口コミ(体験談)|多恋人倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名多恋人倶楽部
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年12月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 40000円(室料込)
120分コース 40,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
デリストサトナカ、すっかりソープに目覚めてしまいました。
『キス大好きっ娘とのソープ流フィニッシュ』がなんと満足度が高いのだろうと🥰 知ってしまいました。

今回の多恋人倶楽部さんも、先日のロマネコンティさん登楼のキッカケを頂いた方のレポに触発されたものです。

レポの内容からおそらくこの娘では?と当たりをつけ、プロフを見て確信しました。そして、この娘の日記がとてもイイのです。素人感があり、プライベートもチラ見えし、接客のお礼が程よくエッチ❤️ 文章力も抜群で頭の良さも伝わってきます。

都合が合う日の一番枠をネット予約しました。数時間後、お店から確認の電話が入り予約確定です。

そして当日、冬晴れのイイ天気。ソープ日和です😊
2時間前の確認電話も予定どおり。日暮里駅東口でのお迎えをお願いし、出陣です‼️

日暮里駅東口のトイレで汗拭きシートでオマタを拭い、歯磨きを済ませます。電話をして、迎えの車の場所を聞きまもなく到着した送迎車に乗り込みます。他に2名、計3名でお店へ向かいます。

移動時間は10分。この10分間の気持ちの昂まりも吉原遊びの大事なプロローグ♡

お店に着くと待合室に通されます。ラウンジのようなU形のソファー。女性スタッフ(綺麗な方でした、このスタッフさん実は・・・🥰)さんから冷たいお茶とおしぼりが出され、ここで清算をします。

おトイレをお借りしてマウスウォッシュを済ませます。更に2名の客が加わり、待合室は5名。無言の空間が緊張感を高めますね・・・💓

予約時間となり、僕は2人目に呼ばれました。
待合室を出たところで

店「階段の上に女の娘が居ますので」
サ「分かりました」

店「いってらっしゃいませ‼️」
お相手の女性
年齢:20代全般
身長:160cm代前半
お胸:Dynamite Cup 🥰 でも・・・少しおやせになったのかな❓
括れ:あります。スレンダーでオシリがプリンとしてとってもスタイルいいです。前述のレポの姫は『下半身がムッチリ』とありましたから違う娘でしたね、きっと・・・
UH:ありません😍
髪型:黒髪ボブ
お顔:風俗を全く想像させない外見です。真面目で清楚、門限18時とかのおカタイお家です育ったキチンとしたお嬢さんって雰囲気、近所に居たら気になるよね❓って。

こんな娘とこれからムフフ😍なこと出来るなんて・・・
だから風俗は止めやれません😎

有名人の誰かに似てるとかは思い浮かばなくて、実は僕の従姉妹に似ているんです。僕が小学生の時に確か高校生で、キレイな人だなぁ💕って憧れた人です。その従姉妹は『ゆうこ』という名前だったので、ゆうちゃんにします。

プロフ写真はお顔は完全ボカシです。ですから僕の勝手な事前イメージとってことで
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
階段を3・4段Uターン状に上がると、笑顔のゆうちゃんがいました☺️

ゆ「おはようございまぁす🩷」
サ「おはよう🥰」
ゆ「すみません。お部屋、凄い上なんで😅」
サ「了解👌」

手を繋いで階段を上ります。

ゆ「階段、急だからゆっくり行きましょ☺️」
サ「うん」
ゆ「廊下とか、今、改装中で・・・」
サ「ホントだ」

階段の途中から内装の改装途中でした。

ゆ「お部屋は大丈夫なんだけど、なかなか進んでないみたい」
サ「営業しながらだから大変だよね」
ゆ「ですよね。お店24時までだし、朝は7時にはスタッフさん来るので」
サ「じゃあ工事は1時から6時位までだね。それじゃ、なかなか進まないよね」

