口コミ(体験談)｜変態紳士倶楽部五反田店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 36300円＋ホテル代が必要
120分コース34100円＋指名料2200円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ようやく寒くなって...きてないですね。
このレポを書いている10月末11月頭の時点では、僕はいまだTシャツ姿。冬物もなかなか引っ張り出せずにいます。
気温のアップダウンと共に雨も多い。それでも予報では、いきなり寒さがやってきそう！
年末に向けて風活を楽しむ為にも、体調を崩したくないものです。

さて、こちらのお店は久しぶり。
あんなに足繁く通っていたのに、なんとなんと今年の正月休み以来となります。
マイ・ルールに「一人の女の娘に通うのは5回まで」と言うのがあって、結構頑なに守っていました。
本当に3年以上守っていたんですヨ。
本業を別に持つ彼女。お店に行かなくても他での活躍を応援する事は出来ますが、やっぱりたまには二人きりで逢いたい！
気づいたら、いつもの様に電話予約を入れていました。

当日の朝、前日までの雨続きから一転して良い天気！
家の中の用事は昼までに済ませ、ゆっくり目に自宅を出ました。1時間前のお店への確認電話も済ませています。
電車を乗り継ぎ五反田に到着。ホテルはいつも通りキープして貰っているので、時間7～8分前にフロントに着く様にしました。
「あれ？」
フロント階に着くと、対人式のフロントが機械に変わっています！これもご時世でしょうか？
受付と会計を済ますとレシートが出てきて、これでまた帰りに精算するみたいですね。
ただ一つ疑問。これだと予約していたかどうかがわからず、混雑時はどうなっちゃうのかな？次回予約時に聞いてみようと思います。
一つ上の階の部屋に入室し、もう1度お店に電話して部屋番号を告げました。
リーズナブルな分古めの造りのホテルですが、今日の部屋はなかなかキレイです。
いつもの様にお釣りがない様に料金を用意し、ペットボトルのお茶を含んだ所で、割りと強めのノックの音が聴こえました。

お相手の女性

「久しぶりー！」
ドアを開けると、満面の笑顔で嬢が立っています。
この前別の場所でお会いした時と違い、前髪も作ってメイクもナチュラルです。
昨年末に紅白の司会も努めた某女優さんに似た美人ですが、清楚さと言う点では嬢に軍配があがるでしょう！
見た目年齢はメイク次第で本当に変わる娘です。
妖艶さとあどけなさを両方備えた、二十代前半と言った所でしょうか。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

嬢:「今日はありがとー！」
上着を脱ぐなり歩み寄ってきた彼女、温かい手で僕の両手を握ります。
嬢:「緊張してるねー！！」
「初めて会った時よりも緊張してるんじゃない？」僕:「そ、そんな事ないよ...。」
努めて平静を装いますが、彼女にはバレている様です。
嬢:「久しぶりだね。」
立ったままで彼女がしてくれる優しいハグ。でもやっぱり、胸のドキドキが止まりません。背中にまわした指先も震えます。
嬢:「まだ目が合わないね...。」
大きな瞳に見つめられて目が離せない。
彼女を抱きしめていたいのに、膝に力が入らず右腕も「ストン！」と落ちてしまいました。
どうやらすでに催眠は始まっていた様で、こちらと呼吸を合わせながらミラーリング技法でしょうか？
不意に腕を引かれ、いつの間にか彼女の柔らかい体に支えられていました。

そのままソファに座る様促されて、彼女が僕の前に立ちます。
嬢:「今度はこの指を目で追ってみてー！」
「顔を動かしちゃダメだよ。」
「そうそう！上手！！」
彼女の指先を目で追いかけますが、なかなか上手くいきません。コレ苦手なんですよね！
実は今回、プレイの流れは初回(一年以上前)の完全再現をお願いしています。
ただ催眠導入に関しては失念しているかなー？
ま、あっけなく落とされてしまうんですが...。

嬢:「みっつ数えて目を覚ますと、アナタの目の前には憧れの女の娘がいるよー。」
「やっと会えて、嬉しくて仕方ない！」
「目を覚ますと必ずそうなる。」
「ひとつ、ふたつ、みっつ！」
目を覚ますと満面の笑顔の彼女がいます！
憧れの美少女を前にして顔が紅潮しながらも、こちらもニコニコが止まりません。
嬢:「あれっ！照れてるのかなー？」
「こうすると緊張だけ取れるよ！！」
暗示を入れられて、ただただ楽しい気分になっていきます。彼女のショー催眠は続いて...。
嬢:「私の手のひらを押してみてー！」
「あれ？おかしいなー！？手が離れないよー！」
冷静に考えてみると、手のひらを上にした相手の手のひらを押せば離れないのは当たり前。相手はこちらの手の動きに合わせればいいんですから。
でもその時はパニックになってしまって、催眠にかかったと思い込んでしまうんですよね。
全ての事象にはからくりがあるのです。

