口コミ(体験談)|五反田人妻城

王冠マークについて

口コミ体験談

店名五反田人妻城
業種人妻路上待ち合わせデリヘル
エリア五反田駅発・近郊
投稿日2024年11月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 23000円+ホテル代が必要
120分コース・新規割 23,000円(指名料・交通費共)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
先日のロマネが心とカラダに染み渡り、改めて『ソープっていいなぁ❤️』とその良さを再認識しました。これからは、ちょっとソープ活動もしようかな❓なんて思い初めていました。

とは言え、デリのサイトだって見ています。そして、とても気になる娘を見つけちゃったんです。何でしょ、第六感とでもいいますか、エッチそうな感じがするんです。

プロフ写真からエロいビームがビンビン出ています。日記は書かれていますが、素っ気なく、それが逆に何か掻き立てるものがあるんです。変態を自認していて、可能なプレイは幅広く、もうこれは放っておけません❗️

初利用とはなりますが、当店はサービスに定評のあるモアグループの中でも老舗の妻店。でも今回は、人妻・お姉さんではありません。若い娘、それも新人さんです。妻店価格で、若くて可愛くてエッチな娘と遊べるならサイコーじゃないですか❗️

先ずは予約です。ネット予約とも思いましたが、新規割の適用を確認したくて電話にしました。
スタッフさんは丁寧に対応頂き、新規割も適用されます。指名した女の娘のことをいろいろと聞きましたが、期待できる感じです。まぁ、スタッフさんが悪く言うはずもないのですが、声のトーンなどで伝わってくるものがありますから。

そして当日、五反田へ向かいます。
途中1時間前の確認電話も予定どおりでOKとのこと。女の娘の予約状況を確認すると、僕の前に客はおらず、口開けの様でテンション上がります♡

五反田に着いて東口にあるお気に入りのホテルの狙いのお部屋へIN。何がお気に入りで狙いなのかは、本文にて書きますが、諸氏ご推察のとおりです😎

ホテルに入ってからは、シャワーを浴びて入念に全身を洗い、風呂に入ってリラックス。風呂から上がって、歯磨き・マウスウォッシュを済ませて、大人のVOD鑑賞。今日のプログラムは『逆バニーちゃん泡姫』です😍
ところで、この逆バニーちゃんのコスって、誰が考えたんすかね❓全く、世の中にはスケベが多くて困ったもんだ😜

🎶🎵➿➰〰️ 🎶🎵➿➰〰️

来た‼️😍

でも、まだ『逆バニーちゃん』始まったばかりなのに・・・🤣
お相手の女性
年齢:20代前半
身長:160cm代半ば
お胸:Excellet Cup やらかい😍
括れ:タルンとしてます。それがまた素人っぽくて可愛いじゃありませんか🥰
UH:ありません😍
髪型:ストレートの黒髪ロング うっすらパープルに染められています。
お顔:笑顔が可愛い🩷 こういう娘がオフィスに居るといいんですけどねぇ〜 絶対和みますね。イメージは『わ◯べ』のたま◯ちゃん、高◯真美さんですね。彼女より2割増しのべっぴんさんです。
なので、マミちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けると、少しはにかんだ笑顔のマミちゃん🥰

サ「可愛いねぇ〜❤️」
マ「えぇ〜・・嬉しい☺️」
サ「どうぞどうぞ、入って入って❤️ あっ、カバン待つよ😊」
マ「ありがとうございます😊」

お部屋に入りながら、僕は「やったね😊」と小さく声に出し、ガッツポーズ💪してました。

マ「そんな・・ウフフ☺️ 嬉しい🥰」

女の娘が期待以上に可愛くて嬉しい時は、素直に表現することにしています。自分も楽しくなるし女の娘も嬉しそう。この後の展開にだっていい影響しかありません。

マ「お店に電話しちゃっていいですか❓」
サ「どうぞどうぞ」

電話が終わり、お支払いを済ませます。

マ「あぁ〜暑い💦」

多分、急いで来たんですね。鼻の頭に薄ら汗が滲んでいます。

サ「クーラー入れようか❓」
マ「お願いします」

僕はベッドに腰掛け、マミちゃんはソファーに座っていました。クーラーはベッド側にあります。

サ「こっちの方が涼しいよ、どうぞ😊」
マ「ありがとうございます☺️」
サ「とか言って、くっつく作戦😜」
マ「ウフフ🥰」

隣に座ったマミちゃんの腰に手を回し、オッパイにタッチ👋

サ「触っちゃった😎」
マ「ウフフ🥰」

目が会ってチュッ💋とご挨拶。

サ「新人さん❓」
マ「はい☺️」
サ「何日めなの❓」
マ「2日目です」
サ「前回は何人ついたの❓」
マ「1人です」
サ「じゃあ、僕は2人目👀」
マ「そうです☺️」
サ「こういうお仕事はココが初めてなの❓」
マ「はい🫣」

