満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●プレイ内容【内容はシャワー→相互愛撫→素股2回戦です】
チェックの半袖ワンピースで来てくれました。福岡は10月に入ってもまだ暑くて半袖でも十分過ごせます。
話してみるとこれまでデリオンリーで仕事をしており「NSを強いられそう」とのことでソープは全く経験がないそうです。
お互い脱ぎましょう。なんとサルートの上下の下着です

胡蝶の女の子は皆さん撮影の時に自前の高級ランジェリーを着けるのですが、ワコールの高級ブランド「サルート」の子が多いようです。以前にあった最上位の「トレフル」がなくなってからは「サルート」一択のようです。都内でも高級店の子でないとサルートは着けませんから、なかなか見かけないですよね。
「サルートって20代だと似合わないけれど30代だとぴったりですね」と話すとまんざらでもない表情です。
脱いでシャワーを浴びましょう。バストは若干垂れてきている感じですが、年齢的に見てこんな感じでしょうか。割と丁寧な洗い方で一通り洗ってもらいます。
上がったら部屋の明かりを暗くしてキスからスタート。キスはまずまず積極的です。
「先に攻めてみていい?」とのことでお願いしてみましょう。キスから舌を胸へ、さらにフェラへと移行します。普通は乳首で時間をかけるのですが、すっ飛ばして一気にフェラに持ち込んでいったのが特徴的です。
もちろんそのままでは固くなりませんから胸を触らせてもらって固くさせてゆきます。固くなったのを見極めた女の子はすっと上に乗って騎乗位素股の体勢になります。そのまま素股ですが、ローションを塗っていませんし前後の動きを大きく取っていることからフィニッシュ目的の素股ではなく前戯の一つのパターンとしての素股のようです。
しばらく騎乗位素股を続けてからローションを少し塗って正常位素股となります。こっちはフィニッシュ目的になります。既に固くなっていましたので数分続けたところで上がってきました。最近はフィニッシュのタイミングを逃すと萎んでしまうのでここでフィニッシュとしましょう
後始末をしてもらい少し横になりましょう。東京に遊びに行くことがあるそうですが宿代が高いことを嘆いていました。いま都心のビジネスホテルは1泊1万円では泊まれない状態で、それでも満室の宿が多くて困っているのだとか。
以前は赤羽とか山手線から離れたエリアで探せば安い宿が残っていたようですが今はそういったエリアでも1万円以上になることが多いようです。
一通り話し終わったところでキスから2回戦目になります。今度は乳首を舌で転がしてみます。バストは柔らかいのですが乳首がピンと立ってきました。
指で乳首を転がしながらクリを触ってみましょう。「それいい 気持ちいい」と好反応です。次第にクリの周囲が濡れてきて「イク~」と昇天してくれました
さらに攻めたいところですが体感的に残り時間が僅かと思われますからそのまま正常位素股に移行しましょう。体勢を整えて腰を動かし始めたところで女の子のスマホからシャワーコールが
「大丈夫 続けていいよ」とのことで続行します。意識を下半身に集中させて体を動かすと再び上がってきました。ようやくフィニッシュに持ち込めました
ティッシュで簡単に拭いたらすぐシャワーを浴びてお互い洗い流すことにしました。
急ぎ気味に着替えたら髪を整えてお別れです。やっぱ90分2回戦だと会話の余裕があまりないですね。
福岡は行きつけの店のハシゴになります。中洲のバーに先日弘前で買ったシードルをお土産に持っていったら「見たことないし面白そうですね」とのこと。弘前はシードル特区になっており、農園など規模の小さな事業者でもシードルを作って売ることができるため個性あるシードルがたくさんあります。飲みきりサイズで試してみると面白いです。
ちなみに今回の仲間由紀恵へのお土産は「ムース」。ババロアに近い食感の「溶けないアイス」で、九州では学校給食に出てくるそうです。最近はオリジナルのミルク味だけでなく、これまた九州で見かける乳酸菌飲料「ヨーグルッペ」とコラボした商品も出しておりあわせて買っておきました。