口コミ(体験談)｜ロマネコンティ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 44000円（室料込）
12時まで 120分コース 44,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

溜まりに溜まったレポをなんとか書き上げ、やっと遊んだ当日のレポが書けます。
最も溜まった時は6・7回分になってしまって・・・皆様の貴重な口コミを拝読する余裕がありませんでした。お許しください🙇🏻‍♂️

さて、今年2回目、久々のソープです。
皆様の口コミが読めないと書きましたがゼロではありません。根がスケベですから、他の方の口コミは興味津々チン◯ギンギンです。

ある方のレポが刺さリ、興味を持ったのです。
某サイトで検索すると50を越す口コミを集めている姫が居ました。

姫は早番、なら行けるのはこの日。
ネットで予約を試みると3日前以上は+2,000円の予約料が掛かることが分かりました。このまま予約してしまおうか？とも思いましたが、2,000円あれば美味しいランチが頂けます。他の方の予約が入らないことに掛けました。

2日後、夜中の0時を回り、通常料金で予約可能な日となりました。急いでサイトを開くと希望日時は予約可能。無事に1番枠を予約ゲットです。

翌日、お店から電話があり予約確定。当日は送迎をお願いしました。

そして当日。
鶯谷に着いてお店に確認の電話を入れ、送迎場所に向かいます。送迎場所は鶯谷南口から徒歩10分、根岸1丁目交差点近くのサウナセンター前です。
僕は10分前に着きました。時間前にもう1人来ました。車が来て2人が乗り込むともう1人。計3人でお店に向かいます。

車がソープ街に入ってくると、いよいよかと気持ちが高揚してきます。

お店に着いてお支払いを済ませると、2号店でのお遊びとなるとのこと。
数軒離れた2号店プレジールへ移動します。

2号店に着いて待合室に通されます。おトイレを借りて待合室に戻ると、おしぼり、お菓子と冷たいお茶が出されていました。おしぼりで手と顔を拭いお茶を少し頂き、お菓子は持ち帰ります。

そろそろ時間かな❓
久々のソープ、ドキドキ💓しますね。
僕の番号が呼ばれました。

黒いカーテンが捲られます。
そこには😍

お相手の女性

年齢：プロフは20代前半
身長：150cm代後半
お胸：Dynamite Cup 美乳‼️😍
括れ：あります❗️しっかり括れてます。女性らしいキレイな曲線😍
ＵＨ：ありません。トゥルントゥルンです😍
髪型：ボブ デキルOLさんて感じ
お顔：キレイ系でありながら、笑顔が可愛いです。
野◯佳代さんをスリムにして、エレガントにした感じかな❓（野◯さんだってエレガントですよ。役柄が元気なお姉さん系が多いだけです）
プレイ中、なんとなく違うな〜と感じていて、後から気付いたのですが、永◯芽郁さんです❗️永◯芽郁さんを大人っぽくした感じです。
なのでメイちゃんにします❤️

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

カーテンが捲られると会いたかった姫、白セーラー服姿のメイちゃんが居ました。綺麗な方です❤️

カーテンの向こうが直ぐお部屋でした。
室内はかなり暗めです。ブルーの卓上照明。ムードがあっていい雰囲気です。

メ「ご指名ありがとうございます🥰 」
サ「うん、他の方の口コミ見て、どうしても会いたくなって🥰」
メ「え〜嬉しい❤️ お店はよく来るの❓」
サ「初めてだよ、ソープ自体が久しぶりなんだ。半年振りかな」
メ「そうなんですか❗️」
サ「うん🥰」
メ「ありがとうございます🥰」

サ「セーラー服、可愛いね🧡」
メ「ありがとうございます。とっても遅れちゃったんだけどハロウィンのコスプレなんです🥰」
サ「似合ってるよ❤️」
メ「ありがとうございます。いつもと違うコスだと気分が変わるんですよね☺️」
サ「わかる、高揚するよね❗️」
メ「します☺️」