ホントにド新人ちゃんです❗️

サ「エッチなことは好き❓」
マ「・・・うん🥹」

やった‼️

サ「ボタン外してもいい❓」
マ「ハイ🥰」

秋らしい素敵なアウター。前ボタンを一つずつ外し、脱がせます。

サ「掛けとくね」
マ「ありがとうございます😊」

スカートも脱がせて、アウターと一緒に掛け、黒のインナーシャツも脱がせると下着姿🥰

サ「おブラから溢れそうだよ😍」
マ「ウフフ🥰」
サ「靴下も脱がせてあげる」
マ「ありがとうございます。優しい🥰」
サ「ううん、ヤラシイだよ😇」
マ「ウフフ🤭」

サ「おブラも外すね🥰」
マ「ハイ🥰」

背中に手を回しホックを外し、おブラを取ります。現れたタワワなオッパイ。乳首にチュッとご挨拶😘

サ「立ってごらん」
マ「ハイ」

おパンティも下げると、パイ◯ンちゃん😍

サ「ツルツルだ😍」
マ「恥ずかしい🫣」

僕もガウンを脱いで、ハグ。そしてキス💋舌を伸ばすとチロチロッと絡んで👅きます。イイ感じ❤️

サ「お風呂いく前に少しイチャイチャしよ❤️」
マ「はい🥰❤️」

ベッドに誘われて嬉しそうな表情がとてもイイ❤️
ベッドに横たわります。

サ「こんなお部屋だけど、どう❓」
マ「すごい🫣」
サ「天井もだよ」
マ「恥ずかしい🫣」

ベッドサイドと天井がガッツリ鏡なのです😍
お気に入りのホテルとは、このことでした。

サ「いやかい❓」

小さい声で

マ「・・ううん🥹」
サ「好き❓」
マ「・・・うん🥰」
サ「いいよね❗️」
マ「興奮する😍」

イイ娘でしょう〜‼️
今日のエロ楽しい120分が確定致しました😎

横向きハグ。ここからキス💋タイムが始まります❤️
側面の鏡はマミちゃん側なので、オシリがしっかり映っています。キスしながら、オシリ丸見えなんて普段ありませんから、興奮します❗️

チロチロキス💋が続きました。
この辺で

サ「マミちゃん 舌出してごらん🥰」

ニュルッと伸びてきました❤️
マミちゃんのキスの仕方がめちゃくちゃ好み。舌を伸ばせば引き、引けば追いかけてきます。何より舌の絡め方といいますか、動かすリズムがピッタリなんですね。ずっとしてたいキス💋

サ「マミちゃんキス💋好きだよね❓」
マ「・・うん好き🥰」
サ「なんか、似てるよね、僕たち❤️」

小さく頷くマミちゃん。
今宵も濃い時間が続くぞぉ〜😍
クドイようですが、キスの相性が120%シンクロしてるのずっとずっとキス💋してるんです。
でもそろそろ、なんか・・・

サ「マミちゃん」
マ「はい❓」
サ「オシリ映ってるよ😍」
マ「恥ずかしい🫣」
サ「イヤ❓」
マ「イヤじゃない🥹」

ん〜〜 なんてイイ娘・・違う違う❗️
ケシカラン❗️実にケシカラン‼️😍 こういう娘にはお仕置きしないと😍❤️

マミちゃんを下にしてキス💋を繰り返し、耳をペロリ👅

マ「うわっ💦擽ったい🥹」
サ「イヤ❓」
マ「ううん いやじゃないです🥰」
サ「わかった」

耳たぶから内側、耳のアナもグリグリ👅しちゃいます。

んん〜ん んん〜ん と良さげな声。おかしいな❓お仕置きしてるのに・・・

サ「反対側もだよ」

すると舐めやすい様に髪を掻き分けるマミちゃん。全然お仕置きになってません😍

反対側をレロレログリグリ👅です。
やっぱり漏れる声❤️ キス💋 キスを繰り返す度に舌の絡み方が更にシンクロしていきます。

Excelletなオッパイを優しくモミモミしながら陥没気味の乳首をチュパチュパ👄 少しずつ らしくなる乳首。反対側も乳首を吸い出します。
そして手を上げさせてツルツルの腋をペロリ👅 なんの抵抗もなくより手をあげて『もっと舐めて』状態。レロレロ👅を繰り返し

