ホテルのドアを開けるといきなり笑顔マックスで登場した彼女。
「明る過ぎるだろ!」
「えへへ。」
「今日はメイクも頑張ってきたし、清楚系のつもりだったけど暑くて。」
「顔小っさ!!」
「小さくないよ、目が大きいだけ。」
ベッドの上に座った私に対して、「隣座ってよ~」と彼女。
「近いじゃん。」
「いいじゃん。」
「とりあえず、お支払いするよ。」
「あ、そっか、良く忘れるんだ。」
「どう?実物は?」
「フワフワしてて可愛いよ。」とモコモコのアウターを撫でる私。
「え?そっち?」と良いながらもセクキャバスタイルで私の膝の上に
乗…

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