口コミ(体験談)|熟女の風俗最終章 鶯谷店

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口コミ体験談

店名熟女の風俗最終章 鶯谷店
業種人妻デリヘル
エリア鶯谷発・近郊
投稿日2024年11月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 9995円+ホテル代が必要
■指名料込60分/¥9,995、■別途ホテル代120分/¥3,500、 ■総合計¥13,495
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
■熟女店の奇跡

熟女の風俗最終章 - この店の名前は本当に恐ろしい響きであるが、実際に在籍嬢一覧を見るとここで遊ぶことはかなりの勇気を要する事が分かる。その一方、指名料無料、〇o〇〇を含めたオプション無料で60分/¥9995という価格は無視しがたい。一人ぐらい許容範囲の女性はいないものかと探してみたら…

 大発見!!

素晴らしいモデル体型の美女を発見した。高身長で長い手足にくびれたウエスト。こんな素晴らしいボディの持ち主が熟女店ならではの濃厚サービス、そこにはオイラの大好きな〇o〇〇も含まれる、でご奉仕してくれるなんて奇跡ではないか。

このスタイル抜群の美女Mさんは、その美しい肢体を惜しげもなく写メ日記に披露しており、それを見るたびオイラのオティムティム(以下ティムと称す)は、

T:「Mさんと遊びたい!! Mさんに〇o〇〇されたい!!」

とダダをこね始めた。こうなったらもう抑えることはできない。多少の不安を抱えつつオイラは予約の電話を入れる。出てきたスタッフが女性で、一瞬焦ってオプションを付けることを言い忘れてしまったが、まあなんとかなるだろう。


■10分遅れのはずが…

お遊び当日、オイラは生まれて初めてデリヘルの聖地・鶯谷に降り立った。予約時刻の1時間前に再確認の電話を入れると移動で10分ほど遅れるとのこと。

それを踏まえてオイラは鶯谷ホテルのロケハンに向かう。目当てのホテルは複数の空きがありホテル難民になる恐れはなくなったので、一旦近くのファストフードで時間を潰し、少し早いが予定の30分前に部屋にチェックイン。ホテルは2時間で抑えたがプレイ時間60分なら問題はないだろう。

女の子の到着までに準備を整える。投稿用の部屋の写真を取ったり、混浴時の潜望鏡に備えてバスタブにお湯を張ったり、この店の売りである即尺に備えてキレイキレイしているうち、そろそろ到着の時間になった。

 だが、予定の時間を過ぎても女の子がなかなか現れない。

5~10分の遅れならまだいいがもう15分になる。つまりチェックインから45分が経過している。ヤバイ、このまま到着が遅れると延長料金が取られる可能性も出てきた。オイラは焦った。ちょっと店に電話してみようか思ったその瞬間

 ピンポ~ン♪

チャイムの音が鳴った。良かった!! ここからのプレイならまあチェックアウトには間に合う。ホッとしてオイラは扉を開けた。
お相手の女性
■本当にモデル体型の美女登場!!

M:「お待たせしました」

満面の笑みで現れたのは170cmを超える長身のお姉様。ショートカットのモデル体型の美女Mさんは会うなりハグしてDKをかわしてくれる。物腰柔らかで、とろけるようなキスをしてくれる素敵なキャストさんである。

この店は在籍女性のことをババアと呼ぶが、Mさんに関してそれはあまりにも失礼だ。だが美貌に加えてプレイの方は熟女店ならではの濃厚さを持ち合わせているという。これから始まる濃密な時を思うともういてもたってもいられない。

それとMさんと呼ぶのはよそよそしい。

Y:「Mちゃんと呼んでいいかな」
M:「いいわよ」

と言いながら、

M:「しゃぶらせていただいていいかしら?」

あわわ、いきなり濃厚プレイが始まった。もう今日はこれから一体どうなるのだろう。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【熟女店の奇跡!! モデル体型の美女が繰り出す濃厚プレイで骨抜きに】