サ「気持ちイイ❓」
マ「うん🥰」
サ「舐められてことあるの❓」
マ「・・ちょっと🥰」
サ「彼氏❓」
マ「今、いないです🥹」
サ「腋を舐められたのは元彼❓」
マ「そうです🥹」
サ「感じるんだ❓」
マ「うん🥹」

サ「別れてどれ位❓」
マ「1年くらい」
サ「その間、男性と触れ合ってないの❓」
マ「・・・🥹」
サ「触れ合ってるんだ⁉️」
マ「・・・うん🥹」

イケナイ娘です。

反対側の腋も一段とヤラシクレロレロ👅します。キレイに処理されていてツルツル😍 シャワー前なので薄っすらホントに薄っすらマミちゃんを感じ、興奮します。

腋と乳首を交互に舐めながら、右手をオマタに伸ばしクリをスリスリ👋

マ「あぁぁ・・キモチイイ・・❤️」

更にスリスリ👋 手を伸ばしオマ◯コをスリスリ👋
少しずつしっとりしてきて中指が濡れてくるのがわかります。溢れた蜜はオシリ側に垂れてるみたい。

サ「アレ❓どうしたの」
マ「・・・🥹」
サ「濡れてるよ❤️」
マ「恥ずかしい🥹」
サ「2人だけだから恥ずかしくないよ❤️」
マ「うん❤️」
サ「お仕事忘れて 彼氏といると思って❤️」
マ「うん❤️」

どんどん濡れてきていて、中指は少しずつ埋まっていきます。振り返って上を見るとガニ股開きのマミちゃんと指マンしている僕が鏡に映ってます。

サ「上見てごらん😍」
マ「恥ずかしい🫣」
サ「こんな部屋経験ある❓」
マ「ないです🥹」
サ「いやかい❓」
マ「・・ううん・・・凄くイイ😍」

イイじゃないんですよ❗️凄くイイなんです‼️ そう言ってニンマリする顔がめちゃくちゃエッチでめちゃくちゃ可愛い❤️

中指は根元までズッポリ飲み込まれ、ナカを擦り、トントン突き、かき混ぜます。
喘ぐマミちゃん。

サ「痛くない❓」
マ「うん 気持ちイイ❤️」
サ「どこが気持ちイイの❓」
マ「・・ナカ🥰」
サ「どこのナカ❓」
マ「・・・🥹」
サ「言わないと止めちゃうよ」

ずっとウニウニ中指動かしながらです。

マ「止めちゃダメ😆」
サ「じゃあどこのナカなの❓」

より小ちゃい声で

マ「オマ◯コのナカ🥹」

やっぱりケシカラン❗️
このままヤラシイお仕置きを続けてイッて貰わねばなりません❗️

いい感じに昂まってくれますが最後の壁は越えられません。

指マンからナメナメへ👅
ヌレヌレのオマ◯コ お風呂前の濃縮された蜜のテイストに興奮爆上がり⤴️⤴️
僕の口周りもベチョベチョです。
少しの間ナメナメしてみますが、反応は変わりません。体勢を戻し、口周りを拭って指マン🖕に戻ります。

サ「気持ちよかった❓」
マ「恥ずかしいかった🥹」
サ「お風呂前だから」
マ「うん🥰」
サ「手と舐められるのどっちがイイ❓」
マ「・・・どっちも🥰」
サ「そっか🥰」
マ「舐めるの好きなんですか❓」
サ「好きだよ。お風呂でキレイに洗ってあげるから、そしたらいっぱい舐めようか❓」
マ「ウン🥰❤️🩷」