などとお喋りしながらお部屋に着きます。お部屋は4階でした。廊下の冷蔵庫があります。

ゆ「お飲み物は何がイイですか❓」
サ「ん〜 コーラ下さい」
ゆ「はい、お部屋はこちらになります」
サ「失礼しまぁす」

お部屋は左にベッド、奥がバスルーム。長めのバスタブで2人でもゆったり入れそう。入浴剤を入れてお湯を出しています。洗い場にはマットもありますが、ゆうちゃんはマットが出来ません。それを知って指名していますから全く構いません。ノンマットでずっとイチャイチャ🥰したいなと思いゆうちゃんを指名していますので。

ゆ「ご指名ありがとうございます🥰」
サ「プロフとか日記とか見て、逢いたいなと思って予約しました」
ゆ「早くから予約して貰いましたよね」
サ「うん、ゆうちゃんがイイな❤️と思ったのはもっと前からだよ。◯◯◯◯◯◯◯でしょ😊」
ゆ「ホントに見てくれてるんですね🥰」
サ「うん、全部❤️」
ゆ「嬉しい」

上着を掛けてくれて戻って来たゆうちゃんと対面で向き合います。僕はベッドに腰掛け、膝立ちしたゆうちゃんと顔が近寄りキス💋

プロローグからしっかり舌が絡みます。ご挨拶キスじゃなくて、しっかりレロレロ👅キス💋 ゆうちゃんから舌も唇も離れることがありません❤️❤️

プロフに書かれていたキス好きはホントです❗️当たり確定‼️ 今日も魅力的な120分になりそうです❤️

サ「ずっとくっついててイイ❓」
ゆ「うん、イイですよ❤️」
サ「時間まで彼女になって🥰」
ゆ「はい💕 嬉しい🩷」

ゆ「苦手なところってありますか❓」
サ「ないよ。全部感じる❤️」
ゆ「じゃあ いろんなところをいっぱいナメナメしますね🥰」
サ「お願い❣️楽しみ😍」

両手はワンピのスカートの中へ🫱🫲
しっとりスベスベのオシリ❤️ オシリ⁉️ 布がない😳 中央部まで手を伸ばすと極細の布地に触れました。殆どヒモです❗️

サ「エッチな下着だ🥰」
ゆ「ウフフ❤️」
サ「肌スベスベだね🥰」
ゆ「そう❓ありがとう🧡」

キスの合間にと言うか、唇は触れ合ったままの会話です❤️

僕はゆうちゃんのオシリをサワサワしながら極細布地の上からア*ル、オマ◯コをフェザータッチ。
うっすら頬を紅くし、足をモジモジさせ、吐息を漏らすゆうちゃん。かなり敏感さんのようです😍