ショー催眠の後は段々と性感催眠的なものに移っていきます。手首をヒモで結ばれて彼女の意のままになった僕。
目の前に立った嬢の瞳の奥に、再び心を奪われていきました...。
嬢:「復唱してみてー」
「僕は...」
「○○様の...」
「あやつり人形です」
嬢:「もう一度言って」
「僕は...」
「○○様の...」
「あやつり人形です」
彼女の瞳に見つめられながら、もうどうでもい...。
何も考えたくない...。あっ...そうか！
操り人形だからいいんだ。
僕の思考も全て...彼女のものなんだ。
いつの間にかベッドに倒されて、彼女の細い指先が僕の左耳に入っていきます。
嬢:「脳みその中...書き換えちゃう！」
「細い柔らかい触手が入ってくる...」
「クチュッ」
「くちゅっ」
「ク...チュ...」
右の耳も同じ様にされて頭は真っ白！
おそらく快感に白目を剥きながら、何かを叫んでいたと思います。

嬢:「起き上がって、服を脱ぎなさい。」
僕:「...はい。」
彼女の操り人形である僕は、言われた通りに服を脱いで次のプレイの為にシャワーに行きました。
シャワーを浴びた後はベッドに横たわり、再び催眠の世界に落とされます。
嬢:「目を覚ますと美少女がアナタを見ている。」
「でもね...アナタの目には恐い悪魔に見えるの。」
「逃げないと...大変な事になるよ！」
目を覚ますと、優しく微笑むいつもの彼女。
でも瞳の奥に宿る凄まじい狂気を感じます。
身をよじって逃げようとしますが、光のリングの手錠を手足にかけられてしまいました。
僕:「い、イヤだ...助けて...。」
嬢:「ウフフ...どうしたの？」
「逃げたって...ムダなのに...。」
悪魔に追い詰められあきらめかけた所に、嬢の手が僕の頭を優しく撫でました。
嬢:「頭を撫でられると、いつもの女の娘の顔が見える。」「いつもの私に戻るよ！」
暗示を入れられると、目の前には大好きな嬢の顔。
嬉しくて安心して、泣き出してしまいました。
嬢:「カラダのちからがすぅーっと抜けるよ！」
彼女の暗示に脱力していると...不意に...！
「ヌプリっ...」
嬢の細い指にア○ルを犯されて、声をあげてしまいます！
「アーッ！アッァッ！！」
嬢:「気持ちイイの？」「アソコも触ってアゲル❤️」
「でもね...イキ方を忘れちゃったから、イクのは無理かもね？」
彼女に弄ばれてイキたくてもイケなくて、身をよじって悶えてしまいました。
嬢:「可哀想だからイカせてあげる❤️」
「ワタシに全て委ねて...」
優しい優しい彼女の指使いに...いつの間にか果てていたのです。

嬢:「久しぶりだったね！今日はどうだった？」
彼女はいつも終わった後、ピロートーク風味の感想戦をしてくれます。
プレイの感想をこちらから述べるのですが、この時間がまた楽しい！
そして彼女のキレイな顔、コロコロ変わる表情を間近で堪能出来る幸せな時間でもあるのです。
嬢:「○○さん、久しぶりだからワタシも気合い入れちゃったよ！」
「生半可な事は出来ないなって。」
色々な才能があるのに努力を怠らず、いつもこちらを楽しませてくれる。
そんな嬢がやっぱり大好きです。
嬢:「あっ！もうこんな時間だ！！」
「後10分くらいで出なきゃ！シャワー行こ！」
すっかり話し込んでしまいました。
急いで二人でシャワー室に入ります。
嬢がお湯を溜めておいてくれたのですが、何故か全部抜けてしまっていました。
今回は混浴出来なくて残念でしたが、サッと体を流してお着替えして部屋を一緒に出ます。

表に出て、最後に別れのご挨拶。
嬢:「じゃあ、またね！」
僕:「楽しかったよ！マタネ！」
軽めの挨拶も妙に心地よい。
また、すぐに逢えますよネ！
駅までの帰り道、嬢に背中を見送られながらバイバイです。

今回の総評

久しぶりに「禁」を破ってしまいました。
でも、結果的に逢いに行って本当に良かったです。
ブロマイドにサインもして貰ったし、今まで以上に心を許してくれた気がしました。
風俗遊びって肉体的に楽しませてくれるのはモチロンなんですけど、帰る時に精神的に充たされているのが一番大事ですよね。
また近い内に、もしかしたら「禁」を破ってしまうかもしれません。ま、その時はその時で...。

ところで文中には書かれていませんが、料金お支払いはちゃんと最初のショー催眠の後に済ませているのでご心配なく。
彼女は料金支払いのタイミングも、さりげなく持っていってくれるので安心です。初めての娘だと結構気を使う事がありますからね。
美人で才能溢れて気立てが良くて、ぜひ一度遊んで頂きたい女の娘なのです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

お店御用達のホテルがあって、キープしてくれる所。駅近なのに騒音も無く、快適に利用出来ます。

このお店の改善してほしいところ

特に思い当たらないです。