口コミ(体験談)|白夜

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白夜
業種高級人妻ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年12月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 62000円(室料込)
入浴料22,000円 + サービス料40,000円のようです
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちは。いやあ、今年の後半は本当に忙しくてクタクタです。こういう時は、自分で腰を振るのもおっくうになりませんか?(ウソ)
とかなんとか理由をつけて、たまにのゼイタクで高級ソープに行っちゃいました。前回の投稿が7月ですので、行くのが夏と冬って、勤め人には分かりやすい時期です(笑)

この時の気分は、ゴロンと大の字になっていればゼンブやってくれそうなお方というもの。日頃、格安店をこよなく愛する私ですが、コレばかりは手練れのベテランさんにお願いしないとです。

という訳でリサーチしていたのですが、天啓に導かれたかのように彼女を発見してしまったのです。
店的には新人さんですが、吉原でも有名な苗字のお姉さま。念のため個人SNSも参照してみると、ヤハリでした。下の名前は変わっていましたが、私でもお名前を聞いたことがあるレジェンド級のお方でした!

迷わずに速攻予約しちゃいました。
どんな感じでおもてなししてくれるんだろうとウキウキワクワク妄想して、日々の激務をなんとか乗り切りました(^^;)
当日は送迎を利用せず、近隣の銭湯に立ち寄って体の隅々まで清めてお店に向かいました。

お店に入ると、サッと待合室に通されます。
ドリンクのメニュー表をうやうやしく示してくれるあたりも、高級店に来たんだという高揚感を高めてくれます。
盆に乗ったドリンクとおしぼり、羊羹まで添えられています。

トイレを借りますが独立した洗面台が、ありここにもおしぼり、マウスウオッシュなどが常備されています。

「お待たせしました、ご案内です」

正座した店員さんの前を通り抜けると、廊下の先でレジェンドが佇んでいました。
山口智子の夫っぽい苗字のお方。例によって語呂だけですが(^^;)
お相手の女性
お店表記32歳のお姉さま。
グラマラスで、エロエロオーラがハンパなかったです!
高級店らしい素敵なドレスが良くお似合いでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「こんばんは」

ニッコリほほえむレジェンド。
実は、プロフィール写真なのではキリッとした面立ちのものが多く、Sっぽい感じなのかなあと勝手に想像していました。
確かにキリッとした感じではありますが、かといってツンツンした感じは全くなく、親し気に接してくれるのです。

「お手洗いは大丈夫ですか?」

なんて気さくに話しかけてくれ、部屋に入ります。
久しぶりの高級店、やっぱり部屋が広いですね。ドアをはいった左側に大きなベッド、右にドレッサーと奥に広々とした洗い場があります。

「どうぞ、おかけ下さい」

久しぶりなのでキョロキョロ部屋を見回しちゃっていましたが、自然に勧めてくれました。

「初めまして、○○です。今日はご指名ありがとうございました」

とあいさつ。
余裕あるフリをよそおっていますが、実はこのレジェンドがこれからドンナ感じで攻めてくるのだろと、ドキドキしています。

「コートと上着をお預かりします」

ココは高級店!自分で脱いで渡さなくても、ただ座っていればイイんです。軽やかに脱がせてくれ、ハンガーに掛けクローゼットにしまってくれます。

「失礼します」

ベルトをすっと外し、私の前に座ってズボンも脱がせてくれます。靴下はタオルにくるみ、ワイシャツのボタンを外すと覆いかぶさるようにして脱がせてくれますが、豊満なドレスの胸元が目に前にアップに!ですが、まだ手を出しません。時間はタップリあるんですから。
普段だと自分でパパッと脱いじゃう習性が身についていますが、高級店ってこういう至れり尽くせり感がタマラナイですよね。

流れるようなフルアシスト脱衣で、あっという間に腰にバスタオルがかぶされ最後の一枚も脱がされました。
ココまで、コチラから彼女の体には触れまいと我慢し、彼女の方も特にイタズラを仕掛けてくる感じでもなかったのですが、目線がなんとも誘うようにエロくて、視線だけで半勃ちしちゃっていました(笑)

「うふふ、今日はどんな風にしたい?」

ソンナ私を見透かしたように、私の太ももをサワサワしながら耳元で囁きます。

「たっぷりと攻めてください」
「そう、がんばっちゃうわね」

ドレス脱ぐ時も、おしとやかに腰を落としてのしなやかな身のこなしに目を奪われました。ランジェリーは、モチロン高級店御用達のサルートちゃん。何から何までスキがないのです。

ブラジャーとパンティーを脱ぐと、見事なB87のDカップが現れますが、スベスベでよく手入れの行き届いた美肌もお見事。プルンと揺らしながら、エロい視線を向けて私にすり寄ってきます。店デフォではないハズですが、お揃いのガーターとストッキングも着用されていて、当然ソレは残してくれます。
バスタオルの隙間から手を差し入れ、愚息サワサワしたと思ったら、スルッと取り去ります。半勃ちより更に成長していました(笑)

あったけえ~

舌を上手に遣って、ねっとりと竿を舐めたかと思えば、しゃがみこんでタマにも這わせます。ああ、お風呂入ってきて良かった(^_^;)
濃厚な舌遣いなのに、決して痛さなどを感じない絶妙な加減に悶絶しますが、まだまだ序盤なんですよね。コレからどうなっちゃうのか?

