口コミ(体験談)|コウテイ
口コミ体験談
店名 | コウテイ |
---|---|
業種 | ソープランド |
エリア | 雄琴 |
投稿日 | 2024年12月09日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 150分 60000円(室料込)
150分コース 54,000円 + プレミアムコース 5,000円 + 会員料 1,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- お疲れ様です。カントナです。
久々の投稿になります。
ちなみにこちらの投稿が60件目となります。
実を言うと、元々は11月の頭頃に行く予定だったのですが、天候不良から来る交通機関の運休連絡を受けて、あえなく断念となりました。
その時は福原で後日行こうと思っていた嬢様が出勤していてくれていたので事なきを得ました。ただ色々な情報が錯綜したおかげで、何となくではありますがモヤモヤしたお遊びになってしまいましたが・・・(笑)
(詳しくお知りになりたい方は前回の投稿をご覧ください!)
前回のお遊びの後、スケジュールを見直します。元々は11月下旬は地元福原でと思ってたんですが、前回福原でお遊びできたのでその分を雄琴にしようと決めました。さらに確認を進めると、どうも今回予約させて頂いてたTさん、11月下旬の予定日に出勤する様でした。『これは神様がくれたチャンスかな?(笑)』とか都合よく考えてしまいました。そうです。最優先候補となりました。とはいえこの時点ではまだ3週間ほど先の話なので、様子見となりました。
しかし、これくらいの時期から仕事が忙しくなり、突如夜勤に変更になったり、土日どちらかが出勤になったりと中々に忙しい日々を過ごす事になりました。それでも何とか様々な事をこなして行き、予定日まであと6日前というところまで来ました。
友人と呑みに行ってる中で
友人「カントナさん、今週末のお遊びはどうなりました?」
カ「行きたいんですけど、仕事が入るかも・・・?」
友人「え? もう仕事の予定は行ってるんですか?」
カ「いや、まだなんですけど・・・(-_-;)」
友人「だったら先に予定入れて決めてしまえば良いんじゃないですか!」
カ「・・・・・・・なるほど(笑) そうですね! 先に予定入れてしまえば何とかなりますね、そうしますわ!(笑)」
という事に決め、家に帰って予約状況を確認し、早速Tさんをネット予約させて頂きました。キャンセルした時は120分コースで予約させて頂きましたが、今回はお詫びを兼ねて150分コースで予約させて頂きました。
次の日、チャットにて「予約確定しました。1日前と1時間前に電話かチャットで連絡お願いします。」との事、これで予定は決まりました。
前日、まずは昼間に前日連絡を入れます。
ス「はい、こちらコウテイ人妻スタイルです。」
カ「カントナです。前日連絡入れさせて頂きました。」
ス「はい、ありがとうございます。少々お待ちください・・・はい、T
さんですね。連絡ありがとうございます。では次は明日の1時間前に連絡お願いします。」
カ「あ、すいません。遠方なので1時間前となると電車の中なので2時間前にさせて頂きたいんですが、いかがでしょうか?」
ス「はい、大丈夫ですよ。では2時間前にお願いします。」
カ「あと、送迎もお願いしたいんですが、どうしましょうか?」
ス「送迎については明日の事前連絡時に言っていただければ対応しますのでその時にお願いします。」
カ「了解しました。では明日、よろしくお願いします。」
ス「有難うございます。では明日の連絡お待ちしています。」
という事で前日のやり取りは終わりました。
その日の夕方、案の定ですが「土日出れないですか?」との休日出勤の打診がありました。しかしもう予定は埋まってたので日曜にして頂きました。
ちなみにこの時には既に1日前の連絡は済でした。(笑)
この時ほど友人に感謝した事はなかったかも知れない、友人有り難う!
当日、天気も悪くない、交通機関の状況も問題なし!
