口コミ(体験談)|ZERO-1st-

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ZERO-1st-
業種ソープランド
エリア皆生(米子市)
投稿日2024年11月17日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 17000円(室料込)
新人割17000円(指名料込み)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
※この地域のレポは情報局では未投稿であることもあって、長くなりますので、適宜かいつまんでお読みいただければと思います※



【利用経緯】

また出張です✈️

今度は、島根県某所。

島根って、風俗がデリしかないんですよね。

それを知った時、今回はお遊びなしかなぁと思いました。

ところがよくよく地図を見てみると、すぐ近くに米子(鳥取県)があるではないですか!?

しかも、ここにはソープがある🛁

ソープは何軒かあるみたいですが、口コミ風俗情報局で登録があるのは一軒のみです。

その一軒が当店になります。

でも、ソープ街(皆生温泉)は米子駅から徒歩圏内ではありません。

こりゃ万事休すか!と思ったら、なんと送迎をやってるとのこと🚗

だったら、行ってみるか!と出張風活を計画したのであります。



【料金体系とイベント・割引等】

通常料金は、以下の通りです。

現在は、今だけ特別価格と称して、条件なく各コース2000円〜4000円引きのようです↓

60分 18000円
80分 25000円
100分 29000円
120分 36000円

パネル指名 1000円
ネット指名 2000円
本指名   2000円



割引としては、まず、公式ホームページトップに載っている割引があります。

これは、画面を提示すれば、ほかに条件なく利用できます。

60分 16000円
80分 23000円
100分 27000円
120分 34000円

と上記特別価格よりそれぞれ2000円安いので、使わない手はありません(ただし、指名料別です)。

それ以外に、
①新人割
②朝割
③ラスト割
④団体割
⑤0割デー

の各種割引が公式ホームページにあります。

①は新人さんに適用される割引で、

60分 17000円
80分 24000円
100分 28000円
120分 35000円

となります。

前述の割引のほうがお得に思えますが、

実はこちらは指名料込み価格なので、こちらのほうがお得になります。



②③は朝と夜遅い時間帯に適用される割引、④は3人以上で利用した場合に適用される割引ですが、

前述の無条件で利用できる割引より条件が悪いので、説明を省略します。



⑤は、10日、20日、30日と、0が付く日に受けられる割引で、

60分 14000円
80分 20000円
100分 25000円
120分 30000円

と、上記特別価格より4000円から6000円ほど安いという破格な割引です。

10日、20日、30日だけとなっていますが、不定期に同条件での割引イベントが開催されます。

その不定期のイベントが私が出張に行く前日まで開催されていて、なんとも悔しい思いをしました😭




【姫選び】

そんなイベント情報も頭の片隅に入れて在籍一覧を見ると、

なんとすごい姫様が!

