口コミ(体験談)|ボンジュール
口コミ体験談
店名 | ボンジュール |
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業種 | ソープランド |
エリア | 福原 |
投稿日 | 2024年11月12日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 65000円(室料込)
120分コース60,000円+入会金5,000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 皆様、お疲れ様です。
カントナでございます。
等々と言いますか、いよいよと言いますか、やっとこさ念願のボンジュールに行くこととなりました。そこに行きつくに至り、今回も色々ありましたのでご報告させて頂きます。
元々は他県の有名エリア(日帰りで行けるエリア)に旅行する予定でして、1か月前から予定を立てて色々とスケジューリングしておりました。
2週間前、ざっくりではありますが、そのエリアには特徴的にどのような方々がいるのか?その上で僕の好みはどれくらいいるのか?を含めて調査しておりました。念のため出勤予定日が合致する嬢様も調べてみたんですが、当然ながらまだ数名でした。ま~そりゃそうですよね。(笑)
8日前、そのエリアの出勤予定日が合致する嬢様も調べてみると、8人くらいが候補に上がりました。その中で今回の候補を選定し、その日はそれ以上は特に何もせずにその日を過ごしました。
7日前、そのエリアの出勤予定を改めて確認するとなんとま~物凄く気になる嬢様が1名いらっしゃいました。しかしネット予約できるのは5日前からとの事なのでその日は待つのみとなりました。
5日前、その嬢様に急ぎネット予約を行い、店からの確認チャットを済ませ、当日を待つのみとなりました。
そしていよいよ当日を迎えました。
朝から様々な用事を済ませ、11時頃ではありますが家でのんびりしていると知人から電話がありました。
内容は「カントナさん今日、旅行を予定してたと思いますが、台風の影響もあって暴風雨で電車止まるかもですよ。JRのホームページでも書いてたんで!今日の旅行、やめた方が良いかも?」でした。
僕の方でもJRのホームページを確認すると、確かに僕が行こうとしてた時間の少し前から電車が止まると記載されてました。
それから15分ほど悩みましたが・・・・断腸の思いで取りやめることにしました。急ぎ店に電話し、キャンセルのお願いをしました。『交通状況によるキャンセルなので出禁は無い』との確認も頂きましたので、次回、機会があれば今回予約予定だった店、嬢様を優先的に予約したいと思います。
しかし、元々行く予定で予定を空けていた為、どうしようかと悩んでたんですが、やっぱり地元の福原が良いかなと思い、今日お勤めしている嬢様を選定する事に致しました。色々と調べていく中で、ボンジュールにいらっしゃるとある嬢様が目に留まりました。それが今回お世話になりましたSさんでした。
とはいえこの店はネット予約が無いので今の時点ではそもそも空いてるのかどうかもわからない状況ですので、とりあえず電話で確認する事にしました。
ス「はい、こちらボンジュール、○○です。」
カ「すいません。予約をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?」
ス「はい、大丈夫ですよ。ちなみに誰をご指名でしょうか?」
カ「Sさん、今日でお願いしたいんですが、空いてますでしょうか?」
ス「Sさんですね、確認しますのでお待ちください・・・・はい、19時35分からでしたら大丈夫ですよ!」
カ「ホントですか、では予約お願いします。」
ス「ところでお客様、当店のご利用はございますでしょうか?」
カ「いえ、初めてです!」
ス「でしたら会員登録を行う必要がありますので17時15分頃には当店にお越しいただきたいのですが、可能でしょうか?」
カ「はい、大丈夫ですよ!」
ス「ではお名前と電話番号をお教え願います。」
カ「カントナです。電話番号は〇〇〇ー〇〇〇〇ー○○○○です。」
ス「有難うございます。ではまだ時間が空いてますので18時にもう一度お電話お願いします。」
