口コミ(体験談)|五反田人妻城

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田人妻城
業種人妻路上待ち合わせデリヘル
エリア五反田駅発・近郊
投稿日2025年01月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 19000円(室料込)
120分コース 26.000円 + 1,000円(指名料)+1,000(交通費)- 3,000円(体人割)~ 3,000(◯◯◯ポイント)- 3.000円(モアポ)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
令和7年になりました🎍
皆様 如何お探しですか? インフルが猛威を振るっており、コロナも地味に流行っています。
こういう時は集団密にならず、ホテルで2人(若しくは3人)しっぽりとが良いですよね😎

『姫はじめ』は別のお店の姫を年内に予約していました。今回はデリなので、いわば『フーはじめ』『姫始め』は予定どおりです。何が違うのかって、そりゃあ貴方・・・ムフフ❤️が違うじゃないですか😍

最近はすっかりソープに染まっていて、こちらのお店は暫くチェックしていませんでした。前回の娘も出勤が上がらず辞めちゃったのかな❓(※最近久しぶりに出勤予定が上がってホッとしました)

するとあるユーザーさんが口コミをアップされて、それを読んでいて、そうだ❗️その娘だ‼️と思ってHPを見たらこの娘に目が止まっちゃったんです。

まず、プロフ写真でガツンと目に入る体入割 5,000円の帯。そして1◯歳・完全未経験の麗しき5文字😍😍 サトナカの大好物ガールじゃないですか💜💙
(そして、この時は気付いていなかったのですが・・・)

はて・・・?
そう言えば、昨年末にこんなこと書いて胸とチン◯膨らませて西船で・・ん〜〜思い出せない😌
そんな古いことはすっかり忘れて前だけ向いていればイイのだ😇

前を向いたら予約です。某サイトからネット予約します。料金が少し分かりずらいので解説します。
1200分❓んな訳ないね😅
120分コースは通常料金が26,000円。これに、指名料と交通費が各1,000円で28,000円。

ここから割引なのですが、まず体入割です。体入割は5,000円となっていますが、現金で3,000円を割引き残りの2,000円は◯◯◯(他のサイト)ポイントとして次回使える仕組みです。

そしてその◯◯◯ポイント(グループ共通)から1回に使えるMAX3,000Ptを使用。

更にモアポです。当店は各地に人妻城・人妻花壇・丸妻・パンチラボインなどを展開する老舗デリヘルグループ。上記の◯◯◯ポイントとは別にグループ共通のモアポが使えます。某サイトで付与される口コミ割はこのモアポに変換される仕組みでした。
このモアポで3,000円の割引です。