ゆうちゃんは僕のシャツのボタンを外しゆっくり脱がせてくれます。この間もほぼキス💋

ゆ「シャツも掛けますね」
サ「ありがとう」

サ「僕も脱がせたいな🥰」
ゆ「お願いします。ファスナーここなの」

腋のファスナーを下ろし、ワンピースを脱がせるとスレンダースタイルバツグン😍 赤の下着が煽情的に映えます❗️

サ「スタイルイイねぇ😍 下着も超イイ❤️」
ゆ「ありがとうございます🥰」
サ「後ろ向いてみて」
ゆ「はい🥰」

クルリ➰ 後ろを向くと極細Tバック😍

サ「すごい、エッチ😍」
ゆ「えへへ🥰 恥ずかしい🥰」

僕も立ち上がり、向き直ったゆうちゃんとキス💋

サ「女の娘もこういう下着着けるとスイッチ入るの❓」
ユ「はい、気分変りますよ🥰」

キスしながらおブラのホックを外します。
恥ずかしそうに、おブラごと胸を両手で覆う🫱🫲ゆうちゃん。

サ「隠しちゃダメだよ」
ゆ「だって恥ずかしいよ🥰」
サ「手をどけてごらん😍」

ゆっくり手を下げ、カタチ良いお胸が露わになりました。当然チュパッとご挨拶👅
小さく反応するゆうちゃん。やっぱり敏感さん🥰

カラダを離し

サ「もう一度後ろ向いて」
ゆ「はい🥰」
サ「ホントにエッチな下着😍」

少しだけお尻に顔を埋めました。
ゆうちゃん、振り向いて

ゆ「ウフフ・・何してるんですか🥰」
サ「吸い寄せられちゃった😎」
ゆ「エッチなんですね🥰」
サ「脱がしてもイイ❓」
ゆ「イイですよ🥰」

ゆうちゃんの前にしゃがみ、エッチな赤のTバックに手を掛け、ゆっくり下ろします。

サ「僕に捕まってイイよ」
ゆ「はい🫣」

オマタはトゥルントゥルン 神々しいまでの無毛地帯😍

サ「何もないんだね😍」
ゆ「はい🫣🥰」

思わず顔を近寄せて魅惑の1本筋にチュッ💋とご挨拶😍

ゆ「あん そんなこと・・さっきおトイレ行ったばかりで・・・😆🥹」
サ「構わないよ🥰」

ゆ「サトちゃんも脱がせますよ🥰」
サ「お願い🥰」

マッパのゆうちゃんに下着(上)を脱がされ、ベルトを外されズボンを下ろされます。

ゆ「ズボンも掛けときますね☺️」
サ「ありがとう」

戻って来てテントを張っているパンツに目をやり

ゆ「もう大きくしてるの🥰」
サ「ゆうちゃんのせいだよ😎」

少しの間、抱き合ってキス💋
1回1回 間に全部キスが入るんです。

唇を重ねたまま

ゆ「お風呂イク❓」
サ「うん」
ゆ「下を暖かくするから少し待ってて☺️」

イイ娘だなぁ〜❤️
こんな気遣いも刺さりますね。

時計をチラ見したら20分が経っていました。お部屋に入って、お互いに服を脱いだだけです。どんだけキス💋してたんでしょうね🥰

ゆ「どうぞぉ〜🥰」
サ「はい🥰」

凹椅子に座り、シャワーを手に掛けてくれて温度確認です。ちょっと熱いかな❓でも大丈夫か❓

ゆ「熱くないですか❓」
サ「大丈夫だよ」

僕の大丈夫って言葉に自分で再確認して

ゆ「アレ❓ちょっと熱いですね」
サ「ちょっとね」
ゆ「調節下手だな私・・これでどうですか」
サ「あ イイね☺️」

シャワーを掛けてくれながら

ゆ「スタッフさんから、この時期は寒いからお風呂は少し熱めがイイんだよって教えて貰って、そうするとスグ熱湯風呂にしちゃうんですよ😅」
サ「そうなの☺️」
ゆ「はい😅 でも、今日は大丈夫です😊」

ニコニコして、そんなことを話すところもとても可愛い💕

ゆ「じゃあ洗いますね🥰」
サ「お願いします🥰」

胸からお腹、鼠蹊部(中心部はスルー、焦ったさも大事なスパイス🤣)と優しく洗ってくれます。キス💋を交えてハグして背中。丁寧にしっかり洗ってくれます。
背中から腕を片方ずつ洗ってくれて、手は親指の付け根をマッサージもしてくれました。

サ「気持ちイイね🥰」
ゆ「ここ気持ちイイですよね🥰」
サ「うん、気持ちイイ❤️」

もう片方の手もマッサージしてくれて、鼠蹊部(やっぱり中心部はスルー🤣、スパイスはより刺激的に昂まります)から太腿、脹脛・スネ、つま先まだ丁寧に優しく洗ってくれました。もう片方の足も同じく優しく洗ってくれました。ずっとニコニコ優しげに微笑んでです🥰🥰🥰

