口コミ(体験談)|プレミアム(福原)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プレミアム(福原)
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2024年10月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 45000円(室料込)
120分コース43,000円+指名料3,000円ーポイント割1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
お久しぶりです。カントナです。
今回は『第19回:風活ツアー』についての僕の投稿になります。

前回、前々回の投稿を見て頂いた方々でしたらご存じかと思いますが、8月9月は新規開拓する上で色んな事がありました。
11月は他県へのお遊びも考慮している事もあって、今回はリピートしたいな~と考えておりました。
さらに風活ツアーもあるので日程はガッツリ決まっているので、とりあえず3週間ほど前から嬢様選定を始めておりました。
ただし過去の経験があり、この時点で姫予約等は一切考えず、とりあえずは様子を見ることにしました。それから1日、また1日と日が過ぎる毎にチェックし、徐々に候補を絞り込んだり追加したりを繰り返していました。

1週間後、候補になりそうな嬢様達の出勤日程が殆ど出そろったようです。
その時点で10人程に候補を絞りますと、お会いした事がある嬢様が2人いました。一人はかなり前からお世話になった嬢様なのですが、お勤めしている店がコンセプトと僕の希望に少しズレがある店の嬢様、もう一人が今回お世話になりましたプレミアムの嬢様Rさんでした。
また都市天国の総選挙というイベントにも出てるらしく、僕も援護の意味を含めて今回はネット予約をしようと考えていました。
ネット予約の受付は5日前から、それ以前にも受付はしてる様ですが追加料金がいるようなので貧乏人の僕には流石にその余裕はないので!(笑)

5日前、この時点ではRさんを予約している方は居ない様でしたので即座に予約させて頂きました。プレミアムの利用は初めてではなかったので、チャット連絡から『当日1時間前の電話かチャットにてご連絡お願いします』との事でした。あとは当日を待つのみとなりました。

当日、今回はキャンセル等の連絡はなく、のんびりとその日を過ごしておりました。風呂、爪切り、髭剃りを済ませると1時間前になったので1時間前に連絡、あとは歯磨きをして出発のみとなりました。

1時間前の確認連絡を済ませてから身支度を進めていよいよ出発!
新開地までは何の問題もなく到着しました。
それから福原エリアまで歩きます。人はまばらではありますが、最近では多い感じでした。
何の問題もなく店に到着、自動扉を開けて中に入ります。

(スタッフさんは1人ではないのでこの先はス1、ス2と表記させて頂きます)

ス1「いらっしゃいませ。ご予約されてますでしょうか?」

カ「はい! 予約してたカントナです。」

ス1「Rさんでお間違いないでしょうか?」

カ「はい。間違いないです。」

ス1「有難うございます。では今回120分コースですので43,000円に指名料3,000円、割引1,000ポイントご使用との事でしたので総額45,000円になります。」

カ「はい、ではこちらで!(といって清算を済ませます)」

ス2「お客様、ポイントカードはお持ちではないでしょうか?」

カ「あ! ちょっと待ってください・・・・・・・・あ、ありました。よろしくお願いします。」

といってス2さんにポイントカードをお渡しし、ポイント追加して頂きました。

ス2「では待合室までご案内させて頂きますので、こちらへお願いします。」

2階の待合室へ移動します。
カーテンを抜けて待合室へ入ると同士は3名でした。
前回同様にお預かりした番号札のQRコードを読み取り、事前アンケートを入力していきます。内容は『イク回数はお任せ、希望はマットプレイ、とにかく基本はお任せで!』と入力しました。
それから1人、また1人とスタッフさんに呼ばれて行き待合室から徐々に人が減っていきますが、逆に1人、また1人と増えていきます。
待合室に入ってから約15分、いよいよ僕がス2さんから呼ばれました。
前回同様、2階の別のカーテンの前に案内して頂きます。