■鏡の前で即尺&潜望鏡

この店の売りは即尺である。そのため客は予めシャワーを浴びて女性を持つ。

M:「しゃぶらせていただいていいかしら?」

いきなりのお口のご奉仕に驚きと嬉しさが隠しきれない。

Y:「こいつの名前はティムって言うんだ」

いつものようにオイラは自分のオティムティムを紹介した。

Y:「せっかくだから、鏡の前でシテ」

玄関先の洗面台の前で即尺を続けてもらった。ご奉仕を受けて喜ぶティムの姿が洗面台の大鏡に映ると、プレイの濃厚さがさらに増してくる。

Y:「じゃ、お風呂に入ろう」

予め湯を張っておいたバスタブに2人して入るとオイラは潜望鏡をお願いした。

M:「潜望鏡するの久しぶり。私、以前は吉原のソープで働いていたの」

そうだったのか!! 物腰の柔らかい接客は吉原の泡で身につけたようだ。だが吉原で身につけたのは接客だけではなかった。お口のご奉仕も丁寧なのだ。

ねっとりと竿先を舐めあげ、カリのくびれに丹念に舌を当てる。湯舟の中で極上のFェラに酔いしれるオイラとティムなのであった。


■先制口撃

ベッドに戻って先ずこちらから仕掛けさせていただく。

乳首を舌で転がすと「気持ちいい」と感じてくれる。続いてその長い美脚を堪能させていただく。太ももを抱えてかぶりつき、足先から舌を這わせ舐めあげる。そして脚の付け根を舐めると

M:「あ~、そこは弱いの~」

意外な弱点を見つけさせていただいた。そしてMちゃんのMちゃんにご挨拶。優しくマロンを舐めあげ、指を中に入れると、ピチャピチャと音がしてきた。

Y:「なんでこんな音がしているのかな?」
M:「気持ちいいからよ」

お世辞と分かっていても「気持ちいい」と言ってもらえると嬉しいね。


■全身リップの反撃

Mちゃんの口撃はタマタマから始まった。ゆっくりと舐め上げる舌の動きは得も言えぬ気持ち良さで、オイラのニコタマたちもうっとりだ。

M:「お尻は舐めても大丈夫?」
Y:「お尻大好き!! いっぱいして!!」

オイラはチンぐり返ってMちゃんの寵愛を受ける。舌先で*を陵辱されたオイラは、もっと欲しくなって四つん這いになった。するとより強力なドリルA舐めが*に襲いかかった

 うぎゃ~ 気持ちE~

熟女店ならではの遠慮を知らぬ強力な*舐めを、熟女店らしからのモデル体型の美女に施されたなら、悶絶する以外に術はなかった。

M:「腕を上げてごらんなさい」

何をするのかと思ったら、今度は脇を舐めあげられた。こんなとこ舐めてもらったことないが、気持ちE〜。意外な盲点まで知り尽くしているとは、さすが吉原で鍛えただけある。

M:「乳首はお好きですか?」

おっと忘れていた。ここでいつもの強く噛んでその後優しくペロペロ癒してもらう、飴と餅のB地区舐めをお願いする。

いい塩梅に噛んでもらった後の癒しのペロペロは甘くてとろけそう〜。


■フリスクFェラ⇒フリスク92⇒フリスク69

ここでオイラは最近マイブームのフリスクプレイをお願いする。持参したフリスクをMちゃんに渡すと

Y:「このフリスクを舐めて唾液に成分を溶かして、その唾液をティムに塗りつけて」

とお願いする。MちゃんのFェラはそれだけで十分に気持ちいい。

Y:「そしたら、お口を外してティムに息を吹きかけて。フリクスク成分は空気に触れると威力を発揮するんだよ」

するとMちゃん、言われた通りにティムに息を吹きかける。

Y:「あ~!! ス~ス~して気持ちいいよ~」

成分が空気に触れ、ヒリッとした快楽にオイラは身悶えた。そして

Y:「お返しにオイラもフリスクで92にしていい?」
M:「え、どうなっちゃうの?」

Y:「嫌だったらすぐやめるから、試させて」

Mちゃんのお口の中のフリスクの粒を口移しで受け取り、唾液で十分溶かした後、Mちゃんのマロンに成分の入った唾液を塗りつける。そしてフーフーすると

M:「WOW!! 何これ!! こんなの初めて、気持ちいい!!」

え、こんなに喜んでもらえるなんて感激だ!!