ゆうちゃんのスレンダーなカラダが近寄りました😍
いよいよ両手がオマタ中心部に伸びてきて、チン◯をゆっくり、優しく、やらしく、ネットリ、しつこく洗ってくれます😍
これこれぇ〜 気持ちイィ〜😍

サ「気持ちイイ🥰」
ゆ「気持ちイイですか🥰❓」
サ「うん🥰」
ゆ「硬くなってます🥰」
サ「そりゃなるでしょ🥰」

片手はチン◯を握ったまま、もう片方の手を奥に差し込み、ア*ルをサワサワしてくれます。

サ「そこも気持ちイイ🥰」
ゆ「ウフフ🥰」

ネットリしたオマタ洗いが終わると

ゆ「気になるところはないですか❓🥰」
サ「大丈夫です」
ゆ「じゃあ流しますね」

とシャワーで流してくれます。
流し終わるとハグしてキス💋 そして、本日のファーストおFェラ👄

清楚な印象からは一転、ガッツリ咥え込んでくれます👄😍 日記には、お口でするのも出されるのも好き❤️と書いてあったとおり、かなりディープ・濃厚なおFェラ👄

椅子に座ってのおFェラは、デリでは殆どありません。オマタに顔を埋めジュポッてる姿と、背中からお尻の丸みまで上から見下ろせて、征服欲が掻き立てられ満たされます😍

ゆっくり堪能したいところですが、既に危険水域目前です🤣

サ「ゆうちゃん、ストップ・・ヤバイかな🤣」
ゆ「ウフフ 分かった。じゃあお風呂入って下さい」
サ「うん」

長いバスタブで完全に寝そべって浸かれます。
ここで、歯磨き・嗽をします。

サ「歯磨き前にいっぱいキスしちゃったね🥰」
ゆ「しちゃいましたね🥰」
サ「お店来る前にさ、駅で歯磨きしてきたんだ」
ゆ「そうなんですか❗️お店のトイレにはないんですか❓ 下のトイレ見たことなくて」
サ「マウスウォッシュがあって、それは使ったよ。便器が黒くてビックリしちゃた」
ゆ「高級感ですかね😊 でも、駅で歯磨き、お気遣い嬉しいです🥰」
サ「出来るだけキレイにして遊びに来たいから」
ゆ「ありがとうございます🥰」

椅子などの片付けを終えて

ゆ「お待たせしましたぁ〜🤗」

ホントに感じのイイ笑顔なんです。

サ「お待ちしてました。寂しかったよ🥰」
ゆ「はぁ〜い❤️」

と僕に重なってきます。お風呂で寝そべって重なるの大好き😍
勿論、キス💋💋💋
舌を絡め合い👅吸い合い👅・・・舌の動きがゆっくりで大好きなキス💋なんです❤️

サ「手で支えなくてイイよカラダ預けて❤️」
ゆ「ありがとう🥰」

キスが続きます。

サ「唾飲ませて😍」

するとゆうちゃん、唇を離し上からタラ〜っと垂らしてくれます。AVみたいで興奮しますね❗️
垂らされた唾を美味しく頂き、そのままジュルジュル舌を吸います😍

ジュルジュルキスの後はカラダをずらせて

ゆ「ここは感じる❓」

と乳首をチュパチュパ👅

サ「感じるよ」
ゆ「全身感じちゃうんですね🥰」
サ「そうだよ😍」

左も右もチロチロッと舌先👅で、レロレロっと舌全体👅でご奉仕してくれます。
お湯に浸かって乳首舐められるのは天国😍
そして更なる天国が・・・❤️

更にカラダをズラせて、僕のオシリを持ち上げ湯面に露出したチン◯をパックリ👄潜望鏡です😍
先程の椅子と同様ガッツリ咥えてジュポッてくれます。

背中からお尻はお湯に浸かりチン◯を清楚系美女のお口の中❤️ こんな幸せある⁉️って感じ。
ところが、この『幸せ』は射精感をスグ連れて来ちゃうので、ゆっくり浸れません。ここで暴発しては、ベッドでの『より大きな幸せ」を棒に振ることになりますから🤣

