口コミ(体験談)|松戸人妻城

王冠マークについて

口コミ体験談

店名松戸人妻城
業種人妻系デリヘル
エリア松戸発・近郊
投稿日2024年11月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 22000円+ホテル代が必要
120分・新人割 23,000円 ー 1,000円(ポイント割)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
いつも長くなり纏め力の無さを恥じております。
今回は、前置きからいつも以上に文字数が多くて、読み飛ばして頂ければ幸いです🤣


改めまして❗️
サトナカはソーパーに転身したのか❓
デリは卒業か⁉️

そんなことは御座いません❗️
本日はデリ、更に新人ハンターに戻って参りました😎‼️

当店の初口コミになります。
初コミは、浣腸・・違う😅 緊張するなぁ〜

店名のとおり、人妻城グループのお店です。なのですが・・人妻城・人妻花壇などのモアグループ共通のモアポが当店では使えません。
代わりにMFCポイントが使えます。当店のスタッフさん(実は店長さんでした)に電話で聞いたところ、モアポイントは直営店のポイントで、松戸人妻城さんなどはフランチャイズなのだそうです。グループ内のフランチャイズ店共通のポイントがMFCポイントなのだそうです。
早速登録して1,000Pゲットして、早速使わせて貰いました。

某、他のサイトで当店を知り、1人の娘に目がイキました。若くて可愛い娘です。プロフに載せて紹介文を見るとオジサンが好きっぽいのです。迷うことなくマイガール登録です。

数日後、彼女の出勤日に『遊びに来てください』とメッセージが届きました。その日はムリ、また別の日に同様のメッセージが届きましたが、その日もムリでした。
ですが、元々『マイガール登録している娘』です。より気になる存在になり、この娘と🥰・・・と具体的に思い始めたとき、ある新人さんが入店しました。

この新人さん、写真からも伝わるピュア感・透明感、そして『完全未経験』❗️僕の大好物の5文字❗️
でも最初の娘も捨てがたい。

悩むなぁ〜・・・悩む🤔

こういうときは、電話してスタッフさんに聞いてみるか?

ス「はい、松戸人妻城です」
サ「あの、明日なんだけど、◯◯さんと△△さんで迷ってるだけど・・・」
ス「◯◯さんと△△さんですね?少しお待ちください・・・お2人とも大丈夫ですよ」
サ「2人はどんな娘かな❓」
ス「正直、オススメは△△さんですよ❗️スレンダーで素直で清楚な感じで、完全未経験の娘になります。内容もきっとご満足頂けます。なかなかこんな娘いないですよ‼️」

激推しです。

サ「完全未経験なの❓」
ス「そうなんです。そこも魅力かと😊」
サ「何日め❓」
ス「2日目ですかね」

7割り方、気持ちはこの娘に傾いていました。

サ「◯◯ちゃんは❓」
ス「◯◯ちゃんも可愛い娘ですよ。明るいし、人当たりもいいし・・・」

歯切れ悪いな

サ「うん、それで❓」
ス「出勤がルーズなところがあるんですよね」

なるほど、そうきたか。
多分それだけじゃなさそうだな?
よした方がいいな・・÷

サ「△△ちゃんが良さそうだね❓」
ス「間違いないと思いますよ。内容も必ずご満足頂けます‼️」

『内容』って言い方に唆られるものがあります😎

サ「よし、わかった。△△ちゃんにしよう」
ス「ありがとうございます。何分コースに致しますか❓」

このスタッフさんが店長であることを後で知ります。
新規利用割引きと新人割の併用はできなく、新人割で2,000円引になること、人妻城グループではあるが、モアポは使えず別のポイント:MFCポイントがあることなどを教えて貰いました。予約は120分コースにしました。

そして翌日、早めに松戸に着いて1時間前の確認電話を入れます。

店「人妻城です」
サ「予約したサトナカです」
店「サトナカ様、すみません。実は・・・」

やな流れ😆

店「女の娘の出勤が遅れてまして・・・」

きたよ🤣

サ「どれ位❓」
店「◯時45分頃のご案内になりそうです」

45分か・・・ま、仕方ないな。

サ「大丈夫、待ちますよ」
店「ありがとうございます」
サ「確定でイイんだよね」
店「はい、大丈夫です」
サ「お支払いをカードでしたいんだけど」

今月は手数料なしのキャンペーンをやっていました。同額の支払いならカードのポイントが着く分お得。

店「そうでしたね」
サ「この後手続きに進んでも❓」
店「大丈夫です。お願いします」

カード決済のやり方を教えて貰いました。

店「お待たせしてすみません。ホテルに入られたらお電話ください。ホテルはどのあたりを❓」
サ「◯◯◯◯かな」
店「わかりました」

電話をきり、近くのMスバーガーでコーヒーを飲みながらカード決済を行ったり、ここまでの流れを書いたり、他のお店・他の女の娘を検索したり。Mックもありましたが、駅から少し離れているせいかMスの方が空いていてゆったり過ごせます。
隣とギチギチだとこのサイトを見たりしずらいですしね😉