ス2「カーテンの向こうにRさんお待ちですので、カーテンの向こうにお願いします」

とのお言葉を頂き、カーテンの向こうへ移動、いよいよRさんとのご対面となりました。
お相手の女性
前回同様、Rさんが直立不動でお待ちでした。
しかしセーラー服・・・あ、学園系のコンセプトだった!と思い出させてくれました。
(個人的にはタイプですが、一般受けするかどうかと言われると自信がないので★3とさせて頂きました。)
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
R「いらっしゃいませ。 お久しぶりです!(笑)」

カ「お久しぶりです。」

R「ではお部屋までご案内させて頂きますね!」

と言いながらも、さりげなく手をつないでくれました。
手を繋ぎながら、1番奥の部屋に向かいます。

部屋に入ると

R「ではこちらに靴を脱いで部屋に入ってください。奥にベッドがありますのでそこに座って頂ければ良いですよ。」

靴を脱いでベッドへ向かい、ベッドに座らせて頂きます。

カ「カバンはどこに置いたら良いかな? 端に置いとけば良い?」

R「あ、こちらの籠に入れてください。(笑)」

カ「あ、有り難う。ではお言葉にあまえて!(笑)」

持っていたカバンを籠の中に入れさせて頂きます。
Rさん、僕の前に正座し、自己紹介をして頂きます。

R「お久しぶりです。Rです。」

カ「カントナです。ホンマに久しぶりやな~(笑) 良かったら横に座ってください、足しんどいやろ!(笑)」

R「有難うございます。では横失礼させて頂きますね。」

という事でRさん横に座ります。

R「ところで前回、お会いしたのって何時でしたっけ? 2~3か月前って事は無いですよね?」

カ「前が2月やったんで、8か月空いたかな? その時に『今年中には来る!』って言ったんで来ましたよ~(笑)」

R「あ~そんな事言ってましたね~。来てくれてありがとうございます。」

それからはお互いの近況報告をしました。
話をしながらRさんにより、段々と服が脱がされていきます。
少し話した後に

R「では、そろそろお風呂にしましょうか?」

カ「そうですね。そうしましょう!」

Rさん、セルフで脱ぐ訳ですが、ノーパンノーブラでした。
よくよく考えたら、本日のラストだったんですよね僕(笑)

R「では1階に降りてくださいね。あ、足元気を付けてください!」

カ「ありがとう。なるべくゆっくり降りるわね!(笑)」

説明し忘れてましたが、この店は1階がお風呂場で2階がベッドルームになってまして、2階に出入口があります。ちなみに横並びに8部屋あり、1部屋か2部屋広い部屋があるようです。今回の部屋は・・・残念ながら広くない部屋でした。違いは1階に扉があるかどうかです。1階に扉が無い部屋だと、季節によっては1階でマットプレイする際に寒いんで(^^;)

それはさておき、ゆっくりと1階へ下ります。流石に10月なので寒いとかは無いと思います。(笑)

R「では、先にお風呂に入っててください。洗体の準備しますので!」

カ「はーい!」

R「あ、お湯加減はいかがですか?」

カ「うん、ちょうど良いですよ。」

Rさんの洗体の準備を見守らせて頂きます。しかし、Rさんは毎回桶から山盛りの泡を作って頂くんですよね。

カ「前も思ったけど凄いな~泡が!」

R「え? みんなこれくらいするんじゃないんですか?」

カ「いや~色々な方にお相手して頂いたけど、ここまでの山盛りは滅多に見ないっすね~(^^;)」

R「そうなんですね~。みんなやってると思ってました(笑)」

すると間もなく「準備が出来たんでイスに座ってくださいね~(笑)」とのお導きがありましたので、お風呂を上がってイスに座ります。
イスに座るとまずはチ〇コを洗っていただき、それから徐々に全身を洗って頂きます。気が付けば全身泡まみれになってました。
その間、柔らかいオッパイを少し触らせて頂きました。
それから泡を流して頂き、再びお風呂に戻ります。
Rさんは自信の体を洗った後に、歯ブラシとうがい薬の入ったコップを渡して頂きました。
歯磨き・うがいを済ませてコップをRさんにお返しし、お風呂に浸かり直します。「それではマットの準備しますんで、しばらくお待ちくださいね~(笑)」
との事で、またもや見守る事になりました。
ちなみにRさん、準備も凄くて桶が2つ出てきて、ローションもま~ま~の量を使ってくれます。混ぜるのも結構時間をかけてくれます。
その間、会話しながら進めてくれるので、ホントに凄いと思います。

