口コミ(体験談)｜横浜風俗　寝取られたいオンナ達…生

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 19500円（室料込）
リニューアル記念　特大割引　60分18,500円+指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

せっかく横浜まで来て、まだ時間的にも昼過ぎ。
特にどこかに行く予定もなく、お昼ご飯でも食べて
久しぶりにハシゴ風俗しちゃおうかと思っていました。


しかし、この伊勢佐木モール界隈はラーメン屋、中華料理店ばかりで
どう考えても重たいし、口臭も残ってしまいそうな食べ物は避けたい。
まあまあ、栄養補強しなくても何とかなるでしょ。


かなり久しぶりの曙町界隈。箱型のヘルスに困ることはない。
先ほどまでの時間がまったりのリラックス時間だったこともあり、ハシゴするなら真逆のタイプに行ってみようと。


お気に入り登録していたこちらのお店、最近、東京都内ではなかなか見ることが出来なくなってしまった淫乱系ヘルスのお店。


多少の変化はあれど、昔は良く来ていた横浜の曙町のヘルス街。
簡単に見つかると思っていたのだが、似たようなお店はあるが、どうにもこの店名がないので、一旦電話をしてみる。


かなり丁寧に教えてもらったのだが、久しぶりの方向音痴の私が登場してしまって、結局、地図アプリを開くが「？？？」というエリアに・・・。


結果的にはこちらのお店はヘルス街ではなく、いわえる横浜のソープ街にあるようで、私の完全なる勘違いで結局随分と歩くことになってしまったが無事に発見。


お店としては京急の「日ノ出町駅」に近くソープが密集しているエリアに届かないぐらいの立地にあるヘルスというややこしいところに存在していた。


やっと看板を見つけ、地下に続く螺旋階段を下りていきます。


「いらっしゃいませ！ご予約のお客様でしょうか？」

何とも気の良さそうなセーターを着たおじさまで可哀そうな方向音痴の私に頑張って道案内をしてくれた方に違いない。


「いや、あの電話で道に迷っていた・・・」

「ああ、、、確かお店は初めてということで。」

「はい、口コミ風俗情報局を見まして・・・」


というと、ラミネートされた本日の出勤嬢をテーブルの上に並べてくれます。最近は姫予約ばかりだったので、何となくこのフリーの感じが懐かしくもある。


何となくは分かっていたが、かなり丁寧にお店のコンセプトを説明してくれて隠語だらけなので、女性に言わせたら完全にセクハラになるようなお店のシステム。


特に待ち時間とか聞いてなかったのですが、幸運なことに予約がキャンセルになったことで、人気嬢が今なら入れますよ！と。


そんなタイミングの良い話があるかしら？とは思ったが・・・


「う～ん、そうなの？でも見た感じスリムな感じよね。」
「こういったお店はおっぱいボーン系の方が良いんじゃない？」


「お時間が許すようでしたら、1時間でこの子はいけます。」と爆乳ちゃんのパネルも差し出してくれます。

すると、スタッフの若いお兄ちゃん（彼は道案内出来なかった）が
フォローで

「彼女のお尻から下半身のラインが素晴らしいんですよ。」
「そこまでスリムではなく女性らしい身体つきです。」


なるほど、ここまで来て1時間待つのも大変だし・・・


「そうなんだね。じゃあ、彼女でお願いしようかな。」

時間はハシゴということもあり、70分にしようかと思ったが、
次の予約の兼ね合いで60分が限界ということでそれでお願いする。


いろいろと最初の状況が選べるので、それらはHPで見ていただくとして
私は、全裸でベッドの上のスケベ椅子に座ってオナニーというスタイルを
選択しました。アイマスクあり、手枷なし。


この情報をしっかりとPCで打ち込んでいるのが面白い。

お支払いをして、ガラガラくじで次回10分延長券をゲットし、待合室に通されます。灰皿もあり、誰もいなかったので、電子たばこを一本吸わせてもらうと声がかかります。


まずは２つある共同のシャワールームで身体を洗ってうがいをして欲しいという説明を受けます。着ている洋服はシャワールームにあるカゴに入れて、それを持って個室に行って欲しいと。


廊下に出れば激しく「ア～ン、ア～ン！」と喘ぎ声が響き渡っています。
これもある意味、箱ヘルならではですね。

改めて身体を洗って、うがいもして壁にある内線電話を取ると入室の部屋番号を教えてくれたので、ノックして入ろうとすると、「ア～ン、ア～ン」の
正体は彼女でした。

お相手の女性

結果的に良かったのですが、むちむちお姉さんでした（笑）
年齢もそれなりの上とのことだったのですが、あまりの良かったので、
信用度としては間を取らせていただきました。