ベッドに座ってハグ❤️

サ「今日って、僕だけだよね、客」
メ「そうです、そうです🥰」
サ「客としてはかなり嬉しいシチュエーション❤️」
メ「わかります。私だって特別感ありますもん🥰」

メ「お洋服お脱がせしますね☺️」
サ「お願いします🥰」

上着、シャツ、インナーと順に脱がせてくれて

メ「私も脱がせて貰えますか🥰」
サ「はい」

前ボタンを一つずつ外し、襟のスナップを外しセーラー服を脱がせます。スカートのファスナーも下ろして脱がせます。ライトグリーンの綺麗な下着姿。

サ「素敵な下着🥰」
メ「ありがとうございます😊」
サ「ブラも外すね」
メ「お願いします☺️」

背中のホックを外すと、Dynamiteな美乳😍 メイちゃんは色白で、オッパイの大きさ、カタチ、乳首の色と大きさパーフェクト💯 ホントにキレイなオッパイ😍

サ「オッパイ綺麗だね❤️ 言われるでしょ❓」
メ「ありがとうございます。言われるかな☺️」
サ「下も脱がすね」
メ「お願いします☺️」

おパンティを下ろすとトゥルントゥルンのパイ◯ンオマタ😍
ウエストはキュッと括れてお尻はプリンプリンのピーチヒップ🍑 女性らしい柔らかさのある曲線美、めちゃくちゃスタイルいいです。

サ「スタイルいいね❗️キレイ😍」
メ「ウフフ ありがとうございます😊」

メ「じゃあ下も脱がせますね」
サ「はい」

ズボン、靴下、パンツと脱ぐと丁寧に畳んでから籠へ入れてくれます。こんなことも嬉しいですね。

互いにマッパになってベッドに座りハグ❤️
メイちゃん、ハダがキレイでしっとりしていて、ハグしてるだけで超キモイイイのです🥰

メ「お肌スベスベですね、気持ちいい🥰」

メイちゃんも同じ感触を僕に感じてくれていた様です。『肌が合う』ってこういう感じでしょうか、ハグだけでホントに気持ちいいんです。

サ「メイちゃんも肌キレイだよね。こうしてるだけで幸せな気分になるよ❤️」

目が合って軽くチュッとキス💋

メ「マットはしますか❓」
サ「うん、お願いしたい。たのしみにしてたんだ🥰 得意なんだよね❓」
メ「マット好きですよ🥰先にしますか❓後にしますか❓」
サ「後で」
メ「はい、じゃあ おカラダ洗いましょう♪」
サ「ハイ」

洗い場に移動して、潜り椅子に腰掛けます。ここからのメイちゃんの洗体が絶品でした😍 シャワーをかける時も、カラダを洗う時もピタッとハグというか密着していてくれるんです。僕はひたすら抱き着いているだけ。ホンワカ甘えた気持ちになる洗体❤️ この後の最高な時間が確信できました。

サ「マットは女の娘もキモチイイの❓」
メ「ハダがキレイな人とは凄くキモチいいですよ。だから楽しみです🥰」
サ「嬉しいな❣️僕も楽しみ❤️」

メ「お風呂どうぞ」
サ「はい」

椅子を片付けて、一緒に歯磨き、イソジンを済ませます。

メ「ローション温めておきますね☺️」
サ「うん」

準備を終えて

メ「私も入っていいですか❓」
サ「勿論です。お待ちしてました❤️」
メ「ウフフ 失礼します」

ここでもメイちゃんから近寄って来てくれてハグ❤️ そしてキス💋 お風呂の中で、暫くこのハグ&キスが続くんです。幸せだぁ〜😍

こういう、気持ちが包み込まれる様なソープ体験て今までなかった様に思います。

メ「べッド行きますか❓」
サ「うん」

カラダを拭いてくれて、ベッドに横たわります。先ずは横向きで抱き合ってキス💋
◯ッチのプロローグとして絶対にキス💋は欠かせない派です。 そしてそのキスがこんなに続くと気持ちがどんどん昂まります。

唇が離れるとメイちゃんが上になり、乳首舐め👅 左右をゆっくり舐めてタマ舐め👅です😍 そしておＦェラ👄 ゆっくりゆっくりです❤️
チン◯全体がお口に包まれている様な、そして、舌が巻きついてくる様なハイクラスのおＦェラ👄 デリならこの快感に浸ってラストまでイクのですが、今日はソープ。イク時はソープ流で😎