長くなりましたが、都合
28,000円 - 3,000円 × 3種の割引 = 19,000円
となりました。

そして、◯◯まずトークで予約を連絡してコミュニケーション。いい感じのメッセージ交換💜
そして、その後初めて日記がアップされました。

◯日が初出勤と書いてあります😳
なんと、僕の予約日が初出勤日❗️
それも口コミ枠⁉️ん❓違った💦 口開け枠‼️

◯◯◯トークで、僕が1人目❓と聞くと
はい🙂‍↕️1人目です😚
とご返信🥰

プラチナチケットでした😍❤️
その後も予約日まで時々トークを交換しました。

サ「キス好き❓」
👩‍🦰「キス好きです😍」

サ「エッチなこと好き❓」
👩‍🦰「エッチなこと好き❤️❤️」

あることをお願いすると
👩‍🦰「是非当日楽しみにしててください✨」

サ「120分彼女になってね💕」
👩‍🦰「彼氏彼女で🥰🥰」

もう絶対イイ娘です👸
ワクワクしかありません😍

そして当日、今日もお約束の『休日出勤』
今日の勤務先は五反田です😇
まったく年度末に向けて忙しくて・・・😅
ですよね❓皆さん😉

予約1時間前には五反田に着きました。お店へ電話し予定どおりを確認し、ホテルへ。お部屋はラス1でした。危なかった😅

お部屋に入ってシャワーを浴び全身を洗います。お風呂から上がって、歯磨きも済ませます。
後は大人のVOD鑑賞です。今日は風俗モノ、予習ですね😉

🎵🎶〰️ 🎵🎶〰️

来た❗️😍
お相手の女性
年齢:ティーン😍
身長:160cm前半
お胸:Dynamit Cup
括れ:スレンダーで自然な括れ、とてもスタイルがイイです。
UH:整えられてます。
髪型:黒髪ロング
お顔:目がキリッとした美人さん。声の感じは紅白の司会をされた伊◯沙莉さん。でも、彼女の特徴はやっぱり猫のような目、その目は昨年急逝された中◯美穂さんに似ていました。なのでミポリンにします。プロフ写真よりも笑顔が可愛いです😍
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると笑顔のミポリン😊

サ「やった❗️可愛い😍 」
ミ「ありがとうございます🥰 嬉しい🥹❤️」

プロフ写真はクールビューティーといった印象でしたが、笑顔の可愛い女の娘です😍

ミ「すみません、お待たせしました💦 ホテルの場所がよくわからなくて・・😅」
サ「大丈夫、全然大丈夫👌 どうぞ入って🤗 あっ、カバン持つよ」
ミ「えっ、ありがとうございます🥰」

部屋に入って、上着を脱ぐミポリン。ワインカラーのセーターに黒のミニスカ姿。スレンダーさんです。

サ「上着掛けるよ😊」
ミ「ありがとうございます😊 優しい🥰」
サ「ここ座って」

ソファーに並んで腰掛けます。

ミ「お店に電話してもイイですか❓」
サ「モチロン、どうぞ」

インコールを終えたらお支払いも済ませます。

ミ「タイマーは15分前に掛けますね」
サ「了解です🫡」

サ「こういうお仕事は全く初めてなの❓」
ミ「はい。でも接客業の経験はあるので、お話ししたりするのは好きです😊」
サ「予約した後、日記見たら今日が初日って書いてあったから」
ミ「はい。今日が初日です」
サ「緊張してる❓」
ミ「少し🥹」
サ「だよね」

軽く抱き寄せハグ

サ「いい匂い🧡」
ミ「ありがとうございます☺️」

キス💋
舌を伸ばすと舌先が小リスのようにチロチロッと覗いて来ます💜 まずまずのプロローグ。

サ「脱がしてもイイ❓」
ミ「はい☺️」

セーター・ミニスカを脱がせると下着は黒の上下🥰
足が長くてスラッとしていてスレンダーボディ🥰

サ「立って」
ミ「はい☺️」
サ「足長い❗️スタイルイイね❗️」
ミ「全然そんなことないです」
サ「ううん、ステキだよ💓」
ミ「ありがとうございます🥰」

ハグしておブラも外します。
美乳にチュパっとご挨拶👄
ピクンお小さな反応が可愛い💕

おパンティも下げちゃいます。スラッとした美脚😍 今の娘って膝下が長いですよね❗️ カッコよ🥰
UHは整えられていますが多めに残っています。最近はパイ◯ン娘が多いのでモワッとしたUHに興奮します。

も一度ハグしてキス💋

サ「ちょっとイチャイチャしよ🥰」
ミ「はい☺️」

ベッドサイドで

サ「そのカーテン開けてごらん」
ミ「これですか❓」
サ「うんそう😎」
ミ「凄い、鏡❗️」
サ「どうかな❓」
ミ「恥ずかしい🥹」
サ「だけ❓」
ミ「ちょっと興奮するかも」
サ「ね❗️」

ベッドに横たわりハグしてキス💋
イチャイチャタイム❤️
鏡はミポリン側なので、こちらを向いているミポリンからは見えず、僕からは彼女の後ろ姿が丸見え😍


サ「オシリ見えるよ🥰」
ミ「えっ❓」
サ「反対側見てごらん」
ミ「恥ずかしい😆 こっち向いてると忘れてた☺️」
サ「抱き合ってるとオシリは普通見えないから、超エッチ」
ミ「恥ずかしいな🫣」
サ「いや❓」

