【姫はじめはオキニと。4回目の鶴見の女神との逢瀬の結末やいかに…の巻】
今日も満面の笑顔のディテさんがむかえてくれました。
「お仕事、お疲れさまでした。今日も来てくれてありがとうございます。ささ、お部屋へ…」
と、ディテさんは言ってぼくに抱きつき、キスをしてくれ、お部屋へ案内してくれます。
お部屋に入り、あらためて新年の挨拶をし、コートとジャケットを脱ぎます。ディテさんはコートとジャケットを受け取ってハンガーにかけ、クローゼットにしまってくれます。
ここであらためて立ったままディテさんを抱きしめ、熱いキス。舌を絡める濃厚なキスをしばらく楽しみ、ベッドへ腰をおろします…
応援コメント 19件