口コミ(体験談)|SUMIRE
口コミ体験談
店名 | SUMIRE |
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業種 | ソープランド |
エリア | 鶴見 |
投稿日 | 2025年01月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 19300円(室料込)
60分コース20,800円+指名料1,600円−会員指名料割引500円−各種割引クーポン合計2,600円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- こんばんは。honda978と申します(^O^)
いつも拙い口コミを読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
応援コメントもくださり、ありがとうございます。皆様の応援コメントが、口コミ投稿をする励みになっていますヽ(´▽`)/
今回も同じお店、同じ女の子の4回目の口コミ投稿となります。
目新しい情報はあまりないかと思います。
はじめて読む方、お時間のある方、気が向かれた方だけお読みいただけましたら、幸いです(^-^)
前回の口コミ投稿を読んでくださった皆様はご承知のとおり、昨年の姫納めは当店のオキニの女の子(今回と同じ)でした。
先月、当店のメンバーズページのメッセージで、12月下旬にキャンセルが出たことと1月の出勤スケジュールを教えてもらった際に、12月のキャンセルが出た日の姫予約をさせてもらったのですが、実はそのあと、年末の姫納めの前に1月の2日程を姫予約させてもらいました。
つまり、事前に3日分の姫予約をしたことになります。過去に他の女の子に姫予約をさせてもらったことは何度かありますが、3日分の予約をしたことは、いまだかつてありません。(2回分もありません。)
やっぱりぼく、どう考えてもはまってますよね?
さて、いざ姫予約を3日分させてもらいましたが、予約もそうですが、姫予約ならなおのこと、こちらからのキャンセルはさけなければなりません。
なので体調管理にはいつも以上に気を使うようになりました。
それが功を奏したのかわかりませんが、今回も万全な体調で予約当日を迎えることができました。
当店は、予約前日と当日の予約時間1時間前の確認電話が必須ですが、姫予約の場合、お店への前日の確認電話は不要です。
女の子は今回も予約前日に予約の御礼と前日のお店への確認電話が不要なこと、当日1時間前のお店への電話のお願いについて、丁寧なメッセージをくれました。
予約当日、なんとか予定どおりに仕事を終え、最寄駅へむかう道すがらお店へ予約時間1時間前の確認電話をします。
前回も思ったのですが、お店の電話はIP電話なのか、どうも回線の音質はよくありません。なんだかちょっと電話が遠い感じがしました。
お店を名乗った店員さんに予約1時間前の確認の電話であることを告げると、前回同様、こちらの名前、予約した女の子の源氏名、時間とコースを読み上げてくれます。
こちらは「はい。」と返事をするだけですみます。こちらから名前を名乗ったり、女の子の名前を伝えたりする必要がないので周囲を気にせず電話ができて助かります。
お時間どおりということでしたので、予約時間の10分〜15分程前にお店に到着しました。
鶴見駅からお店へのアクセスは下記のとおりです。
①鶴見駅西口を出る。
②まっすぐ目の前にある横断歩道を渡ります。
③横断歩道を渡ってそのまままっすぐ進みます。
④「PACHINKO SLOT AVIVA」を通過してすぐの小道に右折して入っていきます。
⑤小道をまっすぐ進むと、左手側に「スミレ」の看板が見えてきます。到着です。
鶴見駅の西口改札からお店到着までの時間は、普通に歩いて3分かかりません。(駅前の横断歩道の信号が赤だったら、信号待ちでもう少し時間がかかると思います。)
さて、今回で4回目の訪問ですが、実は当店は駅から近いこともあり、お店の前はそれなりに人通りがあります。なので今回も目立たないタイミングを狙ってエイっとお店の中へ入りました。
やはり当店はお店に入ってすぐの雰囲気が良いですね。天井が吹き抜けになっていて螺旋階段を昇ってお部屋のある2階へ行くのも好きです。
今回もモヒカンの店員さんが対応してくれました。女の子と時間の確認をして、料金を支払います。
会員なので指名料500円を引いた21,900円を案内されますが、割引クーポンを利用したい旨伝え、割引後の金額を支払います。
【料金について】
45分 15,900円
60分 20,800円
75分 25,700円
90分 31,700円
105分 37,700円