カ「有難うございます。では、よろしくお願いします。」
という事でSさんの予約が確定しました。
しかも、情報局の評価では皆さん高めの評価をされてるボンジュールのサービス、かなり期待が高いです(笑)
髭剃り、爪切り、歯磨き、風呂を済ませると18時になりました。
店の方に電話を済ませ、家を出ます。
18時45分になり、新開地に到着しました。
近くのコンビニATMでお金をおろしました。
その後に近くの公衆トイレで用を済ませていると、とある知り合いからSNSで「カントナさんが旅行行く予定の電車、動いてるみたいですよ。ま~今更でしたね、私の地元なのでまた今度チャレンジしてください!」との連絡が来ました。なんだかな~自分でもよくわからんけど、ちょっとモヤモヤしながらもトイレを出ました。
19時を過ぎたあたりで、いよいよボンジュールへ向かいます。
店の前に到着、毎度ながら高級店に入るのは緊張します。しかもボンジュールは個人的に店構えが他店よりも重圧感がある気がしました。とはいえここまで来て帰ることはあり得ないので、意を決して自動扉を抜け、店に入ります。
店に入ると直ぐ右側に受付があり、そこで清算を済ませました。
清算を済ませた後に別のスタッフさんにご案内頂き、スリッパに履き替えてから待合室へ案内して頂きました。
待合室に到着し、やや深めのソファーに座ります。
待合室は3人掛けのソファーが4組、大型テレビが1台、四隅に豪華目の花が飾られていました。ソファーの前にはテーブルがあり、ドリンクメニューとWifiの繋ぎ先がありました。お茶をお願いし、待っている間に速攻でWifiを繋いで待っていました。
しばらくすると、スタッフさんがドリンクを持て来て頂きました。膝をついて僕の目線に合わせて頂くように座ります。そして紙付のボードをこちらにお渡し頂きました。
ス「本日は当店をご利用頂きまして誠に有難うございます。当店の会員登録の為にこちらにご記入お願いします。」
カ「はい、分かりました!」
内容は名前、住所、電話番号、好みのタイプ、希望のプレイ内容、今まで行った店等々でした。記入してお茶を飲みながら待っている間に他のお客さんが1人、また1人と来店、気が付けば同士が3人のお客さんが待合室にいました。
スタッフさんから会員証を受け取り、トイレをお借りしました。トイレから戻ると予定時間よりも10分ほど早かったので、テレビでも見ながらのんびり待っていました。
予定時間より約5分前、同士が1人呼ばれて行きました。
入ってきた通路とは別の通路に消えていきました。
それから数分して別の同士が呼ばれて行きました。
僕とあと1人、ひょっとしたら最後かな~とか思っていると、等々僕が呼ばれました。スタッフさんに呼ばれ、同士が消えていった通路の先に行くと、直ぐにエレベーターがあり、そこに今回ご指名させて頂いたSさんがお待ちでした。 - お相手の女性
- 写真では若干ボカシがあったので比較は難しいかと思いますが、それでも物凄い綺麗な方がドレス姿でいらっしゃいました。
普段は自信ないと言ってた僕でも、誰が見ても綺麗とわかるくらいの方でした。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- S「いらっしゃいませ。」
カ「どうも初めまして!」
エレベーターの扉が閉まります。
軽く抱き合いましたが、何となくSさん緊張してたようです。
エレベーターを降り、Sさんに手を繋いで頂いて部屋へ向かいます。
部屋の前に到着、スリッパを脱いで部屋に入ります。
部屋の作りとしては8~10畳くらいの広めの部屋で、真ん中にテーブルがあり、テーブルの奥に2人掛けのソファー、その横にベッドがありました。
壁沿いには棚が2つあり、1つはウイスキーと思われるビンが10本以上、もう1つは焼酎と思われるビンが5本ありました。スライドの扉があり、隙間から見ると、同じような広さの浴室が見えました。
S「では、こちらのソファーに座ってください!」
カ「ありがとう。 ではお言葉に甘えて!」
ソファーに座ると、ソファーとテーブルの位置が近過ぎたせいか、Sさんテーブルを移動していました。「手伝おうか?」「いえいえ大丈夫ですよ!(笑)」
との事で只々見守っていました。(ま~少しずらしただけなので!)