午前中は特に予定も無かったので殆ど寝てました。
昼になり急ぎ準備し出発します。最寄りの駅に移動、その時点で2時間前でしたので2時間前の連絡を入れます。
ス「はい、こちらコウテイ人妻スタイルです。」
カ「今日予約してたカントナです。2時間前にはなりますが、事前連絡入れさせて頂きました。」
ス「有難うございます。○○時からTさんで150分コースで間違いないでしょうか?」
カ「はい、間違いないです。」
ス「では150分コース、プレミアムコース、入会金と合わせて60000円になります。送迎はいかがいたしましょうか?」
カ「金額については問題ないです。送迎もお願いします。比叡山坂本駅に○○時○○分着の予定です。」
ス「わかりました。駅のロータリーに車が待機してると思いますのでそちらでお越しください。」
カ「有難うございます。では、よろしくお願いします。」
電話連絡が終わり、急ぎ電車に乗り比叡山坂本へ向かいます。乗り継ぎも順調、今度こそ問題なく到着出来そうです。
駅に到着すると、ロータリーに車が待ってました。「カントナです。」「はい、どうぞ中へお入りください。」との事で車に乗り込みました。同乗者含め2人で店に向かいます。
約10分後、他店の前を通行する際に外の景色を楽しんでいると、いよいよ店に到着しました。車を降りると他のスタッフさんがお待ちでした。ご案内頂きスリッパに履き替えて待合室に入ります。
かなり広い待合室ですが飾り等はなく、2人掛けソファーが4組あり僕と、同乗者含めて待合室には4人いました。
直ぐにスタッフさんが来て、清算を済ませました。
それからトイレを借りて戻ってみると、既に2人が呼ばれたようで、僕ともう一人の身となりました。
それから数分し、いよいよ僕が呼ばれました。
待合室を出て直ぐのところにエレベーターがあり、そこにTさんが待っていたようですが、待合室からは上手く隠れるような感じでお待ちでした。
エレベーターに乗り込み、いよいよご対面となりました。 - お相手の女性
- 全体的に可愛い感じの方でした。
更に声も可愛い。
人妻という雰囲気がちょっと薄目ですが、でも個人的には好みでした。
(万人にウケる感じの容姿では無さそうなので、☆3とさせて頂きました。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- T「いらっしゃいませ~!」
カ「どうも初めまして!」
エレベーターの扉が閉まります。
まずはハグをして頂きます。
エレベーターが目的の階に到着したようです。
手を繋いで頂き、部屋に移動します。
やや広めの部屋に半分が浴室で半分がベッドルーム、他州店の広めの部屋くらいかと思います。
まずはTさんに籠を借りてカバンを置かせて頂き、上着を脱いで渡すとハンガーにかけて頂きました。
それからベッドに座るように案内頂いたので座らせて頂くと、Tさん僕の身の前で三つ指をついて
T「初めまして、Tです。今日はよろしくお願いします。」
カ「初めまして、カントナです。こちらこそよろしくお願いします。」
T「風俗は良く行かれるんですか?」
カ「いや、初めてみたいなもんですよ(笑)」
T「・・・嘘ですよね(笑)」
カ「え? 何で?」
T「全然オロオロしてないですもん! 流石にわかりますよ(笑)」
カ「そっか~!(笑) 最近はどこ行っても言われるんよな~(^^;) 雄琴は初なんやけど!」
T「え、そうなんですか?」
カ「いや~実はそうなんよ。 初雄琴がTさんなんですよ。 それより、いきなり150分も取ってごめんな~(^^;) 実は11月頭にTさん予約させて頂いてたんやけど、天候と交通事情でキャンセルしてしまったんですよ!その時は120分やったんですが、お詫びも兼ねて今回は150分で取らせてもらいました。不安やったやろ、ごめんね!」
T「そういう事だったんですね。正直、初めてのお客さんで150分だったんでビックリしましたけど、でも有難うございます!(笑)」
カ「喜んで頂いて良かったです。」
T「では服脱がせて頂きますね。」
Tさんが立ち上がり、脱衣アシストして頂きます。脱いだ服はハンガー、もしくは籠の中に丁寧に直されていきます。
「では、私の服を脱がして頂いて良いですか?」と言いながらTさん、僕に背中を預けて頂きました。背中のファスナーをゆっくり降ろし、ブラのホックを取ります。ブラを外して軽くたたんでお返しすると、Tさんごこちらを向きました。ド迫力のオッパイが真正面にきました。つい触ってしまいました。
