口コミ(体験談)|巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名巨乳痴女専門店 萌えの隣人 新宿店
業種巨乳痴女専門ホテヘル
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2025年01月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 14000円+ホテル代が必要
60分コース14,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
オフィスでの長い一日がようやく終わりを迎えた。深夜を過ぎた時間、静かなオフィスビルの中で、パソコンの画面に映る数字を眺めながら、さっと手を止める。仕事に没頭していた時間が嘘のように、急に疲れが身体を襲う。しかし、まだ帰りたくない気持ちが湧き上がった。外は冷たい風が吹いていて、深夜の街にはあまりにも静けさが漂っている。
デスクを離れ、オフィスビルを出ると、空気が肌を刺すように冷たかった。歩道には街灯がぽつぽつと灯り、どこか寂しげな雰囲気を醸し出している。通りを歩きながら、今日はもうひと仕事して帰るつもりでいたことを思い出す。仕事を終えた後に、自分を労うようなひとときを持ちたくて、近くのレストランへ向かうことに決めた。
レストランのドアを開けると、温かな空気が迎えてくれた。冷えた体を少しだけ休めたくて、カウンター席に腰を下ろす。メニューを開き、普段は頼まないような料理を選ぶ。夜遅くまで営業しているその店には、常連の客がちらほらといて、スタッフも皆、穏やかな笑顔を浮かべていた。
食事を終えて、駅に向かって歩き出す。腹も満たされ、少し歩けば家に着くという距離にいると、急に心が解放されたような気がした。いつもの夜と何かが違う。普段は無意識に通り過ぎる街角を、今日は足を止めてじっくりと見たくなる。気がつくとすぐに駅の構内に着いた。ホームに足を踏み入れると、静かな電車の音が遠くから聞こえてきた。深夜の電車は、日中の喧騒とは違い、どこか寂しげな雰囲気を醸し出している。車両の扉が開き人々が乗り込んできた。多くの人々がひしめく山手線の車内で、わずかな隙間に体を押し込んでつかの間の落ち着きを得る。再び窓の外に目を向ける。ガタゴトと揺れる車内で、目の前に広がる景色に次第に没入していく。街並みは夜の帳に包まれて、どこか幻想的に浮かび上がっていた。だが、何気なく目をやった先に、ひときわ鮮やかな光を放つ看板が見えた。赤いネオンが煌々と輝く、歓楽街の入り口を告げる看板。その文字が、明確に目に入ってきた瞬間、心のどこかで何かが引っかかる。
普段なら無視して通り過ぎるだけだったその景色に、何故か引き寄せられるような感覚に陥る。深夜、何の目的もなく一人で過ごすこの時間。家に帰るよりも、ただその看板が示す世界に足を踏み入れてみたくなった。まるで、引力に引き寄せられるかのように、その看板が目に焼き付いて離れなかった。電車が新宿に到着し、扉が開く。瞬間的にその足が動いていた。意識的に決断したわけではなかった。降りるべきか、降りないべきかなんて、考える余裕もなかった。ただ、その看板を目にした瞬間、自分の足は自然にホームへと向かっていた。
ホームに降り立つと、冷たい風が一層身に染みる。しかし、どこか興奮した気持ちが身体に湧き上がってくる。駅の周囲は、ネオンの光が漂う賑やかな歓楽街が広がっていた。通りには、夜遅くまで遊び疲れた人々が歩き、見慣れた街とは全く違った空気が漂っていた。普段、足を踏み入れることのない場所で、何か新しい世界を発見したような気分だった。
足元を見つめると、自分の足は自然に歓楽街の中へと進んでいた。店の灯りが眩しく、音楽が響き、そこに漂う独特の雰囲気が心を揺さぶる。その世界に、自分が引き込まれるような気がした。「こんな時間に、何をしているんだろう」と頭の片隅で思いながらも、足は止まらない。街の中に溶け込むようにして歩きながら、心の中でふと考える。この一歩が、何か自分の中で変わるきっかけになるのかもしれない、そんな予感すら感じていた。
気が付けば行きなれた店へと足を向ける。夜の光に照らされたその場所で、何を期待しているのかはわからない。ただ、この瞬間、目の前に広がる世界が新しいものであり、そして自分がその中にいることが、どこか解放感をもたらしてくれるような気がした。
お相手の女性