潜望鏡中のゆうちゃんと目が合うと、そんな雰囲気を察したのか、お口を離して

ゆ「ベッドいきますか🥰」
サ「うん❤️」

カラダを吐いてもらってベッドに腰掛けます。

ゆ「コーラ飲みます❓」
サ「そうだね」

少し水分補給です。
風呂上がりはビールが美味いが『これから😍』のためにはコーラで良いです。冷蔵庫から出して時間が経っているから温まっているけどそれも致し方なし。

一呼吸ついたところで、何方からともなく横たわります。

ゆ「どちらにします🥰❓」
サ「上になりたい🥰」
ゆ「はい🥰」

僕が上になりキス💋
もう何回目のキスだろう❓ 舌の動きもしっかり阿吽の呼吸❤️ 行ったり来たり吸ったり吸われたり・・・幸せだ😍

キスから乳首を吸うと抜群の反応❗️そうだ、ゆうちゃん敏感ちゃんだった😍 モミモミしながらチュパチュパすれば、頬を紅潮させて喘ぎます❤️

よし❗️これは‼️ と思い腋を舐めると擽ったガールでした🤣

笑っちゃってちょっと冷めたエッチな空気を乳首舐めで取り返します。再び喘ぎ声が聞こえてきたところで、オマタへ😍

ゆうちゃんは外見さながらオマタも清楚😍

またオマエさ、調子イイこと言ってんじゃねぇよ❗️とか思ってます❓
ホントなんですから❗️
ウソだと思ったら本文を少し戻って下さい🙏 激エロTバックを脱がせてヒトナメしてますでしょ⁉️
そんなことしたくなる初いオマタなんです🥰

先ずはその初いオマタの可愛らしいクリをレロレロ👅 軽く吸ってレロレロ👅 タップリナメナメ👅 しちゃいます。あぁ〜ん うぅ〜んと悦びの声❤️ オマタもモジモジヒクヒク動きます。

更にクリをナメナメして、オマ◯コナメナメ👅👅
キレイな透明のサラサラ系のラブジュース❤️ 舐めれば舐めるほど 奥から奥から湧き出てきます😍 ならばと舌を差し込めば更に高まる悦びの声❤️🩷

口の周りをベチョベチョにしてクリとオマ◯コを舐め続け、今だ❗️とア*ルをペロリ👅と舐めれば

ゆ「いやん🤣」

と明らかに腰が逃げるので、ここは深追いせずです。
もう一度、クリ・オマ◯コに戻って潤って貰います。

そろそろ・・・😍

サ「◯たくなっちゃった🥰」
ゆ「◯たくなっちゃったの❓ まだ、ゆうは全然舐めてないよ🥹」
サ「後で舐めて🥹」
ゆ「分かった イイよ🥰」

勿論、攻めて貰った後にニュ◯リとも思ったのですが、なるべく長くゆうちゃんに◯まれていたい。ならば、お口のご奉仕を受けず、昂まりきっていない方がいいと思ったのです🥰

