕とかってしてもいい?」
嬢「いいですよ」
み「いいの? 失礼しま~す」
膝枕はダメかなぁと思ってダメもとで行ってみたら🆗だったので、喜んで嬢のフトモモに、向かい合う格好で頭を預けた。まるで高反発マットレスのよう。
み「あ~凄い反発力。あ~気持ちいい」
嬢「え、そうですか❔」
み「いや~いいフトモモだねえ」
フトモモの反発力に喜んでいたら、その先の▼ゾーンが視野に入ってきた。暗いからよく見えない。
み「ん? パンツ穿いてるの?」
嬢「穿いてますよぉ」
襦袢を捲って見せてくれた嬢。▼は▽だった。
み「穿いてるんだね~。白」
嬢「穿いてますよ。当たり前です😌」
み「こっちはどうなの?」
下は下着を付けてるが、上はどうかなということで、襦袢越しに胸辺りを弄った。
み「こっちはつけてないのね」
嬢「ええ、まあ…」
柔らかな膨らみは手に伝わるが、硬い部分がわからん。
み「見てもいいかな?」
嬢「はい」
襦袢を開けさせてもらうと、ほんのりとした2つの膨らみの頂には、1円玉くらいの大きさの乳輪と恥ずかしそうに隠れている乳首。乳首も乳輪は淡いピンク色。
み「陥没してるんだね」
嬢「触ったりすれば出ますよ」
み「そう?」
指先で左の乳輪を擦ってみると、中心が硬くなってきてピョコっと出てきた。
み「本当だ。こっちも」
右も同様に出現。両乳首をサワサワしながら顔を近づけるとKiss。唇は少し開いて舌先をチロチロ舐め合う感じ。あんまり積極的でないので、乳首舐めをすることに。
み「ちょっと、舐めてみていい?」
嬢「はい」
寄せて8の字舐めをしたかったが、寄る程でもないので片方ずつ舐めることに。左乳首をペロペロ舐めると舌に硬さを感じるが、それ以上硬くならないし出てこない。右も同様。舐めるのを止めると乳首は隠れてしまった。
嬢「あんまり刺激されると痛くなっちゃうんです」
み「そうか。じゃあ弄るの止めとくね。逆にこっちのを触ったり舐めたりは…」
嬢「いいですよ」
快諾されたので自らシャツを捲ると、嬢は左乳首をペロペロしてきたが単調。右乳首も同様。舐められながら、嬢のおっぱいを乳首辺りを刺激しないように揉み揉みしてたらアナウンス。身支度をしながら嬢は、
嬢「楽しんでって下さいね~」
でバイバイ。🍺(5杯め)を呑んでたら、3人めが登場。
3人め(13分いた)
嬢「こんばんは~。初めまして…ですよね❔」
何か逢ったことあるような気もしたが、自信がないので、
み「はい、初めまして…です」
嬢はちんまりして華奢でアイドル顔の可愛い娘。膝小僧がちっちゃくて可愛らしい。とりあえず🍺を呑みつつ、他愛のない会話。嬢は終始ニコニコで好印象。全体的にちっちゃいし、襦袢からはみ出ている膝小僧もこじんまりしてたのが気になって、🍺を机に置いて、
み「ねえ、膝枕ってしていい?」
嬢「いいですよ~」
み「いいの? やったぁ
」
嬢が受け入れてくれたので有難く膝枕。嬢に向かい合わせの恰好で小さな膝小僧目掛けて頭を乗せた。頭を乗せてみると小さい膝小僧を反映してフトモモも細い。嬢の華奢さを感じつつ、見上げたら意外に膨らみのある嬢の胸辺りの方が気になって起き上がった。
み「結構大きそうだね、胸」
嬢「それほどでもないですよ」
み「見ていい?」
嬢「はい」
黒の襦袢を開けると、白くてロケット系なおっぱいがお目見え。先端とその周辺も小さめで淡いピンクで美しい。
み「大きいねぇ、形もイイし 。触っていい?」
嬢「はい」
触ってみるとD~Eはありそうな量感。華奢だから大きく見えるのかも。
み「綺麗なおっぱい
。舐めていい?」
嬢「はい」
ソファにもたれる嬢に覆い被さるように嬢の右乳首をペロペロすると、その様子をジッと見つめてきた嬢。
み「舐められるとこ見るの、好きなの?」
嬢「はい。どういうふうに舐められてるか見ちゃいます😳」
み「エッチだね~。こっちも舐めちゃおう」
左乳首を舐めながら、右乳首を弄々すると、その様子もジ~っと見つめていた。
み「これはどうかな?」
おっぱいを寄せて乳首を8の字舐め。すると、嬢のカラダがキュっと硬くなった。
み「ん? どした?」
嬢「あ、ちょっと感じちゃって…」
み「そうなの?」
喜んで8の字舐めすると、嬢は声は出さないものの、膝をモジモジし出した。次第に襦袢も開けてきて、襦袢の色に合わせた黒パンツもチラリ。
み「気持ちいいの?」
嬢「…」
乳首舐めを一旦止めて聞いてみると、嬢は恥ずかしそうな顔をして無言でみたにの唇を封じてきた。割と軽めかな。軽めながらも舌は絡めてくれてまずまず。
み「こっちも舐めてくれる? どういう責め方するか見てみたい」
嬢「いいよ」
シャツを捲ると、嬢は吸い付くようにみたにの左乳首を舐め出した。ゆっくりペロペロな感じ。同じように右の方もしてくれてイイ感じ。嬢のゆっくり舐めに心地よさを感じつつ、🍺(5杯め)を呑み干したタイミングで、
店「そろそろお時間ですが、ご延長は?」
み「あ、いいです。しません」
店「またのお越しをお待ちしております」
み「はぁ。気持ち良かったよ」
嬢「私も」
み「そうなの?」
仄かに嬉しさを感じつつ、互いに身支度をして出口へ。
嬢「じゃあ、またね~」
み「またね~」
華奢な嬢にお別れのkissをチュッとして、手を振ってバイバイ。 - 今回の総評
- 1人めと3人めは見たことあるなぁと思いつつ、自信が無かったので初めましてということにしたが、自身の口コミを振り返ったら、5ヶ月前に初めてこの店に行った時に2人とも逢ってた。しかも同じ順番で。2人とも「初めまして…ですよね」と言っていたので、何となく覚えていたのかも知れない。フリーで行くと忘れがちだが覚えるべきだね。反省
。
膝乗りはNGだが狭い席で密着しやすく、イチャイチャ出来て良い。膝枕
も楽しめた
。
1人めの良好サービス、2人めの真面目さ、3人めの華奢な可愛さ、3者3様でリーズナブルに楽しめた。年末年始料金の適用もなく、有難かった。
2025年の初風活は、いい感じのスタートだ
。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 様々なタイプの嬢によってサービスの濃さはあるものの、乳首舐めや膝枕が出来てサービスは良好
。
年末年始料金って何?って感じのリーズナブルな値段で楽しめる
。
コップが大きめで🍺の呑み応えバッチリ
。 - このお店の改善してほしいところ
- もう少し店内が明るいと良いなぁ
。






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