「業界未経験どころか全てにおいて初めて!処〇なんです!」

なんて書いてあって、

「まだ何色にも何者にも染まってない純粋に満ちた彼女の決意は固く、当店ZERO-1st-で処〇の殻を破りたいんです、、と、、、。」

なんていうところまで読んだ時には既に勃起してました💦

で、この子のデビューがいつなのかと見てみれば、

私の出張予定日の初日の昼の12時なんですよねぇ。

東京であれば、強引にでも休みをもらって処⚪︎をいただきに行きたいところですが、それは叶いません。

そもそも昼の12時って、まだ島根に着いていませんし、

着いていたとしても出張先で仕事放棄することはできませんからね。

残念過ぎますが、仕方ありません。

そして、どうせ処⚪︎をいただけないなら、もう少し様子を見ればいいかと思ってぼおっとしていたら、

そのうち初日は完売になってしまいました。

後から知ったことですが、初日の口開け枠(処○堪能枠)は5時間で予約が入ったとのことで、

初日は枠がかなり限られていたようですね。

処⚪︎でなくなったのなら、ほかの子にしようかなと一度は思ったのですが、

処⚪︎云々を抜かしても、限られた情報のなか、

日記の雰囲気などからやはりどうも良嬢の予感がしまして、この子に入ることにしました。




【予約】

ということで、彼女のデビュー2日目、私の島根滞在日の2日目の夜に予約することにしました。

予約は、会員ならば1週間前、非会員でも3日前から予約できますが、私は前日に予約することに。

出張先での動向は直前にならないと掴めませんからね。

そういう意味では、当日のホント直前に予約したかったのですが、

この姫様、かなり人気がありそうで満枠になると嫌なので、やむを得ず前日に連絡しようかと。

電話をしてみると、こちらの希望時間であっさりと予約できました。

送迎も問題ないとのことで、米子駅にてピックアップしてもらうことになりました。

ただ、電話を切って一つ気づいたことがありました。

米子駅から島根県方面に向かう電車は一時間に一本くらいしかなく、

送迎車やお店で待つことになってしまったら、ちょうどいい電車を逃して数十分待たなくてはいけないうえに、

夜遅くて鈍行がもうないので特急列車に特急料金を支払って乗らないといけないということです。

大丈夫かなぁと不安になりました。




【お遊び当日の来店までの流れ】

出張初日の夜、宴会となりました。

サラリーマンとしては、酒にしっかりと付き合うことが出来たので、結果として出張初日にソープ予約入れなくて良かったです。

そして、その翌日は着実にソープに行けるように、同僚たちにしっかりと根回しし、

2日目は飲みはなく軽く食事のみで済ませることに成功しました。

そしたら、かなり早めに解放されまして、

前述のとおり、帰りの電車が危ういなか、

一本早い電車で行けそうだったので、お店に電話して相談してしました。

でも、前に予約が入ってるようで、予約を早めることはできず、当初予定どおりとなりました。

予約確認の電話の際には、予約時間どおりでオッケーであるということを伝えるとともに、

・米子駅の南口ロータリーでピックアップすること

・送迎車の車の車種とナンバー

を教えてくれました。




そこまでホテルの自室で済ませ、

同僚達がいないかキョロキョロしながら、JRの改札を通過します。

会社帰りの人がいてもいいはずなのに、電車は余裕で座れるほど空いています。

主に乗っていたのは高校生とかでしたかね。

列車が動き始めると、ディーゼル車特有の ガー という音が響き渡り、

左手に中海(日本で5番目に大きい湖)が見えてくるのを車窓からたそがれつつ、暗がりを進んで行きます。

まさにこれから未知の風俗街に行くのに相応しい雰囲気でした。

米子駅に着いて、改札を出ると、左手方向に進んで、南口ロータリーに出ました。

米子ってこの辺ではそれなりに大きな街なはずなのに、

ほとんど人はいません。

ロータリーに出ると、同じ電車に乗っていたと思われる何人かが家族の迎えと思われる車に吸い込まれて行きました。

電話で教えてもらった車はまだ来てないようです。

あっという間にロータリーには私一人に。

でも、待つこと2〜3分、約束の時間になる3分前くらいにロータリーに一台の車が。

軽自動車だったので、「ん?これで合ってる?」と思ったのですが、

ナンバーを確認するとどうやら合っているようです。

吉原とかだとワンボックスカーが普通なので、ビックリしましたね。

私以外に乗せる客はいないようで、すぐに車は動き始めました。

ぶーん

と凄い勢いで、暗い道を車は走ります。

メーターを見ると、ちょっとお巡りさんには見せられないかもしれない速度。

でも、前述の通り、帰りの電車がギリギリな状況にある私にとっては頼もしい限りでした。

10分程度でお店に到着しました。

周りにほかのソープ店があるのは確認できましたが、

夜遅かったせいか、あまり温泉街っぽい雰囲気ではなかったです。




【受付】

店に入ると、すぐフロントになっていました。

フロントには猫がいて。

最初置物かと思ったら本物で、急に動き出したのでビックリしました。

そんな猫を気にしつつ、ちょっとぽっちゃりした女性スタッフに予約名を告げ、料金を支払いました。

こちらからとくに言わなくても、新人割を適用した料金を請求されたことは好感が持てましたね。

オプションもあるようですが、今回の姫様はオプション非対応ということで、

オプション表は引っ込められてしまいました。

会員になるかどうかも

聞かれましたが、次にいつ来るか分からないので、お断りしました。

ちなみに、会員になるにはお金がかかるようです。

たしか、500円だったかな。



【待合・トイレ】

トイレを借りると、和式のトイレに洋式トイレを後付けしたことが分かるスタイルでして、

東京ではあまり見ないので、ちょっとビックリしました。

待合室というのはなく、フロントに黒い革張りのソファが並べられていました。

十人くらいは座れる感じだったかと思います。

同志は2~3人いたと記憶しています。

ウォーターサーバーもあって、セルフサービスで水を汲めるようになっていました。

ただ、待合スペースでゆっくりしている暇もなく、

フロントで受付を済ませてから2〜3分くらいでスタッフから母がかかりました。

段取りがスムーズで、待ち時間がなくて助かりました。
お相手の女性
○お顔・外見的な雰囲気

⇒ 黒髪ストレートで童顔です。目もつぶらな瞳をしていてかわいいです。メイクをしているんですが、幼さを全然隠しきれていません。お顔の肌のハリが柔らかく、スベスベで、古い言葉で言うともち肌と言ったところでしょうか。