中指はオマ◯コの中でウニウニしたままです。

サ「お風呂イク❓もう少し続ける❓」
マ「・・ツヅケル🥰」
サ「分かった❤️」

指マンしながら乳首を吸ったり、キス💋したり、腋を舐めたり

サ「目開けてご覧」

マミちゃんが僕を見ます。めちゃくちゃエッチな表情😍

サ「映ってる❓」
マ「うん🥰」
サ「まだ恥ずかしい❓」
マ「うん🥹」

サ「また来てもイイかい❓」
マ「嬉しい🥰❤️」
サ「その時は、またこんなお部屋がイイ❓別のお部屋がイイ❓」
マ「こんなお部屋🥹」

もう ホントにケシカラン❗️ 欲しい応えしか返ってきません❤️
指マンは続けてますが、達してあげられませんでした。マミちゃんゴメン😞🙇🏻‍♂️テク不足だ😭

サ「お風呂行こうか❓洗ってあげる」
マ「うん🥰」
サ「ローション持ってイコ」
マ「うん🥰」

お風呂へ移動します。
お部屋を薄暗くしていたので、

サ「明るいな😅」
マ「ですね🥰」

ちょと照れます😅

シャワーで軽く流してボディソープをたっぷり泡立てます。
泡立てたボディソープをマミちゃんのお胸につけてモミモミ洗い❤️ ハグして背中をスリスリ洗い❤️

サ「どうですか❓」
マ「ヌルヌル🥰」
サ「気持ちよくない❓」
マ「気持ちイイです❤️」
サ「彼氏さんとかに洗ってもらったことないの❓」
マ「ないです☺️」
サ「イイもんでしょ❓」
マ「ウン😍」

ハグしてる時はキス💋しながらヌルヌルです❤️
上半身を洗ってあげて、両足を太腿、脹脛、つま先まで丁寧に洗ってあげます。足裏は擽ったいようなのでそこそこに。

サ「立ってご覧」
マ「ハイ❤️」
サ「少し足開いて」

片足ずつ、コアラの様な抱っこちゃんスタイルでヌルヌル洗います。時々鼠蹊部からお尻にタッチ👋
その後、僕も立ってハグしてキス💋 オマタに手を差し込みア*ルまで前後にヌルヌル洗います。

サ「どう❓」
マ「気持ちイイです🥰」
サ「後ろ向いてご覧」
マ「ハイ❤️」

背中側から左手でオッパイをモミモミし、右手はオマタを前から後ろからヌルヌル洗います。

サ「こっち見て」

振り返ったマミちゃんとキス💋
ちょっと窮屈なので向き合ってキス💋&ヌルヌル洗い❤️

サ「エッチいね」
マ「エッチい」
サ「でもまだまだ終わらないよ。流してローションしよう😍」
マ「ハイ🥰」

シャワーで流して、マミちゃんにローションをタップリつけます。

マ「冷たい😆」
サ「最初だけだから」

僕にもタップリつけて、ぬローション🧴ヌルヌルスタートです。
抱き合ってキス💋しながらカラダを擦り合わせます。

サ「どう😍❓」
マ「スゴイ‼️ヌルヌル😍」
サ「ボディソープと違うでしょ❓」
マ「全然違う😍」
サ「ソープに行くとね、女の娘がマットの上でコレをしてくれるの」
マ「そうなんだ😍」

マミちゃん興味津々、だって目が❤️マークなんです❗️

サ「もう恥ずかしくない❓」
マ「ウン😍」

そろそろオマタへ。マミちゃんも待ってるハズです。
手を差し込み何度かヌルヌルしてオマ◯コの中へ中指を挿入します。ローションと蜜でヌレヌレですから、ヌルリと根元まで入っちゃいます。
出し入れしたり、ウニウニしたり、ベッドの続きです❤️
一旦抜いてクリをスリスリ❤️ もう一度挿入してウニウニ。薬指がア*ルに当たりここもウニウニ❤️

マミとちゃんの喘ぎ声が止まりません❗️

中指を休めて薬指だけをウニウニ。喘ぐマミちゃん。

サ「ココもイイの❓」
マ「ウン😍」

後ろを向かせてへ背中側からもヌルヌル❤️
もう一度前向きでヌルヌル❤️
オマタに集中して攻めます😎

サ「気持ちイイかい❓」
マ「気持ちイイ😍」
サ「楽しいでしょ❗️」
マ「楽しい😍」

暫くエッチなヌルヌルタイムが続きました。

サ「マミちゃん」
マ「何❓」
サ「ローションは他の人としちゃヤダ☺️」
マ「・・・分かった🥰」
サ「しない❓」
マ「しない🥰」
サ「また来るから、またしようね❤️」
マ「ウン❤️」
サ「そろそろ流す❓もう少しする❓
マ「もう少し・・🥹」