と同時に僕のチ〇コがどんどん元気になっていきます。
T「あら、元気になってますね(笑) ではお風呂にしましょうか! カントナさん、マットから先にさせて頂いても宜しいですか?(笑)」
カ「そうですね~! それでお願いします(笑)」
Tさんに手を引いて頂き、お風呂場へ移動します。
シャワーでお湯をかけて頂き、「ではお風呂にお入りください」との事だったのでお風呂に入ります。「熱くないですか?」とのお気遣いを頂きました。「いえいえ、丁度良い温度ですよ!」とお返ししておきました。(笑)
T「洗体の準備させて頂きますので少しお待ちくださいね。」
お風呂の中でTさんの準備を見守ります。しかし、お風呂の中から見渡すと、浴室が広く感じます。マットも余裕でおけるくらいにはあるかと思いました。
T「準備が出来ましたんで、イスの上にどうぞ~!」
お風呂から上がり、まずはイスに座ります。そこから洗体プレイがスタート、直ぐに全身泡まみれになります。かなり近い位置でプレイしてくれたので、何度も大きなオッパイが触れます。気が付けば僕の手を取ってオッパイに誘導、思いっきり触らせて頂きました。そして抱き合うような距離感になったので、お尻も触らせて頂きました。どちらも丁度良い柔らかさでした(笑)
T「では泡の方、流していきますね。」
全身泡まみれになった体から泡が洗い流されていきます。全身の泡が無くなったところで「では再びお風呂に入ってくださいね(笑)」とのお導きがあったので再びお風呂に入ります。それからTさんは自身の体を洗った後に
T「では今からマットの準備をしますね。私、準備に時間がかかる方なので、お待たせしてすいません。」
カ「いえいえ、それだけしっかりやって頂いてるって事やと思うんで、気にせず続けてください。150分もあるんだし、マイペースで良いですよ。」
黙って只々時間がかかるだけならお客さんによっては良い気はしないかも知れないですが、先に言っていただけたので、そんなに悪い気はしないですね。
特に泡作りについては入念にやってる事は見てて伝わりました。
T「ほぼ準備は出来たんですが、お風呂ご一緒しても良いですか?」
カ「お~良いですよ、是非!」
Tさんもお風呂に入ります。向かい合うような感じになりますが、徐々に僕の腰が持ち上げられていきます。気が付けばチ〇コが水面から顔を出してます。その流れで潜望鏡をして頂きました。
Tさんのフェラ、めちゃめちゃ気持ち良い!(笑)
暫し気持ち良さを堪能させて頂いてましたが、動きが止まり
T「では、マットのローション準備しますね。ローションの準備が出来ましたらプレイ可能になりますので、少しお待ちくださいね!」
カ「は~~~~い! 了解!(笑)」
お風呂の中でローション準備を見守ります。
遠目から見ても何となく慣れた方の手つきでした。
少し時間が経ち
T「ではマットの準備が出来ましたので、こちらへうつ伏せになって下さい。あ、そちらにタオル引かせて頂いたのでその上を歩いてくださいね。」
カ「有難う、滑らないための気遣いですね(笑)」
と言ってお風呂から上がってタオルの上を歩き、マットの前に到着しました。マットの上にゆっくりと移動、うつ伏せになります。
カ「慣れないんで位置悪いかも知れないですが、もし今より横にズレた方が良かったら遠慮なく言ってくださいね(笑)」
T「はい! て言うか、そもそも慣れない人は位置なんて気遣いしないですよ! カントナさん、相当案れてますね(笑)」
カ「いえいえ、まさかまさか・・・(笑)」
という軽いやり取りを済ませた後に、プレイが始まります。『雄琴はマットのレベルが高い』との噂をお聞きしてましたので、色々と期待しながらプレイして頂きました。じっくりねっとりとしたプレイ、フェザータッチ、程よいテクニック、丁度良いスピード感、そして少し寒くなってきた事による若干温度高めのローション、これだけの気遣いを受けた時に『確かにじっくり準備してた事はあるな~!』と思いました。 Tさんにはこの時点で感謝しかないです!
プレイは続き、「では仰向けになって下さい」との事でこれまたゆっくりと仰向けに移行します。それからTさんが上に乗り、じっくりと色々なプレイが続きます。奇をてらったプレイはありませんが、じっくりとしたプレイが続きました。うつ伏せ時と同じくらいの時間、仰向けでもプレイして頂きました。
じっくりねっとり・・・・めっちゃ気持ち良いです!
T「では、〇レますね!(笑)」
暫くはチ〇コマッサージを丹念にして頂き、それから徐々に〇〇!