さて、ボチボチホテルに入るか。

今回も早めにホテルへ入り、シャワーを浴びて身体を洗います。シャワーを終えてカラダを拭き、スマホを見ると着信が2度あります。お店からだ❗️
嫌な予感😱
兎に角折り返してみます。1コール前に繋がりました。

店「すみません、何度もお電話して」
サ「いいえ、どうしたの❓」
店「実は、女の娘から更に遅れると連絡がありまして・・」
サ「えぇ〜っ⁉️ 何時になるの❓」
店「松戸駅に△時54分と言ってるんですが・・・」

更に1時間後だよ

サ「もう、ホテル入っちゃってるけど」
店「そうですか・・・」

サ「ホントに来るの❓」
店「途中でお腹が痛くなったとかで・・」
サ「体調悪いならムリしないで欲しいし」
店「そこは大丈夫だと思うんですよね」
サ「ホテルは延長料金掛かっちゃうんだけど」
店「そうですよね・・そこはこちらで負担致します」
サ「それは助かるけど、ホントに大丈夫なのか❓だよね。体調悪いなら無理して欲しくないよ」
店「分かりました。もう一度、女性にLINEして確認します。少しお時間ください」
サ「分かった。待つよ」

さて、参ったな、大丈夫かな・・
支払い済んでるし・・・他の娘も検索するか、でもこういう時って絶対イイ娘に当たらないんだよね。

今日の出勤表を見ると、最初にイイなと思った娘がいます。でも店長からやんわり「やめとけ」ビーム出てたしな・・
他にピンとくる娘も見当たらないぞ😩

落ち着かない中途半端な気分で電話を待ちます。
こういう時間って長ぁ〜く感じますよね・・

電話だ❗️

サ「はいサトナカです」
店「お待たせしてすみません。大丈夫です❗️延長料金は女の娘に渡しますので、申し訳ないです🙏」
サ「分かりました。お店に寄ってからくるの❓」
店「いいえ、私が駅で待ち合わせてホテルへ向かわせますので」

店長の誠意を感じる。この人イイ人だ。

サ「了解👌」
店「すみません。退屈なお時間を過ごさせることになりまして」

やっぱりイイ人だな。

サ「ま、大丈夫だよ」

すっかり機嫌は直りました😊
さて、することないし、ここまでのところ書いておくか・・となり、長くなっております🙇🏻‍♂️

トン トン トン ✊✊✊

来た❗️😍
お相手の女性
年齢:20代全般・未経験2日目😍
身長:150cm代後半
お胸:Cute な美乳😍 褐色の◯首😍
括れ:ムッチリボディですが、あります。
UH:ソノ周りだけ残ってました☺️
髪型:黒髪ロングボブ
お顔:普通に可愛いです🥰 女優の伊◯沙莉さんと卓球を引退した石◯佳純さんを足して2で割った感じです。どちらに近いかと言えば伊◯沙莉さんなのですが、サイリちゃんは他の娘に使ったので、カスミちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けると

カ「すみません🙇‍♀️待ちましたよね・・・」
サ「ああ 大丈夫だよ。気にしないで」

部屋に入って、着ていたダウンを掛けてあげます。

サ「急に寒くなったよね」
カ「ホントに」

カ「遅れてすみませんでした。これ店長から・・」

銀行の封筒が差し出されました。
ホテルの延長代です。

サ「ありがとう」

サ「新人さん❓」
カ「はい」
サ「緊張してる❓」
カ「めちゃくちゃ🥰」

落ち着いて見えるけど緊張してるんだ・・
僕はベッドにカスミちゃんは対面のソファーに座っていました。

サ「何日目❓」
カ「2日目です」
サ「前回はお客さん何人ついたの❓」
カ「・・2人です」
サ「じゃあ、僕は3人目❓」
カ「はい、そうです🥰」

サ「離れてないでこっちおいでよ」
カ「あ はい💦🥰」

ハニカミながらこっちに来るのが可愛い💕
隣にピッタリくっついて座るので腰に手を回し、キス💋 舌先もチロチロッと絡みます。ちょっと浅めですが、カスミちゃんから止める感じはありません。