テーブルの移動が終わると、僕の前に三つ指付いた形で座って頂きました。
S「初めまして、Sです。本日はよろしくお願いします。」
カ「カントナです。こちらこそお願いします。」
S「・・・・・・・(笑)」
カ「・・・・・・・(笑)」
S「・・・・・・・・(笑)」
カ「・・・・・・・ひょっとして緊張してます?(笑)」
S「・・・すいません。初めてのお客様だと何だか緊張してしまうんですよね(-_-;)」
カ「あ~そうなんですね、じゃ~僕と一緒ですね!(笑)」
S「え?カントナさんも緊張してるんですか?」
カ「そりゃ~そうですよ。こういう遊びは慣れて無いんで(^^;)」
S「え?嘘ですよね?(笑)」
カ「え? ・・・何で?(笑)」
S「そりゃ~わかりますよ!(笑) だってカントナさん、妙に落ち着いてるように見えますので!(笑)」
カ「え? やっぱりわかる?(^^;) 割とよく言われるんやけど!(笑)」
S「わかりますよ~(笑) だってホントに慣れて無い人はもっとアタフタするんだけど、カントナさん全くないんで(^^;)」
カ「そうか~! やっぱりアタフタしないとバレるわな~! とはいえ、無理やりやってもワザとらしいやろうからな~(笑)」
それからSさん、少し緊張が解けたみたいでお互いの自己紹介を簡単に済ませると「では、服の方を脱がせて頂きますね!」との事で脱衣アシストして頂きました。
パンツだけになったところでタオルを置いて頂きました。流石は高級店といったところでしょうか!(笑)
「では僕も脱がさせて頂いてよろしいでしょうか」「はい、ではお願いします(笑)」という事でドレスの背中にあるファスナーを降ろさせて頂き、ゆっくりと脱がせて頂きました。脱がせてみてわかったんですがSさん、若干痩せ気味でした。それもあって逆にオッパイの大きさが際立ちました。
それからブラジャーのホックを取らせて頂き、ブラジャーを優しく取らせて頂きました。それからパンティーをゆっくりと降ろし、ガーターベルトのみの状態になりました。最近あまり見ることが無かったので、より興奮しました。
ソファーに座ったまま、Sさんに抱き着いて頂きました。
S「どうします?」
カ「Sさんに任せても良いかな?」
S「じゃ~私責めますね!」
といって乳首舐めをして頂き、徐々に下に降りて行ってチ〇コをパクリと加えてくれました。Sさん綺麗なだけでなく物凄く丁寧に舐めてくれるので、それだけでも興奮してしまいそうでした。
しばしフェラをして頂き、それから「そろそろ〇れても良いですか?」「是非お願い!」といって、スルッっと〇れてくれました。
〇れた瞬間気持ちいい!しかし、綺麗な顔に緊張してしまったせいか中々壁を超える事が出来ずでした。
すると
S「よかったらベッド行きますか?」
カ「そうですね、そうしましょう!」
という事でベッドに移動しました。
S「好きな体位とかありますか?」
カ「う~ん、騎乗位とか正上位とかバックかな!」
S「では騎乗位からにしましょう。横になって下さいね(笑)」
ベッドに横になり、まずは騎乗位で再開。
中々イカずにいたので正上位に変更、それでも中々イカずにいたんですが、緊張のあまり段々と硬度が落ちてしまいました。一旦〇いてSさんにもう一度手と口で頑張って頂き硬度復帰、次にバックでチャレンジするが・・・残念ながらイケず、自分自身、力尽きてしまいました。
カ「申し訳ない。綺麗な方に緊張してしまって上手い事いかんみたいやね!なんでアカンのやろ・・・!」
S「ダメですよ、考え過ぎたらイケるものもいけなくなってしまいますんで! ちょっと休憩しましょうか!(笑)」
という事でソファーに戻り、Sさんからお茶を頂いた後に「良かったら隣座ってくださいね」「ではお言葉に甘えてそうさせて頂きますね。」となり、お茶を飲みながら2人で休憩というか談笑していました。
今日、天候不良と交通状況で旅行が流れてしまった話、その後調べたらSさんが空いてたので速攻で予約させて頂いたら、とんでもない美人とお会い出来た話とかしてました。また照れさせてしまったようです(笑)
Sさんからも色々とお話聞かせて頂きました。プライベートの話が多かったので、店に行って聞いてみてください。(笑)
暫くすると
S「カントナさん、マット出来ますけどどうしましょうか?」
カ「え、出来るの! では是非お願いします。」
流石は老舗高級店ですね。
S「では浴室の用意しますので、待っててくださいね!(笑)」
と言うと、浴室に消えていきました。
とは言えソファーから見えるので、除くような感じで浴室を見ると、キャミソールを着て準備されてたので、ちょっとビックリしてしまいました。