こういったコンセプトのお店にぴったりのドエロさんでございました。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

一目で「お！ムチムチのお姉さんじゃん！」と喜びながらも目の前にはベッドの上で透明のスケベ椅子に全裸で座って、アイマスクをしたお姉さんが自らの手を股間で添えて上下に動かしいるという童貞さんが見たらトラウマになりそうなぐらいの強烈な出だしのインパクト。


これです、これです。久しぶりにこういったコンセプトのお店に来たので、期待通りでございます。


さて、どうしましょう（笑）

この非現実的過ぎる状況にたじろぎますが、近づいていって、膝辺りをフワっと触るとビクン！と凄い動きをしています。ここでも結局フェザータッチとなるわけですが、プルンとむき出しのおっぱいのピンクの乳首を触るとまたまだビクン！となって「あ～ん。」と。


あまりに凄い反応をするので、くすぐったいのか、気持ちいいのか分からないので、素直に聞いてみると「気持ちいいとのこと。」


とりあえず、彼女の身体の中に埋め込まれているものを取り出そうとするのですが、これがなかなか抜けない（笑）
ローター以上の大きさのものが入っているようで、怖くて力もなかなか入らないので、「抜けないよ。」といエロエロな雰囲気をぶち壊しにしてしまいそうな声で問いかけてしまう私。


「抜けるよ～。」明るい彼女（笑）


何とかゆっくり力を下にしていくとヌルンッと想像していた以上にデカいバイブが入っていました（笑）


とりあえず抜いたものを台の上に置いて鑑賞会と行きましょう。


仰向けに寝て、くぐり椅子のように潜り込むと無毛でむき出しになった彼女のものとアナルもしっかり見えてきます。


その絶景を見ながら下から手を伸ばし、膝やおっぱいを触ると上でクネクネ動いている彼女。そのままクンニしてやろうかと思ったが、届かない（笑）


もう完全に私のせいでノホホンとした世界に変わってしまったが、メチャクチャ敏感な彼女を攻めるのは楽しくてしょうがない。


しかし、最近長い時間が慣れ過ぎていて60分の時間配分が全然わからない。


アイマスクを取ってもらってからは主導権に握り合い。私の膝や足の指までベロベロ舐めまわされ、あまりの気持ち良さに

「それは僕の技だよ～。」と訳の分からないことを口走る。

乳首舐めどころか腋の下に顔を突っ込んでベロベロ舐められて嬉しいやら恥ずかしいやら。


素股になっても直ぐに腰の位置をズラそうとするので、危なくて仕方ない。

「ダメだよ、危ないでしょ。」

「だって気持ちいいんだもん。」
「おちんちん立たせちゃダメ！と一緒だよ。」

メチャクチャな理論である。


とりあえず、時間も全然わからないし、このまま彼女が暴走するのも怖いので、隣にくっ付いてもらって、ベロベロとキスをしながら手コキにしてもらって大放出！！



やっと落ち着いてまさかの本気のサイズのレッドブルをいただいてシャワータイム。


何と、このお店では洋服を持って、シャワールームに一緒にいって、そこでお別れするというパターンらしい。


もうこの頃にはすっかり打ち解けていて、シャワー中も楽しい時間。


「ここで靴下履くのはなかり難しいよね。」と言えば、屈んで靴下を履かせてくれる彼女。


もう何だかすいません（笑）

今回の総評

凄かったな（苦笑）


久しぶりの過激系箱ヘルは思っていた以上でした。
多少のパネマジ的なものはあったにせよ、個人的には良い方だったので
それも全く問題ない。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

アットホーム（笑）

プレイも終わって現実社会（受付）に戻ると何と女性まで。
思わず、「え！？家族経営なの？？」と聞いてしまったぐらい。

受付でのガラガラポンでの割引券の配布や漫画がズラッと揃った待合室。

もはや全国的にも珍しくなってきているこういったコンセプト型の箱ヘルの存在は貴重なので、このメンバーであればお客様も安心して来店できるのはないかと思います。


何も考えずにとにかくエロいことに没頭したいという方には素晴らしいお店で店舗型なので、ホテルの心配は無用、事前のシャワー時間はカウントされないプレイ時間、おもちゃなど他店ではオプション料金になるものが全て込み込み価格というのも楽しめるであろう。


無料券が当たったりもするイベンドも激熱。

このお店の改善してほしいところ

帰り際の反省会でもお話させていただきましたが、夏はともかく、着ているものが多い冬だと洋服カゴに入れるのは無理があるので、コートやスーツのジャケットなどは受付で預かる方が無難なような気もします。