口コミ(体験談)|MOTHER(旧ママとおねえさん)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名MOTHER(旧ママとおねえさん)
業種デリヘル
エリア渋谷道玄坂周辺
投稿日2024年12月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 14500円+ホテル代が必要
ゴールドユーザー割 130分13,500円+指名料1,000円(イイ娘!割含む)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
漫画とかで見たことはあったが、どうしても踏ん切りがつかなかった女性用風俗店。気にはなっているけど、怖さもあるし・・・
指名はできないようだけど、かなり安くなるクーポンが届いてマッサージがメインなら一回利用してみようかなと思ってしまった。

もうちょっと若くてギラギラした人が来るのかと思っていたけど、実際は普通のおじさんの登場でちょっとテンションダウン。まあ、フリーだし仕方ないよね。

落ち着いていて感じは良さそうだし、マッサージもけっこう本格的にやってくれるから悪い感じはしないけど、なかなか性感マッサージ的な動きになっていかないので、もどかしさも出てきてしまった。せっかくだし、こっちから誘ってみようかなと。




上記が少し文章は違いますが、予約完了後にお店に送った問診票の文面です。


前回は指名予定の女性の名前すら確認されなかったのですが、今回はこちらか謎の問いかけの電話になります。


「あのさ、浮気していいかな?」

「はい。もちろんです。伺ってはいます。」

「やっぱり何度も会ってると、口コミって観点だと難しいのよ。」

「いつもありがとうございます。」

「というわけで、例のシチュエーションに挑戦します。」



既にメッセージのやり取りもさせていただいていたので、もうお店の方には仮予約的な内容で伝わっていたのであろう、お店側としてはどうでもよい浮気宣言(笑)


「けっして、喧嘩したとか、もう嫌になったわけじゅないから。」

ホント、どうでも良い言い訳をする私。


とうとう、女性用風俗店のセラピストとしてデビューすることが決まりました!(イメクラプレイの一環ではありますが・・・)ある程度のM性感の経験もあるし、エステ系のお店にも行ってる経験値がどこまで通用するのか、そして今後、女性から接客を受ける上で一度自分が体感することでより女性の大変さなどが分かるかも知れないという課題を自分自身に課してみました。
お相手の女性
宣材写真は表情が出ないもので、写メ日記も顔出しされていなかったのですが、実際はとても可愛らしいお顔でウルトラボディの持ち主のお姉さん。

メッセージのやり取りはしていたので、とても丁寧な女性であることも分かっていたので、性格通りの女性という感じでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
問診票でのシチュエーション(上記)を読み込んできてくれていたが、逆に設定が決まっていることもあって、お互い緊張が隠しきれない。とりあえず、お支払いをして、彼女も買ってきてくれた飲み物を交換し、シチュエーションプレイに入る前に最終の打ち合わせタイム(笑)
うがいをしてから、私は一度、部屋の外に出てドキドキしながら扉をノックします。


「本日はご利用ありがとうございます。」

「あ、はい、あ、結構年配の方がいらっしゃるのですね。」

「はい、少しでもリラックスしていただけるように頑張ります。」

「あ、、、そうですね。宜しくお願いします。」

「それでは早速なんですが、こちらのバスローブにお着換えいただければと思います。御召し物が皺になってしまいますので。」
「下着は下はそのままで良いのですが、上の方は痛くなってしまうかも知れないので、外しておいていただければと思います。」
「私の方でベッドの方など準備しておきますので、良かったらあちらでお着換えをお願いします。」

「あの、ちょっと汗ばんでいるので、軽くシャワーを浴びてきても良いですか?」

「もちろんです。ごゆっくり。」


掛け布団をどかして、枕を一つにし、少し暗めの照明に切り替え、有線でピアノメインのBGMに調整します。

彼女が待っている間も緊張は止まりません。


「前は開いていた方がいいですか?」

「いえ、ボタンが痛くないようでしたら、留めていただいたままで。」

「はい。」

「部屋の明るさとか温度とか大丈夫ですか?」

「大丈夫です。」

「では、ベッドの上でうつ伏せで寝ていただけますでしょうか?」


こういった状況になると事務的なことしか言葉が出て来ません。
私はTシャツとジーンズという妙な服装ではありますが、まずは彼女の足を脹脛から太ももにかけて、ゆっくり指圧マッサージを行っていきます。思いのほか凝ってもいなかったのですが、普段なかなか触られないだろうお尻の横や膝の内側などに手を伸ばすと演技かも知れないが「あ、う、」と声を出してくれる。