カ「キャミソール着てるんですね。初めて見た!」
S「はい! 準備する時だけ着てさせて頂いてます。」
中々新鮮な体験でした。色んな店に行きますが、初めてでした。
暫く見てると、準備が終わったようです。
S「準備が出来ましたので、こちらへどうぞ!」
いよいよ浴槽へ入ります。
入ってみると意外と広く、ベッドルームと同じくらいの広さはあるようでした。ただ、奥のスペースに一部カーテンが掛かっておりまして、嬢様専用の控室のような感じになってました。
S「まずはお風呂に入ってくださいね。」
という事でお風呂に入りました。
それから、マットプレイの準備に入るようでした。
カ「お、今からマットの準備・・・なるほど! 僕がお風呂に入らない状態でイスとか置いちゃうと邪魔になるもんね!」
S「そうなんですよ、ここだけ狭くてスイマセン!」
よく見ると入口直ぐにお風呂がある作りになってるので、僕が通ってからでないとマットとかを跨いで行く事になるんで(^^;)
そうこうしているとマットが床にひかれました。
S「では、お風呂ご一緒させて頂いてよろしいでしょうか?」
カ「何をおっしゃるんですか! 是非お願いします。(笑)」
S「有難うございます。では!(笑)」
混浴させて頂きました。談笑しながらも段々と腰が持ち上げられ、潜望鏡の体制になりました。ベッドプレイ同様、丁寧にフェラして頂きました。ホントに気持ちいい、色んな方にお相手頂きましたが、1番じゃないかと思えるくらいの気持ち良さでした。しばしその気持ち良さを楽しんでいました。ピタッと止まり
S「では、マットの準備しますので、お風呂でお待ちくださいね!(笑)」
という事で、マットの準備をお風呂で見守っていました。
ローションの研ぎ方、マット上での滑り方等、何でかわかりませんが様になってるように見えました。あっという間に準備が終わったようで
S「準備が出来ましたので、こちらへどうぞ。頭をこちらでうつ伏せでお願いしますね。」
カ「は~い! あんまり慣れて無いけど、なるべく滑らんように注意しますね~(笑)」
慎重にマットの上に、うつ伏せになります。
S「流石は上手いですね~! 慣れてらっしゃる!(笑)」
カ「やっぱり慣れない人のようにはいかない様やね(笑)」
慣れない時のしぐさは、もう無理の様ですね(^^;)
マットプレイが始まりました。スピード的には速すぎず遅すぎず、ソフトタッチも絶妙、それでいて技も豊富、文句なしでした。ここまでの嬢様に出会ったのは指折り数えるくらいかと、それくらい素晴らしい嬢様でした。
それから補助して頂き仰向けへ、綺麗なSさんと視覚的に久々のご対面となりました。改めて綺麗なSさんを認識してしまい、また少し緊張してしまいました。仰向けでのプレイもじっくりして頂き、見たこともない技まで披露して頂きました。流れるような動きで時間の経過を忘れる程でした。
そしてチ〇コを手、足、口でしっかり気持ちよくして頂いたところで
S「それでは、〇れますね!(笑)」
という事でいよいよ〇〇! ちょっと痛いかな~とか思ってたんですが、マットプレイでのローションが手助けしてくれたせいか、Sさんが動いてくれる度に段々と気持ちよくなってきました。しかし、どういう訳か最後の壁が超えられず・・・ちょっと痛くなってきてしまいました。
カ「ごめん、やっぱり今日は体の調子が悪いみたいやわ。手でして貰ってもいいかな?」
S「え、良いんですか?」
カ「お願いします。なんか今日はアカンみたいやわ。なんでかはわからんけど? Sさんは悪くないですよ。僕にも理由はわからんけど、なんか自分の体・・・というかチ〇コに違和感あるんで(笑)」
S「わかりました、ではそうさせていただきますね!」
という事で手でシゴいて頂きました。ただ手でシゴいた割には中々に時間がかかってしまい・・・ましたが何とかイク事が出来ました。
カ「ありがとう。なんかごめんね! 手でシゴいて頂いたけど、中々に時間かかったあたり、やっぱり不調やったんやね(^^;)」
S「こちらこそスイマセン。でも、大丈夫ですか? 最近風邪とか流行ってるんで!」
カ「熱とかダルさとかは無いんで大丈夫だと思う。ただ最近寒くなったんで、それで何らかの影響が出たのかな? 気圧の問題とかもあるかも?」
S「あ~気圧とかは寒くなると確かにあるみたいですね。カントナさん、体調には気を付けてくださいね!(笑) ではローション落としていきますね!」
というとマットの横から大きな桶に入った大量の泡の山が出てきました。
その泡が僕の体に泡を付けられて行き、あっという間に体全身が泡まみれになりました。この洗い方、個人的には何か良いんですよね~!