120分 42,600円
指名料 1,600円
今回60分なので60分20,800円+指名料1,600円で、合計22,400円となるところですが、当店の会員になったことで常時指名料が500円割引になります。
更に、当店のメンバーズページのレビュークーポン500円×1枚と他サイトの割引クーポン500×2枚と他サイトの指名料割引クーポン1,100円×1枚、合計2,600円が割り引かれます。(他サイトの割引の詳細は当店のHPをご覧下さい。)
22,400−500−2,600=19.300円です。このように割引を駆使すれば、60分でリーズナブルな価格で遊ぶことができます。
前回、前々回の口コミをご覧になった方は、「あれ?前回より500円高いな」と気づかれたかもしれません。その理由は、年末年始を挟んだことで他サイトの割引クーポンがまにあわなかったことによるものです。(つまり、今回は使えなかったけれど、次回は使えるはずです。)
トイレと待合室のことについてはこれまでも書いてますし、今回は割愛します。
予約していた時間より8分程早く番号を呼ばれ、店員さんに番号札を渡します。かわりに女の子に渡すチケット(60分コースとかが書かれてます。)を受け取り、螺旋階段へ。
🤵♂️いってらっしゃいませ
螺旋階段をのぼって2階の通路を見ると、満面の笑みの美女が…
最後に…
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
honda’s eyeのコーナーです。
(前回からちょっと追加しました。)
今回は伝えたいことが4つあります。
★1つ目(今回追加)
当店、某ジャパン、駅近某俗のアマギフ又は電子マネーキャッシュバックのキャンペーンの対象店です。なのでお遊びに行かれる際には受付で、どちらかのサイトの利用証明をもらっておいて、キャンペーンに申し込むと良いと思います。無事キャッシュバックされれば、とてもお得です。
★2つ目
当店をはじめて利用するならば、60分コース以上にして、新規割を利用するのがお得かと思います。(60分で2.000円割引)新規割であれば事前予約ができて、割引も適用になります。(45分は割引ありません。)
★3つ目
当店のHPを是非ご覧ください。色々なサイトの色々な割引を実施しているのがわかります。
また、初回訪問の帰りに当店のメンバーズページの案内を店員さんがしてくださいます。
メンバーズページのメッセージのやりとりで、一度遊んだ女の子と姫予約などのやりとりができます。(メッセージのやりとりができるかどうかは女の子によるようです。)
★4つ目
初回訪問をして当店の会員になると、ボーナスポイントとして1,000ポイント(1000円割引相当)がもらえます。(現時点情報)上述しましたが会員になると常時指名料が500円引きになります。
会員になると、利用料に応じてポイントがもらえます。利用料の1%なので貯めるのが大変ですが、利用料に応じて、ブロンズ(1%)→シルバー(1%)→ゴールド(2%)→プラチナ(3%)→ダイヤモンド(5%)とランクアップするにつれ、ポイント還元率がアップしていきます。
会員になると、色々とサービスが充実していてリピーターを大事にしようとしているお店の姿勢が伺えます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ - お相手の女性
- ※オキニなので前回とほぼ同じ内容です。
【見た目年齢】
30代前半くらいに見えます。お店表記の年齢は入店時の年齢だそうで、現在はお店表記の年齢より+2歳でした。とはいえ、その年齢には見えません。とても若く見えます。
【顔】
カトパン似の笑顔の素敵な美人です。
【おっぱい】
お店の表記どおりのエレガントなサイズ。見た目はもちろん、触り心地も柔らかくてよかったです。
【体型】
痩せすぎず、もちろん太くもなく、女性らしい美しい素晴らしいスタイルでした。
【アンダー】
あります。綺麗に整えてらっしゃいます。
【お絵描き】
ありません。大きな傷などもありません。
【お店の写真とのギャップ】
HPの写真はモザイクがかかっていますが、店頭のパネルはモザイクがありませんでした。HPの写真からも美人である感じが伝わってきますが、ご本人はそれ以上でした。満面の笑顔の美の女神といっても過言ではないでしょう。
【キス満足度】★★★★★
舌を絡めるぼくの好きなキスにしっかりこたえてくれました。また、積極的にキスしてくれるのが最高でした。
【命名】
ぼくにとっての美と愛の女神なのでアフロディテからディテさんと命名します。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 【姫はじめはオキニと。4回目の鶴見の女神との逢瀬の結末やいかに…の巻】