サ「メイちゃん、ストップ❗️イッちゃいそう💦」
メ「ウフフ🥰 じゃあ代わりますか❓」
サ「うん🥰」

僕が上になってもキス💋から。
ゆっくりキスを交わして、オッパイをモミモミ👋ナメナメ👅

キモチイイ💓と声が盛れるメイちゃん。

腋もツルツルスベスベ🥰 ナメナメ👅するとちょっと擽ったそう・・

サ「苦手❓」
メ「ちょっと擽ったい☺️キモチイイだけど・・」

もう一度トライするも、ちょっとムリそうなのでやめにします。

オマタもとってもキレイ😍 トゥルントゥルンのパイ◯ンで、とってもお上品なオマ◯コ🥰
クリからナメナメ👅 オマ◯コもナメナメ👅 何度も往復。メイちゃんからは演技じゃないイイ声が聞こえます❤️
オマ◯コの下にはこれもお上品なア＊ル。ア＊ルにも舌を伸ばしレロレロ👅します。
メイちゃんの喘ぎ声は止まりません。僕は更にテンションが上がりクリ、オマ◯コ、ア＊ルを舐め続けます。

キモチイイ〜❤️ あぁ〜 キモチイイ🩷 んぅ〜 とエッチな声に我慢出来なくなって来ました。

サ「メイちゃん、◯れたくなってきた🥰」
メ「私も◯れて欲しい」

お口でG着してくれて、正常位❤️
ゆっくり腰を沈めて◯◯つになります。キスして少しずつ腰を振ると

メ「キモチイイ🩷 キモチイイ🩷」

と、◯◯つになった瞬間から感じてくれています。演技の感じはしません。僕も全く同じで、ソコだけでなく、抱き合ってひとつになっているカラダ全体からキモチイイのです。相性というか、正に肌が合う感じなのです。

数回腰を振っただけで

メ「イッちゃいそう💦」
サ「僕もイキそう💦」
メ「一緒にイッて❗️いっぱい出して‼️」

まだダメ❗️と言われたことは何度もありますが🤣 このタイミングで『一緒にイッて』は初めてです。
なんの躊躇も入りません。

サ「イクッ‼️🤣」

💥💥💥・・💥💥💥・・💥💥💥・・💦💨

萎える感じはありません。何よりメイちゃんがイケでないハズです。一緒に、一緒に❗️
腰を振り続けると

メ「キモチイイ🩷 イキそう💦」

僕も残っていたものが

サ「まだ出そう‼️」
メ「出して❗️いっぱい出して‼️
サ「イクッ‼️🤣」
メ「イクッ‼️🤣」

💥💥💥・・・💦💦・・・🫧・・💧

すっかり出し切り、少しの間そのままの体勢でいました。直ぐに離れず抱き合っているひとときがとってもいいです🥰

萎えてきそうな感じです。Gが外れてはいけません。ゆっくり◯いて、でもマイちゃんにもたれかかったままです❤️

サ「ありがとう。すごくよかった🥰」
メ「私も。相性ピッタリですね❤️」

余韻って言うんですか、プライベートでマジカノと時間を過ごしている様でした。

完全に萎えて外れたGを処理して貰って

メ「何か飲みますか？」

メニューを見せて貰ってコーラを頼むと、メイちゃんがインターホンで受付に頼んでくれます。

飲み物を待ちながら少しお喋り。

サ「また来てもイイ❓」
メ「えぇ〜まだ早いよ🥰」
サ「うん、でもね、最初にここでハグしたじゃない」
メ「うん」
サ「あの時に、なんだろ感じたんだ。また来たいって❤️」
メ「ホント❗️嬉しい。でも、私も感じてた🥰」
サ「椅子で洗って貰ったとかも、ずっとハグしていてくれて、そんなんしてくれる娘なんていないから幸せな気持ちになった🥰」
メ「え〜、皆んなそうじゃないの〜❓」
サ「違うと思うよ。経験少ないけど」
メ「そうなんだ。でも嬉しいです🥰」