オッパイに手を伸ばしてもカラダを預けてくれたまま💕

カスミちゃんはパープルのボーダーシャツ姿でした。

サ「イイ色のシャツだね」
カ「ありがとうございます😊」
サ「ポ◯❓」
カ「はい」
サ「男物じゃない❓」
カ「そうです☺️」
サ「あれ❓彼氏の❓」
カ「違いますよぉ〜」
サ「ホントぉ❓」
カ「ホントですよ😆」
サ「いたら出来ないか😊」
カ「出来ないです☺️」

とかお喋りしながら、オッパイから手は離れませんよ🥰 シャツ越しに乳首をスリスリ☝️ ピコンと反応してます😎

サ「ボタン外してもイイ❓」
カ「お願いします🥰」

シャツを脱がせて

サ「シャツも掛けとくよ」
カ「ありがとうございます😊」

シャツも掛けて

サ「スカートも脱がすよ」
カ「はい🥰」

スカートを脱がせると下着姿。これが上下セットじゃなくて、勿論勝負下着でもなくて、正に成り行きで素人の娘をホテルに連れ込んだみたいで(そんな経験ないですけど🤣)逆に艶かしかった🥰

おブラを外すと控えめな Cute な膨らみ❤️ 乳首は元からなのか使い込んだのか・・・褐色❗️ おパンティは自ら下げてマッパになるカスミちゃん😍
アンダーはジョリ感残る自処理のパイ◯ンちゃん😍

サ「下はないんだね😍」
カ「うん🥰」
サ「ステキだよ😍」
カ「ステキですか❓☺️」
サ「うん」

僕もガウンを脱いでマッパになります。
ハグしてキス💋
素肌で抱き合うってやっぱイイな❤️
テンションが上がります。

サ「ベッドでイチャイチャしよう❤️」
カ「うん🥰」

ベッドに移って横向きハグでキス💋 カスミちゃんはちょっと舌が短めなのかな?舌の絡みは少し浅め。

キスしながら右手で背中、オシリ、胸と弄っていくとイイ反応😍 敏感ちゃんかなのかな⁉️ あちこち触っている間に耳に触れるとピクンと反応します。そっか、耳なのか❓

キスから耳舐め👅に移るとカスミちゃんのエッチモードが1段上がりました。
あぁ〜〜❤️ ああぁ〜〜〜❤️🩷 と喘ぎ声。この娘絶対Mだと確信して、耳を下から上までゆっくりナメナメすると足がモジモジ動き出します。

こういう時は、よりゆっくり、よりヤラシク舐め👅続けるんです。足がモジモジに加えて腰もクネクネ動き出しました。

サ「耳感じるの❓」
カ「うん・・・😍」

よし❗️いいぞぉ😍
なら

手を持ち上げ腋をペロリ👅
嫌がりゼロ❗️喘ぎ続け、足をモジモジから僕の足に巻きつけてきます😍 この娘ヤバくない⁉️

もっともっと腋をレロレロ👅👅
処理が甘くてジョリ感があり、薄っすら汗も感じます❗️オカシクなりそう😍
舐めれば舐めるほど、喘ぎのトーンは上がり、両足で僕の足をホールドし、オマタを擦り付けてくるんです😍 ちょっと冷静さを欠き、間違いを起こせるんじゃないかなどと、よからぬ考えが頭をよぎります。

腋も僕の口周りもベチョベチョです。2人ともそんなことお構いなし。

サ「腋もイイの❓」
カ「キモチイイ〜😍 キモチイイ😍❣️」

もうトリップしちゃってます。

サ「反対側も舐めるよ」

するとちゃんと耳を差し出してくるんです。なら、ちゃんとヤラシク舐めてあげないと😎
耳たぶから上側へ裏から内側のヒダヒダをしつこくナメナメ👅 耳の穴へ舌先をグニグニ差し込みます
👅