R「では準備が出来ましたんでこちらへどうぞ。まずはうつ伏せでお願いしますね~! あ、まだマットにローション付いてないんで普通にうつ伏せで大丈夫ですよ!(笑)」

カ「は~~~~~~い!(笑)」

と言いながらマットの上に移動し、うつ伏せになります。
確かにまだローション塗られてないので滑る事は殆どなくスムーズにマットの上でうつ伏せになります。

R「それでは始めますね~!」

と言われたと同時に僕の背中にローションが乗せられるように落とされていきます。それからRさんが僕の背中の上に乗ります。そしてRさんが動くと同時にローションが広がっていきます。ローションは少し温かい、ちょうどいい感じです。
プレイは更に続きます。Rさんのキス、オッパイを背中や足で感じながらも気持ちいい時間を過ごします。スピード感も早すぎない感じで気持ちいいプレイが続きます。
背中のプレイが一通り終わったようです。

R「では、仰向けになって頂けますか?」

カ「はーい!慣れないけど頑張りま~す!(笑)」

R「いやいや、めっちゃスムーズですよ。流石は慣れてらっしゃる!(笑)」

カ「そんな事ないと思ってたんやけど、やっぱりそう思う! (^^;)」

R「慣れないフリしても無理がありますよ、カントナさん!(笑)」

カ「エへへ(^^;)」

ここでもう一つのローションが入った桶が出てきます。今度はお腹から足にかけてローションを落として頂き、更にRさんのプレイによって体全身にローションが塗られていきます。しかしどういう訳かチ〇コが我慢できずにドンドン大きくなっていきます。Rさんのプレイの邪魔になるくらいに(笑)

R「カントナさん、まだ私たいして攻めてないのにチ〇コが凄いことになってますよ(笑)」って言いながら手でシゴいてくれてます。

カ「なんかRさん色々上手いから気持ち良すぎてチ〇コが正直に反応してるみたい!(笑)」

R「そんなんですね~! でももうちょっと我慢してくださいね~!」と言いながらかなり気持ちいいフェラをしてくれます。
フェラして頂き、更に手でシゴいてくれたおかげで段々我慢できなくなってきて、ヤベーーーーーーーーーーーって思ってたら突然手が止まり

カ「もう良いかな~!(笑) それそれ〇レますね~!」
というとRさんの〇にスルッと〇りました。

それからRさんが腰を振ってくれる訳ですが、我慢できない寸前まで持っていかれた僕のチ〇コは我慢できる訳もなく・・・・・あっさりイってしまいました。

カ「ごめん・・・我慢できずにもうイッちゃった・・・(笑)」

R「カントナさ~~ん、今までで一番早いんじゃないですか~!(笑)」

カ「そうかも? マジで今日は我慢できんかった(^^;)」

R「あはははは(笑) あ、結構出ましたね(笑)」

垂れた液を見ながら、少しの間二人で笑ってました。

R「では、ローション落としていきますね~!」

というと2枚のタオルが僕の体に置かれ、その上からお湯がかけられます。
タオル蒸しですね。これでタオルと共にローションが洗われていきます。

カ「タオル蒸し便利なんですよね~一緒にマットの掃除も出来るんで!」

僕がじっとしてる間、Rさんは掃除してました。

5分ほど経ったのか、タオルが取られます。確かに僕の体のローションは殆ど残っていませんでした。

R「ではお風呂に入って残ったローション取って頂けますか? こちらのタオルお渡ししますので!」

カ「有難う、ではお風呂入るね~!」

お風呂に入り、残ったローションを取り、少しの間、風呂を楽しんでました。
その間、Rさんはマットを片付け、Rさん自らの体を洗っておりました。
Rさんが体を洗い終わった後に

