口コミ(体験談)｜カリビアン

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 9000円（室料込）
局割 40分 5k円＋場内指名1k円＋ドリンク1k円＋VIP 2k円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

コロナ前は会社の帰りによく行ってたセクキャバ。
今もたまーにお世話になります。

数年前、こちらの系列であろうパイレーツでアイドル系大学院生の女の子にハマり、毎回指名してました。
ヘタレなのでどんどんドリンク注文して、気弱なのでボーイさんの延長交渉を断りきれず、池袋西口のATMに往復しました。

でもそういうの楽しかったですね。

ああなるほど、パイレーツだったからカリビアンなのかと歩きながら気付きやってきたこのお店。
有名な池袋の帝王から評判を教えていただき行ってみようと。

エレベーターで入店すると、指名の有無を聞かれフリー宣言です。

体験談書くためにはイロイロな女の子を見て、容姿やサービスなど細かくレポートしたいところ。
でも、いかんせん可愛い子、性格良さそうな子がつくと１人目でスグに場内指名してしまうチョロいワタシ。大丈夫やろか。。。

ここの店員氏はハキハキ笑顔で感じがとても良いです。
次来るとき何か差し入れとか持って来たくなります。

待ち時間を告げられ、テレビがあるバーカウンターみたいな待合スペースに通され。そこでハイボールをいただいてグビグビ飲んでるとお呼ばれです。

おお！なんだこの大塚で見たような既視感のあるシートの並び。

店員さんが新しいハイボールをシートに持ってきてくれた後、すぐに女の子が登場でございます。

お相手の女性

いきなり登場した清純派美少女。
ショートボブで色白、そのへんに歩いてたら絶対ガン見してしまうかわゆさ。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

１人目
こんばんわ、はじめましてーと明るいスマイルの今風の女の子

まだ暑いよね、普段なにしてるの、かわいいですねとか話をしてると、お兄さん乗っていい？の掛け声

乗るとは？　もしや、尊敬してやまないイタリア長介さんが創ったセクキャバ用語の「パイルダー・オン」のことだろうか！？

うん！と快諾すると、スカート生足のまま膝の上に乗っかってくれて、パイルダー・オン成功！

可愛い感じの林芽亜里ちゃんタイプの口元と眼、そして小ぶりなちょうどいい胸にドキドキです。なじみの女性なら喜んでひっつくのですが、ここまで若い女の子久しぶりすぎて、おっさんどうしたらいいのかわからずただニヤニヤするだけ。

そしたら女の子が胸を顔に近づけてくるのでパフパフしてると、ボタンを外してくれます。
中から真っ白なふわふわパイが登場！

これはいかん！乳首が陥没してるじゃないか！
一刻も早く吸い出さねば！

と恥ずかしそうに小声でつぶやきながら、お胸をペロペロ。

女の子にはさぞやばいおっさんに思われたことでしょう。
でもいい感じでお声を出してくれる。。。

おっぱいをいただいてパイルダー・オンのまま、女の子にチューしようとすると、ブチューっとDK。
ああいいな～、頑張ってチューしてくれる。

お兄さんチュー好き？私も好きなの。。
ずっとお兄さんのところにいてもいい？

ここでワタシは店員さんに声をかけ、

「おっ、女の子にドリンクを！　あと場内指名で！」

ああ、いろんな女の子を見るつもりが、また１人目で場内してもうた。
なんてチョロいワタシ。

え～！ありがと～！

女の子から熱いキスをいただき堪能していると、

VIP行こうよーとのお誘いが。

VIPとは、上野の芋類系のお店で遊んで以来のこと。
快諾して店員さんに課金します。

そしてやってきたVIPブース。いわゆるフラットシートみたいな感じ。
そこに横たわりより深～いイチャイチャをいただき放心状態。。

もうこの女の子大好きです。

延長交渉ありましたがこの日はいろいろあってまたねで終了。

店員さんから挨拶していただき退店したものの、幸せ感と高揚感でどっちが池袋駅か道がわからなくなるくらいふわふわしてしまい、落ち着かせるために居酒屋大都会で一人飲みしました。

とても良いお店、良い女の子です。

今回の総評

セクキャバはフリーで入ると、１，２人目は新人さんや微妙な人を当てて来て、延長させるためにラストにランカー嬢を付けてくるものと思ってました。

１人目から可愛くてサービス良い子ぶつけてくれるなんて、惚れてまうやろー！
気いつけなはれや。

池袋の帝王さんには感謝しかないです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・店員さんの対応と説明が良くて安心感。

・店内がモダンでオシャレで清潔。

・女の子可愛いくて若い。

・女の子若いのにサービスが良い。

このお店の改善してほしいところ

あろうはずがない。