正直なところ、〇レた時点で気持ちよかったです。どういう訳か、チ〇コの調子がいつもより良すぎる気がしてます(笑)
Tさんの腰が徐々に動いていきます。もう既にヤバいかも・・・めっちゃ気持ち良い、いや良すぎ・・・・って考えていると我慢出来なくなり、しっかりフィニッシュしてました。
カ「ご、ごめん! あまりにも気持ち良すぎて我慢できなかった・・・(笑) とにかくめっちゃ気持ち良かった、有り難う!」
T「うわ~、かなり出てますね。(と言いながら白い液が漏れて増した)」
体の調子が良かったどころか、良すぎた様です。(^^;)
我慢出来なかったくらい気持ち良かった事もあり、更に白い液がいつもより多めに出てしまった様です(笑)
T「気持ち良すぎたんですかね! カントナさん凄くいい顔してますもん(笑) では、ローション洗い流して頂きますね。」
というと、別のオケが出てきて、目の前で泡が作られていきます。少し見守っていると山盛りの泡が出来ました。
カ「お~凄い! 泡でローション洗い流してくれるのを雄琴でやって頂くなんて、これは感動ですわ(笑)」
T「喜んでいただき何よりです。 寒くなったらタオル蒸しの方が良いかもと思うんですが、まだそこまで寒くないのでこちらでさせて頂きました。」
カ「なるほどな~! 寒いとマットはキツかったりしますからね。ただ寒い時の方が得手不得手が見れて僕としては面白いけどな~(笑)」
T「確かに寒いとマット希望するお客さん少なくなりますね! でも、確かに色々な気遣いが必要になりますからね!」
気が付けば全身泡に包まれた形になりました。泡を流して頂きながらも同時にローションも取れていきます。少しして、全身のローションが殆ど取れた様です。
T「では、お風呂に方にお入りください。わきの下とか足の付け根あたりに少しローションが残ってると思うので、このタオルで拭き取ってくださいね(笑)」
カ「ありがとう、そうさせてもらうね(笑)」
少しだけ残ってたローションを拭き取ります。
Tさんは自身の体を洗って、それからマットを片付けておりました。
それからTさんと混浴状態になり、少しの間お湯を足しながら二人で温まってました。
T「あんまり長くいるとノボせるんで、そろそろ上がりましょう!」
カ「そうですね、そうしましょう!(笑)」
二人で上がります。
Tさんに体を拭いて頂き、タオルを借りて腰に巻き、ベッドに座ります。
T「カントナさん、何か飲み物要りますか?」
カ「じゃ~ウーロン茶ありますか?」
T「はい、ありますよ。では、こちらどうぞ。」
カ「有難う!」
お茶を頂き、Tさんにも横に座って頂き2人で談笑していました。
Tさん、過去に福原に在籍してた時期があったらしく、その辺の話をさせて頂きました。殆どが過去に僕が言った事のある店で、どうして今まで合わなかったんだろうと不思議がっていました(笑)
残り30分となりました。しかし、どういう訳かチ〇コがヒリヒリしてしまっていました。2人で横になり、Tさんにチ〇コをサスリサスリして頂いたんですが、悲しいかなどうもヒリヒリが治る様子が無かったので、今回は諦めて会話しながら時間を過ごしました。
そのまま残り15分を迎え、もう一度お風呂に入ってからシャワーで軽く体を流して頂き、服を着ます。
残り時間でTさんに名刺を書いて頂き、ありがたく頂戴しました。
そうこうしていると時間が来てしまいました。
Tさんがフロントに電話します。
それから2人で来た道を戻り、抱き合いキスをした後にお別れとなりました。 - 今回の総評
- 先日、天候や交通事情で結果的に当日キャンセルしたにも関わらず、スタッフさんに丁寧に対応頂きました。雄琴のマットレベルを裏付けるかのようなTさんのレベルと気遣い、ホントに言って良かったと思いました。
僕の体調の問題で2ラウンド目はお流れになってしまいましたが、それでも談笑という形で退屈を感じさなかった辺りは凄いの一言でした。
今回で思いましたが、雄琴も良いもんだな~と思いました。
今後は半年か1年に1回くらいのペースで通うのも有りだと思いました!
Tさんに通うかどうかは・・・タイミング次第ですね(笑) - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- スタッフさんのサービスは問題なし!
キャストさんのレベルも高そうな気がしました(^^;) - このお店の改善してほしいところ
- 特にないです。
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