○体型・身体的特徴

⇒ ちっぱいスレンダーなロリ体型。おっぱいの膨らみも控えめで、乳首の色素も薄目で、ホント背徳感が半端ないです。脚とかもしなやかで若々しいです。お肌も若々しくすべすべでピッチピチです。お顔の感じも含めて、容姿的にはリアルJKのようです。実際、高校生によく間違えられるんだとか。

⇒お絵描きや傷や肌荒れなどは一切ありませんでした。


○年齢
⇒表記年齢は20歳となっており、姫様に聞いたところ、実際に20歳のようです。


○性格・接客態度
⇒恋人どうしかのような、あま〜い接客でした。


○その他
⇒日記を見る限り、出稼ぎ嬢が多いお店という印象でしたが、この子は地元の子のようです。

⇒演技ではなく自然な感じのアニメ声でした。


○プロフィールや写真との比較

⇒T159・B84(C) W56 H84 いうサイズ感は、まあまあいいところを突いていると思います!でも、バストサイズは、実際はもっと小さいかな。80cmでAかBカップくらいに思えます。ていうか、ロリ体型好きには、そっちのほうが受けが良いように思いますがね(^◇^;) そして、身長は表記より小さいように思いました。身バレ防止の一貫でしょうか。

⇒写真については、あまり加工してる感じがなく、実際にお会いした際には、想像していたよりもめっちゃ可愛かったので、

この評価になります↓
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【前日に処⚪︎喪失デビューしたロリっ娘。開通したてでシマリスが最高過ぎて】


流れは、おしゃべり→脱衣→洗体→べッド1回戦→手マンの時間→洗体→着替え→退室

という感じです。


デントンのこれだけチェック10項目

(問1)G着ですか?
⇒ プロフィールに「SP」と書いてある姫様は、おそらく対応が可能ですが、この姫様は書いてないので、G着対応になります。

(問2)即サービスはありましたか?何回戦までできましたか?
⇒ 即サービスはありませんでした。1回戦まででした。

(問3)「ブラのホック取って!」という恒例行事はありましたか?
⇒ はい。やらせてもらいました。

(問4)洗体の際に体を密着して洗う、いわゆる「泡踊り」のような洗い方はしてくれましたか?
⇒ はい。お願いして、密着して洗ってくれました。

(問5)全体をとおして接客やサービスの雰囲気はどんな感じでしたか?会話は盛り上がりましたか?
⇒ 甘い恋人同士のような雰囲気でした。とても誠実に対応してくれて、会話もたくさん楽しめました。
  
