口コミ(体験談)｜コスプレ女帝織姫

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 18000円（室料込）
50分17,000円＋指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ある日の軍師は自分を責めていた。
前回のデリヘル で無難な指名をして無難なプレイをし情報局のレポートに挙げた。
局員達の望んでいる内容だったか？

巨乳好きの軍師。リベンジを決める。
今回指名する姫は○カップ！規格外である
ポチャ確定だろうとマイガール登録するも指名は躊躇していた。

このお店はパネマジ無しが売りのお店。良心的なお店は一定数ある。信じてみる軍師

今回はすぐさま予約！
難なく予約確定。ポチャの可能性が高いか？
不安な気持ちのまま予約当日の1時間前に連絡。

予約時間の10分前に到着し予約時間の5分後に声がかかる。

お相手の女性

【年齢】
ホームページ表記同じ

【お顔】
可愛い系

【雰囲気】
可愛らしい系

【おっぱい】
バストサイズ　○カップ(規格外サイズ)
バスト形　　下垂型
乳頭　　　　小さめ　茶色
乳輪　　　　CDシングルサイズ　茶色
揉み心地　　柔らかい

【体型】
ホームページ同様　普通体型。お腹周りに少し油断あり

【アンダーヘア】
ナチュラル

【お絵描き】
なし

【ホームページや日記など加工の有無】
体型加工はほとんど無し

【姫スキル総合】4.6点(5点満点)
ホームページシンクロ率　★★★★★
キス　　★★★★
フェラ　★★★★★
テクニック　★★★★
接客態度　★★★★★

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

今回の軍師への指令
「ポチャでは無い爆乳姫は存在するのか？」

階段で姫と初対面！衝撃が走る
軍師の印象では。
「小柄」「普通体型」「可愛い」「胸がデカい！」

姫「どうしたの？」
軍師「可愛くて驚いた」
姫「ありがとう」
軍師「オッパイ凄いね」
姫「よく言われる」

階段を登ると上下に揺れる姫の爆乳。揺れる爆乳をずっと凝視する軍師。階段を踏み外してしまった。

部屋に入ると軍師に抱きついてくる姫。姫の爆乳をお腹で感じる。凄いボリュームだ。

姫と部屋に入りお互い服を脱いでるはずだが軍師の記憶は無い。
軍師は気づいたら姫の生爆乳を凝視していた。
爆乳と言う麻薬の影響か？短時間の記憶障害が発生

我に帰ると軍師は自我を失っていた。
軍師「凄い」「凄い」「凄い」「凄い」
姫「そんなにオッパイ好き」
軍師「好き」「好き」「好き」「好き」
姫「触っていいよ」
恐る恐る姫の爆乳に触る軍師。
下垂型の姫の爆乳。重力に逆らえず。軍師はすかさず救出する。