きめ細やかで美しい最高の天然バストが魅力的。まさに天然マシュマロの爆乳美女といったところか、バスト好きの男性としては堪らないところ。バストの大きさもさることながら、重さに負けずしっかりとその形を保つ若々しさは、まさに生命の力を如実に感じさせる。彼女の素晴らしい点はバスト以外にあまり余計な肉付きが見られない点にあるように思える。えてして全体的に肉付きが良すぎるケースがあるものだが、彼女の場合はそうではなくバストのみが際立って肉付きが良く、むしろ全身の細身さに対して不釣り合いと言えるほど。そのアンバランスさが却って目を引く。
これに加えて魅力的なのは、二人きりの時はまるで恋人と一緒にいるようなスキンシップの積極さ。温かく幸せな気持ちに包みこんでくれる。天然マシュマロバストと整ったお顔立ちのギャップには萌えること間違いなしだ。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋のチャイムが鳴り響いて来客を告げる。扉を開くと冷えた外気とともに、彼女が部屋の中へ滑り込んできた。全身ブラックの細身のコートに身を包んだ彼女は、外の寒さで全身をキュッとこわばらせており、思わずかき抱いて温めてやりたくなる愛おしさを醸し出している。部屋の奥へ招き入れ部屋の温度をしっかりと上げ、ほどよく温まってきたところで彼女の上着を預かる。改めて彼女の体に目を向けると、高めの身長にほっそりとした肢体が女豹を思わせるようなスタイルだ。それで言って非常に目を引くのが胸元の部分、ここだけが全身のほっそりしたスタイルにやや釣り合いなほどにしっかりと存在感を放っており、思わずその胸に目を奪われ、視線を吸い寄せられてしまう。私の視線に気づいた彼女はどこかいたずらっぽく笑いながら、その視線を受けとめてくれる。ふと目があった拍子、私たちは口づけを交わす。最初はお互いの反応を確かめ合うように優しい口づけ。そこからどんどんとキスを激しさをし、やがてお互いの舌を激しく絡ませるディープキスへ発展していく。キスだけでどれだけの時間を使ってしまったのかわからないほど熱い時間を楽しませてもらった後、シャワールーム移動した。お互いの体をボディーソープで清めながら、その間にもキスは止まるところを知らない。濡れた身体をいそいそとタオルで拭い、この後始まるプレイへの期待に胸を高鳴らせながら、今日何度目かもわからないディープキスを交わしからベッドへ倒れ込んだ。
中ば押し倒されるような形でベッドへ横たわり、そのまま彼女の攻めに身を任せる。たっぷりのディープキスから耳舐め首舐め、そして上半身へのたっぷりのリップ。舌が全身を這う感覚と首筋や耳元に伝わる彼女の熱い吐息のマリアージュが、なんともたまらない。弱いところを責められるとこちらもついつい反応してしまい、その反応を見た彼女は嬉しそうな表情を見せながら、さらにその部分を責め立ててくる。夢中で彼女の責めに身をゆだねている間に、こちらの愚息の興奮も最高潮に達する。彼女は下半身の方へ降りて行き、そのまま愚息を口で加えて攻め立てる。これだけでもはやフィニッシュを迎えそうになるが、今回せっかくこのお店に遊びに来た以上、やはりパイズリを楽しまずに帰るわけにはいかないだろう。
最後はパイズリのプレイを頼み、姿勢を変えてベッドの縁に腰を下ろす。彼女は床に座ってその豊かなバストを使って愚息を挟み、この姿勢でパイズリがスタート。みっちりと密着した谷間は心地よくもしっかりと圧力が感じられ、愚息にもたらされる心地よい刺激は興奮をどんどん最高潮へといざなっていく。ほどなくして限界を迎え、あっという間にフィニッシュ。ほとばしる劣情を彼女は全身でしっかりと受け止め、嬉しそうに笑ってくれた。プレイ後は一緒にシャワールームへ移動。汗やその他諸々を温かいお湯で流しながらお互いの体を清潔に清めていく。彼女の艶やかなボディや整った顔立ちを見ていると、再び熱情が湧き上がってくるような感覚を覚えてしまうが、それはまた再開したときの機会にとっておくことにしよう。共に手をつないでホテルの1階へ降り立ち、最後には、軽いフレンチキス再開を誓い合って、冬の寒い街へと消えていくのだった。
今回の総評
魅力あふれる顔立ちとスタイル、そして積極的なプレイでたっぷりと楽しませてくれた。短いプレイではもったいなく、2度3度と再訪問して新しい表情を見て楽しみたい。そんな魅力を感じさせてくれる女の子だ。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とても親切で信頼できる、特に問題は無し。
このお店の改善してほしいところ
なにも気になるところはない。
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