なんてエッチなイイ娘でしょ❤️
クリとオマ◯コとア*ルを攻めてヌルヌルしまくり、軽くイッてくれたようです❤️

サ「楽しめたかい❓」
マ「楽しかった❤️」
サ「流そうか❓」
マ「うん🥰」
サ「肩とか首とかちゃんと流せば、あとはお風呂入れば落ちるから😊」
マ「はい🥰」

と言いつつオマタまでしっかり流してあげて

サ「先入ってイイよ😊」
マ「はい😊」

僕も流して

サ「お邪魔してもイイですか❓😊」
マ「はい🥰」

可愛いなあ〜❤️

お風呂の中でもキス💋
離れられないキス💋

横向きのマミちゃんのオマ◯コに手を伸ばせば

サ「アレッ ローションが落ちてないかな・・🥰」
マ「・・・🥹」

そのままヌルッと入っちゃいました😍 ちょっとだけウニウニします。キス💋しながら

サ「お風呂の中で指入れしたことないかも🥰」
マ「私も初めて🥰」
サ「このお客さんエッチかな❓」
マ「ウン❗️😇」
サ「返事早いな😆 前のお客さんより❓」
マ「エッチ‼️😇」
サ「だから早いな😆」
マ「ウフフ🥰」
サ「ダメかな❓」
マ「ダメじゃない🥰」
サ「じゃあ合格❓」
マ「合格とかあるんですか❓」
サ「そりゃあるでしょ❓このお客さんイイなとか、もう来ないで欲しいとか」
マ「じゃあ合格🥰」
サ「やった🥰」

勿論キス💋
ホントにずっとしてられる、してたいキス💋

指を抜いて、後ろ向き抱っこスタイル。

マ「気持ちイイ🥰」
サ「お風呂好き❓」
マ「好きです。でも家のは小さいから入らないんです」
サ「シャワーだけ❓」
マ「ウン」

サ「後ろから抱っこ、女の娘好きだよね❓」
マ「うん、好き💓」

両手でオッパイモミモミしながら

サ「コレと」

右手をオマ◯コへ伸ばし

サ「コレならどっちがイイ❓」
マ「オッパイ☺️」
サ「はい お嬢さま🥰」

と優しく(ヤラシクかな😉)モミモミ👋👋

マ「ウフフ🥰」
サ「なんかめちゃくちゃ楽しいな❤️」
マ「私も楽しい❤️」

温かくて気持ちイイのですが、汗が滲んできました。

サ「そろそろ上がる❓」
マ「はい のぼせちゃいますね☺️」

お風呂から出てカラダを拭いながら、冷蔵庫からジュースを取り出して

サ「マミちゃん、どっちがいい❓」
マ「えっ❓・・・オレンジ🍊❗️😊」
サ「オッケー👌 はいどうぞ😇」
マ「ありがとうございます。私オレンジジュースが大好きなんです🥰」

オレンジ派1人 ミッケ🤗
なので今日の僕はりんごジュース🍎

ベッドに並んで腰掛けて一緒に飲みます。

マ「お頂きます😊」
サ「どうぞ」

一緒にゴクリと一口。

マ「美味しい🥰」

熱ったカラダに冷たいジュースが美味しい😋
マミちゃんがもう一口飲んだところで

サ「美味しい❓」
マ「うん😊」
サ「僕もオレンジジュース飲みたいな🥰」
マ「イイですよ🥰 はい」

と差し出してくれますが

サ「そうじゃなくて・・・🥰」
マ「えっ?💡❗️ 出来るかな・・・」

とオレンジジュースをお口に含み、唇を寄せた僕に口移しで飲ませてくれます❤️ その後もなかなか唇と舌が離れなかったのはココだけのハナシ😎

サ「美味しい😋❤️」

ホントに美味しいんですよ♡
そしたら、

マ「私も・・飲みたい🥰」
サ「飲みたいって、リンゴジュース❓」

頷くマミちゃん🩷
もう〜可愛いんだから🩷💕 そんなこと言われたら抑えていた気持ちが溢れちゃいます。

惚れてまうヤロ〜🧡❤️🩷

僕もオレンジジュースを口に含みマミちゃんを抱き寄せ、ゆっくり流し込んであげます。
ゴクリゴクリと飲み込む音が愛おしい🥰
口移しが終わってもさっき以上に舌が絡み合い求め合い離れません❤️
マジカノ以上にマジカノです💕
お持ち帰り出来ないかしら🤣

