リツのプロフィール|ウルトラの乳 大阪店

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坂道シリーズにいて
リツ(20)
T155 B96(H)-W60-H84
リツ ウルトラの乳 大阪店(巨乳パイズリデリヘル)
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    出勤予定

    01月31日(金)
    02月01日(土)
    02月02日(日)
    02月03日(月)
    02月04日(火)
    02月05日(水)
    02月06日(木)

    プロフィール

    指名料
    5500円
    私のこのプレイを味わって
    パイズリ
    女性タイプ
    20歳妊娠6カ月Hカップママ
    性格
    おしゃべり、照れ屋、甘えた、ポジティブ、母性溢れる
    初体験の(年齢・相手・感想)
    16歳の時に好きだった人と…すごかった
    タバコ(吸う・吸わない)
    吸わない
    女の子からのメッセージ
    頑張るのでよろしくお願いします
    チャームポイント
    巨乳、スベスベな肌、大きな目、お母さん
    ストレス発散方法
    カラオケ行く
    最終学歴
    専門学校
    2022/05/18 11:22 更新

    お店からのコメント

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    ┃僕┣┫等┣┫は┣┫巨┣┫乳┣┫が┣┫好┣┫き┣
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    おっぱいソムリエこと“揉むリエ”の資格をもち“揉むノフ”(熱狂的な巨乳ファン)を率いるマネージャーです。“やっぱり、オッパイはでかい方が良いに決まってる・オッパイに妥協はない”を信念に、ウルトラの乳をプロデュース。キャピキャピしていたりフツーの女子が、おっぱいをだした途端に時空を超えたマリア像とか神々しい感じに見えるのは巨乳あるあるのひとつ。そして、いつまでたってもおっぱい離れできないのは“坊やだからさ”と割り切ってでますが、常に巨乳に囲まれてるので女性の生理前特有の“ムラムラ”がずっと続いている日々です。
    私は世界で一番美味しいビールを知っている。私とそのビールの出会いは、今から十年前のことだった。
    優秀な変態でありながら、他者との意思疎通だけは大の苦手。そんな不器用な男が見つけた唯一のコミュニケーションツール。それが風俗だった。
    素直に口に出せぬありがとうの代わりには、風俗を奢ることで日頃の感謝を部下たちに伝えようという狙いだ。安い風俗より高い風俗を好むはず。
    高級志向、私はそう考えたわけだ。スタッフに都合良く扱われる私を不憫に思ったスタッフAは、僕もなにかお礼をしたいのですがと申し出た。
    しばし熟考したのち、私が出した答えは、『君はどんなプレイをしたのかを教えてくれないか』という一風変わったものだった。
    それから彼は、風俗を奢ってもらうたび、あるBARで持つ私のもとへと馳せ参じ、どんな女の子とどういうプレイに興じたのかを事細かに報告するようになった。
    職場で全く感情の起伏を見せない鉄仮面の私が、このときだけは紙芝居を見ている子供のように目をキラキラと輝かせた。
    君のくだらねぇ話を聞きながら飲むビールが世界で一番美味いよ。若き日の私はいつもそう言っていた。ビールの味など何もその言葉は何よりも
    うれしい褒め言葉だった。そんな去年のある日、彼はとんでもない風俗孃に遭遇する。坂道シリーズにいてそうな美少女に不釣り合いな膨らんだお腹。そう...彼女は妊娠8ヶ月だった。
    にも関わらず、生まれてくる“光”のために、妊婦となってもこの仕事で頑張っていた。“北斗の拳にでてくるシュウ様”
    みたい...受付の店員がそう呼んでいたのだから間違いない。個人的に性に妊婦とか母乳とかの女性は好みではないのだが、私には面白い土産話できると踏んだ彼は、あえて彼女“リツさん”と相まみえることにした。
    あの、君が南斗白鷺拳のシュウ様...といいかけた瞬間、『もう我慢できない!』と咆哮を上げ、“リツさん”がこちらに襲いかかってきた。
    相四つの姿勢で組み合ったかと思うと、そこから電光石火の大外刈りで、私の体をホテルのベッドに叩きつけるママ。そのまま馬乗りの大勢に移行し、私の服を勢いよく剥ぎ取り始める...ここからは妄想してください。
    勢力増進の経絡秘孔を彼女に突かれて私は幾度もフル勃起。結果、プレイ時間内に4度の射精。プレイ中に死を覚悟したのはこれが初めてだった。
    精魂尽き果ててフラフラになりながらも、私にいい報告ができるぞと、彼はBARへと急ぐ。ところが、急な出張で私はすでに店をあとにしていた。
    そしてこれが彼が私に奢ってもらった最後の風俗となった。数カ月後、彼は転職先の社員寮で練炭自殺で帰らぬ人となってしまったのだ。
    あれから1年、シュウ様のような立派なリーダーにはなれていないが、今でも仲良くなった年下のスタッフに、たまに風俗を奢ってやる変なマネージャーに私はなった。
    本日も私の目の前には、面接にやってきた女性が...( ゚д゚)ハッ!“リツさん”だ。そう、彼女は無事に出産していたのだ。そして、今度はウルトラの乳にキャストとして降臨したのであった。しかも“アイドル顔”のままで。
    私は面接中にも関わらず、彼を思い出して涙が止まらなかった。そしてすぐに、彼の下品な話を思い出しながらスーパードライを2本...。
    誰かの風俗遊びの話を聞きながら飲むビールは今日も絶品だ。寂れた居酒屋が出す墨汁を温めたかのような不味いビールでさえ、私にとってのそれは珠玉の一杯となる。
    2022/05/18 11:22 更新
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