軍師「重たそうだから抑えるよ」
姫「ありがとう」
軍師は姫の爆乳を揉みながら洗身へ。
姫のお腹周りは若干の油断は個人の主観もあるが軍師的には普通体型と思う。

今回の軍師への指令
「ポチャでない普通体型の爆乳姫は現存した」

軍師「オッパイの大きいと言わるでしょう？」
姫「アソコも大きいと言われるでしょう？」
軍師「お互い大さで言われてるんだね」


姫「私のパイズリでどんな巨○でも包めるよ」
軍師「どんな巨乳でも先がでるよ」
ここで会話の矛盾が生じる

矛盾『韓非子』難一篇に出てくる故事。試してみるしかない。　　

軍師への指令
「どちらが大きい？矛盾を打破せよ！」

姫「試す前にオッパイで身体洗うね」
姫の爆乳が軍師の身体に襲いかかる。
凄まじい破壊力。

姫「ますます大きくなって」
軍師「こんな凄いオッパイ初めて」

キスを交わす軍師と姫。
軍師は違和感？を感じる。舌ピアスの姫。

軍師「舌ピアス？」
姫「可愛いでしょう？」
戯けて舌を出す姫。可愛い！

軍師は舌ピアスに関して否定はしないが、激しめのキスの時に違和感を感じる。

姫「舌ピアスのフェラ気持ち良いよ」
そう言うと姫は軍師のアソコを咥える。
舌を動かす姫。舌ピアスの影響か？より良い刺激が軍師を襲う。

軍師「ピアスフェラ。気持ち良い」
姫「口では軍師さんのアソコ咥えきれない」
姫「ベッドに行こう」

ベッドに移り、受け身が得意の姫らしいが、パイズリを体験する為に責めてもらう。

キスから軍師の乳首攻めとスムーズな愛撫。
姫「軍師さんの好きなオッパイだよ」
目の前にタワワに実る二つの乳房。顔に挟んでもらう。
幸せな圧迫感！呼吸を忘れるくらいに爆乳を感じる。
しばらくの後、パイズリをしてもらう。
軍師のアソコを全て包み隠す姫の爆乳。

姫「軍師さんの大きいアソコも隠せたよ」
軍師「私の負けですね。初めてだよ」

軍師への指令
「○カップ以上あれば軍師のアソコも隠せる」

注意
過去の風活で姫以上のバストサイズの方はいらっしいましたが、体型カテゴリーがアブノーマルだったため軍師データから除外してます。

姫にセルフ乳首舐めをリクエスト！
難なく自分の乳首を舐める姫。我慢出来ずに軍師も姫の乳首を舐める。まさに爆乳でしか出来ない妙義！

時間も無いので軍師から姫を責める。
オッパイ成人の軍師は姫の爆乳から愛撫。仰向けになった姫の爆乳は重力に負け左右に流れる。
両方の爆乳を中央に寄せてダブル乳首愛撫。軍師の口の中で姫の左右の爆乳乳首が同時に愛撫する。

姫「これ、好き。あっ、気持ち良い」
姫の陰部に軽く触れる。全く濡れていない。
残念だが姫を気持ち良くする事は時間的に無理かな？

申し訳無いが自分の欲求を満たす為に爆乳を愛撫する作戦とした軍師。

徐々に姫の喘ぎ声が大きくなる。
サービスで感じてるふりをしてくれているのか？
非常に良い姫だ。

軍師「○○ちゃんのオッパイ最高」
姫「オッパイだけじゃ無くてチューして」
爆乳を愛撫しつつキスを交わす軍師と姫。
吐息交じりのキス。

もしかして多少は感じてる？

確認の為に姫の陰部を触るとしっかり濡れてる。

軍師「少し濡れてる？ローション？」
姫「ローションじゃない。気持ちいいの」
確かめる意味もあり姫の陰部を舌で愛撫。
クリを舐めると声を上げる姫。
中も濡れ始めており愛液である事は確かだ。

姫「軍師さん。〇れて」
軍師は爆乳が揺れるのを見たく騎乗位をリクエスト。
姫「あまり得意じゃないけど」

ゆっくりと軍師の愚息を〇け〇れる姫。
姫「オッパイでもアソコでも軍師さんの隠せた」

しかし、上手く動けない姫。
下から軍師が〇き上げる

姫「凄く硬い。凄く大きい」
下から〇き上げて揺れる爆乳を目の当たりににし興奮気味の軍師。

正常位に移り更に腰を動かす。

姫「アッ。凄い。気持ちいい」
軍師「気持ち良いよ」

対面座位に移る。姫と軍師のベスト対位！
腰を動かしながら徐々に興奮が高まる。

軍師「気持ち。行くよ」
姫「沢山出して」

軍師大放出！
軍師「あっ。。」
姫の爆乳に顔を埋め余韻に浸る軍師。

横になり爆乳に顔を埋めていると
姫「チューも忘れないで」

キスをしながら時間まで肌を合わせていた。

今回の軍師への指令
「神は二物を与えた。普通体型＋爆乳。夢のような体験が出来た」

今回の総評

普通体型(軍師の主観)で爆乳。性格が良く可愛い姫との出会い。オキニ確定である。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この姫を採用した事。
パネマジない誠実なお店。

このお店の改善してほしいところ

無し