部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると、ニカッとした笑顔満面の華奢な女の子が立っています。
名前を尋ね、本人確認の後、部屋に招き入れ、ソファに並んで座ってもらいます。
会うために日程調整してくれたお礼を言い、よく聞くと今日は僕だけのために出勤してくれたことがわかります。「全然大丈夫で~す。私も会いたかったし💕」なんて言われるとお世辞でもうれしくなります。姫は全く緊張していないみたいで、とても自然に話をしてくれます。
お話ばかりしておられませんので、会話もある程度盛り上がってきたところで、セルフで洋服を脱ぎ合い、姫のシンプルな下着を脱がせ、恒例どおりブラもパンティもクンクンします…
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