R「ではそろそろ2階に上がりましょう!」

カ「そうやね、そろそろ上がりましょう!」

R「足元気を付けてくださいね~。」

体を拭いて頂き、2人で2階に上がります。
それからベッドで2人で横並びに座ります。

カ「ごめん、あと何分くらい?」

R「え~と、あと30分くらいですかね?」

カ「え? もうそんな時間? やっぱりRさんのマットは時間を感じさせへんな~!(笑)」

R「有難うございます。結構じっくりさせて頂いてますので(^^;)」

それから少しの間談笑していました。
都市天国サイトのイベントに参加するとの事だったので、その辺についての話をしておりました。今までは参加した事なかったらしいんですが、今回は店の方から打診があったらしく、参加したとの事でした。

R「カントナさん、ベッドします? 時間勿体ないんで!」

カ「あれからあんまり時間経ってないんで復帰してないかもだけど、チャレンジさせて貰って良い?」

R「はい、もちろん!」

という事で僕が横になり、まずは手でシゴいて頂き、それからフェラして頂く訳ですが・・・多少は硬くなりますが、中々ギンギンまでにはいきません。
暫くの間、頑張って頂いたんですが・・・・・

カ「ごめん、有り難う。でもちょっと無理っぽい! これ以上になる気がしないんで・・・・(^^;)」

R「ごめんなさい。私はマットをどうしても先にしてしまうんで、しかもじっくりしてしまうんですよね~!」

カ「イヤイヤ、それはそれで良いんよ! 俺はそれを求めてきてるんやから! そういう意味では俺の問題やから、気にせんでも良いよ~! それより時間が足らんのかな~、今度はちょっと長くしよか? それとも短くしてマットオンリーでも良いけど?(笑)」

R「う~~ん! 2回目チャレンジさせて欲しいな~! ちょっと長くしてくれれば・・・・(^^;)」

カ「そうやな~、俺もチャレンジさせて欲しいから前向きに考えるわ! 高級店ほど高い店ではないから出来るかも! ちょっと考えさせてね!」

R「有難う~~~! 次はいつ来てくれます?」

カ「そうやな~! 来年3月かな?」

R「えーーーーーーーーーーっ! なんでーーーーーーーー!」

カ「ごめん、色々行きたいとこあんねん。(笑)」

R「仕方ないな~! お待ちしてますね~!(笑)  では最後に軽く洗い流させて頂きますので1階に行きましょう」

2人で階段を降り、体を洗っていただき、またも2階に戻って服を着ていると残り5分、いよいよお別れの時になりました。
残り時間、目いっぱい談笑させて頂いた後に来た道を戻り、カーテンの前まで来ました。

R「今日はありがとうございました。」

カ「こちらこそありがとう!」

と言って抱き合い、キスをした後にお互い「またね~」って言ってカーテンの向こうに行き、お別れとなりました。
今回の総評
僕が福原でお相手頂いた嬢様の中でもマットのレベルは高いんじゃないかな~と思わせてくれる嬢様でした。だからリピートしてるんですけどね。
ホントに僕は幸せもんです。時には安定の嬢様指名もやっぱり良いもんですね!
スタッフさんについて少し触れます。ポイントカードの件、ホントに有難うございました。感謝しかないです。
次回はもう少し長めに取る事も考慮に入れて再会したいと思います。その時までにお金を貯めないと・・・・(^^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
福原唯一のメゾネットタイプの部屋
あと学園系との事ですが、らしくない面もありますので僕のように学園系が苦手な方も問題なく利用できるかと思います。
このお店の改善してほしいところ
特にないです。
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