ゆうちゃん、カラダを起こしてGを装着してくれます。装着が完了すると正常位で◯つになり愛を確かめ合います。

ギュッと抱き合い

サ「動かなくてもイイ❓」
ゆ「イイよ🥹」

ゆうちゃんの頬が紅潮してきて愛おしくなります。吸い寄せられるようにキス💋舌の動きがこれまでより激しいです。それは僕も同じ😍

この状態でいつまでもじっとしていられるハズもなく、ヘコヘコ腰が動き出しちゃいます。

すると、キスしながら

あぁ〜〜❤️ あぁ〜〜🩷

とよがり出します。もうダメです❗️リミッターオフ‼️ ゆうちゃんの舌を吸いつつ、全力で腰を振り、恥ずかしいくらいの早さでその時を迎えてしまいました🤣

サ「ゆうちゃん❗️イクッ‼️」
ゆ「イイよ❗️いっぱい出して‼️」

💥💥・・💥💥💥・💦💦・・

第1波だけでは終わりません❣️ もうすぐ後ろに第2波がきています。

サ「まだ出る🤣」
ゆ「イイよ全部出して」

そのまま腰を振り続け

ゆ「気持ちイイ〜😍 あぁ〜もっとぉ〜❤️🩷」
サ「イクッ‼️」

💥💥・・💥💥・・・・💦💦・・・・・・・・💥💥・💦・・・💧・・💧

断続的に出し切りました🤣

サ「こうしてていい❓」
ゆ「うん🥹」

波が遠ざかり凪になって、それでもそのまま重なっていられる幸せのひととき🥰・・・
そして、ゆうちゃんはずっとダイシュキホールドのままなんです❤️ このまま寝落ちしたいくらい幸せ❤️

ただ、いきり勃っていたチン◯は萎みつつあり、このままGだけ◯してくる訳にもいかず、そうなる前に◯きます。

Gの先端を見て

ゆ「すごいいっぱい出てる❗️🥰」
サ「多いってよく言われる」
ゆ「いっぱい出してくれるの嬉しい🥰」

と言ってGを外し処理して、そのままパックリ👄 お掃除Fェラ❤️ 根元まで咥えて、ゆっくりチン◯全体に舌を使ってくれました😍

ゆ「キレイになった🥰」

とニコニコして僕を見ます。
ここで休憩かと思ったら、ゆうちゃんもう一度チン◯を咥えます。
イッた直後の半勃ちん◯をガッツリジュポジュポ👄

キ キ キボチイィ〜🤪🥳🤩😍

半勃ちから7割勃ちくらいまで復活しつつあります❗️

ゆ「このまま2回戦出来そうだよ🥰」

嬉しそうな顔😇で僕をチラ見して、おFェラを続けてくれます。若い頃ならこのまま2回戦でも、なんなら3回戦だって挑んでみせますが、気持ちはあっても今の僕ではそうもいきません。
7割方復活しつつあったチン◯は徐々に⤵️⤵️
それでもおFェラを続けてくれましたが

ゆ「少し休みまか❓」
サ「そうだね🥰」

ベッドに並んで腰掛け、残っていたコーラを少し飲んで、目が合ったゆうちゃんとキス💋
女の娘がキス好きだと合間がずっとキスで埋まりますね❤️

キス💋をすれば自然とハグ。ハグした両手が背中をサワサワ👋👋
するとゆうちゃんの擽ったガールが発動し、

ゆ「ごめんなさい😆一度擽ったくなるとダメなの🙏」
サ「ごめんごめん」

と一旦、離れます。
横になると、ゆうちゃんも添い寝。
ゆうちゃんの昼職のこと、それに関連した僕のこととかを少しお喋り。

ゆ「それすごくイイですね🥰」
サ「うん、楽しいよ😊」

目が合い、互いに顔が近づきキス💋
暫く続いたレロチュウ👅👅 の後、お風呂と同様唾を垂らしてくれます。ジュルッと頂くと乳首舐め👅
両方をゆっくり優しく丁寧。そのまま下に下がるのかと思いきや、腋をペロリ👅