小声で

ミ「少しイイかも☺️」
サ「やった🥰」

僕が上になってイチャイチャ🥰
キス💋から乳首を吸い腋もペロリ👅
ピクピクするミポリン。

ミ「お風呂・・」
サ「もう少しイチャイチャしよ」
ミ「うん」

キス💋に戻ります。
ミポリン初めてだったな・・・お風呂、早めがイイかな・・

サ「お風呂行こうか❓」
ミ「行きます❓」
サ「うん」
ミ「はい」

お風呂へ移動すると

ミ「お風呂溜めててくれたんですね🥰」
サ「この方が寒くないでしょ」
ミ「ありがとうございます😊」

ミポリンが洗面器でボディソープを泡立ててくれます。多分、こうやってと習ったんですね。今日は彼女に任せようか。

サ「◯日は説明を受けただけだったの❓」
ミ「そうです、そうです😊」
サ「てっきり2日目だと思っていたら、日記見て今日が初日って書いてあって」
ミ「そうです。今日からです☺️」
サ「1人目だ‼️って超テンション上がっちゃった😍」
ミ「ウフフ そうなんですか❓」
サ「めっちゃ可愛いし😍」
ミ「全然そんなことないです。でも嬉しい😊」

などとお喋りしてるうちに、アワアワが作られてカラダを洗ってくれます。結構丁寧に洗ってくれますよ。チン◯からア*ルもサワサワ👋されます。

サ「まだ緊張してる❓」
ミ「うん、少し・・・」
サ「だよね」

僕もちょっとオッパイ触ったり、オマタに手を差し込んだりと大人しくはしていません。

嗽も済ませて、シャワーで流して一緒にお風呂に浸かります。寒い冬は暖かいお風呂です。

サ「気持ちいいね❗️」
ミ「気持ちいいです😊」
サ「お風呂好き❓」
ミ「お風呂好き😊」

向かい合って浸かってます。
誰かに似てるんだよな・・・

サ「誰かに似てるんだよな、言われない❓」
ミ「あまり言われないけど・・前、誰だったかな・・・」

彼女の目を見ていて気づきました。

サ「目だ❗️ミポリンの目が中◯美穂さんの若い頃に似てるんだ」
ミ「中◯美穂さん❓」
サ「そう、去年亡くなっちゃったけど、スーパーアイドルだったんだよ」
ミ「ニュースで見ました。私目が特徴的って言われます」
サ「猫っぽい感じ、言われるでしょ」
ミ「言われます」

なので命名ミポリン😎

サ「そろそろ上がろうか❓」
ミ「はい😊」

ローションも持って行ったんですが、流れで使いませんでした。
お風呂から上がったら、お約束のジュースタイム🥰

サ「ミポリン、ジュース飲みます❓」
ミ「飲みます❗️えっイイんですか❓」

冷蔵庫からジュースを2個取り出して

サ「どっちがイイ❓」
ミ「オレンジ🧡」

オレンジ派が増えて来たかな❓

ここでちょっとトラブル発生、もう一つのリンゴジュースのパックにストローが付いていませんでした。なんとか穴を開けコップに注いで飲めるようにして

ミ・サ「カンパ〜イ❗️」

ミ「美味しい😋」
サ「冷たいの美味しいよね😋」
ミ「美味しい😋」

と、もう一口。
ここで

サ「僕もオレンジジュース飲みたいな🧡」
ミ「イイよ❗️どうぞ😊」

と差し出してくれますが

サ「口移しがいいな🥰」

ちょっと戸惑った感じですがちゃんと一口含んで、口付けてくれます。隙間から少しずつ、ほんの少しずつチロチロと・・・舌をグッと差し込みますと、トロトロっとオレンジジュースが流れ込んできました😍
ゴクリと飲み干し