メ「名刺って貰って頂けますか❓」
サ「はい是非❣️」
メ「後だとバタバタしちゃうんで、今渡しますね」

メアドが書いてあって

メ「これで姫予約できますから、それと本指名が1,000円割引になります😊」
サ「ありがとう😊」

飲み物が
なかなか届きません。

メ「きてないのかな・・・」

ドアを開けて確かめたようですが

メ「未だみたい。お風呂入りましょうか❓」
サ「そうだね」

僕がお風呂に浸かると

メ「マットの準備しますね☺️」
サ「お願いしま〜す😊」

準備をして終えて

メ「失礼しまぁす❤️」
サ「どうぞ〜❤️」

とお風呂ハグ&キス💋
舌を絡め合ったところで

🎶🎵➿➰ 🎶🎵➿➰

メ「今届いた😅 待ってて」

とドアの向こうの飲み物を持ってきてくれます。
少し喉が乾いていたので、冷たいコーラが劇ウマです😋
メイちゃんもお茶を一口飲んで、お風呂ハグをリスタート❤️ もちろんキス💋もリスタート🩷 1回抜いて脱力感でのお風呂ハグ、メイちゃんの優しさに包み込まれている様な感じです❤️
僕が止まないとメイちゃんは止めない感じです。すっと唇を離すと

メ「マットしますか❓」
サ「お願いします」

作ってあったローションをマットにかけて

メ「うつ伏せからお願いします🥰」

マットにうつ伏せると温かいローションが背中にかけられて、ヌルヌルタイムスタートです😍
予想どおり、否、予想以上にメイちゃんのマットプレイがキモチイイです❤️ 密着度が半端なく、ゆっくりヌルヌルしてくれます😍 スベスベしっとりお肌にローションを纏ってますから、摩擦感ゼロ❗️温かいメイちゃんのオッパイが、お腹が、オマタが、太腿が、手が 、舌が、僕の背中を、お尻を、足を這いずりまわります。つま先までみっちりヌルヌルされた後、今度は足裏から肩まで本格的にマッサージしてくれます。

メ「痛くないですか❓」
サ「めちゃくちゃキモチイイ💛」
メ「よかったです🥰」

肩のマッサージが終わったところで

メ「うつ伏せになって下さい🥰」
サ「えっ⁉️」
メ「間違えた、仰向けだ😅」
サ「アハハハ だよね😊」

仰向けになると、やっぱりキス💋です。しばらくキスを楽しんだあとは、メイちゃんのカラダを全身で堪能します❤️
特にチン◯は手で 口で オッパイで オマタで と集中砲火を浴びています。これでは如何に堅牢なサトナカ城と言えども陥落寸前🤣、白旗寸前🤣 かと思いきや チン◯は復活して戦闘体勢を整えつつあります❗️
何言ってるのかわからなくなってきました。

要はメイちゃんの献身で勃った❗️ということです。
なら、そう書けよ❗️って❓仰るとおりです。それが出来ないからムダに長くなり、レポを6つも7つも貯めるハメになるのです。

また、脱線しました。マットに戻ります。

メ「交代しますか❓🥰」

僕が上になって好きに暴れてイイのよ♡と言ってくれています。超魅力的なお誘いです❤️ ヌルヌルマットで上になり美女を組み敷いて正常位で・・・『うん』と言いかけましたが、漢の本懐を遂げることに絶対の自信が待てません。

サ「このまま、メイちゃんに任せる❤️」
メ「わかった🥰」

ローションに塗れたチン◯をパックリ咥えてジュポジュポ👄 完全体になったところでG着。ゆっくり腰を沈められて再び◯◯つになりました❣️

メイちゃんの動きに合わせて腰を振れば、いい感じに擦れてめちゃくちゃキモチイイ🤩

メ「あぁ〜そこ擦れてる😍キモチイイ〜❤️」

その声に更に腰を振り◯き上げられ

メ「あぁ〜 気持ちイィ〜🤣 イキそう・・イク😆‼️」

ぶるるんとカラダが震えたメイちゃん❤️ イッちゃったの⁉️

僕だってイキたい❗️
メイちゃんと一緒にイキたい‼️
兆しも・・・キテル❣️
腰を振れ、擦れ、突き上げろ😍

メ「あぁ〜ん やばい またイッちゃう🤣 ・・・イク😆‼️」

今度はガクンと体が震えます❤️
またイッたの❓ ホント⁉️ 僕でイッたの⁉️ 嬉しいんだけど‼️ オレも‼️

兆しは続いてるんだ❗️ムズムズしてるし、もう少しなんだ❗️ アレッ 波が引いていく・・・なんで❓ まだ勃ってるんだからと思い、腰を振っても戻ってきません。

萎えてきたことに気付き、メイちゃんが体を離しＧを外し手でしてくれたり、お口でしてくれたりなんとか復活させようと尽くしてくれます。時々勃ちかけるのですが勃ちません。なんとかとはやる気持ちも逆効果だったかもしれません。
完全に萎えてしまいました。