サ「もっと飲みたい🥰」
マ「イイよ🥰」
もう一度、オレンジを飲ませてくれます。
オレンジの味がなくなって、それでも暫くキスが続きました❤️

どちらからともなく唇が離れ、互いにジュースもをもう一口ずつ飲んで、ベッドに倒れ込みます。

僕が上になってキス💋から始まります。
乳首も腋もいっぱいナメナメ👅 合間合間にキス💋
体の向きを変えて乳首69👅👅をしたり、腋を舐めたりします👅

体勢を元に戻して

サ「お風呂に入ったから・・どこ舐められるだっけ❓」
マ「・・・オマ◯コ❓🥰」
サ「そうだよ。もう恥ずかしくないでしょ❓」
マ「うん🥰」

カラダをずらし、オマタに顔を埋めます。プックリした可愛いクリをしっかり舌で愛ます👅 口に含み軽く吸ったり舌先で転がしたり大きくレロレロしたり👅 ゆっくり口を下げオマ◯コです。既にすっかりヌレヌレ、溢れ出る蜜はすっかり濃厚さが消え若々しいテイスト😍
その蜜を舌で舐め取り口周りをビチョビチョにしながらゆっくり舐め続けます。散々焦らして舌先をオマ◯コに差し込みます。

あぁ〜 あぁ〜 とお喘ぎ声🤩

溢れた蜜が垂れた先に禁断の*‼️😍
グイッと足を持ち上げ、ア*ルをレロレロ👅します。キュッと窄まった気がしましたが、ここは躊躇してはいけません。更にレロレロ👅し、*に舌先をグリグリ👅します😎

この時も喘ぎ声です。
ア*ルで感じているんです。

ア*ルからオマ◯コへ戻り、またア*ル、クリからオマ◯コと鼻から下をべちゃべちゃにしながらタップリナメナ👅メしました😍

口周りを拭って体勢を戻しキス💋 キス💋しながら優しく指マン🖕

サ「ア*ルどうだった❓」
マ「擽ったくて・・・ても、少しだけ気持ちよかった☺️」
サ「舐められたことある❓」
マ「初めて☺️」
サ「恥ずかしかった❓」
マ「うん」

サ「気持ちよかったのは少しだけ❓」
マ「・・・結構⁉️🥰」
サ「かなりでしょ❓」
マ「・・・🥹」
サ「もう舐められたくない❓もっと舐めて欲しい❓」

極小の声で

マ「・・・舐めて欲しい🥹」
サ「どこを❓」
マ「・・・もっと舐めてください・・ア*ル🥰」

なんてエッチなんでしょう❗️そして、なんて可愛いんでしょう💕

サ「じゃあ四つん這いになって」
マ「はい」

四つん這いになって丸見えになったア*ルに舌を這わせます。
漏れる喘ぎ声💜

サ「オシリの力抜いて」

ほわっと緩んだ*に舌先をグリグリ👅します。辱めてる感で興奮MAX🤩 直ぐ下にあるオマ◯コはお預けです。ア*ルをタップリナメナメしました。

じっくり焦らしたところでオマ◯コもナメナメ👅グリグリ👅です。

喘ぎ声はいっぱい聞こえましたが、イカせてはあげられませんでした。

元の体勢に戻ります。

サ「ア*ルよかった❓」
マ「気持ちよかった🥰」
サ「オマ◯コとどっちがイイ❓」
マ「・・どっちも🥰」

ア*ルの良さを発見させちゃいました😎

サ「上になって❤️」
マ「ハイ🥰」

やっぱり熱いキス💋から❤️ ゆっくりレロレロ舌👅を絡め合って

サ「唾飲ませて❤️」

トロリと送ってくれます。

サ「美味しいよ💕 もっと🩷」

再度送ってくれた唾を飲み込み、舌を絡め合い吸い合います❤️🩷

サ「僕らホントにキスの仕方が一緒だよね❓」
マ「うん❤️」
サ「舌の動かし方とか速さとか」
マ「うん❤️」
サ「ゆっくりでさ、チロチロチロ❗️とかじゃなくて」
マ「そうそう❤️」
サ「ずっとしてられるよね❓」
マ「ずっとしてられる❤️」

