嬢「よろしくお願いします〇〇です」
私「お願いします」
と軽く挨拶をかわして部屋まで案内されます。
部屋に入り
嬢「指名してくれてありがとうございます」
嬢「お名前は?」
私「え…□□」
嬢「おいくつですか?」
私「〇歳です」
嬢「え?〇?もっと若いと思った~全然見えな~い」
私「はは……」
嬢「私の方が結構お姉さんだから□□君でいい?」
私「はい」
圧倒されてしまいました。しかし流石お姉さまだなと。圧倒はされつつも嫌な感じはしなかったです。愛嬌があるんです。
嬢「□□君はさ、されるのとするのどっちが好き?」
私「え?どっちもかな~」
嬢「あ~変態なん…
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