満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【気になっていた店の“アレ”
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を体感
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】
嬢「こんにちは~。○○○です」
とニコニコ顔で明るく登場し、名刺を手交。ピンク色の襦袢姿が似合うコロコロな体型。癒し系な丸顔も可愛い
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。
嬢「よく来るの❔」
み「初めてで…」
嬢「初めてですかぁ😁」
嬢はニヤニヤしながら、みたにの右フトモモを右手でスリスリしてきた。その手はだんだん股間の方へ近づいてきた。コミタニへ熱い血🎈が流れ込むのが分かる。
み「そんなふうに触られたら、膨らんじゃう」
嬢「そうですか❔ あ、ホントだぁ😋」
嬢は躊躇なく股間の膨らみにそっと手を添えて、その手をスリスリ。ニコニコしながらスリスリしてるので触るの🆗かと思い、
み「触っていいの?」
嬢「はい」
ニコニコ顔でそう言うので、まずは顔を近づけてkiss💏。
み「おっぱいは?」
嬢「いいよ😊」
嬢は股間からスリスリしていた手を離し、襦袢の前を開けてくれた。露わになったのは豊かな離れ乳😍。離れているが垂れているわけでなく、乳首・乳輪ともに肌色に近いピンク色
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。両手で触って寄せてみるとボリューミー。乳首もいいポジションに寄ってきたので8の字舐めをしてみると、
嬢「あ、それ気持ちいい😂」
と好反応。乳首を舐めながら嬢の顔を見てみると、舐められてるところをジッ👀と見つめていた。であれば、見せつけるように、
み「舐められる乳首、見ててね」
👅を伸ばし、嬢の乳首が舐められるところが見やすいようにしてみたら、
嬢「あ~ん、エロい☺️」
と言いつつも喜びつつ、更にジ~っ👀と見つめてた。
み「こっちも舐めて」
嬢「いいよ」
シャツを捲って、右乳首をベロン~ペロペロ👅と舐めつつ、左乳首は指で弄ってきた。なかなか上手な乳首責めに声が漏れてしまうと、
嬢「エッチな声が出ちゃったね😁」
と羞恥心を煽る嬢。コミタニへの血流がますます激しくなってきた。嬢は再び膨らむ股間をスリスリするもんだから、
み「そんなんされたら…ヤバいです」
嬢「じゃあ…します❔」
み「え?」
嬢からシステム(“アレ”)の
説明。
み「あ、そうなの?」
嬢「え、知らなくて来たの❔」
み「いや、何となくはわかってたけど、本当だったんだ」
嬢「恥ずかしい❔」
店内の照明が明るいので、恥ずかしいっちゃあ恥ずかしいが、
み「ん、いや、大丈夫。みんな、そうしてるんだし
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」
嬢「40分だと1人だけずっとつくの。3回って人もいたの」
み「3回…」
時計を見たら嬢が来て10分程経過。3回は無理でもあわよくば2回はいけるかな😉。
み「お願いします」
嬢「準備してくるね」
嬢は一旦離れてから、おしぼりと透明な液体の入ったボトルを持って戻ってきた。その間、此方も準備。
嬢「付けるね」
解放された充血コミタニに、ヒンヤリとした透明な液体が心地良い。嬢は右手で捌きつつ、右乳首舐めで刺激。嬢の手はまるでコミタニを解すかのような焦らしを交えた手駆。その手駆のまま左乳首も舐め舐めしてくれてコミタニはすっかりクレージーホース🐎
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に。そして…🤗。嬢のNiceな手捌きにスッキリ😌。ホッと一息してからの🍺は格別。グラスに残った🍺を一気に飲み干すと、
嬢「すみませ~ん」
と🍺の追加をしてくれた。それから嬢はコミタニを弄りながらトーク。
嬢「今回は40分で1人がずっとついてるんだけど、60分だと10分ずつ3人ついて、その後1人を選べるの」
とか教えてくれた。その他、他愛のない話をしていたら、“2番シート、クレイジータイムです”とアナウンスが流れた。
み「これって何?」
嬢「あと10分。残り時間で…してみる❔」
み「うん」
嬢の刺激よりも🍺での酔いの方が勝ってる感じもしたが、せっかく嬢が誘ってくれたので“アレ”を受けることに。嬢の右乳首舐めと手駆に翻弄されたが、あと少しだったかな。
嬢「ちょっと無理かな❔」
み「うん。ありがとう」
みたには🍺で、コミタニは嬢にクールダウンしもらい身支度。程なく店員氏が近づいてきて、
店「お時間です」
と一言で去っていった。嬢に出口まで送ってもらって深めのkiss
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してバイバイ。
嬢「ありがとうございました。またお待ちしています」
と深々と頭を下げ、扉が閉まるまでその姿勢をキープしていた。いや~イイ娘
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だった😊。