サ「舐めてくれるの❓」
ゆ「うん💕 きっと好きかなと思って🩷」
サ「気持ちイイ😍」

そして耳も👅
ウットリするナメナメです👅
舐め好きが伝わってくるナメナメ😍

キス💋に戻って、今度こそカラダを下げて、チン◯をパックリ👄 たっぷりジュポってくれますが、反応しない失礼なチン◯🤣

ゆ「タマも舐めてイイですか❓🥰」

イイですか❓って、イヤだってヤツいるのかしら❓ ただ、こう言われると『私 舐めたいの❤️』って気持ちが伝わってきてよりエッチな気持ちになりますね。

聞くだけあってタマも全面を丁寧にナメナメしてくれます。
そしておFェラに戻ります。さっきより少しバキューム気味👄 その気持ち良さに

あぁ〜〜❤️ あぁ〜〜🩷

と僕の声が漏れます。

ゆ「エッチな声出てるよ🥰」
サ「だって気持ちイイから・・」
ゆ「廊下に聞こえちゃうよ🥰」

そんなボリュームじゃないのですが、エッチな雰囲気を盛り上げようとのゆうちゃんの言葉攻めです。ならば乗っかる一手です。

サ「恥ずかしいよ🤣」

おFェラに戻って、僕の声が漏れる(ホントに気持ち良くて意図せず漏れたゃうんです)と

ゆ「サトちゃんのエッチな声、隣の部屋にも聞こえちゃうよ🥰」

なかなかのSっぷり。

ですが、チン◯はご機嫌ナナメ⤵️
すると、ゆうちゃんカラダを反転させ、初いオマタが顔面に迫ってきます。ジグソー🧩のピースが嵌るように6と9がピタッときたところで、互いの目の前のチン◯とオマ◯コを舐め合います👅👅

ホントに清楚なオマ◯コで、清流のごときラブジュース😍 いつ迄だって舐めてられます。
オマ◯コに吸い付きグリグリッと舌を差し込むと、今度はゆうちゃんから声が漏れます。

サ「そんな声出したら廊下に聞こえたゃうよ🥰」

するとゆうちゃん、チン◯に戻りチュルル〜 ジュポポ〜👄 と反撃してきます。エッチな舐め合戦は暫く続き、サトナカの判定負けといったところでしょうか🤣

ジグソーパズルを解いて、キス💋

ゆ「いっぱい舐め合っちゃったね🥰」
サ「うん、気持ちよかった❓」
ゆ「うん🥰 もう少しで時間なの」
サ「じゃあお風呂かい❓」
ゆ「ううん🙂‍↔️ まだ大丈夫 まだ舐めててもイイ❓🥹」

