コロナがあったとはいえ、7年間も空白があったので、
「覚えてる?」なんて図々しいことは聞けません。
お互い半信半疑だったかも知れないが、笑顔で挨拶をしていただき、
ハレ系恒例の靴を脱いで袋に入れてもらい、階段を下りて4階へ。
こちら受付は5階になります。
個室に入って、お互い洋服のまま抱き合うとドレスから少しだけ
出ている彼女の二の腕を触ると
「んんん・・・これ!!」
「ずっと触って欲しいぐらい気持ちいいの。」
顔は忘れていたかも知れませんが、私のフェザータッチで
記憶が蘇ったのかも知れません。
ドレスや下着はかなり時間をかけて脱がし…
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