腋だってベロンベロン👅👅
さっきよりカスミちゃんのナマの腋を感じます。

ああぁ〜〜😍 ああぁぁ〜〜〜😍😍❤️

腋を舐めながら、足に絡まっているカスミちゃんのオマタに手を伸ばせばスッカリヌルヌルです。
クリを擦れは喘ぎ、中へ指を伸ばせば更に鳴きます‼️

サ「クリがイイ❓ 中がイイ❓」
カ「どっちも😍‼️」

もうこの娘、お仕事なんてどっかイッちゃってます❗️それは僕も望むところ😍

中指がヌルヌルになるまでクリとオマ◯コを弄りまくり、僕の変態の血が沸き立っていました🤩

カスミちゃんのオマタにカラダを入れてギュッと抱いて正常位。ルール内ですよ念の為😅
キスして舌を差し込めば、ちゃんと舌を合わせてくれます。それより何より、チン◯にクリを❗️オマ◯コを‼️ 擦り付けてくるんですよ😍
危ないよ・・・えっ❗️危ないってば・・🤣

キモチイイ〜〜😍❤️ キモチイイ〜〜〜😍❤️🩷

僕だって腰が動いちゃいます❗️
カスミちゃん喘ぎまくり、僕にしがみつくように更にオマタを擦りつけてくるんです‼️
えっ❗️だからダメでしょ⁉️
いま・・アレッ・・・大丈夫だった❓

サ「ダメだよね❓」
カ「ダメ😍」

その言葉とは裏話にヌルヌルのオマタを◯れてとばかりチン◯に擦ってくるんです。いわゆるマンズリなんですけど、かなり危険⚠️ アタシだって理性切れる寸前なんですから🤣

サ「かすみちゃん、ちょっと危な過ぎるからG着けるよ」
カ「うん🥰」

『うん』って、分かってんの❓客は誤解しちゃうよ‼️

正常位に戻りギュッと抱き合いG着マンズリ🤩‼️
キモチイイ🤩と鳴きまくり、オマタを更に擦りまくるカスミちゃん‼️
あ❓危ない⁉️セーフ😱・・だから危ないって🤣
こっちだってイキそうなんだから‼️
この娘分かってんのかな⁉️

もうオレは知らん‼️
腰を振らしてもらう‼️😍

サ「あぁ〜〜〜イク‼️」

💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・・・💥💥・・・💦💧

カ「キモチイイ〜😍 キモチイイ〜〜😍 もっと❗️もっとぉ〜😍😍‼️」

波が納まらないカスミちゃん。彼女の求めるままに萎む前のチン◯でマンズリを続けます🤪
G着けててよかった🤣

あああぁ〜〜〜😍‼️
とビクンを腰を跳ね上げイッたようです。

そのまま暫くカスミちゃんと重なっていました❤️
素股(マンズリ)なのにソープよりも激しく興奮して、激しく果てました。
ルールを守るって刺激的なんですね・・・
カスミちゃんも放心状態でピクリとも動きません。

少し落ち着いてきて萎んできたのでGを外し、並んで横になります。

サ「気持ちよかった❓」
カ「うん❤️」

少しまったりしました。

サ「お風呂イク❓もう少しまったりする❓」
カ「・・・お風呂・・イク☺️」
サ「じゃあお風呂イコ 洗ってあげる❤️」
カ「ホント❓🥰」
サ「うん」
カ「嬉しい🥰」

お風呂へ移り、先ずはシャワーで軽く流してあげてボディソーブを泡立てます。

サ「椅子に座って」
カ「ハイ🥰」

泡立てたボディソープで優しく洗体してあげます。先ずはお胸から首周り 腋 お腹と進み、ハグして背中をスリスリ👋👋

サ「どう❓」
カ「気持ちイイです❗️🥰」
サ「洗って貰ったことある❓」
カ「ないです。初めて❗️」
サ「イイもんでしょ❓」
カ「はい❗️とっても🥰❤️」

このホテル、スケベ椅子なんです。なので、オマタにも手を差し込み前後にヌルヌル洗ってあげます。

サ「気持ちいいかい❓」
カ「はい😍」

エッチでイイ娘❤️

サ「今度は後ろ向いて」
カ「はい🥰」

背中側からハグしてオッパいモミモミしたり、オシリ側から手を差し込みクリやオマ◯コイジイジしたり😍

サ「じゃあ立って」
カ「はい🥰」

立っても背中側からハグしてオッパイやオマタをサワサワします。😍

サ「こっち向いて」

向き合ってハグ&キス💋 両手はカスミちゃんのオシリモミモミ👋👋 カスミちゃんはされるがままで僕にしがみついてきます😍
エッチな素人娘とのヌルヌル洗体❤️ 萌えます😍

