「ねえ、キャバクラとか行かないの?」
「もう長いこと行ってないな~、お酒飲まないからな~。」
「そうだよね、こうやっておっぱいも触れないもんね。」
と私の手を自分の胸元に持ってくる彼女。
さっきまで「焼肉♪焼肉♪」とご機嫌だった彼女はしっかりエッチな導入を考えていたのか、いや、そこまで計算するような彼女ではない。
「ちょっとおっぱい大きくなったの分かる?」
「うん。」
って結局後ろから抱きしめてしまって、コートを脱いだらこの寒いのにってツッコミを入れたくなるような素肌も出ているブラウスを着ているので、私も自然と背中や肩にフェザータッチとキスをしち…
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