サ「美味しかった🥰」
ミ「私、口移しって初めて・・☺️」
サ「口移しバージンご馳走様😋」
ミ「ウフフ🥰」

サ「ベッドイコ❣️」
ミ「ウン🥰」

抱き合ってキス💋💋💋
まだ舌先がチロチロッと触れ合うくらい。でもミポリンから唇を離すことはありません。

サ「舌出して」

ニュルリと伸びてきた舌を吸い、絡めます👅👅 伸びてきた舌は引っ込みません。よし、大丈夫❗️いい感じになってきました。

ギュッと抱き合い、暫くキスタイムが続きます💋💋💋

キスから乳首舐め👅に移ります。
ん〜〜〜・・😆ん〜〜〜〜・・・🤣と吐息が漏れます。
腋を舐めると少し身を捩って何か我慢しているような・・・乳首に戻り👅 そしてキス💋💋

サ「可愛い😍」
ミ「嬉しい🥰」
サ「ミポリン❤️」
ミ「何❓」
サ「スキ🥰」
ミ「・・・ワタシも🥰」
サ「ワタシも・・❓」

超小さな声で

ミ「$€🥰」
サ「えっ❓聞こえない🥹」

ちゃんと聞こえてました😉
するとミポリン、少し大きな声で

ミ「スキ🥰」

言わせちゃいました😎
ここからおバカップルモードへギアチェンジです。
またまたキス💋
舌もしっかり伸びてきますし、こちらが伸ばせばちゃんと絡めてきます👅👅😍

右手をオマタへ伸ばすと薄ら、僅かに薄っすら潤い始めています。クリを優しくスリスリすると
ん〜〜〜・・🤣ん〜〜〜〜・・・🤣と吐息

サ「気持ちイイ❓」
ミ「ウン❤️」
サ「手がイイ❓舐められたい❓」
ミ「舐めてくれるの🥹❓」

可愛い〜‼️
そんな目でそんなエッチな表情で言われたら

サ「イイよ🥰」

オマタに移ると両足を窄めるミポリン。きっと恥ずかしいのです😍

サ「恥ずかしいの❓窄めちゃダメだよ🥰足開いて🥰」

クリからペロペロ👅
すると両足が閉じてきて僕の顔をサンドイッチ。
構わずそのままペロペロ👅レロレロ👅
・・・・・・・・・・・・・👅

吐息が荒くなってきた❓
反応が明らかに違ってきました❗️

オマ◯コへ舐め下がるとしっとりを通り越してヌレヌレのジュルジュルです😍
秘穴も口を開けていて、舌を差し込めば、半分くらい入っちゃいます。もう興奮しまくり😍
オマ◯コからクリへベロンベロン👅👅
更にその奥のア*ルへ👅を伸ばします❗️
*をレロレロし舌先をグリグリします👅

嫌がる素振りはゼロ❗️
吐息に薄ら喘ぎ声が混じります。
少しア*ルをレロレロ👅し、クリに戻ると悦びの表情🫣 ならクリに集中しましょう😎

ペロペロ👅👅レロレロ👅👅
・・・・・・・・・・・・・👅👅👅

腰がウニウニ動き出しました❗️

ミ「ヤバイ😆イキそう❗️」
サ「イイよ❗️イッてイイよ‼️」

そのまま舐め続けるとビクン❗️と大きく腰が跳ね、何度も繰り返しピクンピクンします。それが収まるまで優しくナメナメ👅
少し落ち着いたところで

サ「イッたの❓」
ミ「ウン🫣気持ちよかった🥹」
サ「満足した❓」
ミ「ウン🥰」

サ「オシリも❓」
ミ「・・・気持ちよかった🥰」
サ「舐められたことは❓」
ミ「初めて🥰」
サ「じゃあビックリしたよね❓」
ミ「ウン」
サ「どんな感じした❓」
ミ「擽ったいような・・でも気持ちよかった🥰」
サ「恥ずかしかった❓」
ミ「ウン☺️」
サ「でも やめないで❓」
ミ「ウン🥰」