(問6)鳴きはいかがでしたか。
⇒ ベッドに行って、刺激してやると、気持ちよさそうな声がたくさん漏れてきました。

(問7)キスしてくれましたか?
⇒ はい。たくさんさせてもらいました。

(問8)Fェラ千代はどんな感じでしたか?
⇒ 慣れないながらも、一生懸命フェラしてくれて、気持ち良かったです。

(問9)あそこのシマリス具合じゃなくて◯まり具合はいかがでしたか?
⇒ とても良かったと思います✨

(問10)時短や時間稼ぎなどありましたか?
⇒ ありませんでした。むしろ、少し終了の時間を過ぎていたような。



【入室・おしゃべり】

姫様に案内されて、階段を登ってお部屋へ。

部屋はやや雑然としていて、オシャレとかスタイリッシュな雰囲気ではなかったです。

部屋の広さは目測で8畳程度あるかないか程度でしょうか。

同価格帯のソープと比較すると、標準より若干小さいかなという感じがしました。

荷物を置くと、

姫「お仕事終わりですか。」

などと姫様のほうから積極的に話しかけてくれました。

前日まで処○だったということで、男性に対してシャイなのかと思いきや、

コミュニケーション能力が高くて、ポジティブな意味でちょっと驚きました。

デ「うん。このお店、初めて来たよ。」

姫「初めてで私を選んでくれて、ありがとうね。背が高くてかっこいいね」

デ「ありがとう。なんか、昨日入ったんでしょ?」

姫「はい。」

デ「処○だとかって書いてあったけど、そうなの?」

姫「うん。最初の人が5時間枠を取ってくれて。最初だから、血とか出ちゃって」

なんて聞くと、羨ましいと思うと同時に、興奮してきちゃいました。

姫「お仕事で疲れているのに、ありがとうね。今日はいっぱい楽しもう」

デ「うん。俺、ぎゅーってくっつくのが好きだから、いっぱいイチャイチャしたいな。」

姫「私も、ぎゅーってしたい。」

などと言って、元々、近くにいてくれたのですが、

ここで、ぎゅーっとハグしました。

その後、時折ハグも入れつつ、もう少しお互いの個人的なことにまで踏み込んでおしゃべりを続けました。

時間稼ぎの感じは一切なく、自然な形でおしゃべりや密着を楽しみました。

ゆったりとしたとてもいい時間だったと思います。

心理的にも受け入れられている感じがしましたし、ハグもしてもらったので、

息子のほうは自然と勃起しちゃいました。



【脱衣・お風呂】

少しゆっくりした後に、お風呂に行く流れに。

私の脱衣のサポートはそれなりでしたけど、

姫様のお召し物はしっかりと脱がさせてもらいました。

その時も、

姫「この服、いくらだと思う?」

デ「え?1万円くらい?」

姫「990円だよ」

デ「全然見えない!これ、私服なの?」

姫「うん」

なんていう具合に、自然と会話も弾みます。

服を脱がせると、下着姿になり、

ブラのホックも外させてもらいました。

ブラのホックを外すと、色素薄目で、かつ、小ぶりで、やわらかそうな幼いおっぱいが露わとなりました。

そんなかわいらしい乳房を優しく刺激すると、

姫「あん💕」

などと反応してくれ、背中も悪戯すると、

姫「あん、背中はだめ💕」

などとおっしゃって、感じておられました。




二人ともすっぽんぽんになると、風呂場へ。

普通に洗ってくれる感じだったので、

デ「自分の胸に石鹸付けて、ハグするような感じで、密着して洗ってもらっていい?」

というと、快諾してくれて、

姫「こうですか?」

と石鹸の付いたロリロリボディを私の体に擦り付けてくれました。

ちょっと慣れていない感じでしたけど、

一生懸命さが伝わってきて、密着館とその初々しさや健気さにまた興奮しました。

記憶がたしかではないのですが、歯磨きなどのマウスケアはたしか要求されなかったように記憶しています。



体を洗い終えると、湯船に案内されました。

湯船はかなり小さめでしたね。

姫様とおしゃべりしながら少し待っていると、

体を洗い終えた姫様が入ってきてくれました。

急いで体を洗ったのか、石鹸がまだ少し付いていて、

デ「石鹸付いてるよ」

なんて言いながら、洗い落としてあげました。

姫様は、私の上にらっこだっこされるような恰好で座りました。

小さな湯船ですので、自然に密着する恰好になり、

目の前にある幼い体をついつい悪戯しちゃいます。

乳首を触ったり、背中を触ったり、そして、おマンゴーも軽く触って差し上げると、

そのたびに、

姫「あん💕あん💕」

とかわいく反応してくれて、

しばらくそんな時間を楽しみました。




【ベッド】

体を拭き終えるとベッドへ。

ベッドは結構小さいです。

私、結構背が高いのですが、もしかしたら、完全にごろんと横になることはできないかもしれません。

そんな中、姫様を横たわらせて、私が攻める展開になります。

まずは、DK。

唇を交えてキスしたのですが、舌を弄り合う展開になりません。

唇を離すと、ちょっと私の不満そうな表情を読み取ったのでしょうか。

姫「私、キス、下手かもしれない。」

デ「えーと、キスしたのも昨日が初めてなの?」

姫「うん」

そんなことを聞くとまた興奮してきました。

デ「ちょっと舌を出すようにキスしてみて」

と言って、もう一度、すると、今度は舌を絡め合うような濃厚なDKとなりました👅

小さくて柔かい姫様の舌の感触は素晴らしかったです✨

何度かDKを楽しませてもらった後で、可愛らしく控えめに膨らんだおっばいを賞味します。

色素薄目な乳首が咲き誇る中高生かのような幼いおっぱいは最高でした✨

優しく舐め上げると、

姫「あぁん💕」

と可愛らしい声が漏れてきました。

可愛らしいおっぱいをじっくりと舐めると、

今度は下の方に手を伸ばして攻めてみます。

クリちゃん🌰や洞窟の入り口付近を優しくグリグリと刺激していると、

よく見ると、おマンゴーがしっとりと濡れてまして💦

じゃあということで、洞窟内におじさんの指を忍ばせます。

Gスポを中心にじっくりと刺激していると、

どんどん蜜が溢れてきまして。

洞窟内が滑らかになったところで、

時に優しく時に強め・・てな具合に緩急自在に攻めてみます。

すると、姫様の若々しいしなやかなあんよが自然と折れ曲がって、

正常位を受け入れるような格好になりました。

そして、

姫「あーん、駄目!イッちゃう💦 おまんこ、おかしくなっちゃう💕」

などとおっしゃって。

継続して攻めていると、

姫「あーん、たくさん、イッちゃう💕」

ともおっしゃいました。

途中DKなども織り交ぜつつ、その後も攻めていると、

姫「あーん、もうしよう💕」

と、経験激浅の姫のほうからまさかのお誘い!