マ「私こんなにキスしてたことないかも🥰」
サ「プライベートでも❓」
マ「うん🥰」

サ「また来て、またずっとキスしててもいい❓」
マ「うん来て❗️❤️」
サ「また、このホテルで😍」
マ「ウフフ・・うん😍」
サ「別のお部屋がいい❓」
マ「ううん、こんなお部屋がいい❗️🥰」

ね❗️素晴らしいでしょ⁉️
女サトナカと言いますか、僕にピッタリの娘でしょ🤗

からの〜 乳首舐め👅
乳首舐めも、超丁寧❗️ ゆぅ〜くり ゆぅ〜くり 丁寧に舐め👅てくれるんです。

サ「そのまま吸って」「甘噛みして」

と言うと、優しくタップリやってくれます。そして反対側も。ずっと舐めてて欲しい位に気持ちイイ😍
そのまま手を上げて

サ「腋も舐めて❤️」
マ「ハイ🥰」

腋を舐めるのは興奮しますが、舐められるのは更に興奮します😍 マミちゃんの頭が丁度鼻先にきて、フワッとマミちゃんのイイ匂いがします🧡

サ「いい匂いがする🧡」
マ「いお匂いがしますか❓」
サ「うん、いい匂いだよ🧡」
マ「今日、美容室に行ってきたんです🥰」

ホントにイイ娘過ぎます❤️
惚れちゃいます❤️

両腋を丁寧に舐めて貰うと、マミちゃんのカラダが下半身の方へ下がって行きます。

根元からタマをゆっくり舐められて、いよいよチン◯😍 ダラダラの我慢汁を舐めとるように、舌だけでペロペロ👅されます。これまた丁寧にゆっくり、もどかしいくらいに丁寧😍

そしてパックリ👄 軽めのバキューム👄 結構根元まで咥え込んできます👄 キボチイィ〜😍
ジュポジュポ・・・👄

サ「マミちゃん、ストップ❗️ まだイキたくない🤣」
マ「はい・・・ウフフ🥰」
サ「キスして❤️」

戻ってきたマミちゃんを抱きしめてキス💋

サ「上だと(鏡が見えなくて)つまらないでしょ❓」
マ「うん🥰」
サ「下になる❓」
マ「なる‼️😍」

なんてエッチな娘なんでしょ😍
もう・・この娘大好き❤

上になってキス💋して舌を絡め合い吸い合います。下がって乳首を舐め👅ながらカラダを反転させて乳首69👅👅へ。そして・・

マミちゃんは自認するドMっ娘、そして今日の僕はテンションがいつも以上に上がっていて、ネジが2・3本ぶっ飛んでいました。

そのまま頭をオマタへ突っ込み、マミちゃんの顔を跨いでいました。男上位の逆69に持ち込んじゃいました🤩🤪

目の前にきたチン◯に

マ「舐めてイイの🥰」
サ「イイよ」

するとパックリ👄咥えます‼️
僕だって、マミちゃんの『マミちゃん』を舐めまくりです👅👅👅😍

ガッツリ楽しみたかったところですが、続けたら直ぐにイキそうです。

オマタから顔を離し、体勢を戻します。
戻ってキス💋👅👅
このまま朝までだってイチャイチャしてたいけど、時間も大分迫ってきてるよね・・・

サ「マミちゃん」
マ「はい❓」
サ「僕ね、イッた後が気持ち良くて、イッた後も舐めて欲しいんだ🥰」
マ「わかりました🥰 ・・・」
サ「どうした❓」
マ「私、飲むのはホントは苦手なんです🥹」
サ「分かった。なら飲まなくてイイよ。お口でイクのはいいかい❓」
マ「ハイ🥰」