サ「洗い足りないところは❓」
カ「大丈夫です🥰」
サ「じゃあ流そうか」
カ「はい」

シャワーで流して、一緒にお風呂に浸かります。
このホテル、お風呂がかなり大きいんです。
その大きなお風呂にカスミちゃん大喜び。

カ「お風呂凄いですね❗️」
サ「大きいよね。なかなかこのサイズないと思うよ」
カ「ないですよね。気持ちいい😊」

向かい合って入っていました。
大きいので向かいっても余裕なんです。

サ「こっちおいでよ❤️」
カ「はい🥰」

背中からハグしてオッパイモミモミです🥰

サ「女の娘って、この体勢好きでしょ❓」
カ「好き💓」
サ「この体勢ってさ、手が必ずオッパイに行っちゃうよね🥰」
カ「うん、来ちゃう🥰」
サ「でも、触らなかったら不自然でしょ❓」
カ「不自然🥰」
サ「だからコレでイイよね❓😊」
カ「うん🥰イイ❤️」

いや〜素直😎 イイ娘だわ😎
ずっとエッチなことしてられる。てか、求められてる感じだもん❤️ 萌えるわ❤️
素でエッチな娘と一緒だと超楽しいわ😎

とは言え、逆上せないうちにお風呂から出ないとね。

サ「そろそろ出ようとか❓」
カ「はい、逆上せちゃいいますもんね☺️」

仰るとおり😅
今回もお約束のジュースは用意していました。
お風呂から上がって

サ「カスミちゃん、どっちがイイ❓」
カ「嬉しい❗️🥰 オレンジ‼️」

本日オレンジ派、1名増。
コレ、全くの私見(サトナカ学説なんちゃって😜)ですけど、オレンジジュース派にエッチ好きの娘が多い様に思うんです。
正月休みにレポ読み直して統計取ろうかしら・・・

それは兎も角、カスミちゃんがエッチなのは先程らい我が身をもって分かっています❗️
ですが、肌を合わせていない時はサバサバ系、ホントに美味しそうにジュース飲んでるんで、なんとなく口移しをねだる雰囲気になりませんでした。
キスの仕方もそんな感じじゃないので。
キスがダメとかじゃ全然なくて、カスミちゃんはキスよりオマタで感じたいタイプなんです。

ジュースタイムが終わるとベッドタイム❤️

ベッドタイムはちゃんとキス💋からスタートです。
カスミちゃんの悦ぶポイント(全身ですけど😍)はリサーチ済み。耳ナメ👅 腋ナメ👅 乳首ナメ👅 と先程通ったミチをもう一度トレース。

先程以上に喘ぐカスミちゃん❤️

サ「もう緊張してない❓」
カ「してないよ😍」

腋を舐めたり乳首吸ったりしつつ、オマタに手を伸ばせばヌルンヌルンなのです。クリを弄りオマ◯コを弄り、中指くん大活躍の巻😎

もうホントにAVみたいに喘ぐもんですから、超萌えるんですけど、ちょっとズルいな❗️なんて思っちゃいます。何がって❓そんな自分ばっかり気持ちよくなって🤣 って感じで。
オレだって気持ちよくなりたいよ😍

中途ハンパで申し訳ないけど

サ「乳首舐めて欲しいな🥰」
カ「分かった🥰 」

吸い付くように胸に顔を埋めて乳首を舐めてくれます。舐めるのは優しくナメナメ👅 それがね、ずっと片方ナメナメ👅してるの❗️
いつまで左を舐めてるの❓

サ「右も舐めて🥰」

僕の左にいたカスミちゃんは僕の右乳首を舐めようとするので、自然とカラダが重なり、足も跨いできます。そんな感じで右乳首に吸い付いてナメナメ👅してくれています。
で、足は僕を跨いでいる感じなので、オマタとオマタが重なり合ったり触れ合ったり😍
ででで、ですよ、オマタが動き出すんですよ❗️僕のオマタじゃないんですよ❗️お相手の方のオマタがクニクニ動き出すんです。右乳首吸い👄つつオマタをチン◯に当ててくるんですよ😍
こんな娘いる⁉️
これだから完未素人はやめられまへん😍