サ「腋は❓」
ミ「擽ったかった😆」

やっぱり我慢していたようです。

サ「イヤだった❓」
ミ「ウウン、擽ったいけどちょっとゾワゾワするような🥹」
サ「ね❓」
ミ「ん❓」
サ「他の人に舐めさせちゃヤダ🥹」
ミ「・・分かった・・また来てくれるの❓」
サ「来てイイの❓」
ミ「来て欲しい🥰」

サ「まだ舐める❓」
ミ「舐めてくれるの🥹❓」

たがら、可愛いって💕

サ「イイよ🥰」
ミ「嬉しい🥰」
サ「どこ舐めて欲しいの❓」
ミ「・・クリ🥰」
サ「クリだけでイイの❓」
ミ「・・ほかも🥰」
サ「ほかって❓どこ❓」

イジワルサトナカ発動😎

ミ「・・・%¥&☆🫣」
サ「聞こえないよ」
ミ「オマ◯コも舐めて🥹」
サ「分かった。オシリはイイの❓」
ミ「オシリも🫣」
サ「オシリもどうして欲しいの❓」
ミ「オシリも舐めて欲しい🥹」

全部言わせちゃいました🤭
こういうやり取りって萌えますし、女の娘のスイッチも入ります❗️ 互いを昂めるエッチなエッセンス❤️ そして、ここまで言わせたら、そりゃあ舐めるしかありません。

ティーンのUHが茂るオマタに顔を埋めて、クリを中心にひたすらナメナメ👅👅

サ「もう恥ずかしくないでしょ❓」
ミ「ウン🥰」
サ「いっぱいエッチになって」
ミ「ウン❤️」

ですけど、足が閉じてきます。こういうところが初々しくて堪りません😍
とは言え、僕はヘッドシザース状態😅 このままではギブアップ🤣

サ「閉じちゃダメでしょ、ちゃんと開いて🥰」

足の力が緩んだのでガニ股開きをさせます。羞恥心を煽るのもエロエッセンス😎

クリを舐め続けると再びビクンと腰がはね、その後もピクピク腰を唸らせるミポリン。
そのままオマ◯コをレロレロし、ア*ルをグリグリします。
そしてまたクリに戻ります。
こんなにナメナメしたの初めてかも❓

再びビクン❗️ピクピクっと😍

べちゃべちゃになった口周りを拭って戻ります。

サ「イケた❓」
ミ「ウン🥹」
サ「何回イッたの❓」
ミ「3回🥰」
サ「舐められるの好き❓」
ミ「こんなに舐められたの初めて🥰」

同世代の男の子だとそんなにナメナメしないしね。

サ「僕もこんなに舐めたの初めてかも🥰」
ミ「嬉しい🥰」
サ「クリが感じるの❓」
ミ「ウン。電マだと直ぐイッちゃうけど舐められては・・・🥰」
サ「電マは持ってるの❓」
ミ「ウウン、ラブホにあるやつで」
サ「彼氏❓」
ミ「元彼」
サ「今は❓」
ミ「いないよ☺️」