今日も満面の笑顔のディテさんがむかえてくれました。
「お仕事、お疲れさまでした。今日も来てくれてありがとうございます。ささ、お部屋へ…」
と、ディテさんは言ってぼくに抱きつき、キスをしてくれ、お部屋へ案内してくれます。
お部屋に入り、あらためて新年の挨拶をし、コートとジャケットを脱ぎます。ディテさんはコートとジャケットを受け取ってハンガーにかけ、クローゼットにしまってくれます。
ここであらためて立ったままディテさんを抱きしめ、熱いキス。舌を絡める濃厚なキスをしばらく楽しみ、ベッドへ腰をおろします。
ディテさんは年末のときとは違う、ダークグリーンのドレスを着ています。
「ドレス、素敵ですね。とても似合っています。年末のときの黒のドレスと違いますよね。」と言うと、嬉しそうに、
「はい、違います。気づいてくれて嬉しいな。これを選んで良かった。」とディテさん。
ふと、ディテさんがピンクベージュのペディキュアをしていることにも気づき、それを褒めると、「洗うとすぐ取れちゃうんです〜。」と言いながらもまたすごく喜んでくれます。
話が一息つくと、ディテさんは腰をおろしたぼくにキスをして、濃厚なキスをずっと続けたまま、ぼくのYシャツのボタンを全部はずし、脱がしてくれます。そしてそのままズボンとYシャツの下のシャツも脱がせてくれます。
いつもならここでぼくがディテさんの下着を脱がす番なのですが、今回はぼくのとある質問でディテさんをちょっと戸惑せてしまったのか、ディテさん自らがささっと下着を脱ぎました。(どんな質問をしたのかは内緒ですw)
最後にディテさんは、ぼくのパンツを脱がします。
「舐めていいですか?」
「もちろん。」
ジュポジュポ…
何度されても即尺は嬉しいです。そして、ディテさんの舌を上手に使った舐めかたがまたうまいんです。
しばらく、ディテさんのフェラを楽しむと、ディテさんは、
「あとでまたたっぷり舐めさせてくださいね。」
と言い、一緒に洗い場へ行きます。
今日もディテさんは身体を密着させ、自分の身体を使ったボディ洗いをしてくれます。そして、洗いながらも時折濃厚なキスをしてくれます。
身体の隅々まで洗ってもらうと、立って、ディテさんの後ろから立ったままで密着させてくれます。
ぼくのジュニアは元気になっているのでディテさんのお尻の下に挟みこむような感じにさせてくれ、これがまた気持ちいい。
ぼくの両手は自由なので後ろからディテさんのおっぱいを優しく触り、乳首をいじると、
「あぁん、気持ちいい…」と気持ちよさそうな声をあげてくれます。
泡を洗い流したら、湯船へ。
「ディテさん、いつもぼくを四つん這いにして気持ちよくしてくれるよね。今日はぼくもディテさんに四つん這いになってもらって、たっぷり舐めさせてね。」と言うと、ディテさんは恥ずかしがりながらも受け入れてくれます。
ディテさんも身体を洗うと、湯船に入ってきてくれます。
ラッコ抱っこスタイルでディテさんを後ろから抱きしめながらおっぱいと乳首を優しくいじってあげると気持ちよさそうな声をあげてくれます。
お返しにとばかりに、今度はディテさんと対面になり、ぼくの腰を浮かせ、ぼくのジュニアをディテさんのおっぱいで挟んだり、乳首にあててこすったりして気持ちよくさせてくれます。
そして、そのまま潜望鏡。お風呂につかりながらのディテさんの潜望鏡は…極楽の湯です。
「続きはベッドで…。いっぱいまた舐めさせてください。」
ディテさんはそう言ってお風呂をあがります。バスタオルを渡してくれるのでぼくは前面を自分で拭き、それと同時にディテさんはぼくの背中をバスタオルで拭いてくれます。
拭き終わると、ぼくの前にしゃがんで仁王立ちフェラをしてくれます。これに限らずですが、ディテさんのサービスには一切の手抜きがありません。
ベッドタイムに入る前にお部屋の電気調整です。ディテさんは部屋の明るさの好みを聞いてくれます。ぼくはいつものようにディテさんの好きな明るさでと答えます。
ディテさんは裸にバスタオルを巻いた格好でお部屋のドアを少し開け、部屋の外にある照明のスイッチを調整します。
部屋が暗くなり、ムーディーな雰囲気になりました。
いつものようにディテさんに先に横になってもらい、ぼくの攻めからスタートです。
やはり最初は濃厚なキスから。そして、脇をたっぷり舐めさせてもらいます。ディテさんは気持ちよさそうな声をあげてくれます。
おっぱいを愛撫し、乳首を舐め、ぼくの舐めはディテさんの身体を伝ってどんどん南下していきます。鼠蹊部を舐め、アソコ近くを舐めると、ディテさんの声が大きくなります。
しかしアソコへは行かず、更に南下してディテさんの足をいただきます。足の指をしっかり舐め、足の裏まで堪能します。片足が終わればもう片方へ。