こうなったらさらにこのフリスクプレイを発展させよう。以前フリスクフェラ&92で遊んだことを投稿したら、ある局員さんから「次はフリスク69に挑戦してください」と研究課題を頂いていた。

 今がそのチャンスである。
 
オイラは口の中のフリスクの粒を噛んで2つに割り、その片割れを再び口移しでMちゃんのお口に投入、そして69スタイルになり、お互いをペロペロ舐め合う。ここまでは普通の69であるが、その後互いに互いの股間にフーフーと息を吹きかけあう。

Y&M:「嗚呼、スースーして気持ちE~」

今までにない快楽に溺れる二人。オイラが知る限りフリスク69なんてプレイは聞いたことがない。

 (祝) 人類史上初のフリスク69誕生!!

のめでたい瞬間であった。


■フィナーレは 〇o〇〇? えっ そうなっちゃうの!!

Y:「Mちゃん、そろそろ逝かせてくれるかな」
M:「どうやって逝きたいの?」

当然オイラはお口でのフィニッシュを所望し、Mちゃんに横90度の向きからティムを咥えてもらう。横からだとティムを咥えるキャストの口元がハッキリ目に映るのと、キャストのお尻をナデナデし易いというメリットがあり、最近オイラお気に入りの射精ポジションである。

Mちゃんのお口の中のエッチな舌使いで得も言われぬ快楽が突き抜ける。片方の手でB地区をいじり、もう片方の手でタマタマを撫でるMちゃん。あ~、いい感じに仕上がってきたゾ。

お口のピストン運動が激しさを増してきたところでオイラは切り出した。

Y:「Mちゃんは〇o〇〇できるんだよね」
M:「うん、できるよ」

Y:「じゃあ。シテくれる?」
M:「いいわよ」

 ヤッホー 嬉しい!!

このオプションはできると言いながらできない娘も多いので、実際にシテもらえるとわかると、もう嬉しさが半端ない。

お口の動きに手の動きも加わったら、もうティムは降参するしかない。

 どく どく どく どく どく 🎉🎉🎉🎉

脈打って歓びをMちゃんのお口に放出した。そしてMちゃんはオイラの歓びの全てを受け止めると、すぐに手のひらにオイラのラブを吐き出した。

 あれれ~、 〇o〇〇してくれないのぉ。

と、一瞬悲しんだオイラであったが、そうではなかった。

M:「すごく濃いのが出たね、溜ってたでしょ」

と手のひらでオイラのラブを確認した後、それをお口に戻した。そして一瞬喉をならしニコッとオイラに微笑みかけ、小さくお口を開く。するとそこにあるべき思い出達は全てイリュージョンされていた。そして

M:「うふふ、美味しかった」

と声をかけてくれる。AVでしか見たことがないドエロいシーンが目の前で繰り広げられ、オイラとティムは呆気にとられつつ放心状態で快楽の余韻に浸るのであった。


■デザートで残っていた思い出までも!!

Y:「じゃあ、シャワーに行こうか」

浴室に向かうとオイラはいつものようにデザートの潜望鏡をお願いした。バスタブに浸かり湯船の中でティムは吉原で鍛えたMちゃんの舌技に再び酔いしれる。

逝ったばかりのグタッとしたティムであったが、それでもMちゃんはお口で優しくいたわってくれた。そして、丁寧にティムをしごくと、

C:「ほら、まだ残ってたでしょ」

なんとN道の奥に残っていた最後の思い出まで完全に搾り取られ、お掃除されてしまった。モデル体型の美女が繰り出す、熟女店ならではの濃厚なサービスに心から酔いしれた。

こうして恐ろしく濃厚で充実したプレイを堪能して、Mちゃんは先に部屋を出て行った。

オイラは本当はもう少し余韻を楽しんでから部屋を出たかったが、チェックアウト時間が迫っていたため慌ただしく身支度を整え、部屋を後にしたのであった。
今回の総評
間違ってこの店に在籍しているとしか思えないモデル体型の美女と濃厚なひと時を過ごさせていただきました。

吉原の泡で培ったホスピタリティとテクニックに翻弄され、フリスクFェラ⇒フリスク92⇒そして人類史上初(?)のフリスク69まで成功!!

最後は超爽快にイリュージョンで淫靡なフィナーレを迎え、デザートの潜望鏡まで丁寧で濃厚なご奉仕でした。

こんな素晴らしいプレイが栄一1枚でお釣りが来てしまうのですから奇跡としか言いようがありません。評価は★7つを進呈します。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
熟女店らしからぬモデル体型の美女と、熟女店価格で遊べてしまった。
このお店の改善してほしいところ
今のところ、今回お相手のMさん以外に遊びたいと思えるキャストさんがいない。
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