ミ「舐められたイッたの初めて🥰 ジワジワとだんだん良くなってきて気持ち良かった🥰」
サ「オジサンになるとね、女の娘が感じてくれるのが嬉しいんだよ」

ミ「サトナカさんにも気持ち良くなって欲しい🥰」

なんてイイ娘でしょう❗️
惚れてまうヤロ〜❤️🩷

上下入れ替わります。

サ「キスして💋☺️」

キス💋
もう舌先がチロチロッとかじゃないです。キス好き同士が求め合うようなキス💋👅

サ「唾飲ませて🥹」

トロリと送ってくれます。
ジュルジュルっと音を立てて吸い付き、ゴクリ飲み込みます。

サ「美味しい😍」
ミ「嬉しい☺️」
サ「ミポリン🧡」
ミ「何❓」
サ「好き❤️」
ミ「大好き🩷」

そしてキス💋

サ「胸舐めて🥰」
ミ「ウン」

乳首を舐めてくれます。
素人ティーンですから、そんな特別なテクはありません。でも気持ちイイんです。気持ちが昂まってますからホントに気持ちイイ❗️

サ「腋も舐めて🥰」

躊躇なく舐めてくれます。気持ち良くなって欲しいって気持ちが伝わってきて昂まります❗️

サ「腋って舐める方もエッチな気持ちになるよね❓」
ミ「なる❗️」

これなんです❗️
女の娘も一緒にエッチのモードを上げていきたいんです‼️

脇舐めの後はカラダをズラせてオマタへ移動するミポリン。可愛く舌でチロチロッ👅とナメナメして、パッンクチョと咥えてくれます。
拙い感じは否めないのですが、それが正に素人感が伝わってきて堪らないです❤️ ティーンの可愛いお口でオジサンのチン◯をジュポジュポ👄してくれると悦びしかないです😍 拙い分快感もジワジワきて、ゆっくりおFェラを楽しめます❤️
とは言え、このままだとイッちゃいます。折角仲良くなってラブラブモード、まだイチャイチャしたい❤️

サ「ミポリン、ありがとう🥰 こっち来て❤️」
ミ「ウン🥰」

戻ってきたきたミポリンとキス💋💋

サ「気持ちよかった🥰」
ミ「よかった🥰」
サ「でも、まだイキたくない」
ミ「ウン❤️」
サ「もっとイチャイチャしたい❤️」
ミ「ウン❤️」
サ「大好き❤❤」
ミ「大好き🩷🩷」

イイ娘でしょ〜❤️
キスしながらオマタに手を伸ばしオマ◯コへ中指を這わすと、ヌルヌルッと呑み込まれていきます。
キスしながら指マン🖕 キスしてる口から漏れる吐息💓

サ「痛くない❓」
ミ「気持ちイイ🥰」
サ「このまま手がイイ❓」
ミ「また舐めてくれるの❓❓🥹」

ホントに可愛い顔するんです‼️

サ「舐めて欲しいの❓」
ミ「舐めて欲しい❗️」
サ「もう恥ずかしくない❓」
ミ「恥ずかしくないよ🫣」

可愛くて射精しそうです😎

オマタに移って今度はア*ルからレロレロ👅 焦らしたところで既にヌレヌレのオマ◯コ〜クリを前後にレロンレロン👅 何度も何度も往復します。直ぐにに昂まってくるミポリン。
クリを吸いつつ、舌で転がすと

ミ「イク💦 イッちゃう🤣」

とビクンと腰を跳ね上げピクピクと腰を唸らせます。ゆっくりナメナメもスローダウン⤵️

サ「イケた❓」
ミ「ウン、気持ちよかった🥰 私ばっかり気持ち良くなってる。サトナカさんも・・・🥹」
サ「うん・・・時間はそろそろ❓」
ミ「アラーム見るね・・まだシャワーまで30分ある🥰」
サ「まだ大丈夫だね」
ミ「ウン」

またまた抱き合ってキス💋

サ「このホテルね、天井も鏡のお部屋があるんだよ」
ミ「凄い❗️でもそれ恥ずかしいな☺️」
サ「イヤかい❓」
ミ「・・・ちょっと興味あるかも🫣」
サ「次回はそんなお部屋で🥰」
ミ「ウン💗」

サ「ずっとキスしてるね🥰」
ミ「ホントだね❗️こんなにキスしてるの初めてかも🥰」
サ「嫌じゃない❓」
ミ「嫌じゃないよ🥰」
サ「じゃあまたいっぱいキスしてもイイ❓」
ミ「またいっぱいキスして🩷」
サ「大好き❤️」
ミ「私も大好きだよ🩷」