DBでもBSでもないんですよ❗️伊◯沙莉さん風、石◯佳純さん風の美人なんですから😍
この娘セフレにしたい🤩

もう何言ってるか訳わかんなくなってきました。それだけ破壊力あるってことです❗️

なのですが、我がチン◯はご機嫌斜め↘️ 元気がありません。オマタでスリスリされるのはスリルもあってドキドキしますが、お口でご奉仕もして欲しい🥰

サ「お口でして❤️」
カ「ウン🥰」

カスミちゃん自身のラブジュースでヌルヌルのチン◯を躊躇なくパックリ👄 舌も使ってジュポジュポ👄 ジュルジュルジュポジュポとエッチな音が響きます・・・😍

が勃つ予兆がありません😆

サ「カスミちゃんありがとう、おいで🥰」

体勢を戻したカスミちゃんとキス💋

おFェラしながら、カスミちゃんにスイッチが入っちゃったようです。キス💋は激しくなり、オマタをチン◯にクイクイ擦りつけてくるんです。
それも徐々に激しくなり、さっき以上にチン◯が
ヌルヌルになっていくのが分かります。

据え膳食わぬは漢のハジと申しますが、その前にここまでされて勃たずとは情けない限り🤣

クニクニグニグニ マンズリしながら 小さく ホントに小さく耳元で『勃たせて・・・勃って欲しい🤣』と刹那げに求められます。

これに応えられなくては変態サトナカの名が泣きます😭
情けないやら申し訳ないやら気持ちイイやら・・・
気持ちイイのは間違いなく、股間の奥に何やら兆しを感じないこともないのですが、『よし、このまま勃て❗️』などと思えばまた萎み・・🤣

やっぱりダメだ・・・
チン◯がダメなら手マンで・・・

サ「カスミちゃん下になって」

体勢を入れ替わり手マン攻め👋
クリ・オマ◯コを繰り返し攻めてみるとクリの反応が大きいみたい。ならクリに集中攻撃👋です。カスミちゃんの反応見ながら、中指の腹で縦に横に擦り震わせます。耳舐め👅腋舐め👅も動員するとかなり昂まってきた様子のカスミちゃん。

カ「ダメ・・イキそう」
サ「イイんだよ、イッてイイんだよ、イケそう❓」
カ「うん・・・イキそう・・・イクッ‼️😆」

ビクンと腰が跳ね上がりました。
イヤイヤするように腰をモジモジさせます。
中指は柔らかくクリを触ってます。

サ「イケた❓」
カ「うん🥰」
サ「続ける❓」
カ「ううん ダメ🥰」
サ「分かった」

中指はそのままオマ◯コの中へ埋め動かさず静かにしています。

サ「このままでイイかい❓」
カ「うん❤️」

そのまま何もせず肌を合わせています。
肌が触れ合っているだけで会話はありません。

サ「すっきりしたかい❓」
カ「うん🥰」
サ「ゴメンね・・・(勃たたくて)」
カ「ううん🥰・・(手でしてくれたから)」

そのまま抱き合って暫し微睡んじゃいました。いつの間にか中指も抜けていました。

どれくらい経ったでしょうか、ほぼ同時に目が覚めました。

サ「寝ちゃったね☺️」
カ「寝ちゃった☺️」
サ「もうそろそろ時間かい❓」

スマホのタイマーを見て

カ「丁度シャワーの時間みたい」
サ「じゃあシャワーいこう」

お風呂場に行って、それぞれセルフで軽く流します。

シャワーから上がって身支度します。

サ「楽しかったかい❓」
カ「楽しかった❗️😊」
サ「満足できた❓」
カ「うん❤️」

なんだか、カスミちゃんが客のような会話になっちゃいました。でもイイんです。一緒に遊んでくれた娘が『満足した』ってのはオジサンは嬉しいのだ🤗

ホテルを出て笑顔でお別れしました。
今回の総評
アタシ、これまでそこそこ遊んできました。
でも、こんな娘初めてかな❓
お仕事も風俗も全く感じさせず、肌を合わせるとスイッチが入り、欲望を隠さず求めてきます。
店長が言ってた『内容』ってこういうことだったんだな。

正直プライベートで会いたい娘です。ルールなく本能の赴くままに・・・

ルールがあって、守んなきゃって思うからギリギリのところで萌えるのかな❓
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店長がいい人です。
この店長信頼できます。今回の姫と遊べたのも店長のおかげです。
MFCポイントを教えてくれて、入会ポイントも割引適用となりました
このお店の改善してほしいところ
ありません。
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