右足、左足、お尻、腰、背中、肩甲骨、首を真面目にマッサージを続けていくと私もじんわりと汗が出てきます。


「あの、気持ちいいんですけど・・・。」

「はい。」

「こういうお店って性感マッサージ的なものもあるって漫画では読んだんですけど、そういうのはやってないんですか?」

「今、お身体の方をほぐさせていただきましたので、良かったらここから続けさせていただきますけど。」

「じゃあ、せっかくなのでお願いします。」

「はい。」


指圧のような動きだったところから、同じ流れで足から動きをフェザータッチに変えていくと彼女の声もワントーン上がり身体も捩ってくれます。うつ伏せで足からお尻、背中にフェザータッチとゆっくりと舌先でマッサージをして仰向けになると彼女の方か「おっぱい舐めて欲しい。」というリクエストがあり、やっとここでバスローブの前を開いて、彼女の素晴らしい身体の全貌が明らかに。


最後はゆっくりクンニで無事に性感パートまで終えることが出来ました。


飲み物を飲んで、一旦カットしてプチ反省会をして、彼女からお風呂に誘われます。


私もここでやっと洋服を脱ぐが、立ったまま抱き合ってしまってキスしてしまうと全然お風呂に行けない(笑)


何となくお客様が逆転したままですが、お風呂ではおっぱいを使って身体を洗ってくれたり、フェラしてくれたりの逆サービスを受けたので、私もしっかり出るときはしっかり彼女の身体をバスタオルで拭いてあげる。


後半は彼女曰く「さっきと全然違う!!」と言われるぐらい夢中で私も彼女を攻めてしまい、うっかりタイマーが鳴ってしまうほど集中してしまった。


「もうこれかして!」と私のものを握って、汗だくになりながら、さっきから刺激しまくってしまったところに自ら当てるダイナミック騎乗位素股で本当はダメ!?な射精をさせていただきました。
今回の総評
また指名していただけるかな?(笑)

こちらがお客ではあったが、改めてセラピストという経験をさせていただき、風俗の世界で働かれている女性の大変さが本当に身に染みた。また彼女も逆にお客さんの立場になったことで、質問してしまう内容とかやっぱり難しいということに気が付いたし、とても勉強にもなったと言ってもらえた。


「どうしてこのお仕事を?」
「他にはどんなお店に行っていますか?」
「どんなお客さんが多いですか?」
「どんなプレイが多いですか?」
「稼げていますか?」


意外とこういうことを会話の糸口にしてしまうことが多いとは思いますが、
私も施術中に彼女から質問されて、他のお客様のことを言うのも・・・と考えてしまい、結局は適当な相槌でしか、答えることができず。


自分が聞かれて嫌な事、答えにくいことだったからこそ、改めて女性に対する話し方も気をつけなければという再認識もすることが出来ました。

そういった意味では「ちいかわ」が鉄板!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
途中でも書いたが、デリヘルの形態で4人の女性(1人は長い)と遊ばせて
もらったお店はないし、今後も絶対に浮気はしない!と断言も出来ない(笑)


何より口コミ風俗情報局に大きくコミットしてくれていて、冠による
初回女性でのお遊びが圧倒的にお手頃なので、とうとう「浮気していいですか?」とお店としては「知るかいな!」という電話をしてしまったほどで、他のお店ではなかなか出来ないようなシチュエーションプレイが楽しめるという点においても、もはや「箱推し」と言ってしまっても良いだろう。


店名からしても落ち着いた女性が多いのし、「ママ」に変身することも多いお店なので、包容力に満ちたプレイを得意にしていると推測できる。今回のような逆エステ的な内容もお店のルールおよびサービス料金内で体験できるので、こういったことを考えられる私のような変態さんには使い方としても無限大で楽しめる。


スタッフさんもハキハキしていて、感じが良いのもデリバリー型としては大事なところ。
このお店の改善してほしいところ
個人的にはゆっくりお話もしたいので、ロングコースと言いたいところだが、あまり重要がないのも承知しています。
MOTHER(旧ママとおねえさん)からの返信
INA69 様

弊店のご利用と口コミのご投稿誠にありがとうございます!
日頃よりご利用してくださり女性含めスタッフ一同心より感謝しております。リアルで素敵なシチュエーションに感服しております。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願い致します。
年の瀬も迫り何かとご多用のことと存じますが、体調を崩されませんようご留意くださいませ。
[!]このページについて報告