メ「ごめんね・・」
サ「全然だよ。めっちゃ気持ちよかったよ❤️」
メ「ちょっと休憩しましょう🥰」
サ「ハイ」

ローションを流してくれて、お風呂に浸かります。
残っていたコーラを一口。氷も残っていて美味しい。
マットを片付けたメイちゃんが入ってきてくれます。
やっぱり、密着ハグ❤️

サ「さっきイッちゃったの❓」
メ「うん😊 2回も🥰」

自然な笑顔でステキ💓

サ「なんか嬉しいな❤️」

目が合ってキス💋 幸せだ❤️
今日は楽しかったな・・・そう思ったんです。

メ「立って、舐めてあげる🥰」

え❓まだしてくれるんだ❗️ やった😍

サ「うん🥰」

顔文字が違うって❓心の中は😍 外向きはちょっと抑えて🥰 ってことです。

立ち上がるとパックリおＦェラ👄 最初のベッドからですが、ハイクラスのおＦェラなんです❗️口コミ50超ですからね😍 無茶苦茶キモチイイ😍❤️
メイちゃんのお口テクでさっき萎えたのがウソの様にグイ〜ンと復活です‼️

メ「ベッドイコ🥰」

やった❗️ベッド行くんだ😍

カラダを拭いて貰って、ベッド前で立ったままおＦェラ👄
少し強めのおＦェラが超気持ち良く完勃ち❗️

メ「正常位❓騎乗位❓」
サ「正常位がイイな😍」
メ「わかった🥰」

ベッドに移りお口でＧを付けて貰うと、ウェルカムスタイルのメイちゃんとメイちゃんと◯◯つになります❤️
本日3回目の『◯◯つ😍』

メイちゃんと何度肌を合わせても、ホントにしっかりしっとりくるんです😍
そしてここはデリではありません。ソープです❗️
がんばれサトナカ‼️

ところが、◯折れ・・・🥲

それでも、メイちゃんの献身は終わらないのです。お口で、手で、唾を垂らして、ローション足してなんとかイカさてくれようとしてくれるんです。時々勃つのですがフィニッシュには至りませんでした。

メ「ごめんなさい。そろそろ時間です🥲」
サ「そんなことないよ 大満足。めちゃくちゃ楽しかったよ🥰」
メ「ありがとうございます☺️お風呂行きましょう」
サ「はい」

椅子に座ってカラダを洗って貰っているとインターホンが1回なります。流してもらってお風呂に浸かります。

メ「慌ただしくてごめんなさい🙏」
サ「そんなことないよ」

お風呂から上がってカラダを拭いてもらって身支度します。

メ「少し急いで貰っていいですか❓」
サ「分かった」
メ「お店、時間厳しいんですよ」
サ「次があるから当然だよね」

身支度を終えると、メイちゃんはブルーグリーンのドレス姿。

サ「今度は違うんだね❤️」
メ「違う姿でお見送りしたくて🥰」

心遣い・・イイ娘だなぁ❤️

メ「120分早いなぁ🥰」
サ「その一言、めちゃくちゃ嬉しい。客としては一番の褒め言葉だよ❤️」
メ「でもホントです、また、リベンジさせてくださいね❤️」
サ「分かった、必ず❗️❤️」

キス💋して、お部屋を出て、カーテン前でもう一度キス💋してお別れしました。

カーテンを潜るとアンケートをお願いされ、待合室で書き込みます。100点満点で120点です‼️

帰りは鶯谷まで車で送って頂きました。

今回の総評

ソープでこんなにイチャイチャ🥰できたのは初めてです。『ソープ』も満喫したのですが、何よりメイちゃんが自然な感じで接してくれて、120分間ずっと、優しさに包まれている感じでした。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

完全Ｇ着店なのでG着派としては安心のお店です。
初登楼で女の娘はメイちゃんしか知りませんが、パネマジありませんし、とってもイイ娘でした。スタッフさんの対応も最初の電話から丁寧ですし、安心して遊べるお店だと感じました。

このお店の改善してほしいところ

見当たりません。