ディテさんはとても気持ちよさそうです。
足を舐め終わったので次は予告通り四つん這いになってもらいます。
ディテさんのお尻を舐め、後ろから見ると、アソコと*がばっちり見えます。*をまわりからたっぷり舐め、舌をドリルにして攻めると、とても気持ちよさそうな声をあげてくれます。
続けて今度はアソコを舐めると、声は更に大きくなり、更に舐め続けると、
「ダメ、ダメ、いっちゃう、いっちゃう」
その声に興奮し、更に舐め続けると、
「ダメ、ダメ、いっちゃう、あぁ…」
と、いってくれたようです。
ここで攻守交代です。
今度はディテさんがぼくを攻めてくれます。
NDKからのとても気持ちいい乳首舐め、そして、これまた気持ちいいフェラ、更にはうつ伏せになってからの背中からお尻へのリップ、そして、両足の足指舐め、最後に四つん這いになってのアナル舐めしながらのシコシコ、そして、玉舐め…。
たっぷりディテさんの攻めを楽しんだら、今度はまた仰向けになり、ゴムをつけてもらい、騎乗位でスタート。
美しいディテさんをベッドに寝転びながら眺め、両手はおっぱいを揉み、下半身には定期的に快感が…。気持ちの良い時間をしばらく楽しませてもらったあと、体位交代を申しでます。
少しバックをさせてもらいますが、やはりディテさんの美しい顔が見れないのとキスができないのは物足りない。
すぐに正常位に変わってもらいます。ディテさんと密着しながらのNDKは最高です。
NDKをたっぷり楽しんでからゆっくり腰を動かします。途中、15分前のコールが鳴りましたが、残り15分ならまだ時間は十分にあります。
緩急をつけた動きで自分の射精感を調整しながら、かといって我慢しすぎていけなくなっても困るのでちょうどよい頃合いをみて、スパートをかけ、そして、フィニッシュ。
しばしのあいだそのままの姿勢でいさせてもらい、ゆっくり身体を離します。
ディテさんはゴムをとり、お掃除フェラをしてくれます。やっぱりお掃除フェラは気持ちいいし、なにより嬉しい。
シャワーで身体を軽く洗い流してもらい、服を着て、ベッドに腰かけて近況の話などをします。
着替えてる途中と、話をしている途中でコールが鳴りましたが、ディテさんは気にする様子はなく、ぼくを急かせることは一切ありません。
「今日も来てくれてありがとう。あんなとこ舐めてもらったし、とても気持ちよくしてくれて、何回もいっちゃった。次は◯日ですね。今からすごく楽しみ。」なんて言ってくれます。
ディテさんは今日も帰り際に直筆のメッセージと癒しグッズをくれました。
ぼくが着替え終わったので受付にコールし、ディテさんと螺旋階段の前へ。最後にハグとキスをして、手を振ります。今日もディテさんは最後の最後まで最高の笑顔でぼくを見送ってくれました。
「姫はじめをディテさんと過ごして、後悔などあろうはずがない。」と思いながら、ぼくはお店の扉をあけ、心も身体も満たされ、ぽかぽかな幸福感のまま、鶴見駅へ向かいました。 - 今回の総評
- 今回で4回目です。通えば通うほど人は慣れていってしまうものです。ですが、今回のディテさんとの時間は、これまでの3回と比べても全く遜色のない、あるいは過去最高かもしれないというくらいに楽しめました。
ディテさんはプレイ中随所で「痛くないですか。」というような気遣いをしてくれます。
ぼくはそのたび、「一瞬たりとも痛いことはないよ。気持ちいいか超気持ちいいか死ぬほど気持ちいいかのどれかだよ。」と答えますが、それは真実です。
本当に素晴らしい姫様なのでディテさんの予約は姫予約だけで埋まることが多いのですが、今からの閑散期は予約でうまらないこともあるそうです。
なので情報局の同志がディテさんと遊んでみたいな〜と思われるのであれば、これからがチャンスです。一度遊べば、それからは姫予約ができるのでまずは最初の予約が重要です。
今回の満足度、それは言うまでもありません。既に次回の訪問日も決まってますw - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ・ディテさんが在籍しているところ
・鶴見駅から徒歩3分でアクセスできるところ
・予約確認の電話対応がとてもスマートなところ
・様々なサイトの割引を実施しているところ
・一度利用すると会員サイトを利用できるところ
・その会員サイトのメッセージ機能を使って女の子によっては姫予約をすることができるところ - このお店の改善してほしいところ
- 改善してほしいところはありませんが、情報局のイイ娘割引とか口コミ割引とかもはじめてくれたら嬉しいなと一局員として思います。
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