サ「そろそろイキたくなってきた🥰」
ミ「ウン、お口でする❓」
サ「お願い、それとイッた後が気持ちイイから少し続けて欲しい🙏」
ミ「分かった🥰」

キスから乳首舐め👅に移るミポリン。さっきより強めかな❓「吸って」「甘噛みして」と誘導してイイ感じに攻めて貰います😍

お願いすると、ア*ル舐めもチロチロッとですがやってくれました😍 初めてのア*ル舐めだそうです❗️

そしておFェラ👄
テロテロの我慢汁を拭うことなくパッンクチョしてジュポジュポ👄・・・
いやらしいFェラテクなんかなくたってイイんです。彼氏以外のチン◯を初めて咥え、お口で受け止めようとしているミポリン。愛おしくなります💕

ジュポジュポ👄・・・
ジュポジュポ👄・・・・・・

来ました❗️
波が来ました‼️
チン◯の付け根から波が押し寄せて来ました😍欠壊寸前です。

サ「イキそう💦」

咥えたまま頷くミポリン。

サ「イク🤣‼️」

💥・💥・・💥💥💥💥・・・💥💥💥・・

お願いしたとおり、優しめのジュポジュポが続きます👄
第1波をお口に含んだまま献身的に続けてくれます。めっちゃイイ娘や🥹🩷💜

💥💥・・💦💦・💥・・・💦・💧

出し切りました。
波が収まって、ミポリンとお口を離します。

サ「ありがとう🥰」

お口のモノを処理して、僕のも拭いてくれながら

ミ「いっぱい出た😳❗️ 最初がピューッて喉に来てビックリした☺️」
サ「多いって言われる」
ミ「ウン、凄いよ🤭」
サ「お口濯いできてイイよ」
ミ「イイんですか❓」
サ「うん、いいよ」
ミ「ありがとうございます☺️」

戻ってきたミポリンは、僕の腕の中へ🩷
勿論キス💋
イク前の激しいキスは燃えますが、イッた後の脱力感での優しいキスは萌えます。
お喋りもしましたが、キス以上のコミュニケーションはありません。そしてキスだけじゃなくてギュッと抱き合ってる温かさに癒されます💗🥰

〰️〰️➿🎵 〰️〰️➿🎵

ミ「あ〜鳴っちゃった🥹」
サ「聞こえない❗️何も聞こえないぞ🤣」
ミ「ウフフフ☺️」
サ「お風呂行こうか」
ミ「行きましょう」

上がりのシャワーも丁寧に洗ってくれます。

ミ「いっぱい舐めちゃったから🥰」

そんな可愛いこと言うんです💕

サ「それなら僕がいっぱい洗ってあげないと❗️」
ミ「そっか😄」
サ・ミ「アハハハ😄😄」

お風呂もまだ温かく、少し温まってから出ました。
着替えをしつつ

サ「今日、来てよかった❓」
ミ「よかったです🥰❗️」
サ「僕で良かったかい❓」
ミ「最高でした🥰‼️」

まぁそう言うしかないよね😅
でも、喜んでくれているのは伝わって来ました😊

サ「また来るね❤️」
ミ「はい、是非🩷」
今回の総評
明るくて可愛いとても感じのイイ新人さんでした。相性も良かったと思います。
緊張しつつも思い切って僕に飛び込んできてくれました。少しずつ緊張が溶けてくるとイチャイチャモードへ突入。一緒に疑似恋愛を楽しませてくれました。
お逢いした後も、付き合いたてのカレカノのように◯◯◯トークを交わしてくれます。トークは寧ろ今の方が弾んでいます😊
最初の客として彼女にハマってみようと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安心・安定のモアグループ。女の娘のサービスレベルがしっかりしています。
妻店ですから基本的にリーズナブル、更に◯◯◯ポイント・モアポが同時に使え更にお財布に優しく遊べます。
このお店の改善してほしいところ
特にないです。
[!]このページについて報告