姫様のご奉仕も味わいたいところでしたが、

変に粘って万が一にも息子がしおれてしまっては大変とも思い、

じゃあということで、衛生器具を装着してもらう流れになりました。

でも、どうやってそう着していいのか戸惑っていたので、

デ「自分で着けようか」

と助け船を出して、自分で装着しました。



準備が整うと、改めて姫様を横たわらせて、

高校時代はテニスで鍛えたという引き締まった若々しいしなやかな脚を持ち上げます。

そして、前日に処○喪失して開通したばかりの若々しいおマンゴーに

激しく膨張した黒褐色がかったおじさんの男根を近づけます。

入口付近で少し焦らした後に、

ズボっと○し○みました。

すると、

姫「あぁああん」

とかわいい声が室内に響き渡りました。

やはり、前日に処○を喪失したおマンゴーは、

シマリス具合じゃなくて○まり具合がすごく良くて、

デ「ああ、すごい」

とだらしない声を漏らしてしまいました。

シマリス具合もいいんですけど、

姫様の○壁が柔らかくて、若く柔らかいおマンゴーに○まれている感じがなんとも秀逸でした。

あの感触は、このレポの読者にもぜひとも味わっていただきたい逸品であります。

下手したら、すぐにイっちゃうかも!と懸念を感じた私は、

それをごまかすために、

デ「まだ2日目で痛いよね?ゆっくりするね。」

と声を掛けますが、

姫「全然大丈夫。普通にしちゃっていいからね。」

というので、

顔を近づけて、童顔な姫様とDKを楽しんだ後に、

強い性的快感を感じながら、ゆっくりとピ○○○してきます。

すると、

姫「ああん、○が気持ちいい💕」

などというので、○のほうをぐりぐりと攻めてみました。

すると、○のほうはまだよく開発されてないみたいで、

シマリスが本当に良くて、徐々に我慢できなくなってしまいました。

そこで、ラストスパートとばかりに

前日に開通したばかりの幼いおマンゴーをぶっとい男根で

パンパンパンパン

と激しく○いていきました。

すると、

姫「ああん、イっちゃう💕」

などとおっしゃって。

そんなかわいらしい声を聴きながら、



どぴゅぴゅぴゅぴゅーーー



てな具合で、東京産の特濃ミルクを大量放出する展開となりました。

もう出すもの出したんですけど、

姫様の良質なおマンゴーが名残惜しいのと、余韻に浸りたいのとで、

放出後も、整理体操も兼ねてしばらく軽くピ○○○を続けさせてもらいました。

そして、最後にDKをして、若々しいおマンゴーからおじさんの男根を引っこ抜きました。




ここで、ちょっと思ったんですよね。

そういえば、姫様に攻めてもらってないな、、

というのと、お掃除フェラというのを教えてあげようと。

そこで、衛生器具を外した後に、

デ「ちょっとフェラして。終わった後に、フェラするのをお掃除フェラって言うんだよ。やったことある?」

姫「初めてです。やってみますね。」

と言って、フェラしてくれました。

いろいろな経験が2日目な姫様ですから、テクニック的にはそれなりだったかもしれませけど、

一生懸命フェラしてくれて、とても気持ち良かったですね。





【手マンの時間】

お掃除Fが終わると、

姫「じゃあ、お風呂行こうか」

と言いましたが、

時計を見るとまだちょっと時間があるようなので、

デ「もうちょっとここでイチャイチャしていい?」

と言って、少しだけベッドに居させてもらいました。

でも、性欲強めな私ですから、まったりと過ごす訳がありません。笑




ベッドで体を寄せ合うと、

私の手は勝手に姫様のおマンゴー方面へ🥭

もうかなり湿っていて、

最初は指一本でイタズラしていましたが、

姫「あぁん、気持ちいい💕イクぅ!」

なんておっしゃって、開発されたばかりのおマンゴーから姫様のジュースが溢れるように出てきます。

私は、調子に乗って、指を2本にして、さらに刺激を強めます。

姫「あっ、イクぅ!こんなにイキまくるの初めて✨おまんこ壊れちゃう💕」

なんておっしゃるもんだから、調子に乗って、ガンガン攻めちゃいました。

