口コミ(体験談)|西川口デッドボール

王冠マークについて

口コミ体験談

店名西川口デッドボール
業種デリヘル
エリア西川口発・近郊
投稿日2024年11月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 7000円(室料込)
レギュラークラス70分8,000円-ポイント利用1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
これも金冠戴冠前の体験談である。

また来てしまった…。
西川口は何回目だろうか?
デッドボールは何回目だろうか?

方向音痴で久しぶりに来る場所だとうっかり西口と東口を間違えたりする私だが、西川口は西口と東口を間違えた試しがない。
いや、東口に行くつもりが、風俗街に来てしまっていたことはあるか…。

さて、うっかり?ちゃっかり?すっかり?しっかり?
行きつけとなってしまった西川口のデッドボール。

ここは女の子の写真が雰囲気しか分からず、指名をしてもガチャ要素が強い。
しかし、デッドボールは初回は指名料が無料だ。
実に良心的だ。

何故かデッドボールのHPばかり見てしまう。
他の可愛い女の子がたくさん揃ったお店のHPなど見向きもしないのに。
そんな不思議な魅力がこの店にはある。

最近デッドボールに大型新人が入って来た模様。
身長174センチで、ぽちゃな癒し系な雰囲気の姫様。
気にはなるが、なかなか入れなかった。
人気すぎて予約が取れないのだ。
前日には予約が完了してしまう。

失礼ながらデッドボールにそんな逸材が入るとは。
もう入るしかないだろう。
10月後半は忙しすぎて休みがほぼ取れず、ようやく11月にチャンスが到来した。

前日夜にHPを見ると2枠ほど空いていた。
Web予約を活用し予約をした。
ちなみにデッドボールはWeb会員になれば5%ポイントがもらえる。
それが1000ポイント単位で使える。
今回も貯まった1,000ポイントを使わせていただいた。
お相手の女性
174センチ。ポッチャリ体型だが、学生時代にダイエットを頑張りかなり痩せたという。
癒し系な感じだ。
老若男女から愛されそうなその風貌。
きっと街中で道を聞かれることも多いだろう。

「よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」

「          」
「          」

「あはは…」
「あはは…」

大人しい感じなので、会話の糸口が掴めない。
挨拶から先に進めない。
どうしよう。
さてどうなる?

名前はユリとする。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
まずはお金を支払う。
ちなみに姫に払うのが7,000円で、ホテル代は4,980円。総額は11,980円。
ホテル代を加味しても1分あたり171円だ。
おや、1分あたりだとかえって高く感じてしまう…。


ユリちゃんの「シャワー行きますか」の声でお互いに脱いで、シャワーへ向かう。

お互いにまだまだぎこちない。
ぎこちないまま終わるのだろうか?
でも、不思議と気まずい感じはしないぞ。
ユリちゃんの独特の空気感が会話がない気まずさを緩和させる。

ユリちゃんは大きい。174センチ。そしてムチムチボディ。
でも、その存在感とは裏腹に優しく洗ってくれる。

シャワーを出て、2人で歯を磨いた。
私とユリちゃんの合計体重は何キロだろうか?
と余計なことを考えながら。

そして、ベッドイン。
ここまで会話らしい会話をしていない。

ここは責めてもらうことにするか。
俺は遅漏である。責め側ではイク事が出来ないリスクがある。

まずはユリちゃんからキス。
甘い味がして美味しいぞ。
例えるならミックスジュースのような。
初恋の甘さってきっとこんな感じだ。

会話などいらない。
身体と身体で会話が成立するのだ。
それが男と女。オスとメスなのだ。

優しく乳首を舐められて、思わず甘い声を漏らす。
ダメだダメだ…。
いい意味でダメだ…。
単なる変なあえぎ声を出すだけのマグロオヤジに成り下がっている…。

ユリちゃんが優しく微笑みながらペ◯スを刺激し始めた。
もう、どうにもとまらない。
舐めたり4545したり。
小柄な女の子よりも刺激がパワフルで興奮する。

ユリちゃんは女の子としては力が強い。
優しさもあるけれど、力強い。
そんな不思議な刺激に早々と波が襲ってくる。
でも、我慢。我慢。

ユリちゃんのおっぱいを揉んだり、胸を舐めたりもしてみる。
赤ちゃんに戻ったような気分だ。

多少ぎこちなさを感じることもあるが気持ちがいい。
気付いたら白い液体を大量放出していた。
ユリちゃんは笑顔で処理をしてくれる。

少し時間が余ったので、ピロートーク。
少しずつ打ち解けてきた感じがした。
まもなく時間がきてシャワーを浴びる。
お互いに着替える。
早々と着替えて、ユリちゃんが着替える姿をじっと見つめてユリちゃんに苦笑いされる。

その後、まだ少しばかり時間が余っていたので、抱っこさせていただく。

174センチで、ぽっちゃり。
成人男性でも持ち上げられるのは少数かもしれない。

でも無事に持ち上がった。
しかし、余裕はない。あと5キロくらい重たかったら持ち上げられなかったかもしれない…。

ユリちゃんをおろして2秒後。

「すごいです!大人になってからはじめて抱っこされました!ちなみに私も出来ますよ!」

と抱っこしてきた。
しかも私はやっとこさで持ち上げたのに、ユリちゃんには軽々抱っこされてしまった。

驚かせようと思ったら、私の方が驚いていた。

抱っこ談義で、部屋からホテルに出るまでプレイのスタート時が嘘のように盛り上がった。
異性に抱っこされたのは親類以外だと人生初かもしれない。
ユリちゃんにも同じことを言われたが。
今回の総評
びっくりした。
まさか抱っこされるとは。
私を抱っこできる姫様なんて限られているかと。
男性でも少数派では。
あの調子なら私をお姫様抱っこ出来そうだ。
ちなみに私は私と同じ体重の人間のお姫様抱っこは100%無理だ。
修学旅行で横綱級の同級生をお姫様抱っこした頃がピークだった…。

ともあれデッドボール、いいじゃないか。
痛くも痒くもないデッドボールがあるということを
この店には教えてもらった気がする。

未だにデッドボールらしいデッドボールに当たった事はない。
むしろ他のお店よりも謙虚で優しい女性が多い。
地雷には今まで当たってない。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いろんなタイプの女性がいる。
正直ハマる。


それにしても…

腹が…

へった…


というわけで孤独のグ◯メに影響された男の風俗体験談でした。
ちなみに、この日はこれで大変満足したつもりでしたが、この後、私はとんでもない行動を取りました。

正解はCMの後。(次に投稿する体験談へ)
このお店の改善してほしいところ
なし。
むしろ初心を忘れないでいただきたいなと。

強いて言えば予約が電話無しでいけるなら、1時間前の確認TELやホテルの部屋番号確認もWebのメッセージから出来るとありがたいかなあと。
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