サ「彼氏のは・・飲んで上げてたの❓」
マ「うん☺️」
サ「苦手だったんだ❓」
マ「うん☺️」

やっぱりイイ娘だな・・・❤️

サ「今日は飲まなくていいよ」
マ「うん🥰」

上下入れ替わってもキス💋 求め合うままに舌を絡め合います。
マミちゃんがカラダを下げてオマタへ。

サ「マミちゃん、ア*ル舐めは出来る❓」
マ「うん☺️」

両足を抱え上がると、チロチロッと控え目に舐めてくれます。控え目だけど、ちゃんと*にも舌先が届いてます❤️

サ「マミちゃん、ソコ❗️ソコ気持ちイイ‼️」

すると、舌先がグリグリッと😍
クァ〜❣️ キモチイィ〜😍
ちゃんとナメナメ👅してくれました❤️

ア*ルからタマ舐め👅へ。
マミちゃんのゆっくりしたテンポが焦ったく、それが快感を昂めます。

タマからチン◯へ舐め上がり、最初は舌だけでソフトクリームでも舐めるようにペロペロ👅😍 これまた焦らされてる感が堪りません🤣
そしてやっとパックリ👄 バキューム気味でかなり深めのガッツリおFェラ👄😍 マミちゃんの舌と口内がチン◯にピタッと密着してのジュポジュポなので超快感😍

ベッドサイドの鏡にはジュポる横顔、天井の鏡にはマミちゃんの背中からオシリとジュポられてる我が身・・・めちゃくちゃエロい😍

チン◯が受ける直接の刺激と視覚から受ける間接の刺激❗️ここまで、マッパで絡まり合って1時間半は優に越しています❤️ もう十分に昂まっています。

サ「マミちゃん、イキそう💦」

咥えたまま頷くマミちゃん。

サ「イクよ🤣・・・・イク‼️」

💥💥💥・・💥💥・・💥💥・💥💥・・💦💦

波が収まるまでしっかりお口で受けてくれました。一旦ティッシュに出して、お願いしたとおり、また直ぐに咥えてくれます😍

先程より優しめ♡
ですが、イッた直後の過敏になっているチン◯にはシビレル程の快感です🤩 ほどなく第2波がやってきました。

サ「まだ出そう💦」

ジュポるマミちゃん。

サ「イク❗️」

・・・💦💦・・💥💥・・・💦💧・・🫧

出し切った感があります。

サ「マミちゃん ありがとう🥰」

お口を離し、ティッシュに出して、そして小声で

マ「いっぱい出た🥰」

この時のニコッとした顔がとても可愛かった❤️

サ「お口濯いできてイイよ🥰」
マ「はい🥰」

洗面所でお口を濯ぎ、少しハニカミ気味に微笑んで戻ってきたマミちゃん。

サ「こっちおいで」

と手を広げると、その中にスッポリ抱かれてきます。可愛過ぎます❤️ キス💋せずにおられません。
キスしたまま

サ「このままキス💋しててイイ❓」

唇を離さず頷くマミちゃん❤️
キス💋だけでなく、ギュッと抱き合って、足も絡め合っていました。

🎶🎵〰️ 🎶🎵〰️ 🎶🎵〰️

鳴っちゃった🤣

サ「時間だね❓」
マ「鳴っちゃった🥹」
サ「あ〜あ 終わっちゃった🤣」
マ「全部お任せだったけどあっと言う間だった🥰」
サ「あっと言う間だったは客としては最高の褒め言葉だよ❤️」
マ「ホントにあっという間🥰」
サ「お風呂いこうか❓」
マ「はい❗️」

お風呂に行って、シャワーでザッと流して一緒にお風呂に入ります。

サ「楽しかった❓」
マ「めちゃくちゃ楽しかった🥰」
サ「僕たち似てるよね❓」
マ「似てる🥰」
サ「エッチの好みとか」
マ「うん❤️」

サ「ホントに楽しかったね❗️出ようか❓」
マ「はい🥰」

風呂から上がって、身支度を終えたところで2度目のアラーム。時間もピッタリでした。

サ「忘れ物ない❓」
マ「大丈夫👌」

お部屋を出てエレベーター。
当然キス💋してますけど・・・何か😎

ホテルを出て、送迎車はないとのことで途中まで一緒に歩き、手を振ってお別れしました。
ホントに楽しかったな♪
今回の総評
星10個です。
以上‼️

そんな雑な総評ないですよね。
スミマセン🙇🏻‍♂️

でもですね『出会っちゃった❤️』って感じなんです。こんなに相性のイイ娘がいるんですね。ずっと絡み合ってて、ずっとキスしてて、ずっと楽しかったです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ハイサービスで定評のあるモアグループ、その中でも老舗の五反田人妻城。妻世代から若い娘まで幅広く、3P可の娘も居ます。
グループ共通のモアポ(ポイント)が使えます。
このお店の改善してほしいところ
ないです。
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