なんたるホスピタリティ❤️
イイ娘だな〜❤️

サ「お願い🥰」

そしておFェラ👄 おざなりなヤツじゃなくて、勃ってもイイよ❗️勃って‼️っておFェラ👄
フニャチンに最後まで献身してくれました。

ゆ「いっぱい舐めちゃった❤️ 舐めるの好きだから嬉しかった🥰」

疲れたそぶりは微塵もなく、嬉しそうにそう言うんです。そして小声で

ゆ「ごめんなさい🙏 お時間です🥰」
サ「ううん🙂‍↔️ めちゃくちゃ楽しかったよ❤️」
ゆ「私も楽しかった🤗」
サ「ホント❓」
ゆ「ホントです🥰」

ここでもやっぱりキス💋

ゆ「シャワー行きましょう。用意しますから、ここで待ってて🥰」
サ「了解」

先に洗い場でボディソープです泡を作ってくれます。

ゆ「どうぞ できました🥰」
サ「はぁい😊」

椅子に座って

サ「軽くでイイよ」
ゆ「そうですか❓じゃあいっぱい舐めちゃったとこを中心に洗いますね🥰」
サ「お願い🥰」

アワアワでチン◯を洗って貰います。

サ「あぁ気持ちイイね🥰」
ゆ「よかった🥰」

やっぱりキス💋が挟まります❤️
シャワーで流して貰って

ゆ「お風呂へどうぞ」
サ「はい」

お風呂に浸かり温まりました。
ゆうちゃんは洗い場の片付けをしています。
これから服を着るので汗を掻く前に早めに出ます。

サ「上がりますね」
ゆ「あっ上がりますか❓すいません💦」
サ「大丈夫だよ、汗掻いちゃうからさ」
ゆ「すみません。新しいタオル使ってください」
サ「ありがとう」

セルフでカラダを拭くと

ゆ「そこの乳液も使ってください」

乾燥肌で痒いんだよね、みたいな話しをしたんです。些細なことですけど嬉しい心遣いですね♡

サ「ありがとう❗️借りるね」
ゆ「どうぞ❗️塗ってあげられなくてすみません🤣」
サ「ううん🙂‍↔️大丈夫、使わせて貰うだけでありがたいよ」
ゆ「少し塗っとくと違いますから」
サ「ありがとう😊」

ゆうちゃんも片付けから戻ってきて下着を身につけます。

サ「ホントにステキな下着だね🥰」
ゆ「ありがとうございます🥰」

服を着ながら

サ「女性のスタッフさんが居るんだね」
ゆ「そうなんです」
サ「女性のスタッフさんが居ると心強いよね❓」
ゆ「そうなんです。以前キャストさんだった方なんです」
サ「どおりで色っぽいんだ」
ゆ「綺麗な方ですよね」
サ「ね」

とかお喋りしながら
身支度を終えてハグしてキス💋

サ「ありがとうね。楽しかったよ🧡」
ゆ「私もとても楽しかったです❤️」

ゆ「フロントに確認するので、ちょっと待ってくださいね」
サ「了解」

ゆ「今、お客様が重なってるみたいで・・・ちょっとお待ちください」
サ「イイよ。寧ろ歓迎だよ❤️ だって・・・」

と、ゆうちゃんを抱き寄せキス💋💋💋

🎵🎵🎵〰️ 🎵🎵🎵〰️

インターフォンが鳴っちゃいました🤣
ゆうちゃんが出て

ゆ「はい。わかりました。お客様お上がりです」

ゆ「空きましたので☺️」
サ「うん」

お部屋を出る前にもう一度ハグしてキス💋

お部屋を出て手を繋いで階段を降りて行きます。最後の踊り場で最後のキス💋
きっとスタッフさんからチラ見えしてます。
でもいいんです。彼女からしてくれた最後のディープキス💋でした。

ゆ「よかったら、またきてくださいね🥰」
サ「ありがとう🥰」

手を振ってバイバイ👋👋

階段を降りきるとスタッフさんが待合室に案内してくれます。
最初とは違う部屋で、半分くらいの広さかな?3人上がりの客がいました。冷たいお茶とおしぼりが出されました。そのお茶に口を付けたところで

ス「お車の用意ができました」

お茶を飲む間も無く車に乗り込むのですが、テーブルの上には、早番、遅番 と書かれたアルバムが1冊ずつあったのです。中を見られなかったことが唯一の心残りです🥲

日暮里まで送って頂きました。
日暮里には行列の出来る人気ラーメン店があり、生ビール🍺で喉を潤し、餃子、担々麺でお遊び後のランチです。

さて、この後ゆっくり休むか😇
今回の総評
今回もキス大好きっ娘でした。
ごくごく普通の清楚系のお嬢さんと、最初から最後までずっとキスの嵐。ソープ流フィニッシュ後もホスピタリティ満点のご奉仕。それもそのご奉仕が、好きなの❗️楽しいの‼️って表情で尽くしてくれました。
最後の踊り場キス💋が忘れられません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
老舗ソープって感じで、スタッフさんも感じがよく安心して遊べる雰囲気があります。

今回は入店して4カ月の新人さんでしたが、とても人当たりがよく、サービスもしっかりしていました。きっとイイ娘が揃っているんだろうなと感じました。

マットの出来る娘、出来ない娘もわかります。

今回は使えませんでしたが、平日の午前は朝割で2,000円引きになります。
このお店の改善してほしいところ
店内の改装を早く終えると、イイと思いました。
営業しながらですから大変ですよね。
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