カ「まさか、この洗い方して頂けるとは思わなかったんで、感激ですわ~!マットプレイも凄いの一言やったし、Sさん凄いな~!」
S「実は色んな方に講習して頂いたんで、それで色々と覚えました!(笑)」
カ「5年以上はやってるベテランさんかと思ったんですが、やっぱりそれくらいの歴ですか?(笑)」
S「いえいえ、私2年も経ってないですよ~!(笑)」
カ「え? ええ~~~~~~~~~~~~~~~っ?(笑)」
S「ちょっと待ってくださいよ~(笑) そんなにやってないですよ~!(笑)」
カ「何ていうか、佇まい、気遣い、技等々、妙な落ち着きあったんで、てっきりベテランさんかと思ってた・・・・改めてSさん凄いな~!(笑)」
S「うふふ! 有難うございます。」
そして泡を取って頂き再びお風呂へ、Sさんはマットを片付けた後に体を洗っていました。
S「そろそろ上がりましょうか?」
と言っていただき、お風呂から上がり体を拭いて頂きました。
それから浴室を出て、ソファーに座って落ち着きます。残った時間は約10分、流石にお酒を頂く時間は無さそうだったので、お茶をもう一杯頂いて服を着ていました。「名刺書きますね(笑)」と言っていただきました。
最近、名刺を頂く機会があまり無かったので、これだけで感激です!
名刺を頂いて
S「今日はありがとうございました。」
カ「こちらこそありがとう! でもホントにごめんね。不調が戻ったらまた来ても良いかな? 年内は難しいけど来年には必ず!」
S「え? 良いんですか? 是非お願いします。」
などと会話していると、丁度いい時間になりました。
Sさんがフロントに電話を入れ、来た道を戻りました。
エレベーターに乗り、抱き合いながら
S「今日はありがとうございました。」
カ「こちらこそありがとうございました。」
S「また来てくださいね!」
か「お~! ではまたね!」
といってエレベータを出て、Sさんとお別れとなりました。 - 今回の総評
- 天候と交通状況で他県への有名エリアへの旅行がなくなり、急遽選ばせて頂きましたが、物凄いサービスを受けた気がしました。スタッフさんの対応は過去一、二を争うのでは無いかという振る舞い、Sさんのレベルの高いサービス、何でもっと早く来なかったんだろうと思わせてくれる店でした。
それだけに自分の不調が歯がゆい、ホントにSさんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。気温や気圧の問題もあったけど、一番は『旅行がなくなったショックと、ひょっとしたら電車動いてたんじゃないか?』というモヤモヤというか憤りが大きかったんかな~と思います。もう一日待っても良かったかな~?ま~それは結果論ですので後悔は全くありません。なぜなら会員になった事で一週間前から予約出来るので(笑)
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ここからはSさんと別れた後の話
エレベーターを出るとスタッフさんから「こちらへどうぞ」とテーブルに案内頂き、アイスティーを頂きながらアンケートを書かせて頂きました。
内容は詳しく覚えてないですが、とにかく全て高評価でした。
スタッフさんからも口頭で色々聞いて頂きましたが、アンケートに書いた通りの事を言うだけだったので、非常に楽でした。
ボンジュール、福原内では最高級の店でした。スタッフさん、Sさん、内装、文句なしでした。門構えの威圧感や何となくの敷居の高さで中々この店に入る事をためらってましたが、来て良かったです。
情報局の評価は嘘では無かった、皆さんありがとうございました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 個人的には良いところしかないです。
自分のご褒美としてなら、この店は人に勧める候補の1店です! - このお店の改善してほしいところ
- 全くないです。
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