そんな時間が続きましたが、

姫&デ「そう言えば、時間大丈夫かな」

と時計を見てみると、残り7〜8分くらいでしたので、

お風呂に行くことにしました。




【お風呂、着替え、退室退店】

時間のないなか、急いでシャワーを浴びる展開になったのですが、

私が先ほど密着洗体を希望したのをしっかり把握してくれてきまして、

上がりシャワーでも、しっかりとハグするような形だ体を洗ってくれました。

それだけでなく、時間がないにも関わらず、湯船にも案内してくれました。

狭い湯船の中で再度幼い姫様としっかりと密着できて、ホント幸せでした。

湯船から上がると、ほぼほぼタイムアップの時間に。

デ「ここって、終わりの10分前とか終わりの時間に内線とか鳴らないの?」

姫「はい。」

デ「なるほど。自分で管理しないといけないんだ。それじゃあ、急がないとね」

姫「そんなに急がなくて大丈夫ですよ」

そんなやり取りをしながら、手早く自分の服を着ていると、

姫「ブラのホック、後ろしてくれる?」

デ「え?外すのはやったことあるけど、留めるのは初めてかも!」

姫「初めて、奪っちゃった💕」

なんていうやり取りをしながら二人とも着替えが完了。

内線でフロントに電話して、部屋を出ました。

階段を降りて行って、最後にぎゅーっとハグしました。

デ「楽しかったよ。ありごとね」

姫「また来てね」

と言葉を交わして、フロントに戻りました。

私が見えなくなるまで手を振ってくれたのは嬉しかったですけど、

デレデレした表情でバイバイ👋してるところを男性スタッフに見られて

ちょっとだけ恥ずかしかったかな💦



【帰路】

フロントに戻って、やれやれと思ってよく見ると、

お店の入り口にピタリと送りの車が着いていて、

ご丁寧にドアまで開いていました。

「そんなの普通だろ」と思う人もいるかもしれませんが、

私が思うにそんなことありません。

過去には、待てども待てども送りの車が来なかったりしましたから。

この点、ホント秀逸だと思いました✨

とくに今回は列車の発車時間が気になってきたので。

帰りもびゅーんと迅速に送り届けてくれて、頼もしい限り。

おかげさまで約1時間に一本しかない列車に無事に間に合いました。



そして、帰りもまたディーゼル列車の ガー という音を聴きながら、

ホントいいお遊びだったな、と暗闇に車窓から眼下に広がる中海を見て黄昏れつつ、

島根に戻るデントンでした。
今回の総評
いやあ、控えめに言って、最高でしたね✨

処○をこじらせてる女の子って、ルックスはそれなり・・・ということが多いのかと思いきや、

パネル写真よりも断然かわいかったですし。

色素薄目の乳首が咲き誇るおっぱいに、テニスで鍛えたという細身の手足、そして、若々しいロリロリなボディと、何もかも素晴らしかったです✨

もちろん、お顔もとってもかわいかったですよ。

前日に処○を喪失したばかりで不慣れというのに、

一生懸命ご奉仕してくれて、そして、たくさん密着してくれて、うれしかったです。

感度バツグンで、一緒に気持ちよくなれたのも良かったですね✨

すごく素直で、イヤイヤなんて一切なくてDKとかもしっかり受け止めてくれましたし、

それに、まだ真っ白で色の付いていない姫様に、

密着洗体やお掃除フェラなどを調教できて、とても満足でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この女の子がいる!

姫様も素晴らしかったのですが、お店の対応も素晴らしかったですね。

迎えの車も時間通りに来ましたし、お店の待ち時間もほとんどなく、

お遊びが終わると、送りの車が店に横付けされていました。

おかげで、本数の限られた列車に遅れることもなく、

スケジュール的にもスムーズにお遊びすることができました。
このお店の改善してほしいところ
とくにありません。
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