優しく押し倒されて、ベッドに仰向けにされちゃいます。彼女が覆いかぶさってきますが、ニコニコ嬉しそうに見つめています。ソシテ、コレマタ濃厚なキスされちゃいます。
そこからのリップとフェラ、最初に少しおっぱいをモミモミしましたが、攻めを忘れる程の快楽です。ソノママ上になると、バッキバキに固くされた愚息を、彼女のあそこにスリスリさせてきます。このままだと…!

「あっ、待って待って」

ソノママ○○されちゃったら、ほぼ攻めずに瞬殺されちゃうのは目に見えています(^_^;)

「ふふっ、しちゃおうとおもったのに」

やっぱりそうでした(笑)
上下入れ替わると、彼女の柔肌を愛でます。キスする時もグイッと引き寄せられたりと、タダ黙って攻められてるだけじゃないのもサスガですが、もうソノ時は興奮のるつぼに巻きこまれていてソンナ事を考える余裕もなく没頭しちゃっていました。

「じゃっ、じゃあ」

愚息をあそこに擦り合わせ、いよいよです。
何もさえぎるないお遊び、ガッツリ楽しみたいのをこらえてユックリユックリと○○してゆきます。

「ああんっ、気持ちいいっ」

ヤハリぎゅっと抱き寄せられ、ベロベロと舌を絡めてキス。もうだめだ!
まるで盛りのついたサルのように(笑)、腰をフリフリ。チャンとソレに応えて、彼女もまた受け止めてくれるのです。

「ねえ、後ろからしてもいい?」
「もちろん」

プリンプリンのお尻を両手で味わいながら、愚息が○○りするのを見下ろして最高の気分です。ガーターベルトも最高のスパイスです。ついでにおっぱいもすくいあげるようにモミモミしちゃいました。ハイ、もうヤバイです。
もう一度正常位に戻ってもらうと、グッと込み上げてきました。

「○○さん、イくよ。このまま○で」
「ああーん、たくさん出してえ」

ドクドクドクドク

自分でも大量に出ているのが分かりました。
身を離す前に、テッシュの箱を引き寄せて(どうでも良い事ですが、高級なテッシュなのもサスガでした)、

「出てくるところ見せてね」
「もうー、エッチなんだからあ」

と言いながら許してくれました。

ドロッ

自分の白濁液が彼女のアソコから滴り落ちるのを眺める瞬間、最高です!

ドリンクを頼んでもらってしばしくつろぎますが、プロフィールに書いてあった彼女の趣味の話題を持ち出すとけっこうガチなようで、次々に話題が広がってゆきます。
とはいえ際限なくおしゃべりするのでなく、適度なタイミングでお風呂を勧めてくれました。

ストッキングとガーターを脱ぐ時も、最初と同様に腰を下ろしたままのしなやかな動きでした。
当然、泡の立て方や体の洗い方はソツなく、デンと座ってお願いします。2回戦目は当然マットをお願いします。

マットを温めたりローションを溶く手さばきにも彼女独自のものもあり、手早くかつ確実に準備が進められてゆくのもお湯に浸かりながらワクワクと見つめます。

「さあ、どうぞ」

うつ伏せになってのご奉仕。彼女のアソコにはチョコンと手入れされた飾り毛があり、股を使って体を擦り合わせる時のジョリジョリ感が何とも心地よいのです。本当によく分かっていらっしゃいます。最近パイパンがやたらと多いのですが、マットの事を考えていないのかな?(^_^;)

仰向けになってもタップリと攻められ、私の上に馬乗りになって復活した愚息をヌルヌルスリスリしちゃいます。緒戦の再現ですね(笑)
今度はソノママ、スルッと○○しちゃいました。

「あん、ああっん」

プルンプルン揺れる、彼女の美巨乳!
不安定なマットの上でも、確実に腰を動かして私を追い込んでゆきます。

一度降りると、横に寄り添ってキスしながら手での攻め。更に芯が入ったところで再び○○して、先ほどよりも更に熱を込めて動いてくれます。

「あっ、イくっ」

ふだん、あまりマットでイかない私が、見事に搾り取られちゃいました(笑)

「お疲れさまでした」

ローションを流す時も、ギュッギュッとマッサージしながらです。ツボを良く心得ていて、けっこうしっかり目に揉みほぐしてくれるのが心地よいです。
湯船に浸かってシャワーで流してもらって上がると、エアコンの温度を上げてくれます。体が冷えないような配慮もさすが。

服を一枚一枚手渡ししてくれ、忘れ物の有無も確認してもらうとお別れです。

「いやあ、良い意味で昔ながらのソープを楽しめました」
「そう言ってもらえると嬉しいです」

見送ってもらい、待合室でくつろぎながらiPadでアンケートを求められますが、モチロン最高得点です。
いやあ、タマにの高級店。タップリと楽しませていただきました!
今回の総評
いつものキメセリフがないなあ、なんて思うヘビーユーザ様はいらっしゃらないと思いますが(笑)、今回は彼女に盛り立ててもらって、出てくる暇を与えられなかったという感じでした。

吉原のレジェンドとはこういう方だ、と思わせる一見フランクに見せながら、細やかな気遣いと身のこなし。手入れの行き届いたスベスベのグラマラスボディ、豊富な話題とタップリと楽しませてくれました。高級店行くなら、こういうお遊びをしたいですよね!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
吉原でも有名な方が移籍してくる程の人気店という事です。
店員さんも丁寧で、正座での案内しているお店も今やココくらいではないでしょうか?

帰りも、送迎が重なっているとの事で、タクシーを呼んでくださいました(もちろん、料金は支払い済み)。ナカナカ出来る配慮でないと思います。
このお